TIS、ミニアプリ管理基盤「Widget配信プラットフォーム」を提供
[20/07/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
スーパーアプリとWidget(ミニアプリ)とのビジネスコラボレーションを実現
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下:TIS)は、スーパーアプリ※1を提供する事業者と、外部パートナーのWidget※2(ミニアプリ) とのスムーズなビジネスコラボレーションを実現するPAYCIERGE(ペイシェルジュ)の「Widget配信プラットフォームサービス」を2020年9月より提供することを発表します。
「Widget配信プラットフォームサービス」は、1つのアプリの中で店舗予約や決済など日常生活のさまざまな場面でサービスを提供したいスーパーアプリ事業者と、そのスーパーアプリ上でサービスを展開させたいWidget事業者をつなぐプラットフォームです。
本サービスを活用することで、スーパーアプリ事業者は、Widgetを集める手間やそれに関わる業務などを削減できます。また、Widget事業者は、自社のWidget開発/運用の負荷を低減し、短期間で複数のスーパーアプリに配信できます。
※1:日常生活のさまざまなシーンで利用できる機能をもつ統合的なモバイルアプリ。メッセージングやソーシャルメディア、決済、ポイント、Eコマースなどのサービスが、「ユーザーID」と「パスワード」などによる「認証」を初回利用時に済ませるだけで、一貫したユーザー体験のもとで統合される。
※2:スーパーアプリ上で稼働する金融や交通、行政、店舗などに向けてサービスを提供するミニアプリの呼称。スーパーアプリと親和性の高い自社や他社のアプリの他、単独で個別に提供されているものもある。スーパーアプリ上で利用できるように対応されている。
<「Widget配信プラットフォームサービス」の提供イメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/11650/814/resize/d11650-814-199121-0.png ]
TISでは、「Widget配信プラットフォームサービス」を、通信キャリア・鉄道事業者・銀行などのスーパーアプリ事業者と、飲食予約・モバイルオーダー・医療予約などの生活サービスを提供するWidget事業者向けに提案していき、2025年までにスーパーアプリ事業者20社、Widget事業者200社の獲得を目指します。
■背景
中国では、AlipayやWeChatなど、一つのID認証でさまざまなサービスが利用できるスーパーアプリにより、1人あたりのモバイル利用時間が伸びています。こうした状況下、自社IDを利用した経済圏の拡大と価値向上のため、スーパーアプリ上で利用できるWidgetの充実に力を注ぎ、エンドユーザーの利用時間を獲得する競争にシフトしています。
日本国内でも、コロナ禍の中これまで以上にモバイル利用者やネットを通じての購買/サービスの利用者が増えています。そのような環境の中で、スーパーアプリ戦略を公表する事業者が増え、自治体主導の住民アプリや多数のアプリIDを統合する動きなどもあり、今後スーパーアプリ化に向けた顧客の囲い込み(ID獲得)の競争が激化することが予想されます。
スーパーアプリ事業者にとっては、自社サービスに加えてWidgetによる他社サービスをスピーディーに数多く集めることが重要成功要因です。しかし、Widget事業者を自社で開拓することや数百単位になるWidgetを自社で開発・運用して、安全性を担保していくことは負荷が大きく課題となっています。
また、Widget事業者にとっては、利用シーン・属性ごとにさまざまなスーパーアプリに参画することが重要成功要因です。しかし、スーパーアプリごとにWidgetの仕様が異なるため、それぞれの環境に合わせて開発する手間が課題となっています。また、スーパーアプリごとの利用状況を適切に把握し、顧客毎のマーケティング施策を行っていくためには、広範囲にまたがったID管理を行う必要がありました。
そこでTISでは、複数のスーパーアプリでWidgetを共用できる「Widget配信プラットフォームサービス」を提供することで、これらの課題を解決します。
■「Widget配信プラットフォームサービス」について
「Widget配信プラットフォームサービス」は、良質なUXのWidgetを数多く開発する事ができ、アプリ・サーバへの影響を極小化するプラットフォームサービスです。
本サービスは、スーパーアプリ事業者、Widget事業者、エンドユーザー(アプリ利用者)に以下のメリットを提供します。
1)スーパーアプリ事業者
・Widgetとの接続、審査、問い合わせなどの業務/システム運用を、TISに一括して任せることが可能
・自社でWidget事業者を集める手間を削減。新たにWidget事業者と接続する際も、自社で繋ぐよりコストを抑える事が可能
・Widgetによる自社アプリの機能充実と共通IDによる経済圏の価値向上(SDK:ソフトウェア開発キット)の取り込みにより、Widget配信プラットフォームのすべてのサービスが利用可能)
2)Widget事業者
・自社のWidgetをスーパーアプリと短期間で接続可能
・ユーザーのUXに配慮したWidget事業者が開発しやすい技術/環境を提供
・スーパーアプリをまたがる匿名ID(Widget 仮想ID)を提供予定
・複数のスーパーアプリという販売チャネルの獲得、開発/運用負荷の低減
