デジタルハリウッドの学生による、米アーティスト「Jordyn Taylor(ジョーディン・テイラー)」公式スマホサイト制作プロジェクトがスタート!
[13/12/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜2014年春に公開予定〜
デジタルハリウッドでは、専門スクールのフラッグシップコースである「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」の「実践的産学協同」プログラムとして、米アーティスト ジョーディン・テイラーの公式スマートフォンサイトの制作に学生が取り組むこととなりました。
明るくポジティブな気持ちにさせられるジョーディン・テイラーの魅力を研究・分析しながら、ファッション、ディスコグラフィー、ライブ情報など最新の情報のほか、オフショットの写真なども交えながら、360度のジョーディン・テイラーを身近に知ることができるスマートフォンサイトの制作に学生が挑戦します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]では、専門スクールのフラッグシップコースである「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」の「実践的産学協同」プログラムとして、米アーティスト ジョーディン・テイラーの公式スマートフォンサイトの制作に学生が取り組むこととなりました。
デジタルハリウッドの「実践的産学協同」プログラム(OJT)とは、多様な教育機会を提供しクオリティの高い人材へと育成して産業界輩出していくことを目的とした学習カリキュラムです。
さまざまな業界企業と学生が課題に取り組むことで、学生は実務経験を積みながら新しい価値を創出し、プロジェクトを通してお互いが貢献しあえることを目指します。
今回の「実践的産学協同」プログラムでは、米国を中心にアーティストやファッションモデルとして活躍、日本でも雑誌や神戸コレクションなどのファッションショーに登場し、新しいファッションアイコンとして注目される海外アーティスト「ジョーディン・テイラー」とコラボレーションします。
明るくポジティブな気持ちにさせられるジョーディン・テイラーの魅力を研究・分析しながら、ファッション、ディスコグラフィー、ライブ情報など最新の情報のほか、オフショットの写真なども交えながら、360度のジョーディン・テイラーを身近に知ることができるスマートフォンサイトを制作することとなりました。
サイトは2014年2月〜3月に公開予定。クリエイターを目指す学生の手で、ジョーディン・テイラーの新しい魅力を日本国内、そして世界中にいるファンに伝えます。公式スマホサイトのオープンをどうぞ楽しみにおまちください。
■デジタルコミュニケーションアーティスト(DCA)専攻とは
ソーシャルメディアの普及とWeb技術の発展は、あらゆるメディアを旧来の枠から解き放ちました。
Webだけでなく、スマートフォンやARアプリ、映像、デジタルサイネージなど、技術の進歩で生活者
の周りには 情報があふれ、企業からのメッセージは今までの方法では届かなくなっています。
そんな環境の中、「どんな技術を」「どう組み合わせて」 生活者との新しいコミュニケーションを
デザインするのか、次世代の広告デザイナーには『クロスメディア』で提案する力が求められています。
様々なメディアを活用し発信する実践的なコミュニケーションデザインを学ぶコースです。
デジタルコミュニケーションアーティスト専攻
http://school.dhw.co.jp/course/design/dca/
【ジョーディン・テイラー(Jordyn Taylor)】
http://jordyn-taylor.com/
16歳でLADY GAGA、Black Eyed Peasなどを輩出した音楽界最大手のInterscope Recordsと契約。
これまでにもスターゲイトやロドニー・ジャーキンスといった大物プロデューサーと制作を行ない、
リュダクリス、B.O.B、クリス・ブラウンといったビック・アーティストとの客演も既に果たしている。
2009年、世界中の女性を虜にした映画「お買いもの中毒な私」の主題歌「Accessory」が抜擢されて一躍有名に。
171cmの長身と見事なスタイルを生かし、モデルとしても活躍中。
アメリカ中心に全世界で人気急上昇中の23歳の歌姫。
2011年にウィグブランド“PRISILA”とのタイアップ曲「Got My PRISILA On」で日本デビューを果たし、
2012年3月にデビュー・アルバム「Jordyn Taylor」をリリース。
2012年8月にはMTV JAPAN主催のZUSHI FES2012、そして2012年9月には講談社ViVi編集部主催の
ViVi Night in Osaka 2012への出演も果たしている。
また、2013年3月9日「KOBE COLLECTION 2013 SPRING / SUMMER」、
