次世代サムライブルーが“世界一”に挑む! 「FIFA U-20 ワールドカップ アルゼンチン 2023」5月20日(土)開幕!全52試合生中継・LIVE配信!
[23/05/19]
提供元:PRTIMES
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スポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷 一郎、以下「J SPORTS」※1)は、5月20日(土)から6月12日(月)にかけてアルゼンチンで開催される「FIFA U-20 ワールドカップ アルゼンチン 2023」の全52試合を生中継いたします。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2でも全52試合をLIVE配信いたします。
「FIFA U-20 ワールドカップ」は、2年に一度開催されるU-20世代のサッカー世界一決定戦です。新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの開催となる今大会は、インドネシアからアルゼンチンに開催地を急遽変更して行わることになりました。出場24カ国がA〜Fの6グループに分かれてのグループステージを行い、各組1位と2位、そして3位の成績上位4チームによる計16チームが決勝トーナメントに進み優勝が争われます。3大会連続11回目の出場となる日本はグループCに入り、セネガル、イスラエル、コロンビアと対戦します。
前回2019年大会でベスト16に終わった日本は、冨樫剛一監督のもと、悲願の初優勝を目指します。メンバーは「AFC U20アジアカップ」で主将を務めた松木玖生選手(FC東京)や、同大会で得点王に輝いた熊田直紀選手(FC東京)、高い“サッカーIQ”を持つ山根陸選手(横浜F・マリノス)らに加えて、チェイス・アンリ選手(VfBシュツットガルト)、福井太智選手(FCバイエルン・ミュンヘン)、高橋仁胡選手(FCバルセロナ)、福田師王選手(ボルシアMG)と過去最多4人の海外組を招集しました。世界を知るメンバーで海外の強豪に挑みます。
また、この大会はスター選手の登竜門としても知られ、数多くの名選手を輩出しています。1999年ブラジル代表のロナウジーニョ選手、2003年スペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手、2005年アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手と名だたる顔ぶれで、2017年には現在日本代表の主力として活躍中の堂安律選手、冨安健洋選手も出場しています。開催国アルゼンチン、U-19欧州選手権優勝のイングランド、U-20南米選手権優勝のブラジル、前回大会準優勝の韓国など強豪国がひしめく中で、今後のサッカー界を担うスター選手の誕生にも注目が集まります。
昨年の「FIFA ワールドカップ カタール 2022」では、森保ジャパンが強豪国のドイツ、スペインを破る快挙を達成しました。次は、次世代サムライブルーの番となります。当大会にて日本代表が“世界一”を目指す挑戦をJ SPORTSでぜひお楽しみください。
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※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )でご覧いただけるスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。
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※ 放送/配信の時刻、形態は変更になる場合があります。
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■詳しくは、 J SPORTSサッカー特集サイトをチェック! www.jsports.co.jp/football/fifa/
■『J SPORTSフットボール公式ツイッター』 でも随時情報発信中! twitter.com/jsports_soccer
「FIFA U-20 ワールドカップ」は、2年に一度開催されるU-20世代のサッカー世界一決定戦です。新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの開催となる今大会は、インドネシアからアルゼンチンに開催地を急遽変更して行わることになりました。出場24カ国がA〜Fの6グループに分かれてのグループステージを行い、各組1位と2位、そして3位の成績上位4チームによる計16チームが決勝トーナメントに進み優勝が争われます。3大会連続11回目の出場となる日本はグループCに入り、セネガル、イスラエル、コロンビアと対戦します。
前回2019年大会でベスト16に終わった日本は、冨樫剛一監督のもと、悲願の初優勝を目指します。メンバーは「AFC U20アジアカップ」で主将を務めた松木玖生選手(FC東京)や、同大会で得点王に輝いた熊田直紀選手(FC東京)、高い“サッカーIQ”を持つ山根陸選手(横浜F・マリノス)らに加えて、チェイス・アンリ選手(VfBシュツットガルト)、福井太智選手(FCバイエルン・ミュンヘン)、高橋仁胡選手(FCバルセロナ)、福田師王選手(ボルシアMG)と過去最多4人の海外組を招集しました。世界を知るメンバーで海外の強豪に挑みます。
また、この大会はスター選手の登竜門としても知られ、数多くの名選手を輩出しています。1999年ブラジル代表のロナウジーニョ選手、2003年スペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手、2005年アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手と名だたる顔ぶれで、2017年には現在日本代表の主力として活躍中の堂安律選手、冨安健洋選手も出場しています。開催国アルゼンチン、U-19欧州選手権優勝のイングランド、U-20南米選手権優勝のブラジル、前回大会準優勝の韓国など強豪国がひしめく中で、今後のサッカー界を担うスター選手の誕生にも注目が集まります。
昨年の「FIFA ワールドカップ カタール 2022」では、森保ジャパンが強豪国のドイツ、スペインを破る快挙を達成しました。次は、次世代サムライブルーの番となります。当大会にて日本代表が“世界一”を目指す挑戦をJ SPORTSでぜひお楽しみください。
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※ 放送/配信の時刻、形態は変更になる場合があります。
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