クラウド電子薬歴『Solamichi』、経済産業省の推進する「IT導入補助金」対象ツールに!
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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〜サービス導入にかかる費用が補助され、薬局の業務効率化をサポート〜
株式会社エムティーアイ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 前多 俊宏、以下「エムティーアイ」)のグループ会社で、調剤薬局のシステムの企画・開発・販売を行う株式会社ソラミチシステム(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 田浦 貴大、以下「ソラミチシステム」)が、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2020」※1において、IT導入支援事業者に採択されました。
これにより、ソラミチシステムが提供する、かかりつけ薬剤師・薬局の推進と業務効率化を支援するクラウド電子薬歴『Solamichi(ソラミチ)※2』が「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録され、サービス導入にかかる費用の補助金※3の交付申請が可能となります。
◆クラウド電子薬歴『Solamichi』が「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録!
新型コロナウイルス感染症拡大により、厚生労働省より薬剤師が適切と判断した場合、薬局内での感染リスク低減などからも、オンライン服薬指導※4や薬剤師のテレワーク※5の対応などが求められ、薬局での業務内容も変化しつつあります。
今回、処方内容のチェックや質の高い薬歴の作成などをクラウドで簡単に行える薬歴システム『Solamichi』が、「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録されたことで、サービス導入にかかる費用の補助金※3の交付申請が可能となり、利用する薬局の生産性向上と多様になる薬剤師の働き方を支援します。
【補助金申請スケジュール】 ・第5次申請締切日:7/10(金)17:00(予定)
※問い合わせのタイミングや薬局の状況により上記スケジュールに間に合わない可能性があります。
◆訪問やテレワークでも質の高い薬歴の作成が可能!薬局の業務改善をサポートする『Solamichi』
[画像: https://prtimes.jp/i/2943/733/resize/d2943-733-403707-0.png ]
『Solamichi』は、患者の状況や薬の処方内容、服用に際して危険性の高い薬剤に対するチェック項目や指導内容の表示など、処方内容の確認を簡単に行うことを可能とするシステムです。クラウド型のため薬剤師による在宅訪問やテレワークでの対応など場所や時間を選ばず、また、分かりやすい操作性で質の高い薬歴の作成が可能です。ほかにも、在宅診療で必要な情報の確認や資料作成を支援する機能※6や、定期的に同じ薬剤を処方される患者に対して、多角的に副作用のチェックを促すなど、薬物療法の有効性・安全性の向上や服薬指導の充実を図るための便利な機能が満載です。
【『Solamichi』の主な機能】
●ワンクリック薬歴作成:一人ひとりに合わせた薬歴を簡単に作成可能
●服薬指導のナビゲーション:データ情報を元に処方箋に合わせた指導アドバイスを支援
●ハイリスク加算ナビ:副作用や事故など特に安全管理が必要な医薬品の加算の指導アドバイスを支援
●相互作用表示機能:薬と薬、薬とOTC、薬と病名、薬と飲食物の相互作用の表示
●DSUナビ(追加副作用ナビ):処方された薬の副作用に関する過去1年間の追加情報の確認が可能
※1:IT導入補助金:中小企業や小規模事業者などがITツールを導入する経費の一部を補助することで、生産性の向上を図る制度
※2:特許出願中
※3:条件を充足する薬局に限ります。交付の条件など、IT導入補助金の詳細はこちら: https://www.it-hojo.jp
※4:厚生労働省 2020年4月10日 事務連絡「新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いについて」(https://www.mhlw.go.jp/content/000620995.pdf )
※5:テレワークでのオンライン服薬指導は実施できません。
※6:順次追加予定
株式会社エムティーアイ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 前多 俊宏、以下「エムティーアイ」)のグループ会社で、調剤薬局のシステムの企画・開発・販売を行う株式会社ソラミチシステム(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 田浦 貴大、以下「ソラミチシステム」)が、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2020」※1において、IT導入支援事業者に採択されました。
これにより、ソラミチシステムが提供する、かかりつけ薬剤師・薬局の推進と業務効率化を支援するクラウド電子薬歴『Solamichi(ソラミチ)※2』が「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録され、サービス導入にかかる費用の補助金※3の交付申請が可能となります。
◆クラウド電子薬歴『Solamichi』が「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録!
新型コロナウイルス感染症拡大により、厚生労働省より薬剤師が適切と判断した場合、薬局内での感染リスク低減などからも、オンライン服薬指導※4や薬剤師のテレワーク※5の対応などが求められ、薬局での業務内容も変化しつつあります。
今回、処方内容のチェックや質の高い薬歴の作成などをクラウドで簡単に行える薬歴システム『Solamichi』が、「IT導入補助金2020」の対象ツールに登録されたことで、サービス導入にかかる費用の補助金※3の交付申請が可能となり、利用する薬局の生産性向上と多様になる薬剤師の働き方を支援します。
【補助金申請スケジュール】 ・第5次申請締切日:7/10(金)17:00(予定)
※問い合わせのタイミングや薬局の状況により上記スケジュールに間に合わない可能性があります。
◆訪問やテレワークでも質の高い薬歴の作成が可能!薬局の業務改善をサポートする『Solamichi』
[画像: https://prtimes.jp/i/2943/733/resize/d2943-733-403707-0.png ]
『Solamichi』は、患者の状況や薬の処方内容、服用に際して危険性の高い薬剤に対するチェック項目や指導内容の表示など、処方内容の確認を簡単に行うことを可能とするシステムです。クラウド型のため薬剤師による在宅訪問やテレワークでの対応など場所や時間を選ばず、また、分かりやすい操作性で質の高い薬歴の作成が可能です。ほかにも、在宅診療で必要な情報の確認や資料作成を支援する機能※6や、定期的に同じ薬剤を処方される患者に対して、多角的に副作用のチェックを促すなど、薬物療法の有効性・安全性の向上や服薬指導の充実を図るための便利な機能が満載です。
【『Solamichi』の主な機能】
●ワンクリック薬歴作成:一人ひとりに合わせた薬歴を簡単に作成可能
●服薬指導のナビゲーション:データ情報を元に処方箋に合わせた指導アドバイスを支援
●ハイリスク加算ナビ:副作用や事故など特に安全管理が必要な医薬品の加算の指導アドバイスを支援
●相互作用表示機能:薬と薬、薬とOTC、薬と病名、薬と飲食物の相互作用の表示
●DSUナビ(追加副作用ナビ):処方された薬の副作用に関する過去1年間の追加情報の確認が可能
※1:IT導入補助金:中小企業や小規模事業者などがITツールを導入する経費の一部を補助することで、生産性の向上を図る制度
※2:特許出願中
※3:条件を充足する薬局に限ります。交付の条件など、IT導入補助金の詳細はこちら: https://www.it-hojo.jp
※4:厚生労働省 2020年4月10日 事務連絡「新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いについて」(https://www.mhlw.go.jp/content/000620995.pdf )
※5:テレワークでのオンライン服薬指導は実施できません。
※6:順次追加予定