ダイキャストカーのパイオニア「マッチボックス」から70周年の記念ロゴが入った特別仕様のボックスで、日本車種のみを集めたダイキャストカーが新登場!
[23/09/30]
提供元:PRTIMES
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「マッチボックス ジャパンシリーズ アソート」9月下旬より発売
[画像1: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-71cea1ad9e8b62fdce1d-0.jpg ]
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石井 恵三)は、ダイキャストカーカテゴリーのパイオニアである「マッチボックス」から、「マッチボックス ジャパンシリーズ アソート」を9月下旬より発売いたします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12996/table/504_1_38f0b9958123ada4e4a01e45cebc9359.jpg ]
「マッチボックス ジャパンシリーズ アソート」 商品一覧
各車種それぞれにギミックが付いた、日本車のみを集めた「ジャパンシリーズ」が登場。パッケージも昔懐かしのレトロなボックスタイプとなっており、70周年のロゴも入っている特別仕様です。
■1988 マツダ RX-7
[画像2: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-c3b9a9c25b76910c1914-1.jpg ]
2代目マツダ RX-7、エフシーことFC3Sのカブリオレをモデルにしています。北米仕様のカブリオレはノンターボなので、エンジンフード上にスクープが備わらないのがポイントとなっており、エンジン本体はノンターボ版をリアルな立体印刷で再現しています。
■2022 レクサス LX
[画像3: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-a23ab2acb3f8448e57e7-2.jpg ]
今回のレクサスLXは2022年にフルモデルチェンジを受けた4代目をモチーフにしています。重厚なフロントグリルは鮮明な印刷で再現し、リアハッチが開閉するギミックが付いています。
■1990 トヨタ MR2 W20
[画像4: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-c1e60e834c531eeb70fe-3.jpg ]
2022年に『マッチボックス コレクターズ』ラインでデビューしたトヨタの2代目MR2です。初版の赤ボディ&ヘッドライト「開」状態、セカンドの白ボディ&ヘッドライト「閉」状態に続く3バリエーション目となっています。
■2021 マツダ MX-30
[画像5: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-b641b9f674e8222a863c-4.jpg ]
2021年に発売されたクロスオーバーSUVです。スポーティなデザインやリアドアがフロントドアと逆の後方基軸で開く、観音開き方式を採用するなど個性が際立っています。
■2020 日産リーフ
[画像6: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-16ae1db18cb3a63793c9-5.jpg ]
2018年に発表された第2世代リーフをもとに2020年に発売されたものになります。
両ドア開閉が可能なギミック付きとなっています。
■1975 三菱 ランサーセレステ
[画像7: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-3361841ef3bbd893a5a0-6.jpg ]
セレステは、若者向けのスペシャリティカー・カテゴリーに向けて、三菱が1975年に発売したモデルです。日本仕様ならではのフェンダーミラーなどディテール表現も抜かりがなく、エンジンフードを開けると1.6リッターエンジンがしっかりと再現しております。
<商品概要>
商品名 : マッチボックス ジャパンシリーズ アソート
メーカー希望小売価格 : 税抜 各500円 (税込 各550円)
発売日 : 2023年9月下旬発売
対象年齢 : 3才以上
サイズ(cm) : W7.9×D3.8×H3.8
発売元/販売元 : マテル・インターナショナル株式会社
マッチボックスについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-0b76ea1d4fe77922c5a3-7.jpg ]
マッチボックスは、1953年にイギリスで発売開始された、ダイキャストカーのカテゴリーにおけるパイオニアです。Jack Odellが子どもが持ち運びできるようにするために作成し、マッチ箱を模したパッケージに小型のミニカーを収めて販売したことに由来しています。その後に登場したミニカーに大きな影響を与えたと言われています。実車を忠実に再現したデザインが特徴になっており、ファクトリーストックを重んじたライセンスカーをメインに、イギリスなどの欧州車系の車種ラインアップが充実したダイキャストシリーズです。
公式ゲームページ(英語)https://www.mattel.com/en-us/matchbox
※こちらの動画や画像の商品の中には日本でお取扱いのないものが含まれる場合がございます。
マテル社について
マテル(Mattel)グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドールバービー(Barbie(R))のほか、ホットウィール(Hot Wheels(R))、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends(R))、フィッシャープライス(Fisher-Price(R))、メガブロック(MEGA(R) BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。
