【ビッグエコーの歴史に名を刻んだヒットソングランキング】発表!最も歌われたアーティストは“浜崎あゆみ”最も多く歌われた楽曲は“ハナミズキ”
[23/02/22]
提供元:PRTIMES
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株式会社第一興商は、ビッグエコーが今年9月に35周年を迎えることを記念して、【ビッグエコーの歴史に名を
刻んだヒットソングランキング】を調査しました。
29年間で最も多く歌われた曲は、一青窈の「ハナミズキ」、最も多く歌われているアーティストは、“浜崎あゆみ」となりました。
併せて、1994年から2022年までの29年間の各年別ランキングも発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14607/777/resize/d14607-777-5304a19d34fabf4c0297-2.jpg ]
■最も多く歌われている曲ランキング
一青窈の5枚目のシングルで、 2004年リリースの「ハナミズキ」が1位を獲得。多くのアーティストにカバーされ、語り継がれる名曲です。2位は高橋洋子の11枚目のシングル「残酷な天使のテーゼ」。テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲に起用されたことで国内外問わず高い知名度を誇り、今もなお高い人気を保っています。3位はMONGOL800の「小さな恋のうた」。 2001年のリリース後、2007年のドラマ挿入歌として再注目を浴び、カラオケでもロングヒットとなっています。
■最も多く歌われているアーティストランキング
ミリオンを連発した平成屈指の歌姫・浜崎あゆみが堂々の1位。2000年にリリースされた16枚目のシングル「SEASONS」は、初ドラマの主題歌となり、2000年代を代表する1曲となりました。2位には、1992年にメジャーデビューしたMr.Childrenがランクイン。「Tomorrow never knows」は6枚目のシングルで、吹奏楽や合唱など幅広い音楽シーンで愛され続けている1曲です。 3位は、ダンス&ボーカルグループとして2001年にデビューしたEXILE。「Lovers Again」は、CMソングに起用され、冬の定番ラブソングとなりました。
■1994年から2022年の年別ランキング
DAMが誕生した1994年の1位は「innocent world/Mr.Children」、2位は「恋しさと せつなさと 心強さと/篠原涼子」、3位は「BOY MEETS GIRL/TRF」がランクイン。
また、21世紀がはじまった2001年の1位は「fragile/Every Little Thing」、2位は「Everything/MISIA」、3位は「サウダージ/ポルノグラフィティ」。現在でも人気のある楽曲がランクインしています。
■【ビッグエコーの歴史に名を刻んだヒットソングランキング】
楽曲別TOP50/歌手別TOP50
調査期間:1994年4月1日〜2022年11月30日
*当ランキングは、当社が提供する通信カラオケ DAMの歌唱度数を集計して算出しました。
*通信カラオケDAMは、ビッグエコーをはじめとする全国のカラオケ設置店舗・施設においてシェアナンバーワンの業務用通信カラオケ機器です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14607/777/resize/d14607-777-035e795f0d4976e323d5-4.jpg ]
■【ビッグエコーの歴史に名を刻んだヒットソングランキング】
年別(1994年から2022年の29年間の各TOP5)
調査期間:1994年4月1日〜2022年11月30日
[画像3: https://prtimes.jp/i/14607/777/resize/d14607-777-26095d0f60fa35ce6784-3.jpg ]
ビッグエコーの歴史に名を刻んだヒットソングランキングは、2023年1月11日に発売した、初の公式ファンブック*1 『BIG ECHO FAN BOOK』に掲載しています。
本誌限定付録のカラオケパスポートは、会員料金と併用可能で、会計総額から20%オフ。期間中なら何度でもお使いいただけます。*2
*1 宝島社が企業ブランドの魅力を発信する「人気チェーン公式ファンブック」シリーズ本 *2 2023年1月11日〜12月15日
■『BIG ECHO FAN BOOK』(A4版/64ページ)概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/14607/777/resize/d14607-777-5b2ddcaee88a6095f09f-1.png ]
発売日 :2023年1月11日
定価 :990円(税込)
購入 :全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店等にて
内容(一部抜粋):
・初出店からの歴史を振り返る「ビッグエコークロニクル」
・ビッグエコー愛用者である岩田剛典さんと貴島明日香さんのインタビュー
・安心・安全に利用してもらうための「清掃」徹底解剖
・ビッグエコーを支える敏腕店長に密着取材
・こだわりが詰まったカラオケルームやフードの紹介
