DMM GAMESがサービスを展開しているPC/PS4用マルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』2018年最大の大型アップデート1.85実施!超音速機ジェット機や空対空ミサイル実装!
[18/12/19]
提供元:PRTIMES
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合同会社DMM GAMES(本社:東京都港区、最高経営責任者 社長:片岸 憲一、URL:https://games.dmm.com/)は、ガイジン・エンターテインメントと協業している『War Thunder』にて、12月17日(月)に2018年最大規模の拡張となる大型アップデート1.85を実施いたしました。空対空誘導ミサイルを搭載した初の超音速ジェット機から完全新規のイタリア陸軍の地上車両ツリーや陸上自衛隊89式装甲戦闘車やソ連のT-72Aなどの現代車両に駆逐艦や軽巡洋艦を含めて約50種類に及ぶ初登場の兵器が追加されましたことをお知らせいたします。
▼大型アップデート 1.85「超音速(Supersonic)」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/4458
[画像1: https://prtimes.jp/i/32953/644/resize/d32953-644-410066-0.jpg ]
■加速し続ける『War Thunder』の戦場!空の戦いは超音速の新時代へと突入!全てのスピードが格段に上がった熾烈なドックファイトで生き残れ!
▼Update 1.85 "Supersonic" / War Thunder
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=VlDISSslE6A ]
これまでゲーム内にはI〜Vの航空機ランクがありましたが、新たにランクVIまで拡大され、既存の航空機の発展型や空対空誘導ミサイルを搭載した超音速機が登場します。『War Thunder』で初となる最初の現代ジェット戦闘機は、アメリカのF-100D スーパーセイバーとイギリスのグロスター ジャベリン F.A.W. Mk.9にソ連のMiG-19PTです。超音速での戦闘は『War Thunder』の現実的な物理モデルによって処理され、プレイヤーの皆さまは円錐型の雲(ベイパーコーン)を観測することが出来ます。地上からは特徴的な「ソニックブーム」を感じられることでしょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32953/644/resize/d32953-644-769603-2.jpg ]
グロスター ジャベリン F.A.W. Mk.9
■目標をセンターに入れてロック!空対空ミサイルの登場によりパイロットたちへ未知の領域が襲い掛かる!操縦テクニックでミサイルをかわせ!
新たに拡大したランクVIと同様にヘリコプターにも新しいタイプの武装「空対空赤外線誘導ミサイル」を搭載することが可能です。初期の誘導ミサイルは無警戒の目標に命中すれば、確実に仕留めることが出来ますが、ミサイルの機動性が乏しいため、急激な回避行動を行うことで回避することが可能です。
また、新しい警告システムは、迫り来る脅威に晒されたプレイヤーに警告を表示し、限られた時間内に回避する手助けとなるでしょう。より一層の回避能力が制限されるヘリコプターには、自己防衛手段として赤外線の防御装置を装備することが出来ます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32953/644/resize/d32953-644-385847-1.jpg ]
F-100D スーパーセイバー
■『War Thunder』へイタリア陸軍の地上車両ツリーが実装!軽戦車から対空車両までイタリア独自に発達したユニークなバリエーションで敵を料理してやろう!
▼ITALIAN GROUND FORCES. TEASER / WAR THUNDER
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=_8CdGG61dco ]
アップデート1.85により1930年代初頭から冷戦終結にかけて見られた約30両ものゲーム内で利用可能なイタリア車両を含む大規模な兵器追加がありました。イタリアの高速で強力な装輪戦闘車である印象的で素晴らしいラインナップとして、ブレダ501やB1 チェンタウロ(チェンタウロ戦闘偵察車)があります。オトマティック自走対空砲も速さに加え、APDSFSと近接信管(対空砲弾)の両方を装備した強力な76mm砲で、熟練したイタリア戦車兵の皆さまも確実に満足させられるでしょう。
今後数週間以内にイタリア陸軍の地上車両は全てのプレイヤーに提供される予定です。毎週イタリア研究ツリーの一部が開放され、研究と開発が出来るようになります。もし、早くテストしたい場合、ゲーム内のタスクを完了させるか、イタリア軍地上車両のパックまたはバンドルを購入することで、テスターになることが可能です。ぜひパスタが茹で上がる前にイタリア陸軍をお楽しみください。
▼イタリア陸軍:テスターになりましょう!
http://warthunder.dmm.com/news/detail/4460
■海軍も負けてはいられない!各国にそれぞれ人気の艦を追加!オープンベータテスト化により全てのプレイヤーが無料で世界の海に君臨したイギリス艦隊を利用可能!
