レーザースキャナーウェビナー「わずか850gの小さな巨人 Leica BLK360」開催のお知らせ
[24/06/21]
提供元:PRTIMES
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レーザースキャナー利用により、様々な「ギャップ」を解消する方法をご紹介いたします
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、7月10日(水)、企業内でのDX実現に向けてレーザースキャナーの導入を検討されているお客様、デジタルツインに興味・関心のある方を対象に、レーザースキャナーウェビナー「わずか850gの小さな巨人 Leica BLK360 〜デジタルツインがギャップを埋める〜」を開催いたします。
レーザースキャナーは、本体からレーザーを照射し、対象物の空間位置情報を取得する器械です。取得したデータをデジタル形式で保存できるという最大の特長に加え、計測に必要となる時間・人員の大幅削減、立ち入りが難しい場所での計測、複雑な形状の計測が可能といったメリットがあります。
ごく短時間で三次元空間の点群座標を取得できることから、あらゆる角度からのデータ確認、任意の位置での断面図作成などが可能となり、建設・建築だけではなく、ゲーム制作、品質管理、検査、地質学・鉱業、農業、博物学・考古学など、幅広い分野で利用されています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8686/771/8686-771-582df3a569c9a38bc5388631284becaf-800x420.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現在、私たちを支えるインフラの多くは、50年以上前の高度経済成長期以降に建設されており、工場設備においても、導入から15年以上経過している設備が8割にも達するというデータがあります。これらのインフラや設備の更新・改修を行う際には、図面の情報が不足していたり、そもそも図面がなかったりと、データと現実との「ギャップ」が存在します。
また、昨今のCADの活用、BIM/CIMなどの推進により、更新する構造物や設備の3Dモデルが存在しても、現場ではなかなか活用が進まないというギャップも多く聞こえてきます。デジタルツインは、そんな現実とデジタルの「ギャップ」を埋める未来の技術です。現実の双子(ツイン)をデジタル上へ創り出すことで、様々なギャップを埋めることが可能となります。
「レーザースキャナーの民主化」を掲げているLeica Geosystems社は、専門的な知識を必要とせず、現場で誰でも簡単に使えるレーザースキャナー製品を販売しております。
今回のウェビナーでは、Leica Geosystems社の正規代理店を務めます弊社より、Leica BLK360を利用して、どのようにデジタルツインを作成し、現実とのギャップを埋めることを可能にするかについてご紹介いたします。
なお、本ウェビナーは先着順の事前申し込み制となりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ウェビナーのお申し込みはこちら
◆ウェビナー概要
セミナー名: レーザースキャナーウェビナー「わずか850gの小さな巨人 Leica BLK360」〜デジタルツインがギャップを埋める〜
日時: 2024年 7月10日(水)15:00〜16:00
会場: Zoom(オンライン)
参加費: 無料
定員: 最大100名
お申し込み: https://ask-corp-co-jp.zoom.us/webinar/register/WN_GkIfYyOmSlO_UvVZzC3tTQ
<Leica Geosystems社 概要>
およそ200年にわたり計測・測量の製品および技術で変革を生んできたLeica Geosystems社は、計測と情報テクノロジーの業界リーダーで、世界中のプロフェッショナルに向けてトータルソリューションを提供しています。地理空間情報の利活用において、測量・土木・建設・大規模構造物・安全・セキュリティ・電力・プラントなど実に多岐にわたる分野のプロフェッショナルから信頼を得ています。Leica Geosystems社は高精度で正確な機器、洗練されたソフトウェア、そして信頼できるサービスで、社会の発展に貢献しております。
メーカーウェブサイト:https://leica-geosystems.com/<株式会社アスク 概要>
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), NVIDIA, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, Vizrt, ZOTAC Technology Limitedなど多数の海外メーカーの代理店をしております。
URL: https://www.ask-corp.jp/
<本ニュースリリースに関するお問い合せ先>
株式会社アスク 担当:井上 康人
TEL:03-5215-5654、FAX:03-5215-5651
〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
Webからのお問い合わせ:https://www.ask-corp.jp/inquiry/
