adidas Originalsの名作「LAWSUIT」が復刻世界最速で先行発売する「atmos」がキャンペーンを開始
[23/12/26]
提供元:PRTIMES
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90年代に爆発的な流行が起きた日本のストリートカルチャーは、音楽、スケートボード、バスケットボール、欧米文化、様々なカルチャーのファッションスタイルを取り入れ、日本独自のスタイルへと昇華していった。そして日本のストリートスタイルが世界中のファッションシーンにも大きな影響を与え続けてきた。
その時代のを象徴するアディダス オリジナルス「LWST(ロースーツ)」のオリジナルカラーが復刻を遂げる。
何かに追われながらも各々がスタイルを確立していたあの頃のストリートの冒険心と反骨心を思い出させ、そして現代の解釈でLWSTをどのように受け取り、履きこなすのか、atmosのフィルターを通したスタイルで提唱します。
[画像: https://prtimes.jp/i/63811/633/resize/d63811-633-bc728e844ba6fb2af149-2.jpg ]
今回LWSTの復刻に際し、atmosは「LAWSUIT FOR THE STREETS=ストリートに訴えろ。」と題したタグラインを掲げキャンペーンを始動。
「訴え」を意味するLAWSUITの語源にフックさせ、昨今のストリートシーンに対する思いをLWSTと共に発信するムーブメントを発足させます。今回のキャンペーンに起用するのは、日本のスニーカーシーン、ストリートカルチャーにおいて重要な役割を担う面々が一挙に集う。
スニーカーシーンを語る上で欠かせない、atmos ディレクター『小島奉文』をはじめ、mita sneakers クリエイティブディレクター『国井栄之』、日本のヒップホップシーンを支え続ける『Zeebra』、グラフィティアーティストとして第一線を歩み続ける『KAZZROCK』、2000年代のミクスチャーロックシーンの立役であるBACK DROP BOMBから『タカ(白川貴善)』と『LOW IQ 01(ロー・アイキュー・イチ)』が並ぶ。ストーリーを繋いでいく次世代には今のシーンを先頭で代表するラッパー『NEI』とGen YamadaとSOTAによるDJデュオ『WASP』、原宿を拠点にカルチャーが交差する男の社交場MR.BROTHERS CUT CLUBから『Kento』。90〜00年代から彼らが語り、歌い、描き、そして“訴え”続け作り上げてきたカルチャー・シーンを、錯綜している現代だからこそ再考し、LWST、atmosと共に次世代へと紡いでいくキャンペーンとなっております。
またatmosオンラインにて本キャンペーンの特集ページを開設。キャンペーンムービーをはじめ、各週毎に更新される対談やインタビュー形式のオリジナルエディトリアルコンテンツを随時公開致します。その他にも「atmos LOCAL EDUCATION」と題し、様々なカルチャーを繋ぐコミュニティイベントを日本各地にて開催中。スニーカーとゲストを迎えたトークショーやデザインアクティベーションを中心にアディダス、LWSTについてコミュニティを広げていきます。
【LOCAL EDUCATIONスケジュール】
12/8:金沢(終了)、12/22:広島(終了)、1/12:大阪、1/19:東京
詳細ページ https://www.atmos-tokyo.com/lp/atmos-localeducation-24
「LAWSUIT FOR THE STREETS」 特集ページ
https://www.atmos-tokyo.com/lp/adidas-lawsuit
*随時更新中
<About atmos >URL https://www.atmos-tokyo.com
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。
<About “adidas Originals”> URL https://shop.adidas.jp/originals/
「adidas Originals (アディダス オリジナルス)」について adidas Originalsは、adidasの豊かなスポーツの伝統にインスピレーションを受け、2001年に設立されたストリートスポーツウェアブランドです。adidasの歴史を継承しながら、スポーツにおける信念や創造性を、現代のユースカルチャーに反映したプロダクトを通じて、ブランドのレガシーを進化させ続けています。
1972年に初めて使用されたアイコニックなトレフォイルロゴをシンボルマークに、クリエイティブ な人々に支持されているアディダス オリジナルスは、ストリートカルチャーに向けたスポーツウェアブランドのパイオニアとして道を切り開き続けます。