ネットスクールのN-Academy、MASとしての“SDGs経営”を学ぶ、税理士事務所向け『SDGs×MASコンサルタント養成講座』 11/28(月)開講 <認定証も取得可能!>
[22/11/28]
提供元:PRTIMES
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“SDGs(エスディージーズ)経営”のアドバイザリー・サービスの提供を目的とした、税理士事務所に特化した専門講座『SDGs×MAS コンサルタント養成講座(認定証も取得可能)』を2022年11月28日に開講いたします。
株式会社デジタル・ナレッジが運営する、会員数23万人超を誇るネットスクール「N-Academy(エヌ・アカデミー)」は、顧問先への“SDGs(エスディージーズ)経営”に関するアドバイザリー・サービスの提供を目的とした、税理士事務所に特化した専門講座『SDGs×MAS コンサルタント養成講座(認定証も取得可能)』を2022年11月28日に開講、受講者の募集を開始いたします。
◆講座開発の背景
近年、会計・税理士業界では重要視されているMAS(マネジメント・アドバイザリー・サービス、経営計画の立案など、財務の視点から経営をサポートする事業を指す)を提供する上で、顧問先から“SDGs経営”に関する相談が増えていることから、SDGsの専門的な知識やノウハウ等の習得が求められています。
一方、国内におけるSDGsの取り組みは大手企業を中心に進展していますが、中小企業ではSDGsの重要性は理解しているものの取り入れ方に悩む経営者が多く、経営者の近くで経営支援を行う人材に対し、知識やノウハウ等の習得が求められています。
以上のような課題を解決すべく、中小企業経営者の経営支援を行うお立場の税理士事務所に特化した『SDGs×MAS コンサルタント養成講座』を開発し、この度開講する運びとなりました。
◆税理士事務所に特化した専門講座「SDGs×MAS コンサルタント養成講座」とは
? https://www.n-academy.jp/SHOP/order_SDGs_consultant.html
≪ポイント≫
税理士事務所に特化
顧問先への付加価値・マネジメント・アドバイザリー・サービス(MAS)として“SDGs経営”を提供するための専門講座
SDGsエキスパート認定証を取得できる
IT技術の進展やAI・DXの拡大で記帳代行業務の減少が見込まれる中、税理士事務所にとっては、いかに付加価値業務を提供できるかが今後の成長戦略のカギであり、 とりわけMASは顧客のニーズと相まって、その重要性が増しています。
本講座は、現在、中小企業経営者の関心が高まっているSDGsを取り入れた「SDGs×MAS」として、 SDGs経営を推進するための実践的なアドバイザリー・サービスが提供できる知識とノウハウ、ツールが得られる、税理士事務所専用のコンサルタント養成講座です。 税理士事務所にフォーカスした内容で、経験の浅い職員にも学びやすい内容です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12383/831/resize/d12383-831-893e3719ec72e12abbde-1.png ]
受講修了(章末テスト合格を含む)後には「SDGsエキスパート認定証」が取得でき、「SDGsエキスパート」として顧客へのマネジメント・アドバイザリー・サービスやSDGs研修を行えるようになります。
特徴・メリット
< SDGsエキスパート認定証の取得が可能 >
受講修了(章末テスト合格を含む)で「SDGsエキスパート認定証」が取得でき、“SDGsエキスパート”として顧客へのマネジメント・アドバイザリー・サービスやSDGs研修を行うことができる
< 講座内容は税理士事務所にフォーカス >
講座内容は税理士事務所勤務者にフォーカスした内容であり、経験の浅い職員にも学びやすい内容
< 税理士×アカデミック×経営者による実践講座 >
SDGs経営の業界フロントランナー(ベイヒルズ税理士法人・青山学院ヒューマンイノベーションコンサルティング株式会社・株式会社ふるサポ・株式会社大川印刷)が 集結し専門性の高いコンソーシアムによる実践的な講座
< 実践的に利用可能なツールを提供 >
「SDGs経営導入チェックシート」「後付けマッピング」のひな型に加え、そのまま使えるシナリオ付の「SDGs研修スライド」を提供
