オーストラリアのccTLD「.au」、一般登録受付開始〜シドニーを表す「.sydney」、メルボルンを表す「.melbourne」も絶賛登録受付中〜
[22/03/25]
提供元:PRTIMES
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グランドファーザー登録は2022年9月20日まで受付中
ドメイン「.moe」、「.osaka」、「.earth」を運営する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正、以下インターリンク)のドメイン事業部「ゴンベエドメイン」は、ドメイン「.au」の一般登録受付を開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6942/517/resize/d6942-517-060b0d146ec89b0aa009-0.jpg ]
「.au」は、オーストラリアに割り当てられたccTLD(国別コードトップレベルドメイン)です。 既に「asn.au」、「com.au」、「id.au」、「net.au」、「org.au」のいずれかのサードレベルドメイン名で同じ文字列の登録がある場合、「グランドファーザー(※)登録期間」にて優先登録が可能です。また、「.au」は取得要件が設けられていますので、詳細をご確認ください。
ゴンベエドメインでは、オーストラリアの都市シドニーを表す「.sydney」、メルボルンを表す「.melbourne」以上の登録も受付中です。今後リリースされるドメインについても、順次追加して参ります。ご期待ください。
※グランドファーザーは「既得権益保持者」を意味します。1890年頃にアメリカ南部で制定された、黒人等一部の住民に選挙権を与えない法律(1915年廃止)において、祖父が選挙権を持っていた人には自動的に選挙権が与えられたことに由来した表現です。
【.au】(※料金は税込、登録期間1年)
料金 4,400円
詳細 https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=au
【グランドファーザー登録期間】
2022年9月20日午前11時まで
【参考】(※料金は税込、登録期間1年)
.sydney
料金 8,800円
詳細 https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=sydney
.melbourne
料金 8,800円
詳細 https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=melbourne
【ゴンベエドメイン】
・「.ai」、「.cn」、「.tw」、「.ee」、「.sg」、「.io」など、世界中のccTLD(国別コードトップレベルドメイン)600種類を含む、全1,080種類以上のドメインがオンラインより簡単申請できます。
ccTLD http://www.gonbei.jp/reg/domain_price.cgi?p1=area_price
gTLD https://www.gonbei.jp/reg/domain_price.cgi?p1=gtld_price
【公式note】
株式会社インターリンク公式note https://note.interlink.blog/
[画像2: https://prtimes.jp/i/6942/517/resize/d6942-517-cbba2742b1dbdf79e4f1-1.jpg ]
上級者向け(使う人のあまりいない)の特殊な(微妙な)サービスを提供するインターリンクが、「聞いてない 誰もそこまで 聞いてない」情報を発信します。「オフィスをなくしたら、みんな幸せになれた!リアルオフィスのなくし方」連載中。
【会社概要】
株式会社インターリンク https://www.interlink.or.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/6942/517/resize/d6942-517-56e16e79ea5f953077a5-2.png ]
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で27年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(https://www.gonbei.jp/)。オタク川柳大賞(https://575.moe/)や、社会貢献活動として仮想世界のセカンドライフで赤い羽根共同募金を毎年実施しています。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(https://femto.vc)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。2020年6月1日には本社オフィスを閉鎖し、ノマドワーク(テレワーク+WeWork)体制に移行しました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000006942.html
ドメイン「.moe」、「.osaka」、「.earth」を運営する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正、以下インターリンク)のドメイン事業部「ゴンベエドメイン」は、ドメイン「.au」の一般登録受付を開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6942/517/resize/d6942-517-060b0d146ec89b0aa009-0.jpg ]
「.au」は、オーストラリアに割り当てられたccTLD(国別コードトップレベルドメイン)です。 既に「asn.au」、「com.au」、「id.au」、「net.au」、「org.au」のいずれかのサードレベルドメイン名で同じ文字列の登録がある場合、「グランドファーザー(※)登録期間」にて優先登録が可能です。また、「.au」は取得要件が設けられていますので、詳細をご確認ください。
ゴンベエドメインでは、オーストラリアの都市シドニーを表す「.sydney」、メルボルンを表す「.melbourne」以上の登録も受付中です。今後リリースされるドメインについても、順次追加して参ります。ご期待ください。
※グランドファーザーは「既得権益保持者」を意味します。1890年頃にアメリカ南部で制定された、黒人等一部の住民に選挙権を与えない法律(1915年廃止)において、祖父が選挙権を持っていた人には自動的に選挙権が与えられたことに由来した表現です。
【.au】(※料金は税込、登録期間1年)
料金 4,400円
詳細 https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=au
【グランドファーザー登録期間】
2022年9月20日午前11時まで
【参考】(※料金は税込、登録期間1年)
.sydney
料金 8,800円
詳細 https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=sydney
.melbourne
料金 8,800円
詳細 https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=melbourne
【ゴンベエドメイン】
・「.ai」、「.cn」、「.tw」、「.ee」、「.sg」、「.io」など、世界中のccTLD(国別コードトップレベルドメイン)600種類を含む、全1,080種類以上のドメインがオンラインより簡単申請できます。
ccTLD http://www.gonbei.jp/reg/domain_price.cgi?p1=area_price
gTLD https://www.gonbei.jp/reg/domain_price.cgi?p1=gtld_price
【公式note】
株式会社インターリンク公式note https://note.interlink.blog/
[画像2: https://prtimes.jp/i/6942/517/resize/d6942-517-cbba2742b1dbdf79e4f1-1.jpg ]
上級者向け(使う人のあまりいない)の特殊な(微妙な)サービスを提供するインターリンクが、「聞いてない 誰もそこまで 聞いてない」情報を発信します。「オフィスをなくしたら、みんな幸せになれた!リアルオフィスのなくし方」連載中。
【会社概要】
株式会社インターリンク https://www.interlink.or.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/6942/517/resize/d6942-517-56e16e79ea5f953077a5-2.png ]
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で27年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(https://www.gonbei.jp/)。オタク川柳大賞(https://575.moe/)や、社会貢献活動として仮想世界のセカンドライフで赤い羽根共同募金を毎年実施しています。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(https://femto.vc)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。2020年6月1日には本社オフィスを閉鎖し、ノマドワーク(テレワーク+WeWork)体制に移行しました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000006942.html