【東京都写真美術館】展覧会「いわいとしお?東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ」開催のご案内
[24/07/11]
提供元:PRTIMES
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岩井俊雄のメディアアートと、東京都写真美術館が収蔵する映像装置をあわせて紹介。映像の歴史を分かりやすく学べる、こどもも大人も楽しめる体験型の展覧会。
展覧会紹介ページ:https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4818.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/38211/670/resize/d38211-670-2463ee8f2cc0e04e5570-2.jpg ]
このたび東京都写真美術館では、「いわいとしお?東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」展を開催します。
岩井俊雄(1962年-)は、幼少期からアニメーションに強い興味を持ち、パラパラマンガや驚き盤を現代のテクノロジーによって進化させた作品〈時間層〉シリーズによって、独自のメディアアートを確立しました。日本を代表するメディアアーティストである岩井は、絵本作家いわいとしおとしての顔ももち、販売部数累計400万部を超える大人気絵本<100かいだてのいえ>シリーズの作者としても知られています。
本展では、岩井のメディアアート、絵本原画、インスタレーション作品と、東京都写真美術館が収蔵する映像装置を紹介します。岩井のメディアアートと、その原点となる19世紀の映像装置をつなぎ、光と動きが生み出す視覚体験の面白さと、それらを作り上げた科学者や芸術家たちの飽くなき探究心を解き明かす体験型の展覧会です。
作家プロフィール
岩井俊雄/いわいとしお
メディアアーティスト・絵本作家
1962年愛知県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科修了。1985年《時間層II》で第17回現代日本美術展大賞を最年少受賞。その後テレビ番組やゲームソフト制作、電子楽器開発など多岐にわたる活動を展開。絵本の代表作に〈100かいだてのいえ〉シリーズがある。
本展のみどころ
[画像2: https://prtimes.jp/i/38211/670/resize/d38211-670-368894354a9465c190d8-1.jpg ]
〇東京都写真美術館の貴重なコレクションと、こどもから大人まで楽しめる体験型展示
岩井のメディアアートは、19世紀の実験的な視覚装置を研究し、映像の歴史を辿り直すことからスタートしました。本展では、東京都写真美術館が収蔵する19世紀の映像装置と、岩井のメディアアートをあわせて展示することで、映像の歴史を分かりやすく学ぶとともに、岩井の想像力に触れることができる、こどもも大人も楽しめる体験型の展覧会です。実際にレプリカの映像装置を動かすことができます。また、制作ワークショップも開催予定です。
〇高さ2mの立体作品《巨大かがみの100かいだてのいえ》が展示室に登場
いわいとしおが本展のために描きおろしたメインビジュアル《映像の夜明け100かいだてのいえ》が、合わせ鏡の立体作品《巨大かがみの100かいだてのいえ》として登場します。無限に続く鏡の世界に入りこんで記念撮影もできる作品です。また、このメインビジュアルは、会場で配布するハンドアウトで持ち帰ることが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38211/670/resize/d38211-670-86d1306db63e0971c7aa-2.jpg ]
〇メディアアートの先駆的作品〈時間層〉シリーズを一挙公開
岩井が筑波大学在学中の1985年から1990年にかけて制作した〈時間層〉シリーズ。保存が難しく、使用する機材の経年劣化等の理由で長らく展示の機会を得ませんでしたが、2023年シビック・クリエイティブ・ベース東京(CCBT)で開催された「メディアアート・スタディーズ 2023:眼と遊ぶ」で、メディアアート研究者である明貫紘子の協力のもと修復され、25年ぶりに展示されました。本展では、CCBTで展示された《時間層I》(1985年)、《時間層III》(1989年)、《時間層IV》(1990年)とあわせて、『第17回現代日本美術展大賞』受賞作品であり、当館収蔵の《時間層II》(1985年)を展示します。
本展の構成と主な出品作品
1. 19世紀の映像装置
映像装置の黎明期は19世紀に訪れました。現代の我々の周りにあふれる写真や動く映像の原点となる技術は、偶然にもほぼ同時期に発明されています。日常での発見が引き金になったものもあれば、どうしてもこの眼で見てみたい、という欲望を満たすために生みだされた技術もあり、調べれば調べるほど、当時の科学者や芸術家たちの情熱や飽くなき探究心に心動かされます。そして、それらの発明や発見が、国境を超え、また時間を超えて相互につながりあっていることも忘れてはなりません。ここでは、東京都写真美術館の収蔵品を中心に、ゾートロープやシネマトグラフといった特に重要と思われる発見や映像装置と、その連鎖の歴史を紐解いていきます。
2. 岩井俊雄のメディアアート
