【セミナーご案内】水素・燃料電池の最新動向 〜 海外の取組みの特徴と日本との相違 〜 2月21日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[20/01/22]
提供元:PRTIMES
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先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「水素・燃料電池の最新動向 〜 海外の取組みの特徴と日本との相違 〜」と題するセミナーを、 講師に森 豊 氏 森豊技術士事務所;博士(工学)、技術士(機械部門)、エネルギー管理士、早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師)をお迎えし、2020年2月21日(金)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5F 503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:46,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:41,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/53444/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
2019年3月、水素・燃料電池戦略ロードマップが大幅に改定され、より具体的にこれからの日本の水素・燃料電池に関する戦略が明確にされました。一方、世界の動きとしては、35の国や地域・機関等の閣僚等が参加した2019年9月25日の水素閣僚会議では、議長声明として今後10年間の水素ステーションの数や燃料電池システムの台数について世界目標を共有しようとする声明が出されました。日本はFCVと共に水素発電に力を入れようとしているが、ドイツでは再生可能エネルギーによって発生した電力の調整用に水素を活用しようとしています。また、中国では水素ステーション数の割に普及効果の高いバスやトラックの導入を推進しています。このように、若干傾向は異なるものの一時停滞気味であった水素・燃料電池はここにきてまた活気付き始めています。
本セミナーでは、水素・燃料電池に関した国の戦略、技術要素と課題及び動向、海外の最新動向等、最新の情報を幅広くかつ深く解説すます。また、別の視点から見ると、国の施策から企業の動き、そして世界の中の日本の位置付けを一つの流れの中で知ることができるように説明します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:水素・燃料電池の最新動向 〜 海外の取組みの特徴と日本との相違 〜
開催日時:2020年2月21日(金)13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:46,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 41,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:森 豊 氏 森豊技術士事務所;
博士(工学)、技術士(機械部門)、エネルギー管理士、早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師
【セミナーで得られる知識】
国内の水素インフラや燃料電池システムに関した最新動向と今後の方向性及び海外の取組みと日本との相違について、詳しくかつ分かり易く情報収集することができる。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/53444/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/605/resize/d12580-605-758869-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 日本における水素・燃料電池の全体動向
(1) 日本における水素・燃料電池の意義
(2) 水素・燃料電池ロードマップの要点
(3) 水素・燃料電池関連予算の示すところ
2. 定置用燃料電池システム
(1) 国内における全体像
(2) 燃料電池の種類と特徴
(3) 燃料電池の基本原理と構造
(4) PEFCとSOFC
(5) エネファームの現状
(6) 業務用・産業用燃料電池
3. 燃料電池自動車と水素ステーション
(1) 電動化モビリティの課題
(2) FCVとEV
(3) FCV普及の現実と目標
(4) 水素ステーションの方式と特徴
(5) 水素ステーションの構成機器と役目
(6) 水素ステーションの課題
4. 水素の製造とサプライチェーン
(1) 水電解装置
(2) 水素サプライチェーン
5. 水素・燃料電池の海外動向
(1) EUの目標
(2) ドイツの現状と目標、特徴
(3) 米国の現状と目標、特徴
(4) 中国の現状と目標、特徴
(5) 韓国の現状と目標
6. 水素の基本特性と関連法規
4)講師紹介
【講師略歴】
早稲田大学理工学部機械工学科、九州大学工学研究院機械工学専攻博士課程卒業。
(株)荏原製作所にて廃棄物・排熱利用発電及び燃料電池コージェネシステムの商用化などを担当。2008年に同社を退社し技術士事務所を開設。バイナリー発電や水素・燃料電池システムに関した技術コンサルタントを実践。
技術士(機械部門)、エネルギー管理士、博士(工学)水素エネルギー協会会員、燃料電池開発情報センター会員
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
水素・燃料電池の技術と市場動向に関心のある技術者・研究者から企画担当者まで幅広い方、水素・燃料電池の海外動向に関心のある方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53444/
6)関連セミナーのご案内
(1)EVにおける超急速充電の課題と対応
開催日時:2020年3月3日(火)13:30〜16:20
https://cmcre.com/archives/54178/
(2)リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2020年3月3日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/52706/
(3)FCV・水素エネルギービジネスの最新動向
開催日時:2020年3月19日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/54317/
(4)EV用パワーエレクトロニクスが演習で理解できる一日速習セミナー
開催日時:2020年4月20日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/54729/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1)実用・新リチウムイオン二次電池工学
■ 発 刊:2019年12月3日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
セット(冊子+CD)120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文438頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
(2)EVワールドII 元素資源・正負極材料と電池生産のマッチング
■ 発 刊:2019年9月10日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文267頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-65-0
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/50908/
(3)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
■ 発 刊:2019年6月30日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(4)車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
■ 発 刊:2019年4月1日
■ 定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
PDF版(CD) 120,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・258頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-61-2
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/43201/
(5)EVワールド(米、中、韓、欧、日)総覧
■ 発 刊:2019年1月10日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 110,000円 + 消費税
※ 付属CD 20,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判・並製・322頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/40336/
(6)全固体リチウムイオン電池の展望
■ 発 刊:2018年8月1日
■ 定 価:本体価格 90,000円 + 消費税
付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・372頁
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-50-6
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34786/
(7)全固体電池の基礎理論と開発最前線
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34923/
(8)再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場
〜定置用リチウムイオン電池の技術と市場動向〜
■ 発 刊:2018年2月26日
■ 定 価:本体(モノクロ) 100,000円 + 消費税
付属CD(カラー)別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 462頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-43-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/32607/
(9)中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/31924/
(10)ZEV & EV電池テクノロジーII 2018
■ 発 刊:2017年11月25日
■ 定 価:本体価格 80,000円 + 消費税
※ 付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 203頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-42-1