2013年3月20日「TOKYO RUNWAY 2013 SPRING / SUMMER」のステージでも歌声を披露。
【デジタルハリウッド株式会社】
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、
設立以来、5万人以上の卒業生を輩出。
2004年には、日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、その後、
「デジタルハリウッド大学」を開学。
2012年、ライフスタイルに合わせて好きな時間に学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」
を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。
またアジアへの展開も注力し、タイに「デジタルハリウッド バンコク校」を開校。
国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎える。
【過去のOJT実績一例:(専門スクール)】
・京都錦市場公式サイト
・アシックス スノーボードウエアブランド「BD」公式サイト
・さっぽろ雪祭り公式サイト
・全国で90 万部発行 エンタメ系フリーペーパー『FLYING POSTMAN PRESS』
・NPO 法人おむすびママの会 公式サイト
・宮城県アンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」 公式サイト
・逗子海岸花火大会 公式サイト
・第5 回子どもフェスティバル 公式サイト
・ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」公式サイトリニューアル
・中田英寿氏の電子書籍「NAKATA MAP」デザイン制作とレイアウト編集
・三浦泰年 フットサルスタジアム、サッカースクール等公式サイト
・東京ヴェルディ シーズンチケット・パンフレット制作、公式サイトリニューアル
・西本智実指揮『オリンパスホール八王子開館・東日本大震災被災地支援コンサート』背景映像制作
・ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2011 紹介映像
・映画「スカイライン-征服-」劇場用予告編映像・ポスター制作
・ニューバランス「N574」プロモーション映像制作
・スノーマンARアプリ制作
・bomi(アーティスト)、ミュージックビデオ制作
・セグウェイジャパン新商品、プロモーション映像制作
デジタルハリウッドでは、専門スクールのフラッグシップコースである「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」の「実践的産学協同」プログラムとして、米アーティスト ジョーディン・テイラーの公式スマートフォンサイトの制作に学生が取り組むこととなりました。
明るくポジティブな気持ちにさせられるジョーディン・テイラーの魅力を研究・分析しながら、ファッション、ディスコグラフィー、ライブ情報など最新の情報のほか、オフショットの写真なども交えながら、360度のジョーディン・テイラーを身近に知ることができるスマートフォンサイトの制作に学生が挑戦します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド]では、専門スクールのフラッグシップコースである「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」の「実践的産学協同」プログラムとして、米アーティスト ジョーディン・テイラーの公式スマートフォンサイトの制作に学生が取り組むこととなりました。
デジタルハリウッドの「実践的産学協同」プログラム(OJT)とは、多様な教育機会を提供しクオリティの高い人材へと育成して産業界輩出していくことを目的とした学習カリキュラムです。
さまざまな業界企業と学生が課題に取り組むことで、学生は実務経験を積みながら新しい価値を創出し、プロジェクトを通してお互いが貢献しあえることを目指します。
今回の「実践的産学協同」プログラムでは、米国を中心にアーティストやファッションモデルとして活躍、日本でも雑誌や神戸コレクションなどのファッションショーに登場し、新しいファッションアイコンとして注目される海外アーティスト「ジョーディン・テイラー」とコラボレーションします。
明るくポジティブな気持ちにさせられるジョーディン・テイラーの魅力を研究・分析しながら、ファッション、ディスコグラフィー、ライブ情報など最新の情報のほか、オフショットの写真なども交えながら、360度のジョーディン・テイラーを身近に知ることができるスマートフォンサイトを制作することとなりました。
