『マネーフォワード クラウド会計Plus』、『WizLabo』とのAPI連携を開始予定
[22/10/29]
提供元:PRTIMES
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『マネーフォワード クラウド会計Plus』から『WizLabo』にデータを連携し、開示書類の作成が可能に
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド会計Plus』において、宝印刷株式会社 が提供する、統合型ビジネスレポートシステム『WizLabo』とのAPI連携を2022年11月に開始いたします。これにより、『マネーフォワード クラウド会計Plus』の残高試算表データを『WizLabo』へスムーズに取り込むことが可能になり、効率的に開示書類の作成ができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/932/resize/d8962-932-a7d967750f8c5a299eb4-0.jpg ]
API連携について
これまで、開示書類の作成に必要なデータ収集は、経理担当者が表計算ソフトなどで手作業で行うため、業務負荷が発生していました。本連携により、ユーザーは『マネーフォワード クラウド会計Plus』を通じて作成した残高試算表データを、API経由で『WizLabo』に連携し、自動で取り込むことで開示書類の作成が可能になります。そのため、決算開示業務で必要とされる有価証券報告書、決算短信等の作成業務負荷を削減できるだけでなく、手作業によって発生していたミスをなくすことで、内部統制強化にも寄与します。
なお、本連携は、株式会社ストラテジットが提供する『Master Hub』を通じた開発と、『SaaStainer』により実現します。
今後も当社では、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』の各種サービスと、様々なサービスのスムーズなデータ連携を目指し、APIの開発強化を進めてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/932/resize/d8962-932-b4a207edcc870a6a9375-1.png ]
ご利用方法:
株式会社ストラテジットが運用するアプリストア「SaaStainer」より、ログイン頂き、無料でご利用いただけます。
ストラテジットが提供するサービスについて
・『Master Hub(マスターハブ)』
『Master Hub』は連携に必要なノウハウを集約した開発プラットフォームです。
・『SaaStainer(サーステイナー)』
『SaaStainer』は、SaaSの継続的活用を支援するサービスのアプリストアです。
URL:https://saastainer.com/apps
統合型ビジネスレポートシステム『WizLabo』について
「WizLabo」は、旧バージョンの開示決算自動化ツール「X-Smart. Advance/Basic」のDNAを引継ぎ、CGコード改訂、英文開示への対応に加え、非財務情報開示の充実など、複雑化する課題解決をサポートするため、“シンプルでわかりやすい操作性”、“DX推進の鍵となるデータ連携ソリューションの強化”、“周辺業務の合理化に対応する拡張性”をコンセプトに、2021年5月24日に統合型ビジネスレポートシステムとしてリリースしたサービスです。
リリース以降、「操作性」、「自動化率の高さ」、「拡張性」をご評価いただき、上場・上場準備会社、シェアードサービス会社などに採用いただいています。
「X-Smart. Advance/Basic」と合わせたWizLabo上位機種採用企業数は1,300社超となっています。
URL : https://www.wizlabo.jp/
中堅企業・上場企業向けのクラウド型会計ソフト『マネーフォワード クラウド会計Plus』について
『マネーフォワード クラウド会計Plus』は、中堅企業・上場企業向けに仕訳承認機能や仕訳更新履歴機能などの内部統制機能を追加したクラウド型会計ソフトです。企業の信頼性を保つために必要な内部統制の効率化を支援します。
URL:https://biz.moneyforward.com/accounting_plus
セミナー開催のお知らせ
『IPO・アフターIPO企業に向けた決算業務DXのススメ』を2022年11月25日(金)14:00からオンラインで実施します。本セミナーでは、『WizLabo』と『マネーフォワード クラウド会計Plus』のAPI連携の背景から、実際の連携ソリューションまで、両社の企画・開発部門の担当者より、ご説明します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8962/932/resize/d8962-932-deeb54294a47f7081bf0-2.png ]
イベント名:IPO・アフターIPO企業に向けた 決算業務DXのススメ
開催日 :2022年11月25日(金)14:00〜15:00(13:45〜受付)
場所 :ウェビナー(zoom)
参加費 :無料
参加条件 :事前申込でどなたでも参加可能
事前申込/特設サイトURL:https://biz.moneyforward.com/seminar/search/9554/
登壇者:
宝印刷株式会社
ICT営業部 ICTプロダクト推進課 課長代理 杉山 大介
株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー クラウドERP本部
API推進部 部長 根津 陽
会計Plus開発部 部長 杉浦 大貴
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド会計Plus』において、宝印刷株式会社 が提供する、統合型ビジネスレポートシステム『WizLabo』とのAPI連携を2022年11月に開始いたします。これにより、『マネーフォワード クラウド会計Plus』の残高試算表データを『WizLabo』へスムーズに取り込むことが可能になり、効率的に開示書類の作成ができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/932/resize/d8962-932-a7d967750f8c5a299eb4-0.jpg ]
API連携について
これまで、開示書類の作成に必要なデータ収集は、経理担当者が表計算ソフトなどで手作業で行うため、業務負荷が発生していました。本連携により、ユーザーは『マネーフォワード クラウド会計Plus』を通じて作成した残高試算表データを、API経由で『WizLabo』に連携し、自動で取り込むことで開示書類の作成が可能になります。そのため、決算開示業務で必要とされる有価証券報告書、決算短信等の作成業務負荷を削減できるだけでなく、手作業によって発生していたミスをなくすことで、内部統制強化にも寄与します。
なお、本連携は、株式会社ストラテジットが提供する『Master Hub』を通じた開発と、『SaaStainer』により実現します。
今後も当社では、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』の各種サービスと、様々なサービスのスムーズなデータ連携を目指し、APIの開発強化を進めてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/932/resize/d8962-932-b4a207edcc870a6a9375-1.png ]
ご利用方法:
株式会社ストラテジットが運用するアプリストア「SaaStainer」より、ログイン頂き、無料でご利用いただけます。
ストラテジットが提供するサービスについて
・『Master Hub(マスターハブ)』
『Master Hub』は連携に必要なノウハウを集約した開発プラットフォームです。
・『SaaStainer(サーステイナー)』
『SaaStainer』は、SaaSの継続的活用を支援するサービスのアプリストアです。
URL:https://saastainer.com/apps
統合型ビジネスレポートシステム『WizLabo』について
「WizLabo」は、旧バージョンの開示決算自動化ツール「X-Smart. Advance/Basic」のDNAを引継ぎ、CGコード改訂、英文開示への対応に加え、非財務情報開示の充実など、複雑化する課題解決をサポートするため、“シンプルでわかりやすい操作性”、“DX推進の鍵となるデータ連携ソリューションの強化”、“周辺業務の合理化に対応する拡張性”をコンセプトに、2021年5月24日に統合型ビジネスレポートシステムとしてリリースしたサービスです。
リリース以降、「操作性」、「自動化率の高さ」、「拡張性」をご評価いただき、上場・上場準備会社、シェアードサービス会社などに採用いただいています。
「X-Smart. Advance/