デジタルハリウッド大学・藤巻ゼミによる東日本大震災支援活動「復興支援〜ミラクルノートプロジェクト」印青連2013文化祭にて活動報告展示
[13/02/01]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学の藤巻ゼミにて実施している、東日本大震災支援活動「復興支援〜ミラクルノートプロジェクト」の制作活動展示を、印刷産業青年連絡協議会の協力を得て「印青連 2013 文化祭」にて実施。
東日本大震災で被災した子どもたちやご家族の方々のために何ができるだろう、その問いからスタートし学生自身がリサーチを重ね、作成したのが「ミラクルノート」。
配付冊数は約1500部、配付予定地は、宮城県、福島県などを予定。
活動報告展示は、2013年2月16日(土)10:00より、秋葉原・3331 Arts Chiyoda内 にて実施。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学(DHU)・藤巻ゼミ(グラフィックデザインゼミ)にて実施している、東日本大震災支援活動「復興支援〜ミラクルノートプロジェクト」の制作活動展示を、印刷産業青年連絡協議会の協力を得て、「印青連 2013 文化祭」にて行います。
◎「復興支援〜ミラクルノートプロジェクト」
東日本大震災で被災した子どもたちやご家族の方々のために何ができるだろう、その問いからスタートしたこの活動。
学生自身がリサーチを重ね、作成した「ミラクルノート」。日々の生活の中で、気軽に、楽しく使いながら、友達や家族ともコミュニケーションが取れるような、そんなノートを目指しました。
ネーミングには、「未来がくる」から名づけられた「ミラクルマン」とその仲間たちがオリジナルキャラクターとして登場。親しみやすさを大切にしました。
配付冊数は約1500部、配付予定地は、宮城県、福島県などを予定しています。
活動報告展示は、2013年2月16日(土)10:00より、秋葉原・3331 Arts Chiyoda内 (1F コミュニティスペース・B104・B105)にて行われます。
◎印刷産業とのコラボレート
大学で学んだデザインの力で、被災地の子どもたちが周囲と自然にコミュニケーションするきっかけを生み出すコンセプトに共感を頂き、印刷物の力で心を伝えるを目的とした「印青連2013 文化祭」とのコラボレーションが実現しました。
「印青連 2013 文化祭」は、紙メデイアや印刷技術における表現の可能性と未来を探る目的で開催されます。
ノートの印刷には、印刷産業青年連絡協議会(http://inseiren.com/)、株式会社オフセット岩村(http://www.offiwa.com/)、今井印刷株式会社(http://imai.in/)にご協力いただき、また、「印青連 2013 文化祭」展示では、「ミラクルノート」の制作過程の展示、さらに「ミラクルノート」のキャラクターたちが、ノートにとどまらず、様々な印刷物に登場する予定です。
印刷産業の未来の探求と、デザインによるコミュニケーション創造を融合する産学連携の試みの一つとして、この機会に是非足をお運びください。
◎ デジタルハリウッド大学 藤巻ゼミについて
表現力、構築力、問題解決力等、デザイナーにとって必要な能力を身につける、グラフィックデザインゼミ。
◎指導教員 藤巻英司教授・プロフィール
日本と米国でグラフィックデザインを学ぶ。ニューヨークのデザイン会社に5年間勤務。
1990年に帰国しアパレル会社に入社。アートディレクターとしてファッションショ-、
イベント、ライセンス商品のプロモーションツール等の制作に携わる。その後パートナーを
得てデザイン会社設立、有限会社ディレクションGD 代表取締役。2001年独立し様々な業種の
CIサイン、広告、パッケージ、エディトリアル、Web等グラフィック全般のデザインとアート
ディレクションに従事する。有限会社ディレクションGD 代表取締役。
◎印刷産業青年連絡協議会について
http://inseiren.com/
印刷産業青年連絡協議会は東京都の印刷関連組合所属の次世代を担う青年部会が、枠を超えた
ネットワーク創りを目的として、2001年4月に発足、活動を開始したものです。
◆活動報告展示 開催概要◆
http://www.3331.jp/schedule/001783.html
■日程 :2013年2月16日(土)
■時間 :開始 10:00 〜 終了17:00
■会場 :秋葉原・3331 Arts Chiyoda内 (1F コミュニティスペース・B104・B105)
■住所 :東京都千代田区外神田6丁目-11-14.
■アクセス: 東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分
JR御徒町駅南口より徒歩7分
JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分
■参加費 :無料(一部ワークショップは有料)
■主催 :印刷産業青年連絡協議会
東日本大震災で被災した子どもたちやご家族の方々のために何ができるだろう、その問いからスタートし学生自身がリサーチを重ね、作成したのが「ミラクルノート」。
配付冊数は約1500部、配付予定地は、宮城県、福島県などを予定。
活動報告展示は、2013年2月16日(土)10:00より、秋葉原・3331 Arts Chiyoda内 にて実施。
ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学(DHU)・藤巻ゼミ(グラフィックデザインゼミ)にて実施している、東日本大震災支援活動「復興支援〜ミラクルノートプロジェクト」の制作活動展示を、印刷産業青年連絡協議会の協力を得て、「印青連 2013 文化祭」にて行います。
◎「復興支援〜ミラクルノートプロジェクト」
東日本大震災で被災した子どもたちやご家族の方々のために何ができるだろう、その問いからスタートしたこの活動。
学生自身がリサーチを重ね、作成した「ミラクルノート」。日々の生活の中で、気軽に、楽しく使いながら、友達や家族ともコミュニケーションが取れるような、そんなノートを目指しました。
ネーミングには、「未来がくる」から名づけられた「ミラクルマン」とその仲間たちがオリジナルキャラクターとして登場。親しみやすさを大切にしました。
配付冊数は約1500部、配付予定地は、宮城県、福島県などを予定しています。
活動報告展示は、2013年2月16日(土)10:00より、秋葉原・3331 Arts Chiyoda内 (1F コミュニティスペース・B104・B105)にて行われます。
◎印刷産業とのコラボレート
大学で学んだデザインの力で、被災地の子どもたちが周囲と自然にコミュニケーションするきっかけを生み出すコンセプトに共感を頂き、印刷物の力で心を伝えるを目的とした「印青連2013 文化祭」とのコラボレーションが実現しました。
「印青連 2013 文化祭」は、紙メデイアや印刷技術における表現の可能性と未来を探る目的で開催されます。
ノートの印刷には、印刷産業青年連絡協議会(http://inseiren.com/)、株式会社オフセット岩村(http://www.offiwa.com/)、今井印刷株式会社(http://imai.in/)にご協力いただき、また、「印青連 2013 文化祭」展示では、「ミラクルノート」の制作過程の展示、さらに「ミラクルノート」のキャラクターたちが、ノートにとどまらず、様々な印刷物に登場する予定です。
印刷産業の未来の探求と、デザインによるコミュニケーション創造を融合する産学連携の試みの一つとして、この機会に是非足をお運びください。
◎ デジタルハリウッド大学 藤巻ゼミについて
表現力、構築力、問題解決力等、デザイナーにとって必要な能力を身につける、グラフィックデザインゼミ。
◎指導教員 藤巻英司教授・プロフィール
日本と米国でグラフィックデザインを学ぶ。ニューヨークのデザイン会社に5年間勤務。
1990年に帰国しアパレル会社に入社。アートディレクターとしてファッションショ-、
イベント、ライセンス商品のプロモーションツール等の制作に携わる。その後パートナーを
得てデザイン会社設立、有限会社ディレクションGD 代表取締役。2001年独立し様々な業種の
CIサイン、広告、パッケージ、エディトリアル、Web等グラフィック全般のデザインとアート
ディレクションに従事する。有限会社ディレクションGD 代表取締役。
◎印刷産業青年連絡協議会について
http://inseiren.com/
印刷産業青年連絡協議会は東京都の印刷関連組合所属の次世代を担う青年部会が、枠を超えた
ネットワーク創りを目的として、2001年4月に発足、活動を開始したものです。
◆活動報告展示 開催概要◆
http://www.3331.jp/schedule/001783.html
■日程 :2013年2月16日(土)
■時間 :開始 10:00 〜 終了17:00
■会場 :秋葉原・3331 Arts Chiyoda内 (1F コミュニティスペース・B104・B105)
■住所 :東京都千代田区外神田6丁目-11-14.
■アクセス: 東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分
JR御徒町駅南口より徒歩7分
JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分
■参加費 :無料(一部ワークショップは有料)
■主催 :印刷産業青年連絡協議会