経済産業省「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引ver2.0」解説セミナー
[24/08/30]
提供元:PRTIMES
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9月25日(水)13時〜 オンライン開催 【脆弱性管理クラウド「yamory」】
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/656/34075-656-db9bbe042851fdc6eaf91158f848acb4-1020x510.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、昨日経済産業省より公開された「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引ver2.0」に関する解説セミナーを9月25日に開催します。
昨年公開された初版からの改訂ポイントを中心に、yamoryプロダクトオーナー・Software ISAC OSS委員会 副委員長の鈴木が解説いたします。SBOM対応にお悩みをお持ちの方、SBOM導入をご検討の方はぜひご参加ください。
参加申し込みはこちら
経済産業省「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引」とは
経済産業省は、ソフトウェアサプライチェーンが複雑化する中で、急激に脅威が増しているソフトウェアのセキュリティを確保するための管理手法の一つとして「SBOM」(Software Bill of Materials:ソフトウェア部品表)に着目し、企業による利活用を推進するための検討を進めてきました。
昨年7月28日、主にソフトウェアサプライヤー向けに、SBOMを導入するメリットや実際に導入するにあたって認識・実施すべきポイントをまとめた「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引」が策定・公開されました。
その後も中小企業を含むあらゆる企業にとってSBOMをより効率的に活用できる方法等の検討が継続されており、8月29日に改訂版が公開されました。ver2.0では、新たに「脆弱性管理プロセスの具体化」(第7章)、「SBOM対応モデル」(8.付録)、「SBOM取引モデル」(9.付録)が追加されています。
また、yamoryは初版から引き続き、SBOMの作成や運用・管理に資するツールとして国産サービスで唯一掲載されています。
詳細:https://www.meti.go.jp/press/2024/08/20240829001/20240829001.html
セミナー詳細
・日時:2024年9月25日(水) 13:00〜14:30
・内容:
- SBOMについての概要と重要性のご説明
- 「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引ver 2.0」の解説
- yamoryを活用した効率的なSBOM対応
- 質疑応答
・配信方法:Zoomによるオンライン開催(フォームよりご登録いただいたメールアドレス宛に、ご案内をお送りします)
・参加費:無料
・お申し込み:https://yamory.io/about_sbom_guidance
【登壇者プロフィール】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/656/34075-656-6a0a818dbb444a57656f22621738a6f7-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社アシュアード yamoryプロダクトオーナー
Software ISAC OSS委員会 副委員長
鈴木 康弘
ITコンサルティング会社を経て、2010年9月にビズリーチへ入社。ビズリーチの立ち上げ初期から携わり、キャリトレなど4つのサービスや開発部門を立ち上げてきた。現在は自身が起案した「yamory」のプロダクトオーナーとして、プロジェクト全体のディレクションや組織マネジメントを行っている。また、2023年よりSoftware ISAC OSS委員会 副委員長を務め、SBOMの普及活動に取り組んでいる。
【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
X:https://twitter.com/yamory_sec
運営会社:株式会社アシュアード https://www.visional.inc/ja/assured.html
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/656/34075-656-db9bbe042851fdc6eaf91158f848acb4-1020x510.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、昨日経済産業省より公開された「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引ver2.0」に関する解説セミナーを9月25日に開催します。
昨年公開された初版からの改訂ポイントを中心に、yamoryプロダクトオーナー・Software ISAC OSS委員会 副委員長の鈴木が解説いたします。SBOM対応にお悩みをお持ちの方、SBOM導入をご検討の方はぜひご参加ください。
参加申し込みはこちら
経済産業省「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引」とは
経済産業省は、ソフトウェアサプライチェーンが複雑化する中で、急激に脅威が増しているソフトウェアのセキュリティを確保するための管理手法の一つとして「SBOM」(Software Bill of Materials:ソフトウェア部品表)に着目し、企業による利活用を推進するための検討を進めてきました。
昨年7月28日、主にソフトウェアサプライヤー向けに、SBOMを導入するメリットや実際に導入するにあたって認識・実施すべきポイントをまとめた「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引」が策定・公開されました。
その後も中小企業を含むあらゆる企業にとってSBOMをより効率的に活用できる方法等の検討が継続されており、8月29日に改訂版が公開されました。ver2.0では、新たに「脆弱性管理プロセスの具体化」(第7章)、「SBOM対応モデル」(8.付録)、「SBOM取引モデル」(9.付録)が追加されています。
また、yamoryは初版から引き続き、SBOMの作成や運用・管理に資するツールとして国産サービスで唯一掲載されています。
詳細:https://www.meti.go.jp/press/2024/08/20240829001/20240829001.html
セミナー詳細
・日時:2024年9月25日(水) 13:00〜14:30
・内容:
- SBOMについての概要と重要性のご説明
- 「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引ver 2.0」の解説
- yamoryを活用した効率的なSBOM対応
- 質疑応答
・配信方法:Zoomによるオンライン開催(フォームよりご登録いただいたメールアドレス宛に、ご案内をお送りします)
・参加費:無料
・お申し込み:https://yamory.io/about_sbom_guidance
【登壇者プロフィール】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/656/34075-656-6a0a818dbb444a57656f22621738a6f7-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社アシュアード yamoryプロダクトオーナー
Software ISAC OSS委員会 副委員長
鈴木 康弘
ITコンサルティング会社を経て、2010年9月にビズリーチへ入社。ビズリーチの立ち上げ初期から携わり、キャリトレなど4つのサービスや開発部門を立ち上げてきた。現在は自身が起案した「yamory」のプロダクトオーナーとして、プロジェクト全体のディレクションや組織マネジメントを行っている。また、2023年よりSoftware ISAC OSS委員会 副委員長を務め、SBOMの普及活動に取り組んでいる。
【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
X:https://twitter.com/yamory_sec
運営会社:株式会社アシュアード https://www.visional.inc/ja/assured.html
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/