SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
「SOSiLAシリーズ」が都市型物流施設として展開を加速
[18/12/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜海老名が着工＆板橋の開発用地を確保、高い配送性と雇用環境を両立〜
住友商事株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO：兵頭誠之、以下「住友商事」）は、都市型物流施設の開発を推進しており、神奈川県海老名市において都市型物流施設「SOSiLA海老名」の新築工事に着手、また東京都板橋区でも「SOSiLA板橋」の開発用地を確保しました。
近年、インターネット通販の拡大等による人手不足の深刻化を背景に、配送面・庫内作業面の両面で効率化ニーズが高まっています。「SOSiLA海老名」では、配送効率と庫内作業効率の向上を目指し、1階・2階・3階に直接45フィートトレーラーを含む大型トラックが接車できることで、1フロアオペレーションが可能な設計となっています。また、チルド帯ニーズに柔軟に対応するため、1階では冷蔵設備への対応を行っています。加えて、従業員が働きやすい環境を目指し、最上階に従業員向け専用ラウンジ及び無人売店を設置する計画で、停電や断水に備えた非常用発電機・マンホールトイレや、省エネルギーに配慮した屋上緑化や全館LED照明を採用しています。さらに、小田急線・JR相模線「厚木駅」徒歩圏内という立地が、配送面のみならず働き手にとっても大きな魅力となり、既に本施設の7割以上（床面積ベース）において大手物流会社などと賃貸借予約契約を締結済です。引き続き残る区画で入居テナントを募集していきます。
東京都板橋区では、SOSiLAシリーズ11棟目となる延床面積13,448平方メートル（予定）の最新鋭の物流施設「SOSiLA板橋」を開発し、2020年秋の稼働開始を予定しています。SOSiLA板橋は、SOSiLAシリーズとして初めて東京23区内で取り組む都市型物流施設であり、これまでのSOSiLAでアプローチしにくかった城北エリア（文京区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、足立区）への多頻度配送の実現を目指します。都営三田線・JR埼京線の徒歩圏内という都内在住の働き手にとっても魅力のある立地が特徴の施設で、鋭意テナントリーシングを進めていきます。
住友商事は、「SOSiLA」のブランドコンセプトである「人と社会をつなぐ物流施設」を実現すべく、Sociability・Sustainability・Individualityの3つをキーワードに、物流効率化ニーズ・流通加工ニーズへの対応、施設持続性と可変性の追求、働く環境の向上といった新たな価値提供を行うべく施設づくりを進めています。
神奈川県横浜市緑区で既に竣工済の「SOSiLA横浜港北」についても、今般、店舗配送向け旗艦拠点として新たに大手物流会社の入居が決定しました。東京都城南・城西エリアへの多頻度配送と働き手の雇用環境を両立する立地が高い評価を受けたものです。
住友商事は物流不動産をオフィスビル・商業施設・分譲マンションに次ぐ不動産事業 「第4の柱」と位置付けており、総資産規模は1,500億円超（注）となりました。今後も多様なニーズに対応可能な、高い配送利便性を備えた競争力の高い最新鋭物流施設「SOSiLA」を、都市型立地を中心に開発していきます。住友商事グループが投資するファンド等外部資金も活用しながら事業拡大に取り組み、トラックドライバーを含めた人手不足を解消する糸口として、配送効率化や労働環境の向上に取り組んでいきます。
（注）自社資産に限らず、住友商事が投資するファンドの保有資産等も含む。開発物件は完成時の資産規模を指す。
＜参考資料＞
■SOSiLA海老名 物件概要
住所 神奈川県海老名市中新田
最寄駅 JR相模線・小田急線「厚木駅」（徒歩19分）
JR相模線「社家駅」（徒歩15分）
アクセス 圏央道「海老名」IC（1km、車で約2分）
敷地面積 33,819平方メートル（10,230坪）
延床面積 76,568平方メートル（23,162坪）
構造/階数 鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造/4階建
