オプトマDLPプロジェクター1080PフルハイビジョンHD82 オーエスプラスeから新発売!!
[09/07/09]
提供元:DreamNews
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株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、DLP方式のホームユースプロジェクター、オプトマHD82を、新発売いたします。今回発売するHD82は、高度な画像処理技術を結集、フルハイビジョンの映像を更に繊細に、鮮明に再現します。映画館のデジタルシネマの画質をそのままホームシアターに再現するDLP方式フルハイビジョンプロジェクターHD82。期待を受けて登場します。
株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、DLP方式のホームユースプロジェクター、オプトマHD82を、7月新発売いたします。オプトマHDシリーズはホームシアタープロジェクターとして、世界中で愛用されるシリーズで、今回発売するHD82は、高度な画像処理技術を結集、
■マルチカラープロセッシングが備わったBrilliantColor
■フィリップス社の照明技術DVDIテクノロジー
■DinamicBlackテクノロジー
■DarlChip3
などのテクノロジーが、映像を更に繊細に、鮮明に再現します。
また、明るさ1300lm、コントラスト比20,000:1の、クリアでくっきりとした映像を実現。さらにオプトマ独自の新開発イメージコントロール「Pure Engine」が、よりデリケートな映像調整を可能にしました。
デザイン面でも、投写レンズをプロジェクター本体のセンターに配し、垂直水平のレンズシフト機構は、最大シフト幅でもコントラスト比の減少を起こさない新機構を採用、インストール時の設置性が格段に向上しました。
さらにホームコントロールに不可欠の12Vトリガー端子を2系統装備、将来的なシステム拡張にも備えています。
映画館のデジタルシネマで映像のすばらしさが定評のDLP方式。その映画館の画質をそのままホームシアターに再現するDLP方式フルハイビジョンプロジェクターHD82。期待を受けて登場します。
商品名: オプトマ フルハイビジョンホームプロジェクター HD82
希望小売価格:オープン
発売予定日 2009年7月17日(金)
≪HD82の主な特長≫
■ DLP方式
■ DarkChip3採用、ピクセル間の隙間を感じさせないシームレスな映像再現
■ 1300ルーメン(UHPランプ220W)
■ コントラスト比 20,000:1(イメージAIオン時)
■ 解像度 1920×1080 (16:9)
■ 水平垂直レンズシフト(コントラスト比を損なわないPure Shift)シフト範囲/垂直:上方向へ最大80%、水平:画像幅の左右へ15%
■ BrilliantColorTMテクノロジー採用、3原色+3色の補色による繊細な色彩再現
■より繊細な画像調整を可能にしたPure Engine
Pure Detail/画像のエッジを強調し、細部をくっきり表現
Pure Color/新しいカラーアルゴリズムとエンハンストを採用、映像の鮮明さを大幅にアップ
Pure Motion/自然な動きを損なわないアルゴリズム採用
Pure Engine Demo/処理されていない画面との比較を容易に行え、簡単な調整確認が可能
■ 22dBの低騒音(ノーマルモード:標準時)
■ 映像パフォーマンスを高めるDVDIテクノロジー採用のランプ技術
■ 本体裏にバックアップリモコン搭載/取り外しが簡単なため、詳細設定後は小型リモコンで操作可能。
オプトマ社 Optoma corporation
オプトマ社は、前身であるコアトロニック社(CoreTronic)のグループ企業として1992年に創業。以来高品質な光学機器メーカーとして、欧米でOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米テキサスインスツルメンツ社が開発したDLPテクノロジーを採用して、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発しました。
2002年1月にはOptoma corporationとして独立。DLPプロジェクターにおいて、世界NO.1のシェアを確立しております。昨年12月に発表したPK101は、大きな話題を呼び、ポケットプロジェクターという新しい市場を開拓しました。このHDシリーズは、ホームシアター向けとしての映像作りに高い評価を得ています。
※詳細スペックはPDFをご覧ください。
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