【会社法務A2Z】最新の企業トレンドや法改正情報の解説を毎月お届け!2023年8月号特集は“企業は「環境」をどう捉えるべきか/続・業務委託契約”!
[23/07/29]
提供元:PRTIMES
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押さえておくべき法令動向から、目まぐるしい状況変化に対応できる実務を解説したコーポレート月刊誌!
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)は『会社法務A2Z 2023年8月号』を2023年7月25日に発刊しました。
【『会社法務A2Z』とは?】
企業の法務・総務を担当する皆様に、実務に役立つ情報を毎月お届けします。法令動向や企業の取組み事例、影響の大きい判例の解説など、様々な角度から法務の最新実務を取り上げています。
[画像: https://prtimes.jp/i/59164/570/resize/d59164-570-0df83f0fd6c6af61a8ab-0.jpg ]
■特集《「環境」をどう捉えるべきか/続・業務委託契約》
気候変動を大いに感じるこの夏、地球は脱炭素などの取組みに迫られています。
企業、そして法務担当者が環境課題を正面から考えるときは今!
■目次
──────────────────────────────
『会社法務A2Z』2023年 8月号 CONTENTS
──────────────────────────────
□経営法談 management & law
子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに
/株式会社コドモン 代表 小池義則
■法務の回覧板
/西村あさひ法律事務所
弁護士 松本絢子・田端公美・
河内谷あすみ・平原将人・藤尾春香・阿久根健司・吉田光太郎
──────────────────────────────
第1特集:企業は「環境」をどう捉えるべきか
/弁護士 深津功二
□脱炭素に向けての世界の動き、日本の動きと法制度
■脱炭素への企業等の自主的な取組みとそのメリット
□再エネ電気の調達と環境価値取引
──────────────────────────────
第2特集:続・業務委託契約
■販売権に関する「業務委託契約」のポイント
/弁護士 田中健太郎・丸山 駿
□注目すべき「業務委託契約」のポイント〜AI開発での契約をテーマとして〜
/弁護士 山郷琢也・松岡 亮・榊原颯子
──────────────────────────────
□「対話で学ぶ」「知らなきゃ困る」 グローバル個人情報保護規制
(10)個人情報の越境移転1.(日本の越境移転規制/グローバル対応総論)
/弁護士 田中浩之・蔦 大輔・北山 昇・相川勇太
■法務機能の強化で真価を発揮する!〜理想・課題・解決策〜
(5)法務部門のナレッジ共有・ナレッジマネジメント
/コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 山根睦弘
□鷹の目と蟻の目
(24)ファミマTOB事件に係る東京地裁決定
/警察大学校・博士 樋口晴彦
■中国巨大市場への挑戦
(21)中国における個人情報と機密情報保護
/公認内部監査人 奥北秀嗣
■企業NOW
(34)リーガルテックを活用した契約書管理での効率的、効果的な全社運用
〜大塚製薬の挑戦〜
/金融ジャーナリスト 伊藤 歩
□「司法の小窓」から見た法と社会
(190)民事訴訟の尋問技術6.
/弁護士・中央大学法科大学院フェロー 加藤新太郎
■人事労務NEWS「副業・兼業のための環境整備」
/特定社会保険労務士 渡辺葉子
■PickUp(セミナー情報)
───────────────────────────
商品名:『会社法務A2Z 2023年8月号』
編集:第一法規株式会社
単号価格:1,430円(本体:1,300円+税10%)
年間購読:14,300円(本体:13,000円+税10%)
2023年8月号の購入はこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104723.html?utm_source=prtimes
お得な年間購読はこちら
https://daiichihoki.satori.site/copy_a2zentry2?utm_source=prtimes
弊社データベース『こんなときどうするネット 会社の法律Q&A』からも『会社法務A2Z』を閲覧できます
https://www.daiichihoki.co.jp/netqa/index.html?utm_source=prtimes
発売元:第一法規株式会社
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)は『会社法務A2Z 2023年8月号』を2023年7月25日に発刊しました。
【『会社法務A2Z』とは?】
企業の法務・総務を担当する皆様に、実務に役立つ情報を毎月お届けします。法令動向や企業の取組み事例、影響の大きい判例の解説など、様々な角度から法務の最新実務を取り上げています。
[画像: https://prtimes.jp/i/59164/570/resize/d59164-570-0df83f0fd6c6af61a8ab-0.jpg ]
■特集《「環境」をどう捉えるべきか/続・業務委託契約》
気候変動を大いに感じるこの夏、地球は脱炭素などの取組みに迫られています。
企業、そして法務担当者が環境課題を正面から考えるときは今!
■目次
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『会社法務A2Z』2023年 8月号 CONTENTS
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□経営法談 management & law
子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに
/株式会社コドモン 代表 小池義則
■法務の回覧板
/西村あさひ法律事務所
弁護士 松本絢子・田端公美・
河内谷あすみ・平原将人・藤尾春香・阿久根健司・吉田光太郎
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第1特集:企業は「環境」をどう捉えるべきか
/弁護士 深津功二
□脱炭素に向けての世界の動き、日本の動きと法制度
■脱炭素への企業等の自主的な取組みとそのメリット
□再エネ電気の調達と環境価値取引
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第2特集:続・業務委託契約
■販売権に関する「業務委託契約」のポイント
/弁護士 田中健太郎・丸山 駿
□注目すべき「業務委託契約」のポイント〜AI開発での契約をテーマとして〜
/弁護士 山郷琢也・松岡 亮・榊原颯子
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□「対話で学ぶ」「知らなきゃ困る」 グローバル個人情報保護規制
(10)個人情報の越境移転1.(日本の越境移転規制/グローバル対応総論)
/弁護士 田中浩之・蔦 大輔・北山 昇・相川勇太
■法務機能の強化で真価を発揮する!〜理想・課題・解決策〜
(5)法務部門のナレッジ共有・ナレッジマネジメント
/コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 山根睦弘
□鷹の目と蟻の目
(24)ファミマTOB事件に係る東京地裁決定
/警察大学校・博士 樋口晴彦
■中国巨大市場への挑戦
(21)中国における個人情報と機密情報保護
/公認内部監査人 奥北秀嗣
■企業NOW
(34)リーガルテックを活用した契約書管理での効率的、効果的な全社運用
〜大塚製薬の挑戦〜
/金融ジャーナリスト 伊藤 歩
□「司法の小窓」から見た法と社会
(190)民事訴訟の尋問技術6.
/弁護士・中央大学法科大学院フェロー 加藤新太郎
■人事労務NEWS「副業・兼業のための環境整備」
/特定社会保険労務士 渡辺葉子
■PickUp(セミナー情報)
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商品名:『会社法務A2Z 2023年8月号』
編集:第一法規株式会社
単号価格:1,430円(本体:1,300円+税10%)
年間購読:14,300円(本体:13,000円+税10%)
2023年8月号の購入はこちら
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お得な年間購読はこちら
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弊社データベース『こんなときどうするネット 会社の法律Q&A』からも『会社法務A2Z』を閲覧できます
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発売元:第一法規株式会社