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eスポーツ市場でのさらなる事業成長を目指す！Hamee投資事業、eスポーツ業界をけん引するTechnoBlood eSportsへの出資に関する契約を締結
[22/06/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
Hamee（ハミィ）株式会社（本社：神奈川県小田原市、代表取締役社長：水島 育大、東証プライム：証券コード 3134、以下、Hamee）は、eスポーツ施設の開業・運営支援やeスポーツ大会の主催・運営を手掛ける、株式会社TechnoBlood eSports（本社：東京都台東区、 代表取締役社長：森島 健文、以下TechnoBlood eSports）への出資に関する契約を締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9971/921/resize/d9971-921-a3c074e4287b3dbf42f0-0.png ]
■本出資の目的
Hameeのコマース領域では中期経営計画の達成のために、モバイルアクセサリー以外のカテゴリ拡張による事業拡大とEC事業の強みを活かしたバリューチェーンの強化を目指しています。
当社が日本国内の独占代理店として取り扱うグローバルゲーミングモニターブランド「Pixio（ピクシオ）」では、ハイエンドゲーミングモニターを通して、ユーザーへ高品質なゲーム体験を提供しています。現在、Pixioではゲーミングモニターに加えて、その他のゲーミングアクセサリー領域へのブランド拡張に着手しており、拡大するeスポーツ業界において、さらなる価値を提供していく予定です。
今回、出資に関する契約を締結したTechnoBlood eSportsは、eスポーツ施設の開業・運営支援やeスポーツ大会の運営を通じて、オンライン・オフライン双方でのユーザーコミュニティの構築を手掛けており、大手eスポーツ大会の運営実績や国内多数のゲームメーカーとのコネクション等、eスポーツ業界に対して多くの強みを有しております。
本出資を通じて、TechnoBlood eSportsが運営するeスポーツカフェ等へのPixioの展開や、eスポーツ大会の共同開催、Pixioの最新機種に触れられるフラッグシップ店舗立上げ等の事業連携を検討しております。
TechnoBlood eSportsとPixioの両事業が相乗効果を発揮することにより、さらなる事業成長の実現を目指してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9971/921/resize/d9971-921-fc7c7c8a2918817dec03-1.png ]
■TechnoBlood eSportsについて
TechnoBlood eSportsは、ネットカフェ支援事業を行う株式会社テクノブラッド（以下、テクノブラッド）のeスポーツ事業、コンテンツ事業の分社により2021年4月に設立されました。
TechnoBlood eSportsは、eスポーツのオリンピックと呼ばれる『World Cyber Games』日本予選等の大規模な大会運営をはじめとして、中小規模のゲームイベントまで累計3,000回以上の大会サポート実績を持ち、幅広いeスポーツ大会の企画プロデュース能力を有しています。また、近年ではJR東日本エキナカ初の常設eスポーツ施設の立上げ等、eスポーツ施設開業・運営支援も積極的に行っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9971/921/resize/d9971-921-1208dc560f0e53cdbcdf-2.png ]
また、同社が手掛けるPCカフェ向けオンラインゲーム等のコンテンツ流通事業を通じて、ユーザーのリアルな体験価値の創出を行っており、国内ネットカフェ流通チャネル数において業界シェアNo.1を獲得しています。当該流通チャネルを活用したゲームメーカーへのプロモーション支援も実施しており、国内ほぼ全てのゲームメーカーと強固なコネクションを構築していることも特徴です。
今後は、eスポーツ市場規模で世界第３位の韓国を起点に、国際eスポーツ連盟（IeSF）公認のグローバルeスポーツ大会を主催する等、様々なeスポーツステークホルダーを支える事業を推進していく予定です。
発展するeスポーツ業界をTechnoBlood eSportsと共に支援し、業界全体へのさらなる価値貢献を目指してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9971/921/resize/d9971-921-58aceb4db25f476bca3c-3.jpg ]
株式会社TechnoBlood eSports
