『ワンダ レジェンドコレクション SHOT&SHOT』6月20日発売
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
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過去の「ワンダ」をベースに開発した「レジェンドコレクション」シリーズ第2弾
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は『ワンダ レジェンドコレクション SHOT&SHOT』を6月20日から期間限定で発売します。『過去の「ワンダ」とともにあの頃を振り返る』をコンセプトに、過去に支持された「ワンダ」を現代のお客さまの嗜好に合うようにアレンジした「レジェンドコレクション」シリーズの第2弾です。
[画像: https://prtimes.jp/i/39153/634/resize/d39153-634-4e315dbe658c549d507d-0.jpg ]
『ワンダ レジェンドコレクション SHOT&SHOT』は、2005年に発売した『ワンダ SHOT&SHOT』をベースにした微糖の缶コーヒーです。発売当時の風味と「フリーズドリップ製法」「挽きたて抽出」「抗酸化抽出」という3つの製法はそのままに、軽やかなコクとキレのある味わいに仕上げています。
パッケージは発売当時の『ワンダ SHOT&SHOT』の缶体を正面にあしらうことで懐かしさを表現しています。上部に「LEGEND COLLECTION」と「SERIES 第2弾 2005」と記載したアイコンを配置し、シリーズ商品であることを訴求しています。
3月7日から発売したシリーズ第1弾の『ワンダ レジェンドコレクション ワンダフルブレンド』は、お客さまから「初代ワンダの風味を活かしたとはすごい!」「味に感激し毎日いただいている」といった声があり好評をいただいています。「ワンダ」ブランドは、「前向きな気持ちで充実した一日をつくる」を新たなメッセージとして、定番商品のリニューアルや新商品の発売を通じてお客さまの気持ちを前向きにすることに貢献していきます。
参考:『ワンダ SHOT&SHOT』
発売当時、従来品と比較し糖類を大幅にカットした「ワンダ」ブランドの微糖の牽引役といえる商品でした。しっかりとしたコーヒーのコクとすっきりとしたキレのある味わいが支持され、初年度の販売数量は年間目標300万箱を大幅に上回る730万箱となりました。
【商品概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39153/table/634_1_387ad8a9fc3a304dd785ea218399b325.jpg ]
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は『ワンダ レジェンドコレクション SHOT&SHOT』を6月20日から期間限定で発売します。『過去の「ワンダ」とともにあの頃を振り返る』をコンセプトに、過去に支持された「ワンダ」を現代のお客さまの嗜好に合うようにアレンジした「レジェンドコレクション」シリーズの第2弾です。
[画像: https://prtimes.jp/i/39153/634/resize/d39153-634-4e315dbe658c549d507d-0.jpg ]
『ワンダ レジェンドコレクション SHOT&SHOT』は、2005年に発売した『ワンダ SHOT&SHOT』をベースにした微糖の缶コーヒーです。発売当時の風味と「フリーズドリップ製法」「挽きたて抽出」「抗酸化抽出」という3つの製法はそのままに、軽やかなコクとキレのある味わいに仕上げています。
パッケージは発売当時の『ワンダ SHOT&SHOT』の缶体を正面にあしらうことで懐かしさを表現しています。上部に「LEGEND COLLECTION」と「SERIES 第2弾 2005」と記載したアイコンを配置し、シリーズ商品であることを訴求しています。
3月7日から発売したシリーズ第1弾の『ワンダ レジェンドコレクション ワンダフルブレンド』は、お客さまから「初代ワンダの風味を活かしたとはすごい!」「味に感激し毎日いただいている」といった声があり好評をいただいています。「ワンダ」ブランドは、「前向きな気持ちで充実した一日をつくる」を新たなメッセージとして、定番商品のリニューアルや新商品の発売を通じてお客さまの気持ちを前向きにすることに貢献していきます。
参考:『ワンダ SHOT&SHOT』
発売当時、従来品と比較し糖類を大幅にカットした「ワンダ」ブランドの微糖の牽引役といえる商品でした。しっかりとしたコーヒーのコクとすっきりとしたキレのある味わいが支持され、初年度の販売数量は年間目標300万箱を大幅に上回る730万箱となりました。
【商品概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39153/table/634_1_387ad8a9fc3a304dd785ea218399b325.jpg ]