小・中学生を対象とした「パソコン×自由研究コンテスト2024」開催、作品募集中!
[24/07/26]
提供元:PRTIMES
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審査コメント付きデジタル賞状が必ずもらえる!特設サイトでテーマ選びやまとめ方もサポート『学研キッズネット』主催、9月8日締め切り
株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)が運営する小・中学生とその保護者、教員のための教育ポータルサイト『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp/) はこの夏、小・中学生を対象とした「楽しく作れる! 楽しく学べる! パソコン×自由研究コンテスト2024」を開催し、7月22日から特設サイトにて作品の募集を始めました。本コンテストは、子どもたちに夏休みの宿題の定番である自由研究を、これからの時代に欠かせないデジタルツールでまとめることに挑戦してもらう趣旨で行っているもの。コンテストは2019年にスタートして今回で5回目。応募者全員に審査コメント付きのデジタル賞状を、入賞者には賞状、盾、副賞を贈呈します。また特設サイトでは、テーマの選び方やまとめ方の具体例を公開しており、子どもたちの取り組みをサポートしています。応募締め切りは9月8日(日)。
特設サイトURL:https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/contest2024/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60318/864/60318-864-63e9d4a2b1d88647e534eb72511ca377-1715x644.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デジタル×探究学習 時代に即したコンテスト
現在の学校では、子ども1人に1台の情報端末が与えられるなど、ICT が広く普及しています。2020 年度の学習指導要領の改訂に伴い、STEM 教育の強化の一環としてプログラミング教育も必修化されました。加えて、社会が急速に変化する中で、自分で課題を見つけ、その解決に取り組んでいく「探究学習」の重要性も増しています。
そのような時代背景を踏まえて学研キッズネットは本コンテストを開催。浸透するデジタル技術と、探究学習の代表例である自由研究を掛け合わせ、現在の学びの在り方に即した形で子どもたちの教育を支援します。
デジタル賞状で全員にフィードバック
コンテストでは、入賞者への副賞などのほか、応募者全員に審査コメント付きデジタル賞状を画像データとして送ります。審査員が「良かった」と感じた点や、「こうすればもっと良くなるのでは」という点を、デジタル賞状に添えて子どもたちへフィードバックします。コンテストを「作品を送って終わり」というイベントではなく、その後の探究学習へつなげてもらう狙いです。「しっかり審査されたことがわかってうれしい」など、審査コメント付きデジタル賞状が応募のモチベーションになっていると、学校現場の先生方から高い評価をいただいています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60318/864/60318-864-98d1b0210541c816c61f312d9e062442-780x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
子どもたちの挑戦を手厚くサポート
コンテストおよび学研キッズネットでは本コンテストの特設サイトを設け、作品を募るほかに、子どもたちの自由研究への取り組み自体をサポートするコンテンツを掲載しています。具体的には、学研キッズネット上の「自由研究プロジェクトコーナー」へのリンクを設定し、テーマの選び方、まとめ方のコツ、作品作りに役立つテンプレートなどを紹介しています。テーマ選びやまとめ方は「実験」「観察」「工作」「調べ学習」という自由研究の定番カテゴリごとに具体例を示していて、初めて自由研究に挑戦する子どもでも取り組みやすい内容です。また、過去の入賞作品も見ることができ、よりレベルの高い自由研究作品を目指す子どもたちも参考にできます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60318/864/60318-864-e1f22ad627a88d54130a3ba959e32f50-923x944.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60318/864/60318-864-e0e420b7fadc7792f0c94fe00d82c31e-944x941.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
将来役立つ3つの力を身に付けられる」(特別審査員 大山光晴・秀明大学教授)
「身の回りの疑問や課題を解決しようとすること、デジタル技術を身に付けること、自分の取り組みをわかりやすく伝えることは、これからの社会を生きていくために必要な能力です。この自由研究コンテストは、文字の多い紙のレポートではなく、パワポなどのファイルで、写真やイラストなどを駆使して、自分の研究のすばらしさをアピールすることができます。みなさんの未来に役立つ能力を、このコンテストに参加して身に付けましょう!」
自由研究コンテスト応募概要
応募資格:全国の小学生・中学生
提出作品:
「Microsoft PowerPoint」をはじめとするMicrosoft Office のアプリケーションのほか、プログラミングアプリなどを使用してパソコンやタブレットなどで作られた自由研究の作品
提出作品のルール:作品は表紙を含め、10枚程度(1作品5MB 程度)
応募期間:2024 年7月22 日(月) 〜9月8 日(日)
