クリニック向け経営分析サービス『CLINIC BOARD』が、経済産業省の推進する「IT導入補助金」対象ツールに登録!
[20/06/23]
提供元:PRTIMES
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〜サービス導入にかかる費用が補助され、クリニックの経営から患者のフォローまで支援〜
株式会社エムティーアイは、経済産業省が推進する、サービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2020」※1において、IT導入支援事業者に採択されました。
これにより、当社が提供するクリニックの経営指標を可視化する経営分析サービス『CLINIC BOARD(クリニックボード)』が「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録され、サービス導入にかかる費用(ソフトウェア費・導入関連費)の補助金※2の交付申請が可能となります。
◆クリニックの経営を多角的に支援する『CLINIC BOARD』が「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録!
新型コロナウイルス感染症による外出自粛などの影響により、新型コロナウイルス感染症の診療を実施していない一般のクリニックや薬局などでは患者数が減少しており、当社が行ったアンケート調査※3でも、約9割の医療機関が4月度の患者数・売上が昨年対比でマイナスになっていると回答しています。また、困っていることとして最も多かった回答は「患者数の減少」81.3%となるなど、経営状況が厳しいことが伺える結果となりました。
今回、クリニックの経営指標を可視化する経営分析サービス『CLINIC BOARD』が「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録されたことで、サービス導入にかかる費用(ソフトウェア費・導入関連費)の補助金※2の交付申請が可能となり、利用するクリニックの生産性向上を支援します。
【補助金申請スケジュール】 ・第4次申請締切日:6/26(金)17:00(予定)・第5次申請締切日:7/10(金)17:00(予定)
◆『CLINIC BOARD』で経営の分析から来院誘導まで、患者数減少に悩むクリニックを手厚くサポート!
[画像: https://prtimes.jp/i/2943/729/resize/d2943-729-715652-0.png ]
『CLINIC BOARD』は、クリニック(診療所)向けの経営分析・PRM(ペイシェント リレーションシップ マネジメント)支援システムで、これまで診療報酬請求以外で使われてこなかったオンライン請求用のレセプトファイルをアップロードするだけで、医業収益や患者来院状況(リピート数や新規、年代別来院数など)などから、自動で経営状況の分析が可能です。2020年6月現在で、累計1,320万件を超える患者データを取り扱っています。また、条件を設定し患者の来院履歴を可視化することで、定期的な通院を中断している患者の自動抽出が可能となるため、来院誘導などのフォローが実施でき、患者数の減少に悩むクリニックをサポートします。
<『CLINIC BOARD』主な機能>
●データ入力:レセプトデータ、自費その他、患者郵便番号、日計表、新患認知経路
●ダッシュボード:医業収益増減の要因分析、年次・月次別の患者数、診療単価などの確認
●特徴分析:診療行為、傷病名、年代、保険種別、曜日・時間帯などによる分析
●患者支援:自動で患者来院状況を把握
『CLINIC BOARD』の詳細についてはこちら :https://clinicboard.jp/
※1:IT導入補助金:中小企業や小規模事業者などがITツールを導入する経費の一部を補助することで、生産性の向上を図る制度
※2:IT導入補助金の詳細はこちら: https://www.it-hojo.jp/tokubetsuwaku/
※3:エムティーアイによるWEB調査 実施期間:2020年5月1日から2020年5月10日 調査対象:医療機関の医療従事者:48人
株式会社エムティーアイは、経済産業省が推進する、サービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2020」※1において、IT導入支援事業者に採択されました。
これにより、当社が提供するクリニックの経営指標を可視化する経営分析サービス『CLINIC BOARD(クリニックボード)』が「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録され、サービス導入にかかる費用(ソフトウェア費・導入関連費)の補助金※2の交付申請が可能となります。
◆クリニックの経営を多角的に支援する『CLINIC BOARD』が「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録!
新型コロナウイルス感染症による外出自粛などの影響により、新型コロナウイルス感染症の診療を実施していない一般のクリニックや薬局などでは患者数が減少しており、当社が行ったアンケート調査※3でも、約9割の医療機関が4月度の患者数・売上が昨年対比でマイナスになっていると回答しています。また、困っていることとして最も多かった回答は「患者数の減少」81.3%となるなど、経営状況が厳しいことが伺える結果となりました。
今回、クリニックの経営指標を可視化する経営分析サービス『CLINIC BOARD』が「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録されたことで、サービス導入にかかる費用(ソフトウェア費・導入関連費)の補助金※2の交付申請が可能となり、利用するクリニックの生産性向上を支援します。
【補助金申請スケジュール】 ・第4次申請締切日:6/26(金)17:00(予定)・第5次申請締切日:7/10(金)17:00(予定)
◆『CLINIC BOARD』で経営の分析から来院誘導まで、患者数減少に悩むクリニックを手厚くサポート!
[画像: https://prtimes.jp/i/2943/729/resize/d2943-729-715652-0.png ]
『CLINIC BOARD』は、クリニック(診療所)向けの経営分析・PRM(ペイシェント リレーションシップ マネジメント)支援システムで、これまで診療報酬請求以外で使われてこなかったオンライン請求用のレセプトファイルをアップロードするだけで、医業収益や患者来院状況(リピート数や新規、年代別来院数など)などから、自動で経営状況の分析が可能です。2020年6月現在で、累計1,320万件を超える患者データを取り扱っています。また、条件を設定し患者の来院履歴を可視化することで、定期的な通院を中断している患者の自動抽出が可能となるため、来院誘導などのフォローが実施でき、患者数の減少に悩むクリニックをサポートします。
<『CLINIC BOARD』主な機能>
●データ入力:レセプトデータ、自費その他、患者郵便番号、日計表、新患認知経路
●ダッシュボード:医業収益増減の要因分析、年次・月次別の患者数、診療単価などの確認
●特徴分析:診療行為、傷病名、年代、保険種別、曜日・時間帯などによる分析
●患者支援:自動で患者来院状況を把握
『CLINIC BOARD』の詳細についてはこちら :https://clinicboard.jp/
※1:IT導入補助金:中小企業や小規模事業者などがITツールを導入する経費の一部を補助することで、生産性の向上を図る制度
※2:IT導入補助金の詳細はこちら: https://www.it-hojo.jp/tokubetsuwaku/
※3:エムティーアイによるWEB調査 実施期間:2020年5月1日から2020年5月10日 調査対象:医療機関の医療従事者:48人