1962年、日本初のテレビアニメ「鉄腕アトム」放送開始の約2ヵ月前に生まれた岩井俊雄は、幼少期からアニメや特撮番組に夢中になり、おのずとパラパラマンガや電気工作などに親しんで成長しました。高校の時に古川タクの作品集で驚き盤を知って衝撃を受け、その後筑波大学芸術専門学群に入学し、本格的に創作を始めました。原体験としてのパラパラマンガと、19世紀の映像装置への興味、そして世の中に新しく登場したコンピューターや映像機器を積極的に創作に取り入れたことで、岩井は独自のメディアアートを作り始めました。岩井の代表作<時間層>シリーズや、ピアノとコンピューターグラフィックスを融合させた《映像装置としてのピアノ》、ゾートロープを進化させた《立体ゾートロープ》などを紹介します。
3. イワイラボ - 19世紀を再発明する
「車輪の再発明」という言葉があります。特に近年のIT業界で使われる慣用句で、すでに広く知られ確立された技術を再び一から作ろうとする行為をやや軽蔑的に表現する言い回しですが、「車輪の再発明」は本当に無駄なのでしょうか? これまで見てきたように、19世紀に発明された映像装置には、映画の発明へとつながる大きなうねりの中で継承され進化したものもあれば、さまざまな理由で消えていき、今ではわずかな文献でしか知ることができないものも多いのです。映画発明以前の19世紀の科学者や芸術家たちが夢見たものは何だったのでしょうか。簡単に驚き盤体験ができるようにした《おどろきばんテーブル》や、たくさんの人が同時に見られるものに改良した《光投影式アノーソスコープ》など、19世紀の映像装置をあえて再考し、再発明していきます。
関連イベント
講演/シンポジウム ※当日10:00より総合受付にて整理券を配布します。
〇講演「光と動きのメディア考古学」
8月2日(金)18:30〜20:00
講師:エルキ・フータモ(カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授)
〇シンポジウム「メディアの過去と未来をつなぐ」
9月7日(土)13:00〜16:00
登壇者:岩井俊雄(本展出品作家)、明貫紘子(メディアアート研究者)、
橋本典久(プリミティブメディアアーティスト)、藤村里美(東京都写真美術館学芸員)
会場:東京都写真美術館 1階ホール
定員:190名(整理番号順入場/自由席) 参加費:無料
ワークショップ ※申込方法は後日当館ウェブサイトでご案内します。
〇「かがみの100かいだてのいえをつくろう!」
8月17日(土)13:00〜16:00
講師:岩井俊雄(本展出品作家)
対象・定員:小学3~6年生と保護者、12組(事前申込制) 参加費:2,000円
〇「驚き盤とプラクシノスコープをつくろう!」
8月18日(日)13:00〜16:00
講師:橋本典久(プリミティブメディアアーティスト)
対象・定員:小学5年生~中学生、20名(事前申込制) 参加費:2,000円
担当学芸員によるギャラリートーク
8月 9日(金)14:00〜
9月13日(金)14:00〜 手話通訳付き
10月11日(金)14:00〜 手話通訳付き
※ギャラリートークご参加は、当日有効の本展チケット、展覧会無料対象者の方は各種証明書等をお持ちのうえ地下1階展示室入口にお集まりください。
展覧会図録
『いわいとしお?東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ
―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ』
B5変型サイズ(182×247mm)、176ページ、価格未定、東京都写真美術館発行、2024年7月発行
論考:岩井俊雄、エルキ・フータモ(カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授)、橋本典久(プリミティブメディアアーティスト)、明貫紘子(メディアアート研究者)、藤村里美(東京都写真美術館学芸員)
開催概要
展覧会名(和)|いわいとしお?東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ
―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ
展覧会名(英)|Iwai Toshio × Tokyo Photographic Art Museum presents
The Light and Movement House with 100 Stories
- Connecting Visual Devices in the 19th Century and Media Art
会 期|2024年7月30日(火)-11月3日(日・祝)
会 場|東京都写真美術館 地下1階展示室
主 催|東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館、日本経済新聞社
協 力|株式会社偕成社
電 話|03-3280-0099 WEB|www.topmuseum.jp
開館時間|10:00-18:00(木・金曜日は20:00まで、ただし8/30(金)までの木・金曜日は21:00まで)
※入館は閉館30分前まで
休館日|毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日)
観覧料|一般700円(560円)、学生560円(440円)、中高生・65歳以上350円(280円)
※( )は有料入場者20名以上の団体、当館映画鑑賞券提示者、各種カード等会員割引料金
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生、障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料