お客様からのお問い合わせ先
マテル・インターナショナル株式会社
カスタマーサービスセンター
TEL:03-5207-3620
<受付時間10時〜16時 月〜金(土・日・祝日除く)>
[画像1: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-71cea1ad9e8b62fdce1d-0.jpg ]
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石井 恵三)は、ダイキャストカーカテゴリーのパイオニアである「マッチボックス」から、「マッチボックス ジャパンシリーズ アソート」を9月下旬より発売いたします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12996/table/504_1_38f0b9958123ada4e4a01e45cebc9359.jpg ]
「マッチボックス ジャパンシリーズ アソート」 商品一覧
各車種それぞれにギミックが付いた、日本車のみを集めた「ジャパンシリーズ」が登場。パッケージも昔懐かしのレトロなボックスタイプとなっており、70周年のロゴも入っている特別仕様です。
■1988 マツダ RX-7
[画像2: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-c3b9a9c25b76910c1914-1.jpg ]
2代目マツダ RX-7、エフシーことFC3Sのカブリオレをモデルにしています。北米仕様のカブリオレはノンターボなので、エンジンフード上にスクープが備わらないのがポイントとなっており、エンジン本体はノンターボ版をリアルな立体印刷で再現しています。
■2022 レクサス LX
[画像3: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-a23ab2acb3f8448e57e7-2.jpg ]
今回のレクサスLXは2022年にフルモデルチェンジを受けた4代目をモチーフにしています。重厚なフロントグリルは鮮明な印刷で再現し、リアハッチが開閉するギミックが付いています。
■1990 トヨタ MR2 W20
[画像4: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-c1e60e834c531eeb70fe-3.jpg ]
2022年に『マッチボックス コレクターズ』ラインでデビューしたトヨタの2代目MR2です。初版の赤ボディ&ヘッドライト「開」状態、セカンドの白ボディ&ヘッドライト「閉」状態に続く3バリエーション目となっています。
■2021 マツダ MX-30
[画像5: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-b641b9f674e8222a863c-4.jpg ]
2021年に発売されたクロスオーバーSUVです。スポーティなデザインやリアドアがフロントドアと逆の後方基軸で開く、観音開き方式を採用するなど個性が際立っています。
■2020 日産リーフ
[画像6: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-16ae1db18cb3a63793c9-5.jpg ]
2018年に発表された第2世代リーフをもとに2020年に発売されたものになります。
両ドア開閉が可能なギミック付きとなっています。
■1975 三菱 ランサーセレステ
[画像7: https://prtimes.jp/i/12996/504/resize/d12996-504-3361841ef3bbd893a5a0-6.jpg ]
セレステは、若者向けのスペシャリティカー・カテゴリーに向けて、三菱が1975年に発売したモデルです。日本仕様ならではのフェンダーミラーなどディテール表現も抜かりがなく、エンジンフードを開けると1.6リッターエンジンがしっかりと再現しております。
<商品概要>
商品名 : マッチボックス ジャパンシリーズ アソート
メーカー希望小売価格 : 税抜 各500円 (税込 各550円)
発売日 : 2023年9月下旬発売
対象年齢 : 3才以上
サイズ(cm) : W7.9×D3.8×H3.8
発売元/販売元 : マテル・インターナショナル株式会社
マッチボックスについて
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マッチボックスは、1953年にイギリスで発売開始された、ダイキャストカーのカテゴリーにおけるパイオニアです。Jack Odellが子どもが持ち運びできるようにするために作成し、マッチ箱を模したパッケージに小型のミニカーを収めて販売したことに由来しています。その後に登場したミニカーに大きな影響を与えたと言われています。実車を忠実に再現したデザインが特徴になっており、ファクトリーストックを重んじたライセンスカーをメインに、イギリスなどの欧州車系の車種ラインアップが充実したダイキャストシリーズです。
公式ゲームページ(英語)https://www.mattel.com/en-us/matchbox
※こちらの動画や画像の商品の中には日本でお取扱いのないものが含まれる場合がございます。
マテル社について
マテル(Mattel)グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドールバービー(Barbie(R))のほか、ホットウィール(Hot Wheels(R))、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends(R))、フィッシャープライス(Fisher-Price(R))、メガブロック(MEGA(R) BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。
お客様からのお問い合わせ先
マテル・インターナショナル株式会社
カスタマーサービスセンター
TEL:03-5207-3620
<受付時間10時〜16時 月〜金(土・日・祝日除く)>