代表取締役社長 森島 健文氏からのコメント
TechnoBlood eSportsは、2021年4月に株式会社テクノブラッドから分社しましたが、分社以前から長くeスポーツに関わってきました。現在は韓国にも拠点を構え、グローバルな展開を目指し新たなプロダクトを準備しています。この度、コマース事業をグローバルに展開され、ゲーミングアクセサリー事業を拡大されようとしているHamee様と協業させて頂くことになり、両社の強みを活かした新たな展開が生まれる可能性を強く感じています。この協業を通じて日本のeスポーツ市場の活性化に寄与していくと共に、日本発のグローバルeスポーツ展開を実現したいと思います。
（参考）Hamee投資事業について
クラウド（SaaS）型EC Attractions「ネクストエンジン」の運営及び、モバイルアクセサリーブランド「iFace（アイフェイス）」をはじめとする商品開発・通販サイトを運営するHamee株式会社は、新規事業の創出および既存事業の強化を目的に、2019年度より投資事業（CVC：コーポレートベンチャーキャピタル)を開始しました。現在、複数のスタートアップ企業へ出資を実行しています。「情熱に、伴走する。」という活動理念の下、伴走型のハンズオン支援を重視した活動を行っています。
■Hamee投資事業：投資理念
[画像5: https://prtimes.jp/i/9971/921/resize/d9971-921-255d5ea9560fc32d5302-4.png ]
今後も、スタートアップ企業とのビジネス共創を通じて、当社、出資先のさらなる成長を目指すとともに、より良い社会の実現に貢献してまいります。
■Hamee株式会社投資事業HP（URL：https://hamee-invest.com/）
【株式会社TechnoBlood eSports 概要（URL：https://tb-es.co.jp ）】
会社名 ： 株式会社TechnoBlood eSports（本社：東京都台東区）
設立 ： 2021年4月
代表者 ： 代表取締役社長 森島健文
所在地 ： 東京都台東区蔵前3-1-10 蔵前セントラルビル6F
事業内容 ：eスポーツ事業、PCカフェ向けコンテンツ事業、オンラインゲーム向けセキュリティ事業
【Hamee（ハミィ）株式会社 概要（URL：https://hamee.co.jp ）】
会社名 ： Hamee（ハミィ）株式会社 （東証プライム 証券コード： 3134 ）
設立 ： 1998年5月
代表者 ： 代表取締役社長 水島育大
所在地 ： 神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2
事業内容 ： EC支援・SaaS事業、スマートフォンアクセサリーの開発・製造事業、米国・中国・韓国 におけるEC展開
[画像1: https://prtimes.jp/i/9971/921/resize/d9971-921-a3c074e4287b3dbf42f0-0.png ]
■本出資の目的
Hameeのコマース領域では中期経営計画の達成のために、モバイルアクセサリー以外のカテゴリ拡張による事業拡大とEC事業の強みを活かしたバリューチェーンの強化を目指しています。
当社が日本国内の独占代理店として取り扱うグローバルゲーミングモニターブランド「Pixio（ピクシオ）」では、ハイエンドゲーミングモニターを通して、ユーザーへ高品質なゲーム体験を提供しています。現在、Pixioではゲーミングモニターに加えて、その他のゲーミングアクセサリー領域へのブランド拡張に着手しており、拡大するeスポーツ業界において、さらなる価値を提供していく予定です。
今回、出資に関する契約を締結したTechnoBlood eSportsは、eスポーツ施設の開業・運営支援やeスポーツ大会の運営を通じて、オンライン・オフライン双方でのユーザーコミュニティの構築を手掛けており、大手eスポーツ大会の運営実績や国内多数のゲームメーカーとのコネクション等、eスポーツ業界に対して多くの強みを有しております。
本出資を通じて、TechnoBlood eSportsが運営するeスポーツカフェ等へのPixioの展開や、eスポーツ大会の共同開催、Pixioの最新機種に触れられるフラッグシップ店舗立上げ等の事業連携を検討しております。
TechnoBlood eSportsとPixioの両事業が相乗効果を発揮することにより、さらなる事業成長の実現を目指してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9971/921/resize/d9971-921-fc7c7c8a2918817dec03-1.png ]
■TechnoBlood eSportsについて