株式会社アスク WEB URL:https://www.ask-corp.jp/
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、7月10日(水)、企業内でのDX実現に向けてレーザースキャナーの導入を検討されているお客様、デジタルツインに興味・関心のある方を対象に、レーザースキャナーウェビナー「わずか850gの小さな巨人 Leica BLK360 〜デジタルツインがギャップを埋める〜」を開催いたします。
レーザースキャナーは、本体からレーザーを照射し、対象物の空間位置情報を取得する器械です。取得したデータをデジタル形式で保存できるという最大の特長に加え、計測に必要となる時間・人員の大幅削減、立ち入りが難しい場所での計測、複雑な形状の計測が可能といったメリットがあります。
ごく短時間で三次元空間の点群座標を取得できることから、あらゆる角度からのデータ確認、任意の位置での断面図作成などが可能となり、建設・建築だけではなく、ゲーム制作、品質管理、検査、地質学・鉱業、農業、博物学・考古学など、幅広い分野で利用されています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8686/771/8686-771-582df3a569c9a38bc5388631284becaf-800x420.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現在、私たちを支えるインフラの多くは、50年以上前の高度経済成長期以降に建設されており、工場設備においても、導入から15年以上経過している設備が8割にも達するというデータがあります。これらのインフラや設備の更新・改修を行う際には、図面の情報が不足していたり、そもそも図面がなかったりと、データと現実との「ギャップ」が存在します。
また、昨今のCADの活用、BIM/CIMなどの推進により、更新する構造物や設備の3Dモデルが存在しても、現場ではなかなか活用が進まないというギャップも多く聞こえてきます。デジタルツインは、そんな現実とデジタルの「ギャップ」を埋める未来の技術です。現実の双子(ツイン)をデジタル上へ創り出すことで、様々なギャップを埋めることが可能となります。
「レーザースキャナーの民主化」を掲げているLeica Geosystems社は、専門的な知識を必要とせず、現場で誰でも簡単に使えるレーザースキャナー製品を販売しております。
今回のウェビナーでは、Leica Geosystems社の正規代理店を務めます弊社より、Leica BLK360を利用して、どのようにデジタルツインを作成し、現実とのギャップを埋めることを可能にするかについてご紹介いたします。
なお、本ウェビナーは先着順の事前申し込み制となりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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◆ウェビナー概要
セミナー名: レーザースキャナーウェビナー「わずか850gの小さな巨人 Leica BLK360」〜デジタルツインがギャップを埋める〜
日時: 2024年 7月10日(水)15:00〜16:00
会場: Zoom(オンライン)
参加費: 無料
定員: 最大100名
お申し込み: https://ask-corp-co-jp.zoom.us/webinar/register/WN_GkIfYyOmSlO_UvVZzC3tTQ
<Leica Geosystems社 概要>
およそ200年にわたり計測・測量の製品および技術で変革を生んできたLeica Geosystems社は、計測と情報テクノロジーの業界リーダーで、世界中のプロフェッショナルに向けてトータルソリューションを提供しています。地理空間情報の利活用において、測量・土木・建設・大規模構造物・安全・セキュリティ・電力・プラントなど実に多岐にわたる分野のプロフェッショナルから信頼を得ています。Leica Geosystems社は高精度で正確な機器、洗練されたソフトウェア、そして信頼できるサービスで、社会の発展に貢献しております。
メーカーウェブサイト:https://leica-geosystems.com/<株式会社アスク 概要>
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), NVIDIA, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, Vizrt, ZOTAC Technology Limitedなど多数の海外メーカーの代理店をしております。
URL: https://www.ask-corp.jp/
<本ニュースリリースに関するお問い合せ先>
株式会社アスク 担当:井上 康人
TEL:03-5215-5654、FAX:03-5215-5651
〒102-0076 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階
Webからのお問い合わせ:https://www.ask-corp.jp/inquiry/
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