< 章単位での確認テストと動画による効果的な説明 >
確認テスト付きの基礎知識習得とツール活用を中心とした動画による実践編に分かれ構成で、電車通勤やスキマ時間を活用した効果的な学習が可能
< SDGs経営の相談サービス >
SDGs経営に関心のある税理士事務所職員のSNSに参加、専門コンサルタントの無料相談が受けられる
講座の概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/12383/831/resize/d12383-831-c6fa9c2757f6e881efec-0.jpg ]
◇監修:一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム
◇受講料:77,000円(税込)※領収書が必要な場合はご相談ください
◇受講期間: 3ヶ月
◇対象者:税理士事務所様、税理士の方、税理士に興味のある方
特に、顧問先から「SDGsに関する相談を受けた際にどのように対応したらよいかわからない」、顧問先に「SDGs経営を勧めたい」、また「他の事務所と差別化を図りたい」といった課題やお悩みをお持ち方にお勧めの講座です。
※請求書払いによる団体受講も受け付けております。詳しくは事務局までお問い合わせください。
◆税理士事務所に特化した専門講座「SDGs×MAS コンサルタント養成講座」
? https://www.n-academy.jp/SHOP/order_SDGs_consultant.html
■講座の主な内容( 3時間29分 )
◇導入編 挨拶、SDGs経営対談、プログラム全体像の説明
◇第1章 2030アジェンダの理解
◇第2章 そもそもSD(持続可能な開発)とは
◇第3章 CSR/CSV/ESGとの統合的理解
◇第4章 内部化
◇第5章 経営の統合
◇第6章 SDGsの成り立ちと意義
◇第7章 SDGs経営のビジネスチャンス
◇第8章 ビジネスリスクと機会に対応するESG経営、ESG投資
◇第9章 CSRとISO26000
◇第10章 CSRを基盤としたCSVの展開
◇第11章 未来志向の企業経営に向けたSDGsの必要性
◇実践編 導入診断、後付けマッピング、SDGs宣言、SDGs経営の具体事例紹介、企業版ふるさと納税とSDGs
SDGs(エスディージーズ)とは
SDGs(エスディージーズ)とは、2015年9月にニューヨークの国連本部で193加盟国の全会一致で採択された2030年までに達成する国際目標で、「2030アジェンダ」とも呼ばれています。この国際目標は、英語でSustainable Development Goalsと表記、3つの頭文字と 最後のsを取ってSDGs(エスディージーズ)と呼ばれ、「持続可能な開発目標」と訳されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12383/831/resize/d12383-831-ebce0c22dd5c56c40b59-2.png ]
SDGsは、国際社会が2030年までに、先進国から途上国までが普遍的に取り組む世界共通の物差しであり、貧困の撲滅や気候変動等の幅広い課題を解決し、持続可能な社会を実現するための重要な指針とされています。 すべての国及びすべてのステークホルダーは協同的なパートナーシップの下、この計画を実施することが求められています。
そして、2020年1月から「行動の10年」がスタートしました。知識を得るだけでなく、これからは実際に具体的な行動・活動が必要とされています。 2030年までにSDGsを達成するには取り組みのスピードを速め、規模を拡大していくことが求められています。
N-Academy(エヌ・アカデミー)について
[画像4: https://prtimes.jp/i/12383/831/resize/d12383-831-0b1c5a0c4fd51f777384-3.jpg ]
2009年よりスタートしたネットスクール。“その道の第一人者”を講師にお迎えし、ビジネスから趣味までここにしかない幅広い講座を展開。要点テロップ付きの高精細な動画によるわかりやすい講義を、PC、スマホ、タブレットで「いつでも」「どこでも」「何度でも」学ぶことができます。講師の添削やアドバイスが直接受けられるほか、サポート体制も充実。受講者満足度95%を誇る、新しい学びのスタイルを提供し続けています。会員数は約23万5千人(2020年4月現在) https://n-academy.jp/
