総合学園ヒューマンアカデミー ゲームカレッジ 日本ゲーム大賞2019 アマチュア部門で広島校が佳作を受賞
[19/09/21]
提供元:PRTIMES
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〜総合学園ヒューマンアカデミーでは初の受賞〜
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下「当社」)が運営する全日制専門校の総合学園ヒューマンアカデミー広島校の学生が、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する『日本ゲーム大賞2019』の「アマチュア部門」で佳作を受賞しました。
【本件のポイント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/922_1.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/5089/922/resize/d5089-922-995429-0.jpg ]
▲総合学園ヒューマンアカデミー広島校「機械仕掛けの冥王星」のメンバー(敬称略)
上段左から、村田 崚、岡崎 巧、久光 友樹、周藤 匠
下段左から、岡 壮二郎 講師、賀村 天洋、河村 源、清水 勇希、藤原 紫音
【本件の概要】
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する『日本ゲーム大賞2019 アマチュア部門』は、アマチュアのゲームクリエイターが制作するオリジナルゲーム作品から優れた作品を選考・表彰するコンテストです。
今年は、「☆」をテーマに、過去最多の553作品の応募がありました。ゲーム開発者や業界誌編集者で構成される審査員がプロの視点で審査を行い、「大賞」、「優秀賞」、「佳作」のいずれかを受賞する10作品を選出。その中から総合学園ヒューマンアカデミー広島校のチーム「機械仕掛けの冥王星」が制作した「PlutoMachina(プルトマキナ)」が佳作を受賞しました。総合学園ヒューマンアカデミーのチームが佳作以上を受賞したのは初めてです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5089/922/resize/d5089-922-244737-1.png ]
▲受賞した『PlutoMachina(プルトマキナ)』のプレイ画像(左)、授賞式の模様(右)
作品名:『PlutoMachina(プルトマキナ)』(総合学園ヒューマンアカデミー広島校)
チーム名:機械仕掛けの冥王星
・企画(ゲームカレッジ プランナー専攻 2年)
河村 源、藤原 紫音
・プログラム(ゲームカレッジ プログラム専攻 2年)
村田 崚、周藤 匠、岡崎 巧
・グラフィック(ゲームカレッジ グラフィック専攻 2年)
賀村 天洋、久光 友樹、清水 勇希
作品説明:
光の中を移動できるキャラクターと、その光源となるライトの角度を操作しステージを進むアクションゲーム。ミニマップをヒントのステージ内に複数あるライトを操作しクロスさせ、星形を完成させればステージクリアとなります。時には、鏡に反射させた光の中を移動したり、通常では通ることのできないガラスの壁に光を当てて透過させて進んだりと、光の特性を生かしたギミックをうまく利用することが攻略のポイント。「移動する経路」と「星の形状」を作るという2点をコンセプトに独創的なアイデアで制作されたオリジナリティあふれる作品です。
作品紹介映像:https://www.youtube.com/watch?v=7aRVqzX2hns
受賞者コメント(ゲームカレッジ プランナー専攻2年の河村さん):
今回、このような賞をいただけたのは、このチームで制作することができたことが一番大きかったと思います。チームメンバーにありがとうと伝えたいです。
選考理由と作品概要は日本ゲーム大賞のWebサイトをご参照ください
http://awards.cesa.or.jp/prize/amateur/08.html
【今後の展開】
総合学園ヒューマンアカデミーでは、今後も時代の流れに即した講座の開発および提供と、学生の夢の実現に向けた機会創出を行ってまいります。
「日本ゲーム大賞」(Japan Game Awards)について
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会が、1996年度から開始した表彰制度で、コンピュータエンターテインメントソフトウェアの振興を図るとともに、産業の発展や、社会的認知の拡大・向上に努めることを目的としています。既リリース作品を対象とする「年間作品部門」、未発売作品を対象とする「フューチャー部門」、法人、団体、個人にかかわらず、アマチュアの方が制作したオリジナルで市販されていない作品を対象とする「アマチュア部門」、18歳以下の方が制作した作品を対象とする「U18部門」の4つのカテゴリーに分かれています。
日本ゲーム大賞 公式Webサイト:http://awards.cesa.or.jp/
総合学園ヒューマンアカデミー
総合学園ヒューマンアカデミーは全国19校舎(2019年9月現在)のネットワークを活かし、マンガ、ゲーム、デザイン、パフォーミングアーツをはじめ、ファッション、ヘアメイク、釣り、バスケットボールなどの多岐分野に渡り、多彩なニーズに柔軟な発想で応えています。数多くある分野の枠を超えた横断的な教育や関連分野学生のコラボレーション学習のほか、常に業界の最先端を意識した教育を実施しています。現場で活かせる実力の育成、及び、「時代が求める教育のカタチ」を追求していくため、現役プロを講師に招聘しています。また、企業と一体となって取り組む企業連携プロジェクトや長期インターンシップ、各種コンペへの参加も積極的に推奨しています。
https://ha.athuman.com/
会社概要------------------------------