(Widget配信プラットフォームに接続すれはスーパーアプリの個別対応が不要)
3)エンドユーザー
・アプリごとのダウンロード不要、会員登録の負荷軽減
・共通IDによりさまざまなサービスとシームレスに繋がる事でモバイル上での新たな顧客体験ができる
<「Widget配信プラットフォームサービス」のビジネスモデル>
[画像2: https://prtimes.jp/i/11650/814/resize/d11650-814-284097-1.png ]
<スーパーアプリ向けの主な機能>
・初期開発において、規約同意・紐づけ情報保有を実施
・ユーザーがスーパーアプリ上で利用したいサービスを選択するとIDを連携しウォレット内の機能やデータへのアクセスを認可
・Widget向けに提供するアプリの機能に合わせてAPIを装備
・TISにてWidgetの審査、問い合わせを含めた業務運用/システム運用を実施
<Widget向けの主な機能>
・1つのWidgetで複数のスーパーアプリに機能を提供可能(特許出願準備中)
・Widget開発者は共通化された処理を呼び出すだけで全てのプラットフォームに合わせた処理が可能(抽象化)
・Widget表示にPWA(Progressive Web Apps:モバイルWebサイトをネイティブアプリのように動作させる仕組み)を採用することでスピーディーな挙動を実現し、ユーザーにとっての操作性を向上
・Widget開発者向けにIDE(統合開発環境)を提供し、構築をサポート
<今後の展開>
TISでは、以下の3段階で「Widget配信プラットフォームサービス」拡張を計画しています。
・Step1:スーパーアプリ事業者向けにWidgetを管理/配信する基盤を提供するITサービス事業
・Step2:Widget事業者向けにスーパーアプリをまたがり匿名IDを紐づけするCRM実現データ、ETL(システム間データ連携を効率的に構築するためのツール)事業、OMO機能群を提供するCRMサービス事業
・Step3:広告代理店などにWidget表示エリアの広告枠を提供するアドサービス事業
<環境>
堅牢なサービスプラットフォームとしてTISが管理しているAWS基盤上に実装
<提供価格>
・スーパーアプリ事業者向け:
1)導入サービス 個別見積
2)運用サービス 10Widgetまで 20万円/Widget/月 11Widget以降 10万円/Widget/月
・Widget事業者向け:無償
※スーパーアプリ事業者、Widget事業者間で送客手数料等の経済条件がサービス利用料と別に発生することがあります。
<導入期間>
Widget化の導入期間は最短で3ヵ月〜を想定
「Widget配信プラットフォームサービス」詳細は以下、URLをご参照ください。
https://www.tis.jp/service_solution/widget-delivery-platform-service/
■Widget事業者向けウェビナーの開催
2020年9月16日(水)に「Widget配信プラットフォームサービス」についてWidget事業者向けにウェビナーを開催する予定です。詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.ess.tis.co.jp/20200916-webinar-widget-uiux
※随時ウェビナーを開催しておりますので、サイトにてご確認下さい。
https://www.tis.co.jp/seminar/
■「PAYCIERGE」について
TISのデジタル決済ブランド「PAYCIERGE」は、決済を必要とするすべてのお客様に、利便性の高い、安心できるしくみを提供するデジタル決済ソリューションの総称です。日々進化する決済ビジネス市場のニーズに合わせ再整理した新コンセプト「PAYCIERGE 2.0」では、アライアンス活用による「つながり」の強化 、オープンAPI基盤による「つながり」の強化 、海外市場での展開など、「つながり」をテーマにビジネスの成功を幅広くお手伝いします。詳細は以下、URLをご参照下さい。https://www.tis.jp/service_solution/paycierge/
TIS株式会社について(http://www.tis.co.jp/)
TISインテックグループの TIS は、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型の IT ソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN 地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で 3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。
TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ社員約2万人が一体となって、強みを活かし、国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客様のビジネスを支えるITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつけていきます。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
◆本件に関するお問い合わせ先
TIS株式会社 サービス事業統括本部
