ヒューマンアカデミー 国内初!RPA技術者検定の公式書籍を2月15日(金)より販売開始
[19/02/15]
提供元:PRTIMES
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〜技術習得レベルの客観的な指標となるRPA検定の普及に貢献〜
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井 孝高、以下「ヒューマンアカデミー」)は、RPA※1ソリューション「WinActor(R)」(ウィンアクター)※2に関するユーザーの技術習得レベルを客観的に評価するため、株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下「NTTデータ」)が企画・提供している「RPA技術者検定(WinActor(R))」(以下、RPA検定)の公式書籍を2月15日(金)より販売開始しました。
【本件のポイント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/786_1.jpg ]
※1 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、ソフトウエア型ロボットによる業務自動化の取り組みのこと。「仮想知的労働者(Digital Labor)」とも言われ、主にバックオフィスにおけるホワイトカラー業務の代行を担います。
※2 「WinActor(R)」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
【背景】
WinActor(R)は、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして注目されているRPAツールの一つで、日本企業の業務にマッチした純国産ツールとして、2,000社(2018年10月時点)を超える幅広い分野の企業に導入されており、国内シェアNo.1※3を誇ります。2017年10月より、ヒューマンリソシア株式会社(以下、ヒューマンリソシア)にて、NTTデータが販売元として提供しているRPAソリューション「WinActor(R)」の販売を開始。NTTデータ、ヒューマンアカデミー、ヒューマンリソシアの3社が共同でユーザー企業向け集合研修プログラム(初級・中級・上級編)を開発し、ユーザー企業のRPAスキル向上に取り組んでいます。
また、2018年5月からは、WinActor(R)のシナリオ作成スキルを客観的に評価する「RPA技術者検定」をNTTデータが開始。検定開始から約9カ月間(2019年1月31日現在)で受験者数が約2,400名となり、書籍出版を求める声が挙がっていました。そのためヒューマンアカデミーは、3段階のレベルの中で特に要望の多い、WinActor(R) RPA技術者検定 エキスパートの公式書籍の出版・販売を開始します。
本書は、2018年から開始された株式会社NTTデータ主催のRPA技術者検定(エキスパート)において、NTTデータ監修のもと、第1回から第3回までの実施済み検定問題とその解答・解説について掲載しています。問題や解答を作成するにあたり、RPAトレーニング講座を担当する経験豊富な講師陣が参画しています。作成方法が複数ある場合、本書ではそのうちの1つの方法としての解答(フローチャート・変数他、シナリオ作成に必要な設定の全てを含む)とその解説をまとめています。
さらに、シナリオ作成手順の解説や、プロパティ等の重要な箇所のチェックポイントの解説、知っておくと便利な知識等を掲載しています。
※3 出典元:RPA総合プラットフォーム「RPA BANK」調べ:RPA利用実態アンケート調査(2018年11月、有効回答数772社)
【今後について】
ヒューマンアカデミーでは、公式書籍の出版を通して、WinActor(R)利用ユーザーに対しての個々人の能力啓発に寄与できるとともに、検定試験合格者が、WinActor(R)利用企業の中で、推進者として活躍できると考えています。公式書籍の出版を皮切りに、RPA検定に関わる教育講座の開設など、様々な教育の場を提供できるよう開発を続け、RPA検定の普及に貢献します。
【書籍の概要】
書籍名:WinActor(R) RPA技術者検定 エキスパート 〜実施問題と解説〜
提供形式:電子書籍形式
販売開始日時: 2019年2月15日(金)午後1時より
販売価格:3,780円(税込)
販売サイト:ヒューマンアカデミーオンライン https://ec.athuman.com/products/detail/472
【RPA検定の概要】
NTTデータ、NTTデータマネジメントサービス株式会社、ヒューマンアカデミー、ヒューマンリソシアによる、RPAソリューションWinActor(R)での業務自動化に取り組むユーザーや、RPAソリューションを提供する技術者のシナリオ構築スキルを評価するための技術検定です。
URL:http://watest.jp/index.html
対象:WinActor(R)により業務の自動化に取り組むユーザーや、WinActor(R)を提供する側の技術者 等
内容:技術習得レベルは、上からプロフェッショナル、エキスパート、アソシエイトの3段階で評価
[画像: https://prtimes.jp/i/5089/786/resize/d5089-786-564603-0.png ]
※4:CBTとは、Computer Based Testingの略で、コンピュータを利用して実施する試験方式のことです。
会社概要------------------------------
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者 :代表取締役 新井 孝高