【会社概要】
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: https://www.digital-knowledge.co.jp/
株式会社デジタル・ナレッジが運営する、会員数23万人超を誇るネットスクール「N-Academy(エヌ・アカデミー)」は、顧問先への“SDGs(エスディージーズ)経営”に関するアドバイザリー・サービスの提供を目的とした、税理士事務所に特化した専門講座『SDGs×MAS コンサルタント養成講座(認定証も取得可能)』を2022年11月28日に開講、受講者の募集を開始いたします。
◆講座開発の背景
近年、会計・税理士業界では重要視されているMAS(マネジメント・アドバイザリー・サービス、経営計画の立案など、財務の視点から経営をサポートする事業を指す)を提供する上で、顧問先から“SDGs経営”に関する相談が増えていることから、SDGsの専門的な知識やノウハウ等の習得が求められています。
一方、国内におけるSDGsの取り組みは大手企業を中心に進展していますが、中小企業ではSDGsの重要性は理解しているものの取り入れ方に悩む経営者が多く、経営者の近くで経営支援を行う人材に対し、知識やノウハウ等の習得が求められています。
以上のような課題を解決すべく、中小企業経営者の経営支援を行うお立場の税理士事務所に特化した『SDGs×MAS コンサルタント養成講座』を開発し、この度開講する運びとなりました。
◆税理士事務所に特化した専門講座「SDGs×MAS コンサルタント養成講座」とは
? https://www.n-academy.jp/SHOP/order_SDGs_consultant.html
≪ポイント≫
税理士事務所に特化
顧問先への付加価値・マネジメント・アドバイザリー・サービス(MAS)として“SDGs経営”を提供するための専門講座
SDGsエキスパート認定証を取得できる
IT技術の進展やAI・DXの拡大で記帳代行業務の減少が見込まれる中、税理士事務所にとっては、いかに付加価値業務を提供できるかが今後の成長戦略のカギであり、 とりわけMASは顧客のニーズと相まって、その重要性が増しています。
本講座は、現在、中小企業経営者の関心が高まっているSDGsを取り入れた「SDGs×MAS」として、 SDGs経営を推進するための実践的なアドバイザリー・サービスが提供できる知識とノウハウ、ツールが得られる、税理士事務所専用のコンサルタント養成講座です。 税理士事務所にフォーカスした内容で、経験の浅い職員にも学びやすい内容です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12383/831/resize/d12383-831-893e3719ec72e12abbde-1.png ]
受講修了(章末テスト合格を含む)後には「SDGsエキスパート認定証」が取得でき、「SDGsエキスパート」として顧客へのマネジメント・アドバイザリー・サービスやSDGs研修を行えるようになります。
特徴・メリット
< SDGsエキスパート認定証の取得が可能 >
受講修了(章末テスト合格を含む)で「SDGsエキスパート認定証」が取得でき、“SDGsエキスパート”として顧客へのマネジメント・アドバイザリー・サービスやSDGs研修を行うことができる
< 講座内容は税理士事務所にフォーカス >
講座内容は税理士事務所勤務者にフォーカスした内容であり、経験の浅い職員にも学びやすい内容
< 税理士×アカデミック×経営者による実践講座 >
SDGs経営の業界フロントランナー(ベイヒルズ税理士法人・青山学院ヒューマンイノベーションコンサルティング株式会社・株式会社ふるサポ・株式会社大川印刷)が 集結し専門性の高いコンソーシアムによる実践的な講座
< 実践的に利用可能なツールを提供 >
「SDGs経営導入チェックシート」「後付けマッピング」のひな型に加え、そのまま使えるシナリオ付の「SDGs研修スライド」を提供
< 章単位での確認テストと動画による効果的な説明 >
確認テスト付きの基礎知識習得とツール活用を中心とした動画による実践編に分かれ構成で、電車通勤やスキマ時間を活用した効果的な学習が可能
< SDGs経営の相談サービス >