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/31880/
(11)EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD)90,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-35-3
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/28268/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/53444/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
2019年3月、水素・燃料電池戦略ロードマップが大幅に改定され、より具体的にこれからの日本の水素・燃料電池に関する戦略が明確にされました。一方、世界の動きとしては、35の国や地域・機関等の閣僚等が参加した2019年9月25日の水素閣僚会議では、議長声明として今後10年間の水素ステーションの数や燃料電池システムの台数について世界目標を共有しようとする声明が出されました。日本はFCVと共に水素発電に力を入れようとしているが、ドイツでは再生可能エネルギーによって発生した電力の調整用に水素を活用しようとしています。また、中国では水素ステーション数の割に普及効果の高いバスやトラックの導入を推進しています。このように、若干傾向は異なるものの一時停滞気味であった水素・燃料電池はここにきてまた活気付き始めています。
本セミナーでは、水素・燃料電池に関した国の戦略、技術要素と課題及び動向、海外の最新動向等、最新の情報を幅広くかつ深く解説すます。また、別の視点から見ると、国の施策から企業の動き、そして世界の中の日本の位置付けを一つの流れの中で知ることができるように説明します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:水素・燃料電池の最新動向 〜 海外の取組みの特徴と日本との相違 〜
開催日時:2020年2月21日(金)13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:46,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 41,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:森 豊 氏 森豊技術士事務所;
博士(工学)、技術士(機械部門)、エネルギー管理士、早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師
【セミナーで得られる知識】
国内の水素インフラや燃料電池システムに関した最新動向と今後の方向性及び海外の取組みと日本との相違について、詳しくかつ分かり易く情報収集することができる。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/53444/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/605/resize/d12580-605-758869-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 日本における水素・燃料電池の全体動向
(1) 日本における水素・燃料電池の意義
(2) 水素・燃料電池ロードマップの要点
(3) 水素・燃料電池関連予算の示すところ
2. 定置用燃料電池システム
(1) 国内における全体像
(2) 燃料電池の種類と特徴
(3) 燃料電池の基本原理と構造
(4) PEFCとSOFC
(5) エネファームの現状
(6) 業務用・産業用燃料電池
3. 燃料電池自動車と水素ステーション
(1) 電動化モビリティの課題
(2) FCVとEV
(3) FCV普及の現実と目標
(4) 水素ステーションの方式と特徴
(5) 水素ステーションの構成機器と役目
(6) 水素ステーションの課題
4. 水素の製造とサプライチェーン
(1) 水電解装置
(2) 水素サプライチェーン
5. 水素・燃料電池の海外動向
(1) EUの目標
(2) ドイツの現状と目標、特徴
(3) 米国の現状と目標、特徴
(4) 中国の現状と目標、特徴
(5) 韓国の現状と目標
6. 水素の基本特性と関連法規
4)講師紹介
【講師略歴】
早稲田大学理工学部機械工学科、九州大学工学研究院機械工学専攻博士課程卒業。
(株)荏原製作所にて廃棄物・排熱利用発電及び燃料電池コージェネシステムの商用化などを担当。2008年に同社を退社し技術士事務所を開設。バイナリー発電や水素・燃料電池システムに関した技術コンサルタントを実践。
技術士(機械部門)、エネルギー管理士、博士(工学)水素エネルギー協会会員、燃料電池開発情報センター会員
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
水素・燃料電池の技術と市場動向に関心のある技術者・研究者から企画担当者まで幅広い方、水素・燃料電池の海外動向に関心のある方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53444/
6)関連セミナーのご案内
(1)EVにおける超急速充電の課題と対応
開催日時:2020年3月3日(火)13:30〜16:20
https://cmcre.com/archives/54178/
(2)リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2020年3月3日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/52706/
(3)FCV・水素エネルギービジネスの最新動向
開催日時:2020年3月19日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/54317/
(4)EV用パワーエレクトロニクスが演習で理解できる一日速習セミナー
開催日時:2020年4月20日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/54729/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1)実用・新リチウムイオン二次電池工学
■ 発 刊:2019年12月3日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
セット(冊子+CD)120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文438頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-68-1
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/53927/
(2)EVワールドII 元素資源・正負極材料と電池生産のマッチング
■ 発 刊:2019年9月10日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文267頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-65-0
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/50908/
(3)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
■ 発 刊:2019年6月30日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/48672/
(4)車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
■ 発 刊:2019年4月1日
■ 定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
PDF版(CD) 120,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・258頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-61-2
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/43201/
(5)EVワールド(米、中、韓、欧、日)総覧
■ 発 刊:2019年1月10日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 110,000円 + 消費税
※ 付属CD 20,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判・並製・322頁 カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/40336/
(6)全固体リチウムイオン電池の展望
■ 発 刊:2018年8月1日
■ 定 価:本体価格 90,000円 + 消費税
付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・372頁
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-50-6
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34786/
(7)全固体電池の基礎理論と開発最前線
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/34923/
(8)再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場
〜定置用リチウムイオン電池の技術と市場動向〜
■ 発 刊:2018年2月26日
■ 定 価:本体(モノクロ) 100,000円 + 消費税
付属CD(カラー)別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 462頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-43-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/32607/
(9)中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/31924/
(10)ZEV & EV電池テクノロジーII 2018
■ 発 刊:2017年11月25日
■ 定 価:本体価格 80,000円 + 消費税
※ 付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 203頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-42-1
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/31880/
(11)EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD)90,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-35-3
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/28268/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上