デジタルトランスフォーメーション営業企画ユニット PAYCIERGE総合窓口
E-mail:paycierge@ml.tis.co.jp
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下:TIS)は、スーパーアプリ※1を提供する事業者と、外部パートナーのWidget※2(ミニアプリ) とのスムーズなビジネスコラボレーションを実現するPAYCIERGE(ペイシェルジュ)の「Widget配信プラットフォームサービス」を2020年9月より提供することを発表します。
「Widget配信プラットフォームサービス」は、1つのアプリの中で店舗予約や決済など日常生活のさまざまな場面でサービスを提供したいスーパーアプリ事業者と、そのスーパーアプリ上でサービスを展開させたいWidget事業者をつなぐプラットフォームです。
本サービスを活用することで、スーパーアプリ事業者は、Widgetを集める手間やそれに関わる業務などを削減できます。また、Widget事業者は、自社のWidget開発/運用の負荷を低減し、短期間で複数のスーパーアプリに配信できます。
※1:日常生活のさまざまなシーンで利用できる機能をもつ統合的なモバイルアプリ。メッセージングやソーシャルメディア、決済、ポイント、Eコマースなどのサービスが、「ユーザーID」と「パスワード」などによる「認証」を初回利用時に済ませるだけで、一貫したユーザー体験のもとで統合される。
※2:スーパーアプリ上で稼働する金融や交通、行政、店舗などに向けてサービスを提供するミニアプリの呼称。スーパーアプリと親和性の高い自社や他社のアプリの他、単独で個別に提供されているものもある。スーパーアプリ上で利用できるように対応されている。
<「Widget配信プラットフォームサービス」の提供イメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/11650/814/resize/d11650-814-199121-0.png ]
TISでは、「Widget配信プラットフォームサービス」を、通信キャリア・鉄道事業者・銀行などのスーパーアプリ事業者と、飲食予約・モバイルオーダー・医療予約などの生活サービスを提供するWidget事業者向けに提案していき、2025年までにスーパーアプリ事業者20社、Widget事業者200社の獲得を目指します。
■背景
中国では、AlipayやWeChatなど、一つのID認証でさまざまなサービスが利用できるスーパーアプリにより、1人あたりのモバイル利用時間が伸びています。こうした状況下、自社IDを利用した経済圏の拡大と価値向上のため、スーパーアプリ上で利用できるWidgetの充実に力を注ぎ、エンドユーザーの利用時間を獲得する競争にシフトしています。
日本国内でも、コロナ禍の中これまで以上にモバイル利用者やネットを通じての購買/サービスの利用者が増えています。そのような環境の中で、スーパーアプリ戦略を公表する事業者が増え、自治体主導の住民アプリや多数のアプリIDを統合する動きなどもあり、今後スーパーアプリ化に向けた顧客の囲い込み(ID獲得)の競争が激化することが予想されます。
スーパーアプリ事業者にとっては、自社サービスに加えてWidgetによる他社サービスをスピーディーに数多く集めることが重要成功要因です。しかし、Widget事業者を自社で開拓することや数百単位になるWidgetを自社で開発・運用して、安全性を担保していくことは負荷が大きく課題となっています。
また、Widget事業者にとっては、利用シーン・属性ごとにさまざまなスーパーアプリに参画することが重要成功要因です。しかし、スーパーアプリごとにWidgetの仕様が異なるため、それぞれの環境に合わせて開発する手間が課題となっています。また、スーパーアプリごとの利用状況を適切に把握し、顧客毎のマーケティング施策を行っていくためには、広範囲にまたがったID管理を行う必要がありました。
そこでTISでは、複数のスーパーアプリでWidgetを共用できる「Widget配信プラットフォームサービス」を提供することで、これらの課題を解決します。
■「Widget配信プラットフォームサービス」について
「Widget配信プラットフォームサービス」は、良質なUXのWidgetを数多く開発する事ができ、アプリ・サーバへの影響を極小化するプラットフォームサービスです。
本サービスは、スーパーアプリ事業者、Widget事業者、エンドユーザー(アプリ利用者)に以下のメリットを提供します。
1)スーパーアプリ事業者
・Widgetとの接続、審査、問い合わせなどの業務/システム運用を、TISに一括して任せることが可能
・自社でWidget事業者を集める手間を削減。新たにWidget事業者と接続する際も、自社で繋ぐよりコストを抑える事が可能
・Widgetによる自社アプリの機能充実と共通IDによる経済圏の価値向上(SDK:ソフトウェア開発キット)の取り込みにより、Widget配信プラットフォームのすべてのサービスが利用可能)
2)Widget事業者
・自社のWidgetをスーパーアプリと短期間で接続可能
・ユーザーのUXに配慮したWidget事業者が開発しやすい技術/環境を提供
・スーパーアプリをまたがる匿名ID(Widget 仮想ID)を提供予定
・複数のスーパーアプリという販売チャネルの獲得、開発/運用負荷の低減
(Widget配信プラットフォームに接続すれはスーパーアプリの個別対応が不要)
3)エンドユーザー