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
●URL :https://manabu.athuman.com/
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井 孝高、以下「ヒューマンアカデミー」)は、RPA※1ソリューション「WinActor(R)」(ウィンアクター)※2に関するユーザーの技術習得レベルを客観的に評価するため、株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下「NTTデータ」)が企画・提供している「RPA技術者検定(WinActor(R))」(以下、RPA検定)の公式書籍を2月15日(金)より販売開始しました。
【本件のポイント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/786_1.jpg ]
※1 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、ソフトウエア型ロボットによる業務自動化の取り組みのこと。「仮想知的労働者(Digital Labor)」とも言われ、主にバックオフィスにおけるホワイトカラー業務の代行を担います。
※2 「WinActor(R)」は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
【背景】
WinActor(R)は、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして注目されているRPAツールの一つで、日本企業の業務にマッチした純国産ツールとして、2,000社(2018年10月時点)を超える幅広い分野の企業に導入されており、国内シェアNo.1※3を誇ります。2017年10月より、ヒューマンリソシア株式会社(以下、ヒューマンリソシア)にて、NTTデータが販売元として提供しているRPAソリューション「WinActor(R)」の販売を開始。NTTデータ、ヒューマンアカデミー、ヒューマンリソシアの3社が共同でユーザー企業向け集合研修プログラム(初級・中級・上級編)を開発し、ユーザー企業のRPAスキル向上に取り組んでいます。
また、2018年5月からは、WinActor(R)のシナリオ作成スキルを客観的に評価する「RPA技術者検定」をNTTデータが開始。検定開始から約9カ月間(2019年1月31日現在)で受験者数が約2,400名となり、書籍出版を求める声が挙がっていました。そのためヒューマンアカデミーは、3段階のレベルの中で特に要望の多い、WinActor(R) RPA技術者検定 エキスパートの公式書籍の出版・販売を開始します。
本書は、2018年から開始された株式会社NTTデータ主催のRPA技術者検定(エキスパート)において、NTTデータ監修のもと、第1回から第3回までの実施済み検定問題とその解答・解説について掲載しています。問題や解答を作成するにあたり、RPAトレーニング講座を担当する経験豊富な講師陣が参画しています。作成方法が複数ある場合、本書ではそのうちの1つの方法としての解答(フローチャート・変数他、シナリオ作成に必要な設定の全てを含む)とその解説をまとめています。
さらに、シナリオ作成手順の解説や、プロパティ等の重要な箇所のチェックポイントの解説、知っておくと便利な知識等を掲載しています。
※3 出典元:RPA総合プラットフォーム「RPA BANK」調べ:RPA利用実態アンケート調査(2018年11月、有効回答数772社)
【今後について】
ヒューマンアカデミーでは、公式書籍の出版を通して、WinActor(R)利用ユーザーに対しての個々人の能力啓発に寄与できるとともに、検定試験合格者が、WinActor(R)利用企業の中で、推進者として活躍できると考えています。公式書籍の出版を皮切りに、RPA検定に関わる教育講座の開設など、様々な教育の場を提供できるよう開発を続け、RPA検定の普及に貢献します。
【書籍の概要】
書籍名:WinActor(R) RPA技術者検定 エキスパート 〜実施問題と解説〜
提供形式:電子書籍形式
販売開始日時: 2019年2月15日(金)午後1時より
販売価格:3,780円(税込)
販売サイト:ヒューマンアカデミーオンライン https://ec.athuman.com/products/detail/472
【RPA検定の概要】
NTTデータ、NTTデータマネジメントサービス株式会社、ヒューマンアカデミー、ヒューマンリソシアによる、RPAソリューションWinActor(R)での業務自動化に取り組むユーザーや、RPAソリューションを提供する技術者のシナリオ構築スキルを評価するための技術検定です。
URL:http://watest.jp/index.html
対象:WinActor(R)により業務の自動化に取り組むユーザーや、WinActor(R)を提供する側の技術者 等
内容:技術習得レベルは、上からプロフェッショナル、エキスパート、アソシエイトの3段階で評価
[画像: https://prtimes.jp/i/5089/786/resize/d5089-786-564603-0.png ]
※4:CBTとは、Computer Based Testingの略で、コンピュータを利用して実施する試験方式のことです。
会社概要------------------------------
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者 :代表取締役 新井 孝高
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
●URL :https://manabu.athuman.com/