TechnoBlood eSportsは、ネットカフェ支援事業を行う株式会社テクノブラッド（以下、テクノブラッド）のeスポーツ事業、コンテンツ事業の分社により2021年4月に設立されました。
TechnoBlood eSportsは、eスポーツのオリンピックと呼ばれる『World Cyber Games』日本予選等の大規模な大会運営をはじめとして、中小規模のゲームイベントまで累計3,000回以上の大会サポート実績を持ち、幅広いeスポーツ大会の企画プロデュース能力を有しています。また、近年ではJR東日本エキナカ初の常設eスポーツ施設の立上げ等、eスポーツ施設開業・運営支援も積極的に行っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9971/921/resize/d9971-921-1208dc560f0e53cdbcdf-2.png ]
また、同社が手掛けるPCカフェ向けオンラインゲーム等のコンテンツ流通事業を通じて、ユーザーのリアルな体験価値の創出を行っており、国内ネットカフェ流通チャネル数において業界シェアNo.1を獲得しています。当該流通チャネルを活用したゲームメーカーへのプロモーション支援も実施しており、国内ほぼ全てのゲームメーカーと強固なコネクションを構築していることも特徴です。
今後は、eスポーツ市場規模で世界第３位の韓国を起点に、国際eスポーツ連盟（IeSF）公認のグローバルeスポーツ大会を主催する等、様々なeスポーツステークホルダーを支える事業を推進していく予定です。
発展するeスポーツ業界をTechnoBlood eSportsと共に支援し、業界全体へのさらなる価値貢献を目指してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9971/921/resize/d9971-921-58aceb4db25f476bca3c-3.jpg ]
株式会社TechnoBlood eSports
代表取締役社長 森島 健文氏からのコメント
TechnoBlood eSportsは、2021年4月に株式会社テクノブラッドから分社しましたが、分社以前から長くeスポーツに関わってきました。現在は韓国にも拠点を構え、グローバルな展開を目指し新たなプロダクトを準備しています。この度、コマース事業をグローバルに展開され、ゲーミングアクセサリー事業を拡大されようとしているHamee様と協業させて頂くことになり、両社の強みを活かした新たな展開が生まれる可能性を強く感じています。この協業を通じて日本のeスポーツ市場の活性化に寄与していくと共に、日本発のグローバルeスポーツ展開を実現したいと思います。
（参考）Hamee投資事業について
クラウド（SaaS）型EC Attractions「ネクストエンジン」の運営及び、モバイルアクセサリーブランド「iFace（アイフェイス）」をはじめとする商品開発・通販サイトを運営するHamee株式会社は、新規事業の創出および既存事業の強化を目的に、2019年度より投資事業（CVC：コーポレートベンチャーキャピタル)を開始しました。現在、複数のスタートアップ企業へ出資を実行しています。「情熱に、伴走する。」という活動理念の下、伴走型のハンズオン支援を重視した活動を行っています。
■Hamee投資事業：投資理念
[画像5: https://prtimes.jp/i/9971/921/resize/d9971-921-255d5ea9560fc32d5302-4.png ]
今後も、スタートアップ企業とのビジネス共創を通じて、当社、出資先のさらなる成長を目指すとともに、より良い社会の実現に貢献してまいります。
■Hamee株式会社投資事業HP（URL：https://hamee-invest.com/）
【株式会社TechnoBlood eSports 概要（URL：https://tb-es.co.jp ）】
会社名 ： 株式会社TechnoBlood eSports（本社：東京都台東区）
設立 ： 2021年4月
代表者 ： 代表取締役社長 森島健文
所在地 ： 東京都台東区蔵前3-1-10 蔵前セントラルビル6F
事業内容 ：eスポーツ事業、PCカフェ向けコンテンツ事業、オンラインゲーム向けセキュリティ事業
【Hamee（ハミィ）株式会社 概要（URL：https://hamee.co.jp ）】
会社名 ： Hamee（ハミィ）株式会社 （東証プライム 証券コード： 3134 ）
設立 ： 1998年5月
代表者 ： 代表取締役社長 水島育大
所在地 ： 神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2
事業内容 ： EC支援・SaaS事業、スマートフォンアクセサリーの開発・製造事業、米国・中国・韓国 におけるEC展開
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