※8/30(金)までの木・金曜日17:00-21:00はサマーナイトミュージアム割引(学生・中高生無料/一般・65歳以上は団体料金、要証明書)
※オンラインで日時指定チケットを購入いただけます。
※事業内容は諸般の事情により変更する場合があります。
展覧会紹介ページ:https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4818.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/38211/670/resize/d38211-670-2463ee8f2cc0e04e5570-2.jpg ]
このたび東京都写真美術館では、「いわいとしお?東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ」展を開催します。
岩井俊雄(1962年-)は、幼少期からアニメーションに強い興味を持ち、パラパラマンガや驚き盤を現代のテクノロジーによって進化させた作品〈時間層〉シリーズによって、独自のメディアアートを確立しました。日本を代表するメディアアーティストである岩井は、絵本作家いわいとしおとしての顔ももち、販売部数累計400万部を超える大人気絵本<100かいだてのいえ>シリーズの作者としても知られています。
本展では、岩井のメディアアート、絵本原画、インスタレーション作品と、東京都写真美術館が収蔵する映像装置を紹介します。岩井のメディアアートと、その原点となる19世紀の映像装置をつなぎ、光と動きが生み出す視覚体験の面白さと、それらを作り上げた科学者や芸術家たちの飽くなき探究心を解き明かす体験型の展覧会です。
作家プロフィール
岩井俊雄/いわいとしお
メディアアーティスト・絵本作家
1962年愛知県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科修了。1985年《時間層II》で第17回現代日本美術展大賞を最年少受賞。その後テレビ番組やゲームソフト制作、電子楽器開発など多岐にわたる活動を展開。絵本の代表作に〈100かいだてのいえ〉シリーズがある。
本展のみどころ
[画像2: https://prtimes.jp/i/38211/670/resize/d38211-670-368894354a9465c190d8-1.jpg ]
〇東京都写真美術館の貴重なコレクションと、こどもから大人まで楽しめる体験型展示
岩井のメディアアートは、19世紀の実験的な視覚装置を研究し、映像の歴史を辿り直すことからスタートしました。本展では、東京都写真美術館が収蔵する19世紀の映像装置と、岩井のメディアアートをあわせて展示することで、映像の歴史を分かりやすく学ぶとともに、岩井の想像力に触れることができる、こどもも大人も楽しめる体験型の展覧会です。実際にレプリカの映像装置を動かすことができます。また、制作ワークショップも開催予定です。
〇高さ2mの立体作品《巨大かがみの100かいだてのいえ》が展示室に登場
いわいとしおが本展のために描きおろしたメインビジュアル《映像の夜明け100かいだてのいえ》が、合わせ鏡の立体作品《巨大かがみの100かいだてのいえ》として登場します。無限に続く鏡の世界に入りこんで記念撮影もできる作品です。また、このメインビジュアルは、会場で配布するハンドアウトで持ち帰ることが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38211/670/resize/d38211-670-86d1306db63e0971c7aa-2.jpg ]
〇メディアアートの先駆的作品〈時間層〉シリーズを一挙公開
岩井が筑波大学在学中の1985年から1990年にかけて制作した〈時間層〉シリーズ。保存が難しく、使用する機材の経年劣化等の理由で長らく展示の機会を得ませんでしたが、2023年シビック・クリエイティブ・ベース東京(CCBT)で開催された「メディアアート・スタディーズ 2023:眼と遊ぶ」で、メディアアート研究者である明貫紘子の協力のもと修復され、25年ぶりに展示されました。本展では、CCBTで展示された《時間層I》(1985年)、《時間層III》(1989年)、《時間層IV》(1990年)とあわせて、『第17回現代日本美術展大賞』受賞作品であり、当館収蔵の《時間層II》(1985年)を展示します。
本展の構成と主な出品作品
1. 19世紀の映像装置
映像装置の黎明期は19世紀に訪れました。現代の我々の周りにあふれる写真や動く映像の原点となる技術は、偶然にもほぼ同時期に発明されています。日常での発見が引き金になったものもあれば、どうしてもこの眼で見てみたい、という欲望を満たすために生みだされた技術もあり、調べれば調べるほど、当時の科学者や芸術家たちの情熱や飽くなき探究心に心動かされます。そして、それらの発明や発見が、国境を超え、また時間を超えて相互につながりあっていることも忘れてはなりません。ここでは、東京都写真美術館の収蔵品を中心に、ゾートロープやシネマトグラフといった特に重要と思われる発見や映像装置と、その連鎖の歴史を紐解いていきます。
2. 岩井俊雄のメディアアート
1962年、日本初のテレビアニメ「鉄腕アトム」放送開始の約2ヵ月前に生まれた岩井俊雄は、幼少期からアニメや特撮番組に夢中になり、おのずとパラパラマンガや電気工作などに親しんで成長しました。高校の時に古川タクの作品集で驚き盤を知って衝撃を受け、その後筑波大学芸術専門学群に入学し、本格的に創作を始めました。原体験としてのパラパラマンガと、19世紀の映像装置への興味、そして世の中に新しく登場したコンピューターや映像機器を積極的に創作に取り入れたことで、岩井は独自のメディアアートを作り始めました。岩井の代表作<時間層>シリーズや、ピアノとコンピューターグラフィックスを融合させた《映像装置としてのピアノ》、ゾートロープを進化させた《立体ゾートロープ》などを紹介します。
