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『婦人画報デジタル』の有料会員サービスがパワーアップ!11月28日(木)より「婦人画報&美しいキモノプレミアム」へリニューアル

1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつ『婦人画報』(運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)のウェブメディア『婦人画報デジタル』は、2024年11月28日(木)正午より、有料会員サービス「婦人画報プレミアム」を「婦人画報&美しいキモノプレミアム」へリニューアルします。来年、2025年に創刊120周年を迎える『婦人画報』の豊かなアーカイブとオリジナルコンテンツに加えて、着物雑誌売上No.1※1の『美しいキモノ』のコンテンツが大幅にボリュームアップし、会員の皆様にさらなる学びと感動をお届けします。




『婦人画報デジタル』は、“時代を超える学びと、感動をあなたに。”をコンセプトに、歌舞伎、茶道、伝統工芸といった日本の文化や、ラグジュアリーな旅、ファッション、グルメ等の信頼できる情報を動画や記事を通じて日々お届けしています。『婦人画報デジタル』は、“時代を超える学びと、感動をあなたに。”をコンセプトに、歌舞伎、茶道、伝統工芸といった日本の文化や、ラグジュアリーな旅、ファッション、グルメ等の信頼できる情報を動画や記事を通じて日々お届けしています。
[画像: https://prtimes.jp/i/8128/724/resize/d8128-724-ee2c283be8ee5d7c3c89-0.jpg ]

2022年11月には、坂本龍一さんの人気連載「坂本図書」や樹木希林さんのインタビューなど『婦人画報』の豊富なアーカイブから選りすぐったコンテンツと、オリジナル連載を含む有料会員サービス「婦人画報プレミアム」を開始しました。サービス開始から3年目を迎えるこの度、『婦人画報』の姉妹誌として1953年に誕生した日本初の着物専門誌『美しいキモノ』のコンテンツが本格的に加わり、日本が誇るファッション“着物”をより広く、深く学べるサービスへと進化します。

婦人画報&美しいキモノ編集部 総編集長の西原 史は「『美しいキモノ』は1953年の創刊以来、洗練された上質な呉服と注目の作家・産地を厳選し、常に着物文化の最前線を捉えてきました。優美な着こなしのヒントやスタンダードな知識を得られる随一の情報源として、着物愛好家のみならず呉服業界のプロの方々からも信頼を得てきた着物専門メディアがついに本格的にデジタルで始動します。創刊70年の貴重なアーカイブの復刻、動画などデジタルならではのコンテンツにも力を入れ、着物を愛するあらゆる世代の皆様のお役に立つメディアを目指して進化し続けてまいります」とコメントしています。

■着物の「いろは」から、日本文化を世界へ発信するための知見を動画やデジタル記事で学べます!
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Vhzk852KFz8 ]

「婦人画報&美しいキモノプレミアム」に新たに加わる会員限定コンテンツは、正統派で優美な着付け術や、着物に似合うヘア紹介、和装のマナーといった初心者にうれしいコンテンツから、大島紬、加賀友禅など品目別にプロがその特徴と鑑賞法を伝授して価値の高い染織品を見極める「プロが教える、着物の目利き術」、東京の着物や帯、和装小物の作り手を訪ねて江戸好みの美意識に迫る「江戸好みを探る」といった着物愛好者の知識欲に応えるコンテンツまで幅広いラインナップ。広く深い着物の世界へいざないます。

今年9月時点までの累計訪日外客数は前年の年間累計を上回っており※2、来年には「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の開催も控えるなど、今後も日本を訪れる海外の方が増えることが予想されます。日本文化を英語で伝えるための会話術が学べる動画&デジタル新連載の第一弾「英語で伝える日本の文化」では、遠州流・茶道のお点前を解説します。今後は下記コンテンツの掲載を予定しています。

・大河ドラマの着物解説
・ファッションモデルSAWAさんの着物お誂えに密着
・俳優・藤澤恵麻さんと学ぶ、こどもの成長を着物でお祝い
・雑誌『美しいキモノ』の人気連載が初のデジタル化「藤原紀香さん愛用の着物アイテム」

■「婦人画報&美しいキモノプレミアム」詳細
・月額プランは990円(税込)、年額プランは9900円(税込)です。
・「婦人画報プレミアム」の既存会員で、2024年11月27日(水)時点で自動更新にされている場合は、月額プラン、年額プランともに旧料金のまま、ご利用いただけます。
・リニューアルは2024年11月28日(木)正午を予定しておりますが、時刻は予告なく変更の可能性があります。

詳細は下記をご覧ください。
https://registration.fujingaho.jp/premium/lp01/

※1: 紀伊國屋書店、ブックファースト、蔦屋書店での2023年着物雑誌売上実績
※2:日本政府観光局 2024年10月16日発表報道資料より


■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。

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