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anddy toy storeと、愛染、OMSB等が、ヒップホップやジャズ等のファンクネスの独自の交雑をすすめる音楽集団FLATTOPの1年ぶりのイベントへ登場!

今回も、強い個性と緻密なエレクトロニクスがアヴァンギャルドに交わる、現行シーンとは軸を異にしたFLATTOPらしい音楽空間が3フロアを開放して表現される。

■ Contact event HP: https://www.contacttokyo.com/schedule/flattop-5/






DONA JEEZY / anddy toy store "roma" MV ▼


[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=B_VZ66R8f9U ]



[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/928/resize/d24165-928-46d1e1d498fbad5a9400-0.jpg ]

anddy toy store
93年産まれ 兵庫県姫路市出身。
常に現況とそれに対する心境を綴ったリリックでありながらも心地よいフローや、ワードセンスにより、若者を中心に支持を集めている。
地元を拠点にDona jeezyと言う3人組グループで音楽活動を開始。
2019年から拠点を神戸に移してのソロでの活動も開始し処女作EP「Like uss」を各配信サイトでリリース。
同時期にDJ/ビートメイカーである<cerfvillie>所属のsullenとの出会いをきっかけに、2020年コラボEP「mastep all beats by sullen」をリリース。現在〈HHbush〉、Dona jeezyに所属。



OMSB - CLOWN ▼


[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=8dT8PalJyXo ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/928/resize/d24165-928-f8b74cc350ace8ffb84c-1.jpg ]

OMSB
Mr. “All Bad” Jordan a.k.a. OMSB
2010年から自身も所属するグループSIMI LABとして活動を開始。グループとして2枚のアルバムをリリースし、2012年にソロとしての1stアルバム「Mr. “All Bad” Jordan」
2015年には2ndアルバムとなる「Think Good」を発表。プロデューサーとしても多数のトラックプロデュースを行ない、2019年に新機軸となる「波の歌」を発表。2021年4月よりTV東京にて放映がスタートするアニメ作品 オッドタクシーの劇伴音楽を、PUNPEE、VaVaと共に担当した。
5月には、久々の新作となる4曲入りEP「MONKEY」を発表。そして8月、今年2作目となる4曲入りEP「HAVEN」を発表した。



イベント詳細


11月27日(土)FLATTOP

Open 22:00
Under 23 ¥2000, Before 11PM ¥2000, Advance ¥2500
GH S Members ¥2500, GH Members ¥3000, Door ¥3500

《前売券》
◎Contact Online https://zaiko.io/event/344595
◎Resident Advisor https://jp.ra.co/events/1475674
◎iFlyer https://iflyer.tv/event/340797/
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Studio:
anddy toy store -Live
愛染 eyezen -Live
Hi’Spec -Live
MITAYO B2B YELLOWUHURU
OG Militant B
OMSB -Live
suimin
Tonydot

Contact:
Bungo
CALPISS
Desko Deska
N-Pacino
デニロウ

Foyer:
adak7
乾針
螢 -Live
INA
wagot -Live

[Lighting]
佐藤円

[VJ]
VJ de-sheevo

(A to Z順)

『異質の交差が生む音楽の調和の深遠』

電子音楽と、ヒップホップやジャズ等のファンクネスの独自の交雑をすすめる音楽集団FLATTOPが、幾度の延期を経て1年ぶりの開催。今回も、強い個性と緻密なエレクトロニクスがアヴァンギャルドに交わる、現行シーンとは軸を異にしたFLATTOPらしい音楽空間が3フロアを開放して表現される。
Studio Xにラインナップされる4組のライヴアクトはベースをヒップホップとしながらもあまりにも自由かつ複層的な音楽性を特徴にしている。姫路のクルーDONA JEEZYから、ハイエレクトロニクスのトリッピーなトラックに感覚的なラップを融合させるanddy toy store。人々の感情の動きや空気感、漂う様々なものをラップに落とし込む愛染 eyezenのスモーキーなフロウは、鮮明な景色を見せながらもリスナーを深い陶酔に誘いそうだ。SIMILABの中枢神経Hi’Specの豊潤でいて限りなく自由なビートは、 ファンクネスを巻き込みながらときに狂気的な緻密さまで発展する。さらにSIMILABの最深部の番人OMSBは、今年発売された2枚のEP「MONKEY」、「HEAVEN」の中で、ドープなエレクトロニクスと重厚なラップスキルで、途轍もない世界を表出させた。MITAYOとYELLOWUHURUによるB2Bが描くセットは現FLATTOPの方向性を象徴するものになるかもしれない。違う方向へ突き出たオルタナティブ/エクスペリメントなサウンドの名手同士の化学反応は、複雑でありながらそれを感覚的なものへと変換させた快楽要素に溢れる音楽体験の期待を抱かせてくれる。suiminの無二の感性による音楽の魔法の効能や、ジャズの即興性を独自の電子音楽科学で鳴らすTonydotなど、このラインナップにのみ実現可能なモダンな音楽空間が広がる。
FLATTOPクルーでミュージック・ハードラヴァーBungo、Desko Deskaの二人がガイドするContactフロアにも、このパーティの優れた一面が垣間見える。肩の力を抜いたディスコサウンドで、リスナーを悠々と現実から引き剥がすCALPISSや、レーベル〈PHAT〉主催でジャンルを無視しながら音楽の核を紡ぐデニロウといった、音楽巧者が集結。さらに、Foyerフロアでは電子音楽の先にある次の可能性を探りながらもこのパーティらしい有機的なサウンドが交配される。wagot、螢のライヴや、FLATTOPの乾針、煙たく/虚しく/色鮮やかな音を基本概念にすえるadak7、ハウスから変遷した前衛的なサウンドINAといったラインナップは、アンビエントやドローン、エクスペリメンタルの中に温もりを発見するクリエイティブなフロアメイクを実現させている。
ダンス・ミュージックの進化の余地に、FLATTOPの色鮮やかなデザインが描かれる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/928/resize/d24165-928-66c741ef5caa186824d4-2.jpg ]

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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
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