3. イワイラボ - 19世紀を再発明する
「車輪の再発明」という言葉があります。特に近年のIT業界で使われる慣用句で、すでに広く知られ確立された技術を再び一から作ろうとする行為をやや軽蔑的に表現する言い回しですが、「車輪の再発明」は本当に無駄なのでしょうか? これまで見てきたように、19世紀に発明された映像装置には、映画の発明へとつながる大きなうねりの中で継承され進化したものもあれば、さまざまな理由で消えていき、今ではわずかな文献でしか知ることができないものも多いのです。映画発明以前の19世紀の科学者や芸術家たちが夢見たものは何だったのでしょうか。簡単に驚き盤体験ができるようにした《おどろきばんテーブル》や、たくさんの人が同時に見られるものに改良した《光投影式アノーソスコープ》など、19世紀の映像装置をあえて再考し、再発明していきます。
関連イベント
講演/シンポジウム ※当日10:00より総合受付にて整理券を配布します。
〇講演「光と動きのメディア考古学」
8月2日(金)18:30〜20:00
講師:エルキ・フータモ(カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授)
〇シンポジウム「メディアの過去と未来をつなぐ」
9月7日(土)13:00〜16:00
登壇者:岩井俊雄(本展出品作家)、明貫紘子(メディアアート研究者)、
橋本典久(プリミティブメディアアーティスト)、藤村里美(東京都写真美術館学芸員)
会場:東京都写真美術館 1階ホール
定員:190名(整理番号順入場/自由席) 参加費:無料
ワークショップ ※申込方法は後日当館ウェブサイトでご案内します。
〇「かがみの100かいだてのいえをつくろう!」
8月17日(土)13:00〜16:00
講師:岩井俊雄(本展出品作家)
対象・定員:小学3~6年生と保護者、12組(事前申込制) 参加費:2,000円
〇「驚き盤とプラクシノスコープをつくろう!」
8月18日(日)13:00〜16:00
講師:橋本典久(プリミティブメディアアーティスト)
対象・定員:小学5年生~中学生、20名(事前申込制) 参加費:2,000円
担当学芸員によるギャラリートーク
8月 9日(金)14:00〜
9月13日(金)14:00〜 手話通訳付き
10月11日(金)14:00〜 手話通訳付き
※ギャラリートークご参加は、当日有効の本展チケット、展覧会無料対象者の方は各種証明書等をお持ちのうえ地下1階展示室入口にお集まりください。
展覧会図録
『いわいとしお?東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ
―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ』
B5変型サイズ(182×247mm)、176ページ、価格未定、東京都写真美術館発行、2024年7月発行
論考:岩井俊雄、エルキ・フータモ(カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授)、橋本典久(プリミティブメディアアーティスト)、明貫紘子(メディアアート研究者)、藤村里美(東京都写真美術館学芸員)
開催概要
展覧会名(和)|いわいとしお?東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ
―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ
展覧会名(英)|Iwai Toshio × Tokyo Photographic Art Museum presents
The Light and Movement House with 100 Stories
- Connecting Visual Devices in the 19th Century and Media Art
会 期|2024年7月30日(火)-11月3日(日・祝)
会 場|東京都写真美術館 地下1階展示室
主 催|東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館、日本経済新聞社
協 力|株式会社偕成社
電 話|03-3280-0099 WEB|www.topmuseum.jp
開館時間|10:00-18:00(木・金曜日は20:00まで、ただし8/30(金)までの木・金曜日は21:00まで)
※入館は閉館30分前まで
休館日|毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日)
観覧料|一般700円(560円)、学生560円(440円)、中高生・65歳以上350円(280円)
※( )は有料入場者20名以上の団体、当館映画鑑賞券提示者、各種カード等会員割引料金
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生、障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料
※8/30(金)までの木・金曜日17:00-21:00はサマーナイトミュージアム割引(学生・中高生無料/一般・65歳以上は団体料金、要証明書)
※オンラインで日時指定チケットを購入いただけます。
※事業内容は諸般の事情により変更する場合があります。