“ハロウィンにカラコンを使う派”は72.2%、したい仮装第1位はゾンビ/カラコン使用経験者は83.8%、主流はナチュラルレンズ(52.6%)/使用理由は「ファッションの一部」が最多
[16/10/20]
提供元:PRTIMES
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女子高生・女子大生を対象とした「カラーコンタクトに関する意識調査」
フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田坂吉朗 以下、フリュー)が運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS’TREND(ガールズトレンド) 研究所』は、2016年9月〜10月に「カラーコンタクト(以下、カラコン)に関する意識調査」を実施しました(サンプル数:234)。調査対象はいずれも、フリューが運営する、プリントシール機で撮影した画像を取得・閲覧できるサービス「ピクトリンク」の会員の女子高生・女子大生※です。調査結果を以下のとおり発表いたします。※高専生、専門学校生、短大生を含む
◆TREND1. カラコン使用経験者は83.8%、主流はナチュラルレンズ(52.6%)
[画像1: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-833284-0.jpg ]
女子高生・女子大生のカラコン使用事情について調査したところ、83.8%は使用経験があることが分かりました。また、「ないが、使ってみたい」(13.2%)をあわせると、回答者全体の97.0%となり、カラコンに対する使用度や関心度の高さを表す結果となりました。
レンズのデザインは、「ナチュラルレンズ」が第1位(52.6%)、次いで「サークルレンズ」(22.4%)がランクインしたことから、自然な仕上がりが支持されています。レンズの種類については、回答者全体の77.0%が複数種類を保有しており、そのうち73.5%は種類ごとに使い分けをしていることが分かりました。学校やアルバイトでは“ナチュラル系”、休日のおでかけでは“ハーフ系・派手系”といったように、場面に応じてカラコンを選んでいるようです。なおフリューでは、9月23日にオリジナルカラコン「LuMia(ルミア)」を発売。「LuMia」は本調査で高い支持を得たナチュラル系のレンズデザインのため、 “瞳に馴染む自然さ”がご好評をいただいています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-348478-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-982091-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-872960-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-434425-4.jpg ]
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◆TREND2. カラコンを使用する理由は「ファッションの一部」(57.7%)が最多
カラコンを使う理由として、「ファッションの一部」が第1位(57.7%)となりました。さらに第2位には「理想の顔に盛るため」(51.0%)、第3位には「目の大きさに対するコンプレックスをなくすため」(33.7%)がランクインしたことから、視力を補う目的以上に、自分自身をより魅力的に見せる目的でカラコンを使っているようです。また、「あなたにとってカラコンとは?」との質問に対しては、「メイク道具の一つ」が最多(59.2%)でした。「メイクを落としてもカラコンは外せない」「当たり前のもの」といったカラコンへの高い愛着を示す割合も約15%を占めており、女子高生・女子大生の日常やファッションにカラコンが浸透しつつあることが伺えます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-683682-6.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-507036-7.jpg ]
◆TREND3. “ハロウィンにカラコンを使う派”は72.2%、今年したい仮装第1位は「ゾンビ」
秋の人気イベントであるハロウィンの時期は、仮装をする人が増えます。本調査では、回答者全体の72.3%がハロウィン時におけるカラコン使用意思があることが分かりました。特に35.5%は「いつもと違うカラコンをする」と回答し、“ホワイト系”“レッド系”といった派手なレンズが支持を得ているため、ハロウィンを演出するツールとしてカラコンが活用されているものと思われます。なお、仮装については34.6%が「する」、38.9%が「どちらともいえない」と回答。今年の人気仮装は「ゾンビ」(30.9%)が第1位となり、2013年に実施した過去調査での第5位からランクアップする結果となりました。
[画像9: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-397759-16.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-595560-17.jpg ]
[画像11: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-577126-10.jpg ]
[画像12: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-726934-11.jpg ]
[画像13: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-961631-12.jpg ]
*公開データの引用・転載の際は、“フリュー株式会社「GIRLS'TREND 研究所」調べ”と明記いただけますようお願い申し上げます。
* 調査結果の続きはこちらでご覧いただけます
http://www.furyu.jp/news/2016/10/gtl41.html
◆ 調査概要
調査期間 : 2016年9月15日(木) 〜10月2日(日)
調査方法 : インターネットアンケート
調査対象 : プリントシール画像共有サイト「ピクトリンク」会員の女子高校生、女子大学生等
(高専生、専門学校生、短大生を含む)
有効回答数 : 234サンプル
※ハロウィンに関する過去調査
調査期間:2013年10月11日(金) 〜 10月16日(水) /有効回答数: 420 サンプル ≪http://fgri.furyu.jp/2013/10/4036.html≫
[画像14: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-161271-13.jpg ]
*『GIRLS'TREND 研究所』とは?