サイトは2014年2月〜3月に公開予定。クリエイターを目指す学生の手で、ジョーディン・テイラーの新しい魅力を日本国内、そして世界中にいるファンに伝えます。公式スマホサイトのオープンをどうぞ楽しみにおまちください。
■デジタルコミュニケーションアーティスト(DCA)専攻とは
ソーシャルメディアの普及とWeb技術の発展は、あらゆるメディアを旧来の枠から解き放ちました。
Webだけでなく、スマートフォンやARアプリ、映像、デジタルサイネージなど、技術の進歩で生活者
の周りには 情報があふれ、企業からのメッセージは今までの方法では届かなくなっています。
そんな環境の中、「どんな技術を」「どう組み合わせて」 生活者との新しいコミュニケーションを
デザインするのか、次世代の広告デザイナーには『クロスメディア』で提案する力が求められています。
様々なメディアを活用し発信する実践的なコミュニケーションデザインを学ぶコースです。
デジタルコミュニケーションアーティスト専攻
http://school.dhw.co.jp/course/design/dca/
【ジョーディン・テイラー(Jordyn Taylor)】
http://jordyn-taylor.com/
16歳でLADY GAGA、Black Eyed Peasなどを輩出した音楽界最大手のInterscope Recordsと契約。
これまでにもスターゲイトやロドニー・ジャーキンスといった大物プロデューサーと制作を行ない、
リュダクリス、B.O.B、クリス・ブラウンといったビック・アーティストとの客演も既に果たしている。
2009年、世界中の女性を虜にした映画「お買いもの中毒な私」の主題歌「Accessory」が抜擢されて一躍有名に。
171cmの長身と見事なスタイルを生かし、モデルとしても活躍中。
アメリカ中心に全世界で人気急上昇中の23歳の歌姫。
2011年にウィグブランド“PRISILA”とのタイアップ曲「Got My PRISILA On」で日本デビューを果たし、
2012年3月にデビュー・アルバム「Jordyn Taylor」をリリース。
2012年8月にはMTV JAPAN主催のZUSHI FES2012、そして2012年9月には講談社ViVi編集部主催の
ViVi Night in Osaka 2012への出演も果たしている。
また、2013年3月9日「KOBE COLLECTION 2013 SPRING / SUMMER」、
2013年3月20日「TOKYO RUNWAY 2013 SPRING / SUMMER」のステージでも歌声を披露。
【デジタルハリウッド株式会社】
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、
設立以来、5万人以上の卒業生を輩出。
2004年には、日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、その後、
「デジタルハリウッド大学」を開学。
2012年、ライフスタイルに合わせて好きな時間に学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」
を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。
またアジアへの展開も注力し、タイに「デジタルハリウッド バンコク校」を開校。
国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎える。
【過去のOJT実績一例:(専門スクール)】
・京都錦市場公式サイト
・アシックス スノーボードウエアブランド「BD」公式サイト
・さっぽろ雪祭り公式サイト
・全国で90 万部発行 エンタメ系フリーペーパー『FLYING POSTMAN PRESS』
・NPO 法人おむすびママの会 公式サイト
・宮城県アンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」 公式サイト
・逗子海岸花火大会 公式サイト
・第5 回子どもフェスティバル 公式サイト
・ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」公式サイトリニューアル
・中田英寿氏の電子書籍「NAKATA MAP」デザイン制作とレイアウト編集
・三浦泰年 フットサルスタジアム、サッカースクール等公式サイト
・東京ヴェルディ シーズンチケット・パンフレット制作、公式サイトリニューアル
・西本智実指揮『オリンパスホール八王子開館・東日本大震災被災地支援コンサート』背景映像制作
・ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2011 紹介映像
・映画「スカイライン-征服-」劇場用予告編映像・ポスター制作
・ニューバランス「N574」プロモーション映像制作
・スノーマンARアプリ制作
・bomi(アーティスト)、ミュージックビデオ制作
・セグウェイジャパン新商品、プロモーション映像制作