着工年月 2018年12月
竣工年月 2020年2月末（予定）
■ SOSiLA海老名 施設概要
URL：https://www.sumitomocorp.com/jp/-/media/Files/hq/news/release/2018/11120/11120.pdf
■ SOSiLA海老名 鳥瞰パース
[画像1: https://prtimes.jp/i/726/568/resize/d726-568-528231-1.jpg ]
■SOSiLA板橋 物件概要
住所 東京都板橋区蓮根
最寄駅 都営三田線「西台」駅（徒歩で約10分）
都営三田線「蓮根」駅（徒歩で約10分）
JR埼京線「浮間舟渡」駅（徒歩で約16分）
アクセス 首都高速道路5号池袋線「中台」IC（1.8km、車で約8分）
敷地面積 7,134平方メートル（2,158坪）
延床面積 13,448平方メートル（4,068坪）
構造/階数 未定/3階建（予定）
竣工年月 2020年秋（予定）
■SOSiLA横浜港北 物件概要
住所 神奈川県横浜市緑区上山
最寄駅 JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山」駅（徒歩で約15分）
アクセス 第三京浜道路「港北」IC（5km、車で15分）
敷地面積 39,028平方メートル（11,806坪）
延床面積 83,782平方メートル（25,344坪）
構造/階数 鉄筋コンクリート造/4階建
着工年月 2016年8月
竣工年月 2017年9月
■ SOSiLA HP：http://sosila.com/
■住友商事のマテリアリティ（重要課題）
住友商事グループは『社会とともに持続的に成長するための６つのマテリアリティ（重要課題）』を、事業戦略の策定や個々のビジネスの意思決定プロセスにおける重要な要素と位置付け、事業活動を通じて課題を解決することで持続的な成長を図っていきます。本事業は、「地球環境との共生」「地域と産業の発展への貢献」「快適で心躍る暮らしの基盤づくり」「多様なアクセスの構築」に資する事業です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/726/568/resize/d726-568-977385-0.png ]
住友商事株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO：兵頭誠之、以下「住友商事」）は、都市型物流施設の開発を推進しており、神奈川県海老名市において都市型物流施設「SOSiLA海老名」の新築工事に着手、また東京都板橋区でも「SOSiLA板橋」の開発用地を確保しました。
近年、インターネット通販の拡大等による人手不足の深刻化を背景に、配送面・庫内作業面の両面で効率化ニーズが高まっています。「SOSiLA海老名」では、配送効率と庫内作業効率の向上を目指し、1階・2階・3階に直接45フィートトレーラーを含む大型トラックが接車できることで、1フロアオペレーションが可能な設計となっています。また、チルド帯ニーズに柔軟に対応するため、1階では冷蔵設備への対応を行っています。加えて、従業員が働きやすい環境を目指し、最上階に従業員向け専用ラウンジ及び無人売店を設置する計画で、停電や断水に備えた非常用発電機・マンホールトイレや、省エネルギーに配慮した屋上緑化や全館LED照明を採用しています。さらに、小田急線・JR相模線「厚木駅」徒歩圏内という立地が、配送面のみならず働き手にとっても大きな魅力となり、既に本施設の7割以上（床面積ベース）において大手物流会社などと賃貸借予約契約を締結済です。引き続き残る区画で入居テナントを募集していきます。
東京都板橋区では、SOSiLAシリーズ11棟目となる延床面積13,448平方メートル（予定）の最新鋭の物流施設「SOSiLA板橋」を開発し、2020年秋の稼働開始を予定しています。SOSiLA板橋は、SOSiLAシリーズとして初めて東京23区内で取り組む都市型物流施設であり、これまでのSOSiLAでアプローチしにくかった城北エリア（文京区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、足立区）への多頻度配送の実現を目指します。都営三田線・JR埼京線の徒歩圏内という都内在住の働き手にとっても魅力のある立地が特徴の施設で、鋭意テナントリーシングを進めていきます。
