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アットホーム 空き家バンク、兵庫県三木市が運営する「三木市空き家バンク」とのAPI連携を開始




不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:鶴森 康史 以下、アットホーム)は、2024年11月より、「アットホーム 空き家バンク」において、兵庫県三木市が運営する「三木市空き家バンク」と物件情報データのAPI連携を開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51123/530/51123-530-99491cb1d0dee46b1f0eeafcf5ff9cb0-1416x237.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【概要】
今回の連携により、「三木市空き家バンク」へ登録された空き家情報は、自動的に「アットホーム 空き家バンク」にも反映され、運営上の課題であった物件情報の登録や更新、公開における作業負担が軽減されます。
今後もアットホームは、空き家バンク間における物件情報データ連携などの取組みを通じて、自治体の空き家バンク運営に関わる課題解決、および空き家情報の流通活性化に貢献してまいります。

  三木市空き家バンク:https://www.miki-akiyabank.com/

【三木市からのコメント(兵庫県三木市 仲田 一彦市長)】
このたび、2024年11月から「三木市空き家バンク」の物件情報データと、国土交通省事業「全国版空き家・空き地バンク」を担う事業者が運営している「アットホーム空き家バンク」をつなぐ、APIによるデータ連携を開始しました。
今回の連携により、「三木市空き家バンク」へ登録された物件情報が、自動的に「アットホーム空き家バンク」へ反映されます。当市の空き家情報を全国に発信できるようになり、今まで以上に移住物件をお探しの方に三木市内の情報が届きやすくなりました。
当市は、大阪・神戸の中心地まで約1時間という都会へのアクセスの良さと、三木山総合公園や三木山森林公園、三木ホースランドパークといった大型公園に代表される自然環境や、医療機関・スーパー等の生活環境が充実している住みやすいまちです。
また、高校生までの医療費完全無償化や保育料半額など子育て支援にも力を入れており、さらに、39歳までの移住世帯へ最大100万円を支給する「トカイナカ三木新生活応援事業」もあります。今回のデータ連携による情報発信により、三木市の魅力をより広く全国の皆様にお伝えできることを期待しています。

【「アットホーム 空き家バンク」とは】
2017年10月より、国土交通省事業「全国版 空き家・空き地バンクの構築運営に関するモデル事業」の事業者として、「アットホーム 空き家バンク」を運営しています。
「アットホーム 空き家バンク」では、全国の空き家物件の集約・検索に加え、テーマでの物件検索のほか、消費者に向けて、地域の魅力や移住・定住に関する取組みなど、自治体の事業や制度周知をお手伝いするコンテンツ・機能を取りそろえております。
参画自治体数は2024年10月末時点で831、掲載物件数は9,000件を超えています。
アットホームは、空き家・空き地の利活用に関心を持つ消費者に、引き続き有益な情報を提供してまいります。

アットホーム 空き家バンク:https://www.akiya-athome.jp/


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51123/530/51123-530-012603f2d60e21e5958337eb96d2e329-357x313.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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