SDGs経営に関心のある税理士事務所職員のSNSに参加、専門コンサルタントの無料相談が受けられる
講座の概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/12383/831/resize/d12383-831-c6fa9c2757f6e881efec-0.jpg ]
◇監修:一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム
◇受講料:77,000円(税込)※領収書が必要な場合はご相談ください
◇受講期間: 3ヶ月
◇対象者:税理士事務所様、税理士の方、税理士に興味のある方
特に、顧問先から「SDGsに関する相談を受けた際にどのように対応したらよいかわからない」、顧問先に「SDGs経営を勧めたい」、また「他の事務所と差別化を図りたい」といった課題やお悩みをお持ち方にお勧めの講座です。
※請求書払いによる団体受講も受け付けております。詳しくは事務局までお問い合わせください。
◆税理士事務所に特化した専門講座「SDGs×MAS コンサルタント養成講座」
? https://www.n-academy.jp/SHOP/order_SDGs_consultant.html
■講座の主な内容( 3時間29分 )
◇導入編 挨拶、SDGs経営対談、プログラム全体像の説明
◇第1章 2030アジェンダの理解
◇第2章 そもそもSD(持続可能な開発)とは
◇第3章 CSR/CSV/ESGとの統合的理解
◇第4章 内部化
◇第5章 経営の統合
◇第6章 SDGsの成り立ちと意義
◇第7章 SDGs経営のビジネスチャンス
◇第8章 ビジネスリスクと機会に対応するESG経営、ESG投資
◇第9章 CSRとISO26000
◇第10章 CSRを基盤としたCSVの展開
◇第11章 未来志向の企業経営に向けたSDGsの必要性
◇実践編 導入診断、後付けマッピング、SDGs宣言、SDGs経営の具体事例紹介、企業版ふるさと納税とSDGs
SDGs(エスディージーズ)とは
SDGs(エスディージーズ)とは、2015年9月にニューヨークの国連本部で193加盟国の全会一致で採択された2030年までに達成する国際目標で、「2030アジェンダ」とも呼ばれています。この国際目標は、英語でSustainable Development Goalsと表記、3つの頭文字と 最後のsを取ってSDGs(エスディージーズ)と呼ばれ、「持続可能な開発目標」と訳されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12383/831/resize/d12383-831-ebce0c22dd5c56c40b59-2.png ]
SDGsは、国際社会が2030年までに、先進国から途上国までが普遍的に取り組む世界共通の物差しであり、貧困の撲滅や気候変動等の幅広い課題を解決し、持続可能な社会を実現するための重要な指針とされています。 すべての国及びすべてのステークホルダーは協同的なパートナーシップの下、この計画を実施することが求められています。
そして、2020年1月から「行動の10年」がスタートしました。知識を得るだけでなく、これからは実際に具体的な行動・活動が必要とされています。 2030年までにSDGsを達成するには取り組みのスピードを速め、規模を拡大していくことが求められています。
N-Academy(エヌ・アカデミー)について
[画像4: https://prtimes.jp/i/12383/831/resize/d12383-831-0b1c5a0c4fd51f777384-3.jpg ]
2009年よりスタートしたネットスクール。“その道の第一人者”を講師にお迎えし、ビジネスから趣味までここにしかない幅広い講座を展開。要点テロップ付きの高精細な動画によるわかりやすい講義を、PC、スマホ、タブレットで「いつでも」「どこでも」「何度でも」学ぶことができます。講師の添削やアドバイスが直接受けられるほか、サポート体制も充実。受講者満足度95%を誇る、新しい学びのスタイルを提供し続けています。会員数は約23万5千人(2020年4月現在) https://n-academy.jp/
【会社概要】
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: https://www.digital-knowledge.co.jp/