・アプリごとのダウンロード不要、会員登録の負荷軽減
・共通IDによりさまざまなサービスとシームレスに繋がる事でモバイル上での新たな顧客体験ができる
<「Widget配信プラットフォームサービス」のビジネスモデル>
[画像2: https://prtimes.jp/i/11650/814/resize/d11650-814-284097-1.png ]
<スーパーアプリ向けの主な機能>
・初期開発において、規約同意・紐づけ情報保有を実施
・ユーザーがスーパーアプリ上で利用したいサービスを選択するとIDを連携しウォレット内の機能やデータへのアクセスを認可
・Widget向けに提供するアプリの機能に合わせてAPIを装備
・TISにてWidgetの審査、問い合わせを含めた業務運用/システム運用を実施
<Widget向けの主な機能>
・1つのWidgetで複数のスーパーアプリに機能を提供可能(特許出願準備中)
・Widget開発者は共通化された処理を呼び出すだけで全てのプラットフォームに合わせた処理が可能(抽象化)
・Widget表示にPWA(Progressive Web Apps:モバイルWebサイトをネイティブアプリのように動作させる仕組み)を採用することでスピーディーな挙動を実現し、ユーザーにとっての操作性を向上
・Widget開発者向けにIDE(統合開発環境)を提供し、構築をサポート
<今後の展開>
TISでは、以下の3段階で「Widget配信プラットフォームサービス」拡張を計画しています。
・Step1:スーパーアプリ事業者向けにWidgetを管理/配信する基盤を提供するITサービス事業
・Step2:Widget事業者向けにスーパーアプリをまたがり匿名IDを紐づけするCRM実現データ、ETL(システム間データ連携を効率的に構築するためのツール)事業、OMO機能群を提供するCRMサービス事業
・Step3:広告代理店などにWidget表示エリアの広告枠を提供するアドサービス事業
<環境>
堅牢なサービスプラットフォームとしてTISが管理しているAWS基盤上に実装
<提供価格>
・スーパーアプリ事業者向け:
1)導入サービス 個別見積
2)運用サービス 10Widgetまで 20万円/Widget/月 11Widget以降 10万円/Widget/月
・Widget事業者向け:無償
※スーパーアプリ事業者、Widget事業者間で送客手数料等の経済条件がサービス利用料と別に発生することがあります。
<導入期間>
Widget化の導入期間は最短で3ヵ月〜を想定
「Widget配信プラットフォームサービス」詳細は以下、URLをご参照ください。
https://www.tis.jp/service_solution/widget-delivery-platform-service/
■Widget事業者向けウェビナーの開催
2020年9月16日(水)に「Widget配信プラットフォームサービス」についてWidget事業者向けにウェビナーを開催する予定です。詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.ess.tis.co.jp/20200916-webinar-widget-uiux
※随時ウェビナーを開催しておりますので、サイトにてご確認下さい。
https://www.tis.co.jp/seminar/
■「PAYCIERGE」について
TISのデジタル決済ブランド「PAYCIERGE」は、決済を必要とするすべてのお客様に、利便性の高い、安心できるしくみを提供するデジタル決済ソリューションの総称です。日々進化する決済ビジネス市場のニーズに合わせ再整理した新コンセプト「PAYCIERGE 2.0」では、アライアンス活用による「つながり」の強化 、オープンAPI基盤による「つながり」の強化 、海外市場での展開など、「つながり」をテーマにビジネスの成功を幅広くお手伝いします。詳細は以下、URLをご参照下さい。https://www.tis.jp/service_solution/paycierge/
TIS株式会社について(http://www.tis.co.jp/)
TISインテックグループの TIS は、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型の IT ソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN 地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で 3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。
TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ社員約2万人が一体となって、強みを活かし、国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客様のビジネスを支えるITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りをつけていきます。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
◆本件に関するお問い合わせ先
TIS株式会社 サービス事業統括本部
デジタルトランスフォーメーション営業企画ユニット PAYCIERGE総合窓口
E-mail:paycierge@ml.tis.co.jp