プリントシール機市場でトップシェアを占めるフリュー(株)における調査・研究機関。主な調査対象は、女子高生・女子大生。『GIRLS‘TREND 研究所』ではこの調査の一部をニュースレターとして情報発信中。
【フリューオリジナルカラーコンタクト 「LuMia」製品情報】
[画像15: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-471700-14.jpg ]
<製品特徴>
■瞳本来の美しさを引き出す、自然なデザイン
■紫外線透過の軽減
■うるおい持続、快適な着け心地
■ラップインテクノロジー
■非イオン性レンズ
<製品概要>
[商品名] 『LuMia(ルミア)』
[製品ジャンル] 1日使い捨てソフトコンタクトレンズ
[画像16: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-273728-15.jpg ]
[カラー数] 3色(スウィートブラウン/ヌーディーブラウン/
シフォンオリーブ)
[価格] 1,680円(税抜)
[スペック] DIA :14.2mm / BC : 8.7 / 含水率 :42.5%
PWR:0.00, -0.75〜-5.00(-0.25 Step)/
-5.50〜-8.00(-0.50 Step)
[医療機器承認番号] 22600BZX00273A10
[販売店] 『Mew contact(ミューコンタクト)』
*サイトURL⇒https://contact.mewshop.jp/
[販売元] フリュー株式会社
[製造元] 株式会社アイレ(医療機器製造免許保有)
[生産国] 台湾
--------------------------------------
【「ピクトリンク」とは 】
フリューのプリントシール機で撮影した画像を、フィーチャーフォン・スマートフォンにて取得・閲覧できるサービス。利用者数は約1,000万人(2016年4月時点)。アプリ版ではSNS機能を備えており、画像データを整理してアルバムを作成、共有が可能。<サイトURL: https://sp.pictlink.com/>
【フリュー株式会社 会社概要】
2007年4月にオムロングループからマネジメントバイアウト(MBO)によって独立したエンタテインメント分野の独立系企業。2015年12月に東証一部へ株式を上場。これまでプリントシール事業、キャラクター・マーチャンダイジング事業、コンテンツ・メディア事業、ゲーム/アニメ事業と、様々なエンタテインメント事業領域に参入し、その範囲を着実に拡大中。
*「GIRLS'TREND 研究所」は、フリュー発行の雑誌「GIRLS'TREND」とも連動しながら、女子の流行情報を発信します。
※調査結果の数値は、小数点第2位を四捨五入しております。
※ 『GIRLS‘TREND 研究所』および『GIRLS’TREND 研究所』ロゴは、フリュー株式会社の商標または登録商標です。
※Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。 ※iPhoneは、Apple Inc.の商標です。
※その他の会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田坂吉朗 以下、フリュー)が運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『GIRLS’TREND(ガールズトレンド) 研究所』は、2016年9月〜10月に「カラーコンタクト(以下、カラコン)に関する意識調査」を実施しました(サンプル数:234)。調査対象はいずれも、フリューが運営する、プリントシール機で撮影した画像を取得・閲覧できるサービス「ピクトリンク」の会員の女子高生・女子大生※です。調査結果を以下のとおり発表いたします。※高専生、専門学校生、短大生を含む
◆TREND1. カラコン使用経験者は83.8%、主流はナチュラルレンズ(52.6%)
[画像1: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-833284-0.jpg ]
女子高生・女子大生のカラコン使用事情について調査したところ、83.8%は使用経験があることが分かりました。また、「ないが、使ってみたい」(13.2%)をあわせると、回答者全体の97.0%となり、カラコンに対する使用度や関心度の高さを表す結果となりました。
レンズのデザインは、「ナチュラルレンズ」が第1位(52.6%)、次いで「サークルレンズ」(22.4%)がランクインしたことから、自然な仕上がりが支持されています。レンズの種類については、回答者全体の77.0%が複数種類を保有しており、そのうち73.5%は種類ごとに使い分けをしていることが分かりました。学校やアルバイトでは“ナチュラル系”、休日のおでかけでは“ハーフ系・派手系”といったように、場面に応じてカラコンを選んでいるようです。なおフリューでは、9月23日にオリジナルカラコン「LuMia(ルミア)」を発売。「LuMia」は本調査で高い支持を得たナチュラル系のレンズデザインのため、 “瞳に馴染む自然さ”がご好評をいただいています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-348478-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-982091-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-872960-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-434425-4.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-904074-5.jpg ]
◆TREND2. カラコンを使用する理由は「ファッションの一部」(57.7%)が最多