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者 :代表取締役 川上 輝之
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下「当社」)が運営する全日制専門校の総合学園ヒューマンアカデミー広島校の学生が、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する『日本ゲーム大賞2019』の「アマチュア部門」で佳作を受賞しました。
【本件のポイント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/922_1.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/5089/922/resize/d5089-922-995429-0.jpg ]
▲総合学園ヒューマンアカデミー広島校「機械仕掛けの冥王星」のメンバー(敬称略)
上段左から、村田 崚、岡崎 巧、久光 友樹、周藤 匠
下段左から、岡 壮二郎 講師、賀村 天洋、河村 源、清水 勇希、藤原 紫音
【本件の概要】
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する『日本ゲーム大賞2019 アマチュア部門』は、アマチュアのゲームクリエイターが制作するオリジナルゲーム作品から優れた作品を選考・表彰するコンテストです。
今年は、「☆」をテーマに、過去最多の553作品の応募がありました。ゲーム開発者や業界誌編集者で構成される審査員がプロの視点で審査を行い、「大賞」、「優秀賞」、「佳作」のいずれかを受賞する10作品を選出。その中から総合学園ヒューマンアカデミー広島校のチーム「機械仕掛けの冥王星」が制作した「PlutoMachina(プルトマキナ)」が佳作を受賞しました。総合学園ヒューマンアカデミーのチームが佳作以上を受賞したのは初めてです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5089/922/resize/d5089-922-244737-1.png ]
▲受賞した『PlutoMachina(プルトマキナ)』のプレイ画像(左)、授賞式の模様(右)
作品名:『PlutoMachina(プルトマキナ)』(総合学園ヒューマンアカデミー広島校)
チーム名:機械仕掛けの冥王星
・企画(ゲームカレッジ プランナー専攻 2年)
河村 源、藤原 紫音
・プログラム(ゲームカレッジ プログラム専攻 2年)
村田 崚、周藤 匠、岡崎 巧
・グラフィック(ゲームカレッジ グラフィック専攻 2年)
賀村 天洋、久光 友樹、清水 勇希
作品説明:
光の中を移動できるキャラクターと、その光源となるライトの角度を操作しステージを進むアクションゲーム。ミニマップをヒントのステージ内に複数あるライトを操作しクロスさせ、星形を完成させればステージクリアとなります。時には、鏡に反射させた光の中を移動したり、通常では通ることのできないガラスの壁に光を当てて透過させて進んだりと、光の特性を生かしたギミックをうまく利用することが攻略のポイント。「移動する経路」と「星の形状」を作るという2点をコンセプトに独創的なアイデアで制作されたオリジナリティあふれる作品です。
作品紹介映像:https://www.youtube.com/watch?v=7aRVqzX2hns
受賞者コメント(ゲームカレッジ プランナー専攻2年の河村さん):
今回、このような賞をいただけたのは、このチームで制作することができたことが一番大きかったと思います。チームメンバーにありがとうと伝えたいです。
選考理由と作品概要は日本ゲーム大賞のWebサイトをご参照ください
http://awards.cesa.or.jp/prize/amateur/08.html
【今後の展開】
総合学園ヒューマンアカデミーでは、今後も時代の流れに即した講座の開発および提供と、学生の夢の実現に向けた機会創出を行ってまいります。
「日本ゲーム大賞」(Japan Game Awards)について
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会が、1996年度から開始した表彰制度で、コンピュータエンターテインメントソフトウェアの振興を図るとともに、産業の発展や、社会的認知の拡大・向上に努めることを目的としています。既リリース作品を対象とする「年間作品部門」、未発売作品を対象とする「フューチャー部門」、法人、団体、個人にかかわらず、アマチュアの方が制作したオリジナルで市販されていない作品を対象とする「アマチュア部門」、18歳以下の方が制作した作品を対象とする「U18部門」の4つのカテゴリーに分かれています。
日本ゲーム大賞 公式Webサイト:http://awards.cesa.or.jp/
総合学園ヒューマンアカデミー
総合学園ヒューマンアカデミーは全国19校舎(2019年9月現在)のネットワークを活かし、マンガ、ゲーム、デザイン、パフォーミングアーツをはじめ、ファッション、ヘアメイク、釣り、バスケットボールなどの多岐分野に渡り、多彩なニーズに柔軟な発想で応えています。数多くある分野の枠を超えた横断的な教育や関連分野学生のコラボレーション学習のほか、常に業界の最先端を意識した教育を実施しています。現場で活かせる実力の育成、及び、「時代が求める教育のカタチ」を追求していくため、現役プロを講師に招聘しています。また、企業と一体となって取り組む企業連携プロジェクトや長期インターンシップ、各種コンペへの参加も積極的に推奨しています。
https://ha.athuman.com/
会社概要------------------------------
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者 :代表取締役 川上 輝之
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円