フードドライブといえばファミリーマート 2年間で92.2トンの食品をお届け!
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜身近な食支援がこども達の笑顔につながる〜
株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、独自性のあるSDGsの取り組みの1つとして、「ファミマフードドライブ」を2021年4月から全国の店舗で順次展開しております。このたび2021年4月から2023年2月までに皆さまからお寄せいただいた食品の合計が、92.2トンになりましたのでお知らせいたします。お寄せいただいた食品は、地域でこども食堂やフードパントリーなどの活動に取り組むNPOや社会福祉協議会などを通じて、食支援を必要とするご家庭やこども達などに届けられています。
物価高騰の影響で、食支援の重要性はさらに高まっています
ファミマフードドライブは、ご家庭にある食べきれない食品をファミリーマート店舗にお寄せいただくと、地域の自治体やNPOなどの協力パートナーを通じて、支援を必要とする方にお届けされる取り組みです。受付可能な食品は、1.賞味期限までに2か月以上あり、2.常温保存が可能で、3.未開封の食品となります。主に、レトルト食品や缶詰、パスタなどの乾麺、お米、飲料などのほか、こども達に喜ばれるお菓子などの食品が、多数寄せられております。
食料品をはじめとした物価高騰の影響が拡大するなか、食の支援に対する重要性がますます高まっております。取り組みにご賛同いただき、日々たくさんの食品を寄付していただいている地域の皆さまには、厚く御礼を申し上げます。今後も、地域における食品ロスの削減と食支援に貢献できるよう取り組みを推進してまいります。
◆お寄せいただいた食品の回収量は大きく増加!
[画像1: https://prtimes.jp/i/46210/835/resize/d46210-835-c65843519a3126e089ab-14.jpg ]
取り組みについて、たくさんのお声をいただいております。その一部をご紹介いたします。
1.食品を受け取られた方々からいただいたお声
・物価や光熱費がどんどん高騰し、家計が圧迫されている中、缶詰やレトルト食品などの保存のきく食料品は本当に助かっています。
・自分では買えない物も入っており、親子共々感謝です!
・色々な食品があって嬉しい。選んだり、料理をするのが楽しい。
2.食品の回収・配布を行う協力パートナーの皆さまからいただいたお声
・ファミマフードドライブは、物価がますます高くなる今の時代にあった取り組み。今後も続けていただきたい。
・他のフードドライブと比較して、ファミリーマートさんの回収BOXにはお菓子が入っていることが多いので、子ども達もとても喜んでいます。
・パスタとパスタソースを組み合わせて寄付してくださる方や、クリスマスにはプレゼント用のキャラクター商品等をたくさん寄付してくださる方もありました。寄付先のご家庭や子ども達のことを思い浮かべながらご寄付してくださっているように感じてとても嬉しく思います。
3.店舗で食品の寄付をしていただいた皆さまからのお声
・自宅の近くの店舗で実施していたので、参加しやすくてよかった。また機会があれば参加できればと思う。
・以前から寄付に興味があり、ファミマフードドライブに参加することで、第一歩が踏み出せてよかった。
・フードドライブの存在を知る人が増えて、これまで廃棄されてしまっていた多くの食品が寄付されることになるのが良い。
ご参考
◆ファミマフードドライブの取り組み概要は、こちらからご覧いただけます。
https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/society/community/fooddrive.html
<取り組みイメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/46210/835/resize/d46210-835-ef382bff2484aba9de32-3.png ]
◆全国の実施店舗は、こちらからご覧いただけます
https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/society/community/fooddrive/storelist.html
※なお、2023年3月31日現在、実施店舗は全国2,052店舗、NPOや行政などの協力パートナーは333団体となります。
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
以上
株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、独自性のあるSDGsの取り組みの1つとして、「ファミマフードドライブ」を2021年4月から全国の店舗で順次展開しております。このたび2021年4月から2023年2月までに皆さまからお寄せいただいた食品の合計が、92.2トンになりましたのでお知らせいたします。お寄せいただいた食品は、地域でこども食堂やフードパントリーなどの活動に取り組むNPOや社会福祉協議会などを通じて、食支援を必要とするご家庭やこども達などに届けられています。
物価高騰の影響で、食支援の重要性はさらに高まっています
ファミマフードドライブは、ご家庭にある食べきれない食品をファミリーマート店舗にお寄せいただくと、地域の自治体やNPOなどの協力パートナーを通じて、支援を必要とする方にお届けされる取り組みです。受付可能な食品は、1.賞味期限までに2か月以上あり、2.常温保存が可能で、3.未開封の食品となります。主に、レトルト食品や缶詰、パスタなどの乾麺、お米、飲料などのほか、こども達に喜ばれるお菓子などの食品が、多数寄せられております。
食料品をはじめとした物価高騰の影響が拡大するなか、食の支援に対する重要性がますます高まっております。取り組みにご賛同いただき、日々たくさんの食品を寄付していただいている地域の皆さまには、厚く御礼を申し上げます。今後も、地域における食品ロスの削減と食支援に貢献できるよう取り組みを推進してまいります。
◆お寄せいただいた食品の回収量は大きく増加!
[画像1: https://prtimes.jp/i/46210/835/resize/d46210-835-c65843519a3126e089ab-14.jpg ]
取り組みについて、たくさんのお声をいただいております。その一部をご紹介いたします。
1.食品を受け取られた方々からいただいたお声
・物価や光熱費がどんどん高騰し、家計が圧迫されている中、缶詰やレトルト食品などの保存のきく食料品は本当に助かっています。
・自分では買えない物も入っており、親子共々感謝です!
・色々な食品があって嬉しい。選んだり、料理をするのが楽しい。
2.食品の回収・配布を行う協力パートナーの皆さまからいただいたお声
・ファミマフードドライブは、物価がますます高くなる今の時代にあった取り組み。今後も続けていただきたい。
・他のフードドライブと比較して、ファミリーマートさんの回収BOXにはお菓子が入っていることが多いので、子ども達もとても喜んでいます。
・パスタとパスタソースを組み合わせて寄付してくださる方や、クリスマスにはプレゼント用のキャラクター商品等をたくさん寄付してくださる方もありました。寄付先のご家庭や子ども達のことを思い浮かべながらご寄付してくださっているように感じてとても嬉しく思います。
3.店舗で食品の寄付をしていただいた皆さまからのお声
・自宅の近くの店舗で実施していたので、参加しやすくてよかった。また機会があれば参加できればと思う。
・以前から寄付に興味があり、ファミマフードドライブに参加することで、第一歩が踏み出せてよかった。
・フードドライブの存在を知る人が増えて、これまで廃棄されてしまっていた多くの食品が寄付されることになるのが良い。
ご参考
◆ファミマフードドライブの取り組み概要は、こちらからご覧いただけます。
https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/society/community/fooddrive.html
<取り組みイメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/46210/835/resize/d46210-835-ef382bff2484aba9de32-3.png ]
◆全国の実施店舗は、こちらからご覧いただけます
https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/society/community/fooddrive/storelist.html
※なお、2023年3月31日現在、実施店舗は全国2,052店舗、NPOや行政などの協力パートナーは333団体となります。
ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。
以上