・店長、パートナーさんに接客の極意を徹底取材
■関連サイト
ビッグエコー: https://big-echo.jp/
宝島チャンネル(公式通販サイト):https://tkj.jp/book/?cd=TD037893
刻んだヒットソングランキング】を調査しました。
29年間で最も多く歌われた曲は、一青窈の「ハナミズキ」、最も多く歌われているアーティストは、“浜崎あゆみ」となりました。
併せて、1994年から2022年までの29年間の各年別ランキングも発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14607/777/resize/d14607-777-5304a19d34fabf4c0297-2.jpg ]
■最も多く歌われている曲ランキング
一青窈の5枚目のシングルで、 2004年リリースの「ハナミズキ」が1位を獲得。多くのアーティストにカバーされ、語り継がれる名曲です。2位は高橋洋子の11枚目のシングル「残酷な天使のテーゼ」。テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲に起用されたことで国内外問わず高い知名度を誇り、今もなお高い人気を保っています。3位はMONGOL800の「小さな恋のうた」。 2001年のリリース後、2007年のドラマ挿入歌として再注目を浴び、カラオケでもロングヒットとなっています。
■最も多く歌われているアーティストランキング
ミリオンを連発した平成屈指の歌姫・浜崎あゆみが堂々の1位。2000年にリリースされた16枚目のシングル「SEASONS」は、初ドラマの主題歌となり、2000年代を代表する1曲となりました。2位には、1992年にメジャーデビューしたMr.Childrenがランクイン。「Tomorrow never knows」は6枚目のシングルで、吹奏楽や合唱など幅広い音楽シーンで愛され続けている1曲です。 3位は、ダンス&ボーカルグループとして2001年にデビューしたEXILE。「Lovers Again」は、CMソングに起用され、冬の定番ラブソングとなりました。
■1994年から2022年の年別ランキング
DAMが誕生した1994年の1位は「innocent world/Mr.Children」、2位は「恋しさと せつなさと 心強さと/篠原涼子」、3位は「BOY MEETS GIRL/TRF」がランクイン。
また、21世紀がはじまった2001年の1位は「fragile/Every Little Thing」、2位は「Everything/MISIA」、3位は「サウダージ/ポルノグラフィティ」。現在でも人気のある楽曲がランクインしています。
■【ビッグエコーの歴史に名を刻んだヒットソングランキング】
楽曲別TOP50/歌手別TOP50
調査期間:1994年4月1日〜2022年11月30日
*当ランキングは、当社が提供する通信カラオケ DAMの歌唱度数を集計して算出しました。
*通信カラオケDAMは、ビッグエコーをはじめとする全国のカラオケ設置店舗・施設においてシェアナンバーワンの業務用通信カラオケ機器です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14607/777/resize/d14607-777-035e795f0d4976e323d5-4.jpg ]
■【ビッグエコーの歴史に名を刻んだヒットソングランキング】
年別(1994年から2022年の29年間の各TOP5)
調査期間:1994年4月1日〜2022年11月30日
[画像3: https://prtimes.jp/i/14607/777/resize/d14607-777-26095d0f60fa35ce6784-3.jpg ]
ビッグエコーの歴史に名を刻んだヒットソングランキングは、2023年1月11日に発売した、初の公式ファンブック*1 『BIG ECHO FAN BOOK』に掲載しています。
本誌限定付録のカラオケパスポートは、会員料金と併用可能で、会計総額から20%オフ。期間中なら何度でもお使いいただけます。*2
*1 宝島社が企業ブランドの魅力を発信する「人気チェーン公式ファンブック」シリーズ本 *2 2023年1月11日〜12月15日
■『BIG ECHO FAN BOOK』(A4版/64ページ)概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/14607/777/resize/d14607-777-5b2ddcaee88a6095f09f-1.png ]
発売日 :2023年1月11日
定価 :990円(税込)
購入 :全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店等にて
内容(一部抜粋):
・初出店からの歴史を振り返る「ビッグエコークロニクル」
・ビッグエコー愛用者である岩田剛典さんと貴島明日香さんのインタビュー
・安心・安全に利用してもらうための「清掃」徹底解剖
・ビッグエコーを支える敏腕店長に密着取材
・こだわりが詰まったカラオケルームやフードの紹介
・店長、パートナーさんに接客の極意を徹底取材
■関連サイト
ビッグエコー: https://big-echo.jp/
宝島チャンネル(公式通販サイト):https://tkj.jp/book/?cd=TD037893