カラコンを使う理由として、「ファッションの一部」が第1位(57.7%)となりました。さらに第2位には「理想の顔に盛るため」(51.0%)、第3位には「目の大きさに対するコンプレックスをなくすため」(33.7%)がランクインしたことから、視力を補う目的以上に、自分自身をより魅力的に見せる目的でカラコンを使っているようです。また、「あなたにとってカラコンとは?」との質問に対しては、「メイク道具の一つ」が最多(59.2%)でした。「メイクを落としてもカラコンは外せない」「当たり前のもの」といったカラコンへの高い愛着を示す割合も約15%を占めており、女子高生・女子大生の日常やファッションにカラコンが浸透しつつあることが伺えます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-683682-6.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-507036-7.jpg ]
◆TREND3. “ハロウィンにカラコンを使う派”は72.2%、今年したい仮装第1位は「ゾンビ」
秋の人気イベントであるハロウィンの時期は、仮装をする人が増えます。本調査では、回答者全体の72.3%がハロウィン時におけるカラコン使用意思があることが分かりました。特に35.5%は「いつもと違うカラコンをする」と回答し、“ホワイト系”“レッド系”といった派手なレンズが支持を得ているため、ハロウィンを演出するツールとしてカラコンが活用されているものと思われます。なお、仮装については34.6%が「する」、38.9%が「どちらともいえない」と回答。今年の人気仮装は「ゾンビ」(30.9%)が第1位となり、2013年に実施した過去調査での第5位からランクアップする結果となりました。
[画像9: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-397759-16.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-595560-17.jpg ]
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*公開データの引用・転載の際は、“フリュー株式会社「GIRLS'TREND 研究所」調べ”と明記いただけますようお願い申し上げます。
* 調査結果の続きはこちらでご覧いただけます
http://www.furyu.jp/news/2016/10/gtl41.html
◆ 調査概要
調査期間 : 2016年9月15日(木) 〜10月2日(日)
調査方法 : インターネットアンケート
調査対象 : プリントシール画像共有サイト「ピクトリンク」会員の女子高校生、女子大学生等
(高専生、専門学校生、短大生を含む)
有効回答数 : 234サンプル
※ハロウィンに関する過去調査
調査期間:2013年10月11日(金) 〜 10月16日(水) /有効回答数: 420 サンプル ≪http://fgri.furyu.jp/2013/10/4036.html≫
[画像14: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-161271-13.jpg ]
*『GIRLS'TREND 研究所』とは?
プリントシール機市場でトップシェアを占めるフリュー(株)における調査・研究機関。主な調査対象は、女子高生・女子大生。『GIRLS‘TREND 研究所』ではこの調査の一部をニュースレターとして情報発信中。
【フリューオリジナルカラーコンタクト 「LuMia」製品情報】
[画像15: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-471700-14.jpg ]
<製品特徴>
■瞳本来の美しさを引き出す、自然なデザイン
■紫外線透過の軽減
■うるおい持続、快適な着け心地
■ラップインテクノロジー
■非イオン性レンズ
<製品概要>
[商品名] 『LuMia(ルミア)』
[製品ジャンル] 1日使い捨てソフトコンタクトレンズ
[画像16: http://prtimes.jp/i/5167/789/resize/d5167-789-273728-15.jpg ]
[カラー数] 3色(スウィートブラウン/ヌーディーブラウン/
シフォンオリーブ)
[価格] 1,680円(税抜)
[スペック] DIA :14.2mm / BC : 8.7 / 含水率 :42.5%
PWR:0.00, -0.75〜-5.00(-0.25 Step)/
-5.50〜-8.00(-0.50 Step)
[医療機器承認番号] 22600BZX00273A10
[販売店] 『Mew contact(ミューコンタクト)』
*サイトURL⇒https://contact.mewshop.jp/
[販売元] フリュー株式会社
[製造元] 株式会社アイレ(医療機器製造免許保有)
[生産国] 台湾
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【「ピクトリンク」とは 】
フリューのプリントシール機で撮影した画像を、フィーチャーフォン・スマートフォンにて取得・閲覧できるサービス。利用者数は約1,000万人(2016年4月時点)。アプリ版ではSNS機能を備えており、画像データを整理してアルバムを作成、共有が可能。<サイトURL: https://sp.pictlink.com/>
【フリュー株式会社 会社概要】
2007年4月にオムロングループからマネジメントバイアウト(MBO)によって独立したエンタテインメント分野の独立系企業。2015年12月に東証一部へ株式を上場。これまでプリントシール事業、キャラクター・マーチャンダイジング事業、コンテンツ・メディア事業、ゲーム/アニメ事業と、様々なエンタテインメント事業領域に参入し、その範囲を着実に拡大中。
*「GIRLS'TREND 研究所」は、フリュー発行の雑誌「GIRLS'TREND」とも連動しながら、女子の流行情報を発信します。
※調査結果の数値は、小数点第2位を四捨五入しております。
※ 『GIRLS‘TREND 研究所』および『GIRLS’TREND 研究所』ロゴは、フリュー株式会社の商標または登録商標です。
※Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。 ※iPhoneは、Apple Inc.の商標です。
※その他の会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。