一つのゲームで陸海空を楽しめる『War Thunder』は海軍のことも忘れてはいません。アメリカのオマハ級軽巡洋艦USSローリー(CL-7)、ドイツのケーニヒスベルク級軽巡洋艦KMSケルン、イギリスのダイドー級軽巡洋艦HMSダイドー、ソ連のスヴェトラーナ級軽巡洋艦クラースヌィイ・クルィームにわたる4隻の巡洋艦に2隻の駆逐艦を含む名高い艦艇を追加いたしました。
それから、2018年10月より実施されていたイギリス艦隊のクローズドベータテストが終了し、全てのプレイヤーの皆さまが無料で利用いただけるオープンベータテストを開始いたしました。ぜひこの機会にイギリス艦隊へ入隊ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32953/644/resize/d32953-644-768341-4.jpg ]
スヴェトラーナ級軽巡洋艦クラースヌィイ・クルィーム
■新たに登場した数多くの兵器を動かすには戦場が必要!兵器の特徴が活かせる魅力的なロケーションも追加!世界各地を転戦して勝利を手にしろ!
追加ロケーションの一つ「ベトナム」には戦車兵のための新たな戦場があります。まるでベトナム戦争の映画のような鬱蒼と生い茂る草木が広がり、狭い小道に沿岸部の村が存在します。
そして、パイロットの皆さまには、広大な山岳地帯の中にある都市が特徴的な現代の山岳国家を描く「アフガニスタン」上空で空中戦を繰り広げることが出来ます。
さらに、艦長の皆さまは太平洋と大西洋の境目「ティエラ・デル・フエゴ(スペイン語:「火の土地」の意)」諸島周辺で戦闘を行うことが可能となります。
世界各地の様々な戦場で陸海空の兵器を操り勝利を手に入れてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/32953/644/resize/d32953-644-187298-3.jpg ]
ロケーション:「ベトナム」
大型アップデート1.85の詳細は公式サイトのお知らせをご覧ください。『War Thunder』日本運営チームでも皆さまにお楽しみいただけるキャンペーン企画等を準備しております。
今後とも『War Thunder』をよろしくお願いいたします。
▼公式サイト
http://warthunder.dmm.com/
▼公式ツイッター
https://twitter.com/WarThunderJP
▼公式フェイスブック
https://www.facebook.com/WarThunderJapan/
▼製品概要
タイトル:『War Thunder(ウォーサンダー)』
プラットフォーム:DMM GAMES
権利表記:Published by (C) DMM GAMES. (C) 2018 Gaijin Entertainment. All rights reserved.
▼大型アップデート 1.85「超音速(Supersonic)」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/4458
[画像1: https://prtimes.jp/i/32953/644/resize/d32953-644-410066-0.jpg ]
■加速し続ける『War Thunder』の戦場!空の戦いは超音速の新時代へと突入!全てのスピードが格段に上がった熾烈なドックファイトで生き残れ!
▼Update 1.85 "Supersonic" / War Thunder
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=VlDISSslE6A ]
これまでゲーム内にはI〜Vの航空機ランクがありましたが、新たにランクVIまで拡大され、既存の航空機の発展型や空対空誘導ミサイルを搭載した超音速機が登場します。『War Thunder』で初となる最初の現代ジェット戦闘機は、アメリカのF-100D スーパーセイバーとイギリスのグロスター ジャベリン F.A.W. Mk.9にソ連のMiG-19PTです。超音速での戦闘は『War Thunder』の現実的な物理モデルによって処理され、プレイヤーの皆さまは円錐型の雲(ベイパーコーン)を観測することが出来ます。地上からは特徴的な「ソニックブーム」を感じられることでしょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32953/644/resize/d32953-644-769603-2.jpg ]
グロスター ジャベリン F.A.W. Mk.9
■目標をセンターに入れてロック!空対空ミサイルの登場によりパイロットたちへ未知の領域が襲い掛かる!操縦テクニックでミサイルをかわせ!
新たに拡大したランクVIと同様にヘリコプターにも新しいタイプの武装「空対空赤外線誘導ミサイル」を搭載することが可能です。初期の誘導ミサイルは無警戒の目標に命中すれば、確実に仕留めることが出来ますが、ミサイルの機動性が乏しいため、急激な回避行動を行うことで回避することが可能です。
また、新しい警告システムは、迫り来る脅威に晒されたプレイヤーに警告を表示し、限られた時間内に回避する手助けとなるでしょう。より一層の回避能力が制限されるヘリコプターには、自己防衛手段として赤外線の防御装置を装備することが出来ます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32953/644/resize/d32953-644-385847-1.jpg ]
F-100D スーパーセイバー
■『War Thunder』へイタリア陸軍の地上車両ツリーが実装!軽戦車から対空車両までイタリア独自に発達したユニークなバリエーションで敵を料理してやろう!
▼ITALIAN GROUND FORCES. TEASER / WAR THUNDER
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=_8CdGG61dco ]
アップデート1.85により1930年代初頭から冷戦終結にかけて見られた約30両ものゲーム内で利用可能なイタリア車両を含む大規模な兵器追加がありました。イタリアの高速で強力な装輪戦闘車である印象的で素晴らしいラインナップとして、ブレダ501やB1 チェンタウロ(チェンタウロ戦闘偵察車)があります。オトマティック自走対空砲も速さに加え、APDSFSと近接信管(対空砲弾)の両方を装備した強力な76mm砲で、熟練したイタリア戦車兵の皆さまも確実に満足させられるでしょう。
今後数週間以内にイタリア陸軍の地上車両は全てのプレイヤーに提供される予定です。毎週イタリア研究ツリーの一部が開放され、研究と開発が出来るようになります。もし、早くテストしたい場合、ゲーム内のタスクを完了させるか、イタリア軍地上車両のパックまたはバンドルを購入することで、テスターになることが可能です。ぜひパスタが茹で上がる前にイタリア陸軍をお楽しみください。
▼イタリア陸軍:テスターになりましょう!
http://warthunder.dmm.com/news/detail/4460
■海軍も負けてはいられない!各国にそれぞれ人気の艦を追加!オープンベータテスト化により全てのプレイヤーが無料で世界の海に君臨したイギリス艦隊を利用可能!
一つのゲームで陸海空を楽しめる『War Thunder』は海軍のことも忘れてはいません。アメリカのオマハ級軽巡洋艦USSローリー(CL-7)、ドイツのケーニヒスベルク級軽巡洋艦KMSケルン、イギリスのダイドー級軽巡洋艦HMSダイドー、ソ連のスヴェトラーナ級軽巡洋艦クラースヌィイ・クルィームにわたる4隻の巡洋艦に2隻の駆逐艦を含む名高い艦艇を追加いたしました。
それから、2018年10月より実施されていたイギリス艦隊のクローズドベータテストが終了し、全てのプレイヤーの皆さまが無料で利用いただけるオープンベータテストを開始いたしました。ぜひこの機会にイギリス艦隊へ入隊ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32953/644/resize/d32953-644-768341-4.jpg ]
スヴェトラーナ級軽巡洋艦クラースヌィイ・クルィーム
■新たに登場した数多くの兵器を動かすには戦場が必要!兵器の特徴が活かせる魅力的なロケーションも追加!世界各地を転戦して勝利を手にしろ!
追加ロケーションの一つ「ベトナム」には戦車兵のための新たな戦場があります。まるでベトナム戦争の映画のような鬱蒼と生い茂る草木が広がり、狭い小道に沿岸部の村が存在します。
そして、パイロットの皆さまには、広大な山岳地帯の中にある都市が特徴的な現代の山岳国家を描く「アフガニスタン」上空で空中戦を繰り広げることが出来ます。
さらに、艦長の皆さまは太平洋と大西洋の境目「ティエラ・デル・フエゴ(スペイン語:「火の土地」の意)」諸島周辺で戦闘を行うことが可能となります。
世界各地の様々な戦場で陸海空の兵器を操り勝利を手に入れてください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/32953/644/resize/d32953-644-187298-3.jpg ]
ロケーション:「ベトナム」
大型アップデート1.85の詳細は公式サイトのお知らせをご覧ください。『War Thunder』日本運営チームでも皆さまにお楽しみいただけるキャンペーン企画等を準備しております。
今後とも『War Thunder』をよろしくお願いいたします。
▼公式サイト
http://warthunder.dmm.com/
▼公式ツイッター
https://twitter.com/WarThunderJP
▼公式フェイスブック
https://www.facebook.com/WarThunderJapan/
▼製品概要
タイトル:『War Thunder(ウォーサンダー)』
プラットフォーム:DMM GAMES
権利表記:Published by (C) DMM GAMES. (C) 2018 Gaijin Entertainment. All rights reserved.