住友商事は、「SOSiLA」のブランドコンセプトである「人と社会をつなぐ物流施設」を実現すべく、Sociability・Sustainability・Individualityの3つをキーワードに、物流効率化ニーズ・流通加工ニーズへの対応、施設持続性と可変性の追求、働く環境の向上といった新たな価値提供を行うべく施設づくりを進めています。
神奈川県横浜市緑区で既に竣工済の「SOSiLA横浜港北」についても、今般、店舗配送向け旗艦拠点として新たに大手物流会社の入居が決定しました。東京都城南・城西エリアへの多頻度配送と働き手の雇用環境を両立する立地が高い評価を受けたものです。
住友商事は物流不動産をオフィスビル・商業施設・分譲マンションに次ぐ不動産事業 「第4の柱」と位置付けており、総資産規模は1,500億円超（注）となりました。今後も多様なニーズに対応可能な、高い配送利便性を備えた競争力の高い最新鋭物流施設「SOSiLA」を、都市型立地を中心に開発していきます。住友商事グループが投資するファンド等外部資金も活用しながら事業拡大に取り組み、トラックドライバーを含めた人手不足を解消する糸口として、配送効率化や労働環境の向上に取り組んでいきます。
（注）自社資産に限らず、住友商事が投資するファンドの保有資産等も含む。開発物件は完成時の資産規模を指す。
＜参考資料＞
■SOSiLA海老名 物件概要
住所 神奈川県海老名市中新田
最寄駅 JR相模線・小田急線「厚木駅」（徒歩19分）
JR相模線「社家駅」（徒歩15分）
アクセス 圏央道「海老名」IC（1km、車で約2分）
敷地面積 33,819平方メートル（10,230坪）
延床面積 76,568平方メートル（23,162坪）
構造/階数 鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造/4階建
着工年月 2018年12月
竣工年月 2020年2月末（予定）
■ SOSiLA海老名 施設概要
URL：https://www.sumitomocorp.com/jp/-/media/Files/hq/news/release/2018/11120/11120.pdf
■ SOSiLA海老名 鳥瞰パース
[画像1: https://prtimes.jp/i/726/568/resize/d726-568-528231-1.jpg ]
■SOSiLA板橋 物件概要
住所 東京都板橋区蓮根
最寄駅 都営三田線「西台」駅（徒歩で約10分）
都営三田線「蓮根」駅（徒歩で約10分）
JR埼京線「浮間舟渡」駅（徒歩で約16分）
アクセス 首都高速道路5号池袋線「中台」IC（1.8km、車で約8分）
敷地面積 7,134平方メートル（2,158坪）
延床面積 13,448平方メートル（4,068坪）
構造/階数 未定/3階建（予定）
竣工年月 2020年秋（予定）
■SOSiLA横浜港北 物件概要
住所 神奈川県横浜市緑区上山
最寄駅 JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山」駅（徒歩で約15分）
アクセス 第三京浜道路「港北」IC（5km、車で15分）
敷地面積 39,028平方メートル（11,806坪）
延床面積 83,782平方メートル（25,344坪）
構造/階数 鉄筋コンクリート造/4階建
着工年月 2016年8月
竣工年月 2017年9月
■ SOSiLA HP：http://sosila.com/
■住友商事のマテリアリティ（重要課題）
住友商事グループは『社会とともに持続的に成長するための６つのマテリアリティ（重要課題）』を、事業戦略の策定や個々のビジネスの意思決定プロセスにおける重要な要素と位置付け、事業活動を通じて課題を解決することで持続的な成長を図っていきます。本事業は、「地球環境との共生」「地域と産業の発展への貢献」「快適で心躍る暮らしの基盤づくり」「多様なアクセスの構築」に資する事業です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/726/568/resize/d726-568-977385-0.png ]
SEO関連