応募方法:特設サイトからのWebによる応募か、郵送による応募
郵送送付先:
〒105-0003 東京都港区西新橋2-23-1 3 東洋海事ビル4 階
(株)ワン・パブリッシング 第1 メディアプロデュース部 学研キッズネット編集部「パソコン×自由研究コンテスト2024」事務局
株式会社ワン・パブリッシング(東京都港区/取締役社長:松井謙介)が運営する小・中学生とその保護者、教員のための教育ポータルサイト『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp/) はこの夏、小・中学生を対象とした「楽しく作れる! 楽しく学べる! パソコン×自由研究コンテスト2024」を開催し、7月22日から特設サイトにて作品の募集を始めました。本コンテストは、子どもたちに夏休みの宿題の定番である自由研究を、これからの時代に欠かせないデジタルツールでまとめることに挑戦してもらう趣旨で行っているもの。コンテストは2019年にスタートして今回で5回目。応募者全員に審査コメント付きのデジタル賞状を、入賞者には賞状、盾、副賞を贈呈します。また特設サイトでは、テーマの選び方やまとめ方の具体例を公開しており、子どもたちの取り組みをサポートしています。応募締め切りは9月8日(日)。
特設サイトURL:https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/contest2024/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60318/864/60318-864-63e9d4a2b1d88647e534eb72511ca377-1715x644.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デジタル×探究学習 時代に即したコンテスト
現在の学校では、子ども1人に1台の情報端末が与えられるなど、ICT が広く普及しています。2020 年度の学習指導要領の改訂に伴い、STEM 教育の強化の一環としてプログラミング教育も必修化されました。加えて、社会が急速に変化する中で、自分で課題を見つけ、その解決に取り組んでいく「探究学習」の重要性も増しています。
そのような時代背景を踏まえて学研キッズネットは本コンテストを開催。浸透するデジタル技術と、探究学習の代表例である自由研究を掛け合わせ、現在の学びの在り方に即した形で子どもたちの教育を支援します。
デジタル賞状で全員にフィードバック
コンテストでは、入賞者への副賞などのほか、応募者全員に審査コメント付きデジタル賞状を画像データとして送ります。審査員が「良かった」と感じた点や、「こうすればもっと良くなるのでは」という点を、デジタル賞状に添えて子どもたちへフィードバックします。コンテストを「作品を送って終わり」というイベントではなく、その後の探究学習へつなげてもらう狙いです。「しっかり審査されたことがわかってうれしい」など、審査コメント付きデジタル賞状が応募のモチベーションになっていると、学校現場の先生方から高い評価をいただいています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60318/864/60318-864-98d1b0210541c816c61f312d9e062442-780x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
子どもたちの挑戦を手厚くサポート
コンテストおよび学研キッズネットでは本コンテストの特設サイトを設け、作品を募るほかに、子どもたちの自由研究への取り組み自体をサポートするコンテンツを掲載しています。具体的には、学研キッズネット上の「自由研究プロジェクトコーナー」へのリンクを設定し、テーマの選び方、まとめ方のコツ、作品作りに役立つテンプレートなどを紹介しています。テーマ選びやまとめ方は「実験」「観察」「工作」「調べ学習」という自由研究の定番カテゴリごとに具体例を示していて、初めて自由研究に挑戦する子どもでも取り組みやすい内容です。また、過去の入賞作品も見ることができ、よりレベルの高い自由研究作品を目指す子どもたちも参考にできます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60318/864/60318-864-e1f22ad627a88d54130a3ba959e32f50-923x944.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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将来役立つ3つの力を身に付けられる」(特別審査員 大山光晴・秀明大学教授)
「身の回りの疑問や課題を解決しようとすること、デジタル技術を身に付けること、自分の取り組みをわかりやすく伝えることは、これからの社会を生きていくために必要な能力です。この自由研究コンテストは、文字の多い紙のレポートではなく、パワポなどのファイルで、写真やイラストなどを駆使して、自分の研究のすばらしさをアピールすることができます。みなさんの未来に役立つ能力を、このコンテストに参加して身に付けましょう!」
自由研究コンテスト応募概要
応募資格:全国の小学生・中学生
提出作品:
「Microsoft PowerPoint」をはじめとするMicrosoft Office のアプリケーションのほか、プログラミングアプリなどを使用してパソコンやタブレットなどで作られた自由研究の作品
提出作品のルール:作品は表紙を含め、10枚程度(1作品5MB 程度)
応募期間:2024 年7月22 日(月) 〜9月8 日(日)
応募方法:特設サイトからのWebによる応募か、郵送による応募
郵送送付先:
〒105-0003 東京都港区西新橋2-23-1 3 東洋海事ビル4 階
(株)ワン・パブリッシング 第1 メディアプロデュース部 学研キッズネット編集部「パソコン×自由研究コンテスト2024」事務局