2015年秋、渋谷の「マルイ」が進化し、生まれ変わります。公園通りに「渋谷モディ」11月19日オープン
[15/09/17]
提供元:PRTIMES
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〜マルイグループが一体で取組む新しい商業施設〜
マルイグループは、今年4月に改装オープンした「渋谷マルイ」に続き、旧マルイシティ渋谷(現在改装休業中)を全館リニューアル、当社グループの力を総結集し、マルイの進化型となる新たな商業施設「渋谷モディ」を11月19日(木)にオープンいたします。
当社グループは「ひとつのマルイグループ」として、今後は、「マルイ」 「モディ」という2つのストアブランドの展開を加速してまいります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3860/575/resize/d3860-575-295272-0.jpg ]
「渋谷モディ」は、お客さま、地域の皆さま、お取引先さまとマルイグループの共創による、ショッピングだけではない「学び」や「体験」などをキーワードに、カルチャー、音楽、飲食、旅行、娯楽施設などを編集した当社グループのライフスタイル提案型の商業施設として、またこれからの渋谷にふさわしい公園通りのランドマークとして生まれ変わります。
また、訪日外国人観光客の需要も取り込み、日本のカルチャー発信基地として、「渋谷モディ」ならではの、どこよりもタイムリーな情報を発信していく予定です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3860/575/resize/d3860-575-588717-1.jpg ]
■「マルイ」と「モディ」2つのストアブランドで新しい渋谷の街づくりに貢献
昔から文化・情報発信地として栄えてきた渋谷エリアの中でも、特に公園通りに代表される宇田川町〜神南エリアは1970年〜90年代にかけて、常に新しいファッションや文化を発信し時代をリードしてきました。しかし、近年は道玄坂や渋谷駅を中心に大型開発がすすみ活気が増す一方で、かつて時代を築いてきた公園通り地区は話題が少なくなっています。その入口に2館を構える当社グループとして、街の活性化という大きな役割を担えるよう、駅周辺の開発と併せて渋谷地区全体の街づくりに貢献したいという想いから、今回の大型リニューアルにいたりました。今後は、従来の「マルイ」を進化させたSC型「マルイ」と「モディ」の2つのストアブランドを展開することで、マルイグループとして、多様化するお客さまニーズにお応えしてまいります。
■マルイグループ一体となり、他にない「オンリーワン」の商業施設運営をめざします
渋谷モディの大きな特徴は、「ひとつのマルイグループ」として、グループ各社がそれぞれの強みを最大限に発揮する施設運営やテナントさまの運営バックアップです。
主となる店舗運営、PM業務、広告宣伝、店装環境の刷新などを(株)エイムクリエイツが担当。また、「モディ・エポスカード」の発行業務を(株)エポスカード、物流サービスは(株)ムービング、館内の情報システム整備を(株)エムアンドシーシステム、そして設備・警備・清掃などビルマネジメント業務を(株)マルイファシリティーズが担当します。
マルイ店舗のサポートにより蓄積してきた小売グループとしてのノウハウをフル活用し、グループが一体となって、出店いただくテナントさまに対するソリューションや支援サービスに取組み、お客さまに喜んでいただける施設を実現してまいります。
[画像3: http://prtimes.jp/i/3860/575/resize/d3860-575-511261-3.jpg ]
・施設提携のクレジットカード「モディ・エポスカード」を発行
当社グループの(株)エポスカードが、渋谷モディのオープンにあたり、新たな施設カードとして「モディ・エポスカード」を発行いたします。マルイグループは、1960年に「日本初のクレジットカード」の発行をスタートし、その後もお客さまのニーズ、時代の変化に合わせて進化を重ねてまいりました。2006年にスタートした「エポスカード」は、Visaのスペシャルライセンシー(直接発行権)を取得。永年のカードビジネスで培ったノウハウを活かし、お申し込み当日に「Visa付カードの店頭即時発行」をする仕組みや、カード会員さまに向けたさまざまな特典が好評です。
渋谷モディでは地下1階と7階に「エポスカードセンター」を設置し、「モディ・エポスカード」の店頭即時発行を実施。お申し込み当日から、カードのすべての機能、特典などがご利用可能となります。
[画像4: http://prtimes.jp/i/3860/575/resize/d3860-575-627727-4.jpg ]
・周辺環境への配慮と各テナントさまの営業支援を両立する物流サービスを展開
渋谷モディでは、混雑する周辺の交通事情、都市型ショッピングセンター(SC)が抱える納品スペースの問題などを考慮しながら、各テナントさまへの多方面の営業支援を実現する独自の物流サービスを展開いたします。
一般的なSCの場合、テナント個別に契約する配送業者がおこなう納品や引き取りを、当社グループの物流企業である(株)ムービングが、渋谷モディと渋谷マルイを一括して担当します。これにより両施設に出入りする配送業者の車両台数を削減し、周辺の交通事情への配慮と、CO2削減への貢献を実現します。
毎朝定時に各テナントさまのショップまで直接納品を実施することはもちろん、営業中にも、エリアセンターと店舗間を巡回車が運行し、各ショップへの物流支援をおこなうことで、各ショップが営業に集中できるという、テナントさまの営業支援を実現いたします。さらに、「モディ」「マルイ」以外の商業施設へのデリバリー事業をおこなう、渋谷エリアの物流拠点としての活用もすすめてまいります。
■コンセプトは「知的商業空間」、知的好奇心旺盛な大人が時間消費を楽しむ場所
今回のリニューアルにあたっては、渋谷のマルイを中心に、のべ4,400人のお客さまにご参加いただいた企画会議をもとにして、プランニング・コンセプト開発をおこないました。その結果、渋谷モディは、「衣・食・住」に加え「遊ぶ」「憩う」「学ぶ」「創る」といった多様なコンテンツを集積した、「知的商業空間」をストアコンセプトといたしました。「ブック&カルチャー」を核とし、書籍や人とモノとコトをつなぐ数々のイベントや、高級娯楽施設、上質なカフェ・レストランでの贅沢な「時間消費」、こだわりの雑貨やファッションなどで、充実した大人のライフスタイルを創造します。また、増加する訪日外国人観光客の「シブヤ人気」や、2020年の東京オリンピック開催を背景に、インバウンド需要にしっかり対応したジャパン・カルチャーも積極的に展開してまいります。
ハード面においては、店舗正面ファサードに大胆でインパクトのあるグリーンを施し、低層部は周辺の街と融合するシックな外壁を実現しています。また、正面壁面には渋谷地区最大級の大型ビジョンを設置し、店舗内外の旬な情報を常に発信してまいります。
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出店テナント一覧をご希望の方は下記のアドレスからニュースリリース詳細をご確認下さい
http://www.0101maruigroup.co.jp/index.html
■コンセプト「知的商業空間」に相応しいイベントを積極的に実施します
渋谷モディは、ストアコンセプトである「知的商業空間」にあわせ、「参加」「体験」「体感」を基本とした、知的好奇心を刺激する各種イベントを積極的に実施予定です。
1Fの店頭「プラザ」は、これまで公園通り入口の待ち合わせ場所やイベント舞台として、「人が集う賑わいの場所」という地域における役割を果たしてきましたが、渋谷モディでは、ベンチやグリーンを配置し、一層快適な空間に生まれ変わり、賑わいの場所としてその役割を一層強化してまいります。ここでは企業さまや地元団体とタイアップし、「知的商業空間」に相応しいイベントや地域と連動したイベントを積極的に展開する予定です。また、5〜7階は各フロアにイベントスペースを設置し、フロアテーマに合わせ「HMV&BOOKS TOKYO」を中心とした新作の販促イベント、映画・舞台の制作発表、ワークショップ・セミナーなどタイムリーで話題性の高いイベントを開催する計画です。
[画像14: http://prtimes.jp/i/3860/575/resize/d3860-575-745735-5.jpg ]
■「11カ国語対応タッチパネル」をはじめ、インバウンド対応も充実
渋谷モディでは、拡大する訪日外国人観光客に向けた対応も強化いたします。
1階店頭には、11カ国語対応の館内案内のタッチパネル(日・韓・中・台・英・独・仏・タイ・ベトナム・インドネシア・ポルトガル)と、多言語対応のインフォメーションを設置(館内表示は日・韓・中・英の4カ国語対応)。また、全館Wi-Fi対応となります。その他、海外クレジットカードで日本円キャッシングが可能となるATMの設置や、銀聯カードでの精算対応、訪日外国人向け「ツーリストインフォメーションセンター」(地下1階 H.I.S)の展開など、全館で積極的なインバウンド対応をすすめてまいります。
■ (株)丸井グループの概要
商号 : 株式会社 丸井グループ
本社所在地 : 〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代表電話 : 03(3384)0101 FAX 03(5343)6615
URL : http://www.0101maruigroup.co.jp
社長 : 青井 浩
店舗数 : マルイ24店舗、モディ3店舗
主な関連会社 : (株)丸井、(株)エポスカード、(株)エイムクリエイツ ほか
■ (株)エイムクリエイツの概要
本社所在地 : 〒164-8701 東京都中野区中野3-34-28
代表電話 : 03(5340)0101
URL : http://www.aim-create.co.jp
社長 : 猪野 明
営業目的 : 商業施設の業態提案・設計・内装施工・運営管理、広告企画制作・媒体提案・イベント企画運営、プロパティマネジメント、不動産関連事業
※このプレスリリースに掲載されている写真・イラストは一部イメージであり、変更になる場合があります。
マルイグループは、今年4月に改装オープンした「渋谷マルイ」に続き、旧マルイシティ渋谷(現在改装休業中)を全館リニューアル、当社グループの力を総結集し、マルイの進化型となる新たな商業施設「渋谷モディ」を11月19日(木)にオープンいたします。
当社グループは「ひとつのマルイグループ」として、今後は、「マルイ」 「モディ」という2つのストアブランドの展開を加速してまいります。
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「渋谷モディ」は、お客さま、地域の皆さま、お取引先さまとマルイグループの共創による、ショッピングだけではない「学び」や「体験」などをキーワードに、カルチャー、音楽、飲食、旅行、娯楽施設などを編集した当社グループのライフスタイル提案型の商業施設として、またこれからの渋谷にふさわしい公園通りのランドマークとして生まれ変わります。
また、訪日外国人観光客の需要も取り込み、日本のカルチャー発信基地として、「渋谷モディ」ならではの、どこよりもタイムリーな情報を発信していく予定です。
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■「マルイ」と「モディ」2つのストアブランドで新しい渋谷の街づくりに貢献
昔から文化・情報発信地として栄えてきた渋谷エリアの中でも、特に公園通りに代表される宇田川町〜神南エリアは1970年〜90年代にかけて、常に新しいファッションや文化を発信し時代をリードしてきました。しかし、近年は道玄坂や渋谷駅を中心に大型開発がすすみ活気が増す一方で、かつて時代を築いてきた公園通り地区は話題が少なくなっています。その入口に2館を構える当社グループとして、街の活性化という大きな役割を担えるよう、駅周辺の開発と併せて渋谷地区全体の街づくりに貢献したいという想いから、今回の大型リニューアルにいたりました。今後は、従来の「マルイ」を進化させたSC型「マルイ」と「モディ」の2つのストアブランドを展開することで、マルイグループとして、多様化するお客さまニーズにお応えしてまいります。
■マルイグループ一体となり、他にない「オンリーワン」の商業施設運営をめざします
渋谷モディの大きな特徴は、「ひとつのマルイグループ」として、グループ各社がそれぞれの強みを最大限に発揮する施設運営やテナントさまの運営バックアップです。
主となる店舗運営、PM業務、広告宣伝、店装環境の刷新などを(株)エイムクリエイツが担当。また、「モディ・エポスカード」の発行業務を(株)エポスカード、物流サービスは(株)ムービング、館内の情報システム整備を(株)エムアンドシーシステム、そして設備・警備・清掃などビルマネジメント業務を(株)マルイファシリティーズが担当します。
マルイ店舗のサポートにより蓄積してきた小売グループとしてのノウハウをフル活用し、グループが一体となって、出店いただくテナントさまに対するソリューションや支援サービスに取組み、お客さまに喜んでいただける施設を実現してまいります。
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・施設提携のクレジットカード「モディ・エポスカード」を発行
当社グループの(株)エポスカードが、渋谷モディのオープンにあたり、新たな施設カードとして「モディ・エポスカード」を発行いたします。マルイグループは、1960年に「日本初のクレジットカード」の発行をスタートし、その後もお客さまのニーズ、時代の変化に合わせて進化を重ねてまいりました。2006年にスタートした「エポスカード」は、Visaのスペシャルライセンシー(直接発行権)を取得。永年のカードビジネスで培ったノウハウを活かし、お申し込み当日に「Visa付カードの店頭即時発行」をする仕組みや、カード会員さまに向けたさまざまな特典が好評です。
渋谷モディでは地下1階と7階に「エポスカードセンター」を設置し、「モディ・エポスカード」の店頭即時発行を実施。お申し込み当日から、カードのすべての機能、特典などがご利用可能となります。
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・周辺環境への配慮と各テナントさまの営業支援を両立する物流サービスを展開
渋谷モディでは、混雑する周辺の交通事情、都市型ショッピングセンター(SC)が抱える納品スペースの問題などを考慮しながら、各テナントさまへの多方面の営業支援を実現する独自の物流サービスを展開いたします。
一般的なSCの場合、テナント個別に契約する配送業者がおこなう納品や引き取りを、当社グループの物流企業である(株)ムービングが、渋谷モディと渋谷マルイを一括して担当します。これにより両施設に出入りする配送業者の車両台数を削減し、周辺の交通事情への配慮と、CO2削減への貢献を実現します。
毎朝定時に各テナントさまのショップまで直接納品を実施することはもちろん、営業中にも、エリアセンターと店舗間を巡回車が運行し、各ショップへの物流支援をおこなうことで、各ショップが営業に集中できるという、テナントさまの営業支援を実現いたします。さらに、「モディ」「マルイ」以外の商業施設へのデリバリー事業をおこなう、渋谷エリアの物流拠点としての活用もすすめてまいります。
■コンセプトは「知的商業空間」、知的好奇心旺盛な大人が時間消費を楽しむ場所
今回のリニューアルにあたっては、渋谷のマルイを中心に、のべ4,400人のお客さまにご参加いただいた企画会議をもとにして、プランニング・コンセプト開発をおこないました。その結果、渋谷モディは、「衣・食・住」に加え「遊ぶ」「憩う」「学ぶ」「創る」といった多様なコンテンツを集積した、「知的商業空間」をストアコンセプトといたしました。「ブック&カルチャー」を核とし、書籍や人とモノとコトをつなぐ数々のイベントや、高級娯楽施設、上質なカフェ・レストランでの贅沢な「時間消費」、こだわりの雑貨やファッションなどで、充実した大人のライフスタイルを創造します。また、増加する訪日外国人観光客の「シブヤ人気」や、2020年の東京オリンピック開催を背景に、インバウンド需要にしっかり対応したジャパン・カルチャーも積極的に展開してまいります。
ハード面においては、店舗正面ファサードに大胆でインパクトのあるグリーンを施し、低層部は周辺の街と融合するシックな外壁を実現しています。また、正面壁面には渋谷地区最大級の大型ビジョンを設置し、店舗内外の旬な情報を常に発信してまいります。
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出店テナント一覧をご希望の方は下記のアドレスからニュースリリース詳細をご確認下さい
http://www.0101maruigroup.co.jp/index.html
■コンセプト「知的商業空間」に相応しいイベントを積極的に実施します
渋谷モディは、ストアコンセプトである「知的商業空間」にあわせ、「参加」「体験」「体感」を基本とした、知的好奇心を刺激する各種イベントを積極的に実施予定です。
1Fの店頭「プラザ」は、これまで公園通り入口の待ち合わせ場所やイベント舞台として、「人が集う賑わいの場所」という地域における役割を果たしてきましたが、渋谷モディでは、ベンチやグリーンを配置し、一層快適な空間に生まれ変わり、賑わいの場所としてその役割を一層強化してまいります。ここでは企業さまや地元団体とタイアップし、「知的商業空間」に相応しいイベントや地域と連動したイベントを積極的に展開する予定です。また、5〜7階は各フロアにイベントスペースを設置し、フロアテーマに合わせ「HMV&BOOKS TOKYO」を中心とした新作の販促イベント、映画・舞台の制作発表、ワークショップ・セミナーなどタイムリーで話題性の高いイベントを開催する計画です。
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■「11カ国語対応タッチパネル」をはじめ、インバウンド対応も充実
渋谷モディでは、拡大する訪日外国人観光客に向けた対応も強化いたします。
1階店頭には、11カ国語対応の館内案内のタッチパネル(日・韓・中・台・英・独・仏・タイ・ベトナム・インドネシア・ポルトガル)と、多言語対応のインフォメーションを設置(館内表示は日・韓・中・英の4カ国語対応)。また、全館Wi-Fi対応となります。その他、海外クレジットカードで日本円キャッシングが可能となるATMの設置や、銀聯カードでの精算対応、訪日外国人向け「ツーリストインフォメーションセンター」(地下1階 H.I.S)の展開など、全館で積極的なインバウンド対応をすすめてまいります。
■ (株)丸井グループの概要
商号 : 株式会社 丸井グループ
本社所在地 : 〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代表電話 : 03(3384)0101 FAX 03(5343)6615
URL : http://www.0101maruigroup.co.jp
社長 : 青井 浩
店舗数 : マルイ24店舗、モディ3店舗
主な関連会社 : (株)丸井、(株)エポスカード、(株)エイムクリエイツ ほか
■ (株)エイムクリエイツの概要
本社所在地 : 〒164-8701 東京都中野区中野3-34-28
代表電話 : 03(5340)0101
URL : http://www.aim-create.co.jp
社長 : 猪野 明
営業目的 : 商業施設の業態提案・設計・内装施工・運営管理、広告企画制作・媒体提案・イベント企画運営、プロパティマネジメント、不動産関連事業
※このプレスリリースに掲載されている写真・イラストは一部イメージであり、変更になる場合があります。