エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が青森県むつ市で提供を開始!
[20/06/06]
提供元:PRTIMES
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〜子どもたちの希望ある未来と、輝く笑顔をアプリでサポート〜
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が青森県むつ市にて本導入され、『むつ市子育て支援アプリ』として6月2日(火)より提供を開始します。
青森県の北東部に位置するむつ市は、北は津軽海峡、西に平館海峡、南に陸奥湾と三方が海に面し、ホタテやイカなどの海産物に恵まれ、日本三大霊山のひとつである恐山を有するなど、豊かな自然の恵みあふれるまちです。
同市は、「家族と子どもたちの笑顔かがやく 希望のまち むつ」を目指し、地域全体で子どもとその家族を支えながら、未来を担う子どもたちが健やかに育つまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、260以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆未来を担う子どもたちの幸せを第一に考えたまちづくりを推進する青森県むつ市で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/710/resize/d2943-710-224864-0.jpg ]
むつ市では、令和2年4月に子育て相談窓口の拠点となる「〜Smile Kids Office〜にっこりっこ」を開設し、妊娠から出産、子育て期まで、切れ目のない子育て支援事業を提供しています。妊娠期には、赤ちゃんの入浴方法や父親の妊婦シミュレーション体験を行う出産前の準備講座「ハローベビー教室」、産後は赤ちゃんの栄養について学ぶ離乳食教室や保健師への赤ちゃん相談など、きめ細やかなサポートで、子育て世帯を支える制度の充実を図っています。
また、屋内遊技場施設の「ムチュ☆らんど」では、小学校3年生以下の児童を対象に、クライミングやボールプールなどで体を動かして遊べる場を提供するほか、市では、文化・芸術・スポーツ活動の活躍を応援する「むつ市子ども夢育成基金」を設立し、市を挙げて夢の応援をする取組みを実施するなど、未来を担う子どもたちの幸せを第一に考えたまちづくりを進めています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
青森県むつ市に採用された『むつ市子育て支援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、今回の新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛などの影響があるなかでも、アプリを通じて自治体からの大切な情報を必要な人に即時に届ける機能で、注意情報や保健師からのアドバイス、パパママ教室の様子などをテキストや動画で配信することができるため、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートすることが可能です。
<青森県むつ市 宮下 宗一郎市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/710/resize/d2943-710-388951-3.jpg ]
むつ市では、「家族と子どもたちの笑顔かがやく 希望のまち むつ」を目指して、令和2年4月1日に子育て世代包括支援センター『〜Smile Kids Office〜にっこりっこ』を開設しました。妊娠期から子育て期にわたるさまざまなニーズに対し、切れ目なく支援を行い、さらに、全ての子どもとその家族、妊産婦の方の相談支援を行っています。
このたび、更なる子育て支援の充実を図るため『むつ市子育て支援アプリ』を導入いたしました。より楽しく子育てができるきっかけづくりとなれば幸いです。
ぜひご活用いただき、家族と子どもたちが笑顔になることを願っています。
<『むつ市子育て支援アプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/710/resize/d2943-710-410428-1.png ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も『母子モ』は、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すことで、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/710/resize/d2943-710-195814-2.png ]
サービス名:むつ市子育て支援アプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が青森県むつ市にて本導入され、『むつ市子育て支援アプリ』として6月2日(火)より提供を開始します。
青森県の北東部に位置するむつ市は、北は津軽海峡、西に平館海峡、南に陸奥湾と三方が海に面し、ホタテやイカなどの海産物に恵まれ、日本三大霊山のひとつである恐山を有するなど、豊かな自然の恵みあふれるまちです。
同市は、「家族と子どもたちの笑顔かがやく 希望のまち むつ」を目指し、地域全体で子どもとその家族を支えながら、未来を担う子どもたちが健やかに育つまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、260以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆未来を担う子どもたちの幸せを第一に考えたまちづくりを推進する青森県むつ市で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/710/resize/d2943-710-224864-0.jpg ]
むつ市では、令和2年4月に子育て相談窓口の拠点となる「〜Smile Kids Office〜にっこりっこ」を開設し、妊娠から出産、子育て期まで、切れ目のない子育て支援事業を提供しています。妊娠期には、赤ちゃんの入浴方法や父親の妊婦シミュレーション体験を行う出産前の準備講座「ハローベビー教室」、産後は赤ちゃんの栄養について学ぶ離乳食教室や保健師への赤ちゃん相談など、きめ細やかなサポートで、子育て世帯を支える制度の充実を図っています。
また、屋内遊技場施設の「ムチュ☆らんど」では、小学校3年生以下の児童を対象に、クライミングやボールプールなどで体を動かして遊べる場を提供するほか、市では、文化・芸術・スポーツ活動の活躍を応援する「むつ市子ども夢育成基金」を設立し、市を挙げて夢の応援をする取組みを実施するなど、未来を担う子どもたちの幸せを第一に考えたまちづくりを進めています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
青森県むつ市に採用された『むつ市子育て支援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、今回の新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛などの影響があるなかでも、アプリを通じて自治体からの大切な情報を必要な人に即時に届ける機能で、注意情報や保健師からのアドバイス、パパママ教室の様子などをテキストや動画で配信することができるため、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートすることが可能です。
<青森県むつ市 宮下 宗一郎市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/710/resize/d2943-710-388951-3.jpg ]
むつ市では、「家族と子どもたちの笑顔かがやく 希望のまち むつ」を目指して、令和2年4月1日に子育て世代包括支援センター『〜Smile Kids Office〜にっこりっこ』を開設しました。妊娠期から子育て期にわたるさまざまなニーズに対し、切れ目なく支援を行い、さらに、全ての子どもとその家族、妊産婦の方の相談支援を行っています。
このたび、更なる子育て支援の充実を図るため『むつ市子育て支援アプリ』を導入いたしました。より楽しく子育てができるきっかけづくりとなれば幸いです。
ぜひご活用いただき、家族と子どもたちが笑顔になることを願っています。
<『むつ市子育て支援アプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/710/resize/d2943-710-410428-1.png ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も『母子モ』は、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すことで、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/710/resize/d2943-710-195814-2.png ]
サービス名:むつ市子育て支援アプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.2以上、iOS 9.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。