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今 知っておくべき “メタバース” “デジタルツイン” “ XR” が分かる!-展示会のご案内-

XR総合展【夏】 会期:2022年6月29日(水)〜7月1日(金)会場:東京ビッグサイト 東ホール

日本最大級!「メタバース」「デジタルツイン」など次世代を担う最先端VR・AR・MRが一堂に揃います。
■□ 第2回 XR総合展 夏 □■会期:2022年6月29日(水)〜7月1日(金) 東京ビッグサイト 東ホール
◆◆取材申し込みはこちら>>https://regist.reedexpo.co.jp/expo/CTK/?lg=jp&tp=press&ec=CTK&em=pr_0617




[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/900/resize/d26157-900-9b699bee3d0e528f7c7f-0.png ]

映画『レディー・プレイヤー1』、細田 守監督の『サマーウォーズ』などでその認識を広げてきた【メタバース】。2021年はFaceboo社の「Meta」への社名変更でも話題になりました。なぜそれほどまでにメタバース、さらにその技術の元となるXR技術は注目されているのでしょうか?実はこれらの技術は、デジタルとリアルの世界をつなぐことで「社会や産業の在り方を大きく変える」とも言われているのです。今や世界中の企業が注目するこの技術。本展なら最新技術をご取材いただけます。東京ビッグサイトにて、ぜひ「リアル」でご取材ください!

※取材には事前のお申込みが必要です。

いまさら聞けない!? 最近よく目にするキーワードをご紹介

XR(エックスアール)とは?:現実世界と仮想世界を融合することで、現実にはないものを知覚する技術の総称。VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)はいずれもXRに含まれる。

メタバースとは?:コンピュータやPCネットワークの中に構築された、3次元の仮想空間。次世代のインターネットとも呼ばれる。利用者はアバターと呼ばれる自分の分身で参加し、コミュニケーションや経済活動を自由に行うことが出来る。英語の「超(meta)」と「宇宙(universe)」を組み合わせた造語から来ている。

デジタルツインとは?:「デジタル空間上の双子」の意味。現実の世界にある物理的なモノから収集したデータを、デジタル空間上にコピーし再現する技術。シミュレーターなどに活用されている。


気になる製品を 一部ご紹介!

◆新しい“お出かけ”スタイル!
XR Campus - イベント/TIS(株)

[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/900/resize/d26157-900-0baab86cfdfbca46ba5d-5.png ]

360度カメラで撮影した映像を使ってバーチャル空間を作成し、アプリ内で配信。CG等は使わず、撮影した映像によって現地の様子をそのままバーチャル上で再現できます。配信方式は事前撮影・リアルタイム配信の双方に対応!バーチャル観光やバーチャル店舗、リアクション機能を用いて現実さながらの賑わいを再現できるライブイベントなど、利用シーンに合わせた体験を実現可能です。現地の空気そのまま、新しいお出かけスタイル!

◆メタバース×デジタルツイン!
現実の世界を舞台にしたリアルメタバース『MetaTown』/ASATEC(株)

[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/900/resize/d26157-900-6c7814e1598a616cf0e4-1.jpg ]

MetaTown は、デジタルツイン、XR、景観認識の技術を活用して、現実の世界にデジタルコンテンツを表示させることができる現実世界での体験を舞台にしたプラットフォームアプリ。今までの AR は、マーカー画像や QR コードをかざしてデジタルコンテンツが出現していましたが、MetaTown では景観を認識し、デジタルコンテンツを表示するプロジェクトを展開可能。デジタルツインの技術で現実の世界をデジタル化し、そこにXRのコンテンツをどこに表示するか決め、景観認識の技術で現実世界とデジタルツインで制作した世界を合成!


◆メタバースで仕事をDX化!
WHITEROOM/南国アールスタジオ(株)

[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/900/resize/d26157-900-7e7bf47742a6749dbb78-2.jpg ]

リアルなアバターを使って複数人でバーチャルな空間上に集まれるため、対面に近い感覚でのコミュニケーションが可能。MRとVR対応で、コミュニケーションはもちろん、3Dモデルや画像、動画、オフィス文書といったメディアファイルを空間上に共有し、ペンで情報を書き加えたり、それらの情報から議事録を作成できます。さらに相手の言語を自分の母国語に変換してテキストとして表示する同時翻訳機能や付箋機能など、多彩な機能で業務をサポート!

◆デジタルツインで、働き方改革!
DataMesh Director/DataMesh(株)

[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/900/resize/d26157-900-2ba5866f797f8024eea7-3.png ]

現実の”モノ”や”空間”そのものを誰でも簡単にデジタルツイン化することができるようになり、実物が無くても、実際に現地に行かなくても、目の前に実物があるような、そして現地にいったような、”リアルと同じ”体験を得ることが可能に!建設・不動産・自動車製造・コールセンター等、様々な分野で活用されています。アフターコロナの新しい働き方。”移動不要”の新しい体験が可能。

◆VRデバイスで「視覚認知能力」を測定!
脳特性を手軽に楽しく計測する「de.Sukasu」/(株)do.Sukasu

[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/900/resize/d26157-900-726edc178310869cf0ee-4.jpg ]

仮想現実デバイスを用いてあなたの視覚認知能力を手軽に素早く測定!一定時間VR上で車を運転し目標車間距離の持続保持を評価する方法、一定時間・回数ボールを打ち返し成功回数、ボールまでのズレを評価する方法など、一見ごく普通のゲームのように計測が可能。


・・・他、多数の製品が出展します。


開催概要

日本最大級!「メタバース」「デジタルツイン」など次世代を担う最先端VR・AR・MRが一堂に!
■□ 第2回 XR総合展 夏 □■
https://www.xr-fair.jp/summer/ja-jp.html
会期:2022年6月29日(水)〜7月1日(金)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟
主催:RX Japan株式会社

◆◆取材申し込みはこちら>>https://regist.reedexpo.co.jp/expo/CTK/?lg=jp&tp=press&ec=CTK&em=pr_prtimes_xr0617

◆◆プレスの皆様への情報はこちら>>https://www.xr-fair.jp/hub/ja-jp/press.html

<同時開催展にもご注目ください>
■□ コンテンツ東京 2022 □■
コンテンツの制作からブランディング、マーケティング、権利取引、表現技術まで網羅した展示会です。
「XR総合展」のと同時にご取材可能です。ご取材をご希望の場合貴媒体の企画にあわせて出展製品をご紹介します!お気軽にお問い合わせください。

【ご取材についてのご注意】

※本展の取材は事前登録が必要です。
・取材のお申込は、「報道」「記事掲載」などの取材を目的とした方のみご登録いただいております。
・事前のご登録が無い場合や、またご登録いただいても取材目的ではないご来場の場合、また報道活動が認められないと主催者が判断した場合(個人ブログ・SNS等、極めて限定的な発信を含む)は 当日プレス受付をお断りする可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・掲載の情報(同時開催展含む)は出展社・出展製品検索サイト、出展企業HPから引用。当日の出展製品は変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※本リリース掲載の主商品は、出展商品のほんの一部です。この他にも多数の出展があります。

ご来場をご希望の場合

取材以外で、展示会へのご来場をご希望の方はこちら
>>【無料】招待券 を入手
https://regist.reedexpo.co.jp/expo/XR/?lg=jp&tp=inv&ec=XR&em=pr_prtimes_xr0617

本リリースに関する問合せ

XR総合展【夏】 事務局
広報担当:志村 chieko.shimura@rxglobal.com
TEL: 03-3349-8507
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