『婦人画報』7月号(6月1日発売)118周年創刊記念号 内田也哉子さんと訪ねる京都、再発見!特集
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「羽生結弦―スケートは僕のことば。」掲載
日本でもっとも歴史あるライフスタイル誌のひとつ『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、創刊から118周年目を迎える7月号を6月1日(木)に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/533/resize/d8128-533-bb0c792bca4868816a7d-0.jpg ]
■古きよきものは、いつも新しい。京都、再発見!
1200年の歴史を誇る古都・京都。折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、そこで生まれてきた京都人の美意識や心意気‥‥‥。今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は魅力にあふれ、何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
内田也哉子さんが母・樹木希林さんと巡る母娘旅の象徴の地でもあった、京都の魅力を再発見する旅。達人の“眼”で訪ねる国風文化・東山文化・琳派。京料理から祇園祭、京都郊外の自然など記念号にふさわしい、盛りだくさんの内容で、今こそ京都へ出かけたくなる情報をお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/533/resize/d8128-533-f9e13e13a64d18f593f7-1.jpg ]
■ 羽生結弦―スケートは僕のことば。
2022年7月プロ転向を表明したフィギュアスケーター羽生結弦さん。“自身が追い求めるスケートは、競技会にこだわらずとも実現できる”という、強い意志と自信を感じた宣言から、3つのアイスショーを企画、主演。プロ・アスリートとしてのこれまで以上に雄弁な演技を特集します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/533/resize/d8128-533-796d1a3fad42af32ad3a-2.png ]
■ 別冊付録 季節とともに、自分を慈しむ 「春夏秋冬 婦人のセルフケア手帖」
今年で12年目を迎える『婦人画報』の人気医療連載「婦人画報婦人科」。そのなかから、更年期世代に多く聞かれる不調や悩みを、季節ごとにまとめました。また、日々実践できる専門家直伝のセルフケアや養生レシピまで、近くに置いて役立つ情報を掲載しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8128/533/resize/d8128-533-c2c88d64e46c6af0c015-3.jpg ]
■『婦人画報』7月号 その他のコンテンツ
「島美容、島ウェルネス」「“韓ドラ”ご飯レシピ」「ラグジュアリーな南極クルーズ」「馬場あき子 95歳 歌と人生」「匠の技がかなえる愛しき輝きのジュエリー」ほか
[画像5: https://prtimes.jp/i/8128/533/resize/d8128-533-d582dc32e74bae2ce50e-4.jpg ]
■婦人画報 7月号
【販売価格】 1,400円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOP:https://elleshop.jp/web/commodity/000/334900220701/
■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。また、婦人画報は、グリーン電力※による印刷・製本でお届けしています。
※「グリーン電力証書システム」とは、自然エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で取引する仕組みです。「グリーン電力証書」を購入することで、証書に記載された電力量(kWh)相当分の自然エネルギー由来の電力を使用しているとみなされ、国内の自然エネルギー普及や温暖化の抑制、省エネルギー(化石燃料の消費削減)等に貢献することができます。
婦人画報デジタル:https://www.fujingaho.jp
Facebook:https://facebook.com/fujingahojp
twitter:https://twitter.com/fujingahojp
Instagram:https://instagram.com/fujingahojp
YouTube :https://www.youtube.com/c/fujingahojp
■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。https://www.hearst.co.jp
Instagram @hearstfujingaho
Twitter @hearstfujingaho
LinkedIn https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
日本でもっとも歴史あるライフスタイル誌のひとつ『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、創刊から118周年目を迎える7月号を6月1日(木)に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/533/resize/d8128-533-bb0c792bca4868816a7d-0.jpg ]
■古きよきものは、いつも新しい。京都、再発見!
1200年の歴史を誇る古都・京都。折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、そこで生まれてきた京都人の美意識や心意気‥‥‥。今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は魅力にあふれ、何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
内田也哉子さんが母・樹木希林さんと巡る母娘旅の象徴の地でもあった、京都の魅力を再発見する旅。達人の“眼”で訪ねる国風文化・東山文化・琳派。京料理から祇園祭、京都郊外の自然など記念号にふさわしい、盛りだくさんの内容で、今こそ京都へ出かけたくなる情報をお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/533/resize/d8128-533-f9e13e13a64d18f593f7-1.jpg ]
■ 羽生結弦―スケートは僕のことば。
2022年7月プロ転向を表明したフィギュアスケーター羽生結弦さん。“自身が追い求めるスケートは、競技会にこだわらずとも実現できる”という、強い意志と自信を感じた宣言から、3つのアイスショーを企画、主演。プロ・アスリートとしてのこれまで以上に雄弁な演技を特集します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/533/resize/d8128-533-796d1a3fad42af32ad3a-2.png ]
■ 別冊付録 季節とともに、自分を慈しむ 「春夏秋冬 婦人のセルフケア手帖」
今年で12年目を迎える『婦人画報』の人気医療連載「婦人画報婦人科」。そのなかから、更年期世代に多く聞かれる不調や悩みを、季節ごとにまとめました。また、日々実践できる専門家直伝のセルフケアや養生レシピまで、近くに置いて役立つ情報を掲載しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8128/533/resize/d8128-533-c2c88d64e46c6af0c015-3.jpg ]
■『婦人画報』7月号 その他のコンテンツ
「島美容、島ウェルネス」「“韓ドラ”ご飯レシピ」「ラグジュアリーな南極クルーズ」「馬場あき子 95歳 歌と人生」「匠の技がかなえる愛しき輝きのジュエリー」ほか
[画像5: https://prtimes.jp/i/8128/533/resize/d8128-533-d582dc32e74bae2ce50e-4.jpg ]
■婦人画報 7月号
【販売価格】 1,400円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOP:https://elleshop.jp/web/commodity/000/334900220701/
■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。また、婦人画報は、グリーン電力※による印刷・製本でお届けしています。
※「グリーン電力証書システム」とは、自然エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で取引する仕組みです。「グリーン電力証書」を購入することで、証書に記載された電力量(kWh)相当分の自然エネルギー由来の電力を使用しているとみなされ、国内の自然エネルギー普及や温暖化の抑制、省エネルギー(化石燃料の消費削減)等に貢献することができます。
婦人画報デジタル:https://www.fujingaho.jp
Facebook:https://facebook.com/fujingahojp
twitter:https://twitter.com/fujingahojp
Instagram:https://instagram.com/fujingahojp
YouTube :https://www.youtube.com/c/fujingahojp
■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。https://www.hearst.co.jp
Instagram @hearstfujingaho
Twitter @hearstfujingaho
LinkedIn https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho