『アサヒスーパードライ』消費者参加型のデジタル施策 第2弾「#うち飲み乾杯 Twitterキャンペーン!」4月25日(土)から実施!〜若年層に特化した双方向のコミュニケーション強化〜
[20/04/24]
提供元:PRTIMES
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アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する販促施策として、2020年4月25日(土)から2020年5月6日(水)まで、『アサヒスーパードライ』のデジタル施策「#うち飲み乾杯Twitterキャンペーン!」※を実施します。ハッシュタグ「#うち飲み乾杯」をつけて“うち飲み”(家飲み)の楽しみ方を投稿いただくと、5月10日(日)に実施される、若年層を中心に人気の5人組ロックバンド「Novelbright」のTwitterオンラインLIVEにご招待します。また投稿いただいたお客様の中から抽選で「Novelbright」のサイン入りグッズが当たります。※本キャンペーンの投稿は、満20歳以上の方に限定となります。LIVEのご案内も満20歳以上の方に限ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16166/583/resize/d16166-583-382316-0.jpg ]
本キャンペーンの実施にあわせ、4月25日(土)から「ビール=離れていても“うち飲みで”つながれる」をテーマにWEB限定CMを配信します。家で過ごす時間が増える中、自宅で「スーパードライ」を飲みながら、ゲームや音楽フェスなどをオンライン上の共有画面で楽しんでいる様子を描くことで、「ビール=みんなで楽しめる、人と人とがつながれる」ことを訴求し、若年層のビール需要活性化、「スーパードライ」の飲用喚起を図るとともに、本キャンペーンへの参加を促進します。
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酒類嗜好の多様化が進む一方で、ビール類の飲用動向に関する調査※では、普段ビールを飲んでいると答えた年代別の飲用率は若年層ほど高く、20歳代〜30歳代の若年層の8割以上がビールを普段飲んでいると回答しています。2019年12月に『アサヒスーパードライ』の消費者参加型のデジタル施策の第1弾として「#思い出の瞬間Twitterキャンペーン!」を実施し、キャンペーン実施期間のTwitter内における「スーパードライ」に関するツイート数が、前年同期比の5倍を超えるなど、好評をいただきました。引き続き消費者参加型のデジタル施策を展開することで、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者との双方向のコミュニケーションを強化し、20歳代〜30歳代のビール需要喚起を図ります。
※2019年9月にビール酒造組合、発泡酒の税制を考える会が発表したビール類の飲用動向に関する調査。n=1,000。
参考:「#うち飲み乾杯Twitterキャンペーン!」概要
■特設サイトURL
https://www.asahibeer-cp.jp/superdry/cp/200425-200506_02/
■キャンペーン内容
アサヒビール公式Twitterアカウント「@asahibeer_jp」をフォローして、ハッシュタグ「#うち飲み乾杯」をつけて“うち飲み”(家飲み)の楽しみ方をツイートしていただくと、5月10日(日)に実施される5人組ロックバンド「Novelbright」のTwitterオンラインLIVEにご招待いたします。また投稿いただいたお客様の中から抽選で「Novelbright」のサイン入りグッズが当たります。
■ハッシュタグ
「#うち飲み乾杯」
■キャンペーン期間
2020年4月25日(土)〜2020年5月6日(水)
■LIVE告知方法
キャンペーン終了後、Twitterのダイレクトメールにてご連絡させていただきます。
■応募資格
満20歳以上の方に限定させていただきます。