小笠原航路における感染拡大防止対策について
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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〜新型コロナウイルスに関する東京都からのお知らせ〜
小笠原諸島は、本土から約1,000キロメートル離れた地理的条件下にあり、約6日に1便の「おがさわら丸」が唯一の交通手段です。今回、「おがさわら丸」への乗船客を対象に、下記のとおり感染拡大防止対策の強化を図ります。
記
1 実施内容
・おがさわら丸乗船者に対して感染リスクをお知らせするサービスを導入(詳細は別紙参照)
https://prtimes.jp/a/?f=d52467-20200731-4232.pdf
・東京都と小笠原村、小笠原海運(株)で、乗船者に対してサービス活用を周知することにより、実行性を担保
2 開始時期
令和2年8月4日(火)竹芝客船ターミナル発便
小笠原諸島は、本土から約1,000キロメートル離れた地理的条件下にあり、約6日に1便の「おがさわら丸」が唯一の交通手段です。今回、「おがさわら丸」への乗船客を対象に、下記のとおり感染拡大防止対策の強化を図ります。
記
1 実施内容
・おがさわら丸乗船者に対して感染リスクをお知らせするサービスを導入(詳細は別紙参照)
https://prtimes.jp/a/?f=d52467-20200731-4232.pdf
・東京都と小笠原村、小笠原海運(株)で、乗船者に対してサービス活用を周知することにより、実行性を担保
2 開始時期
令和2年8月4日(火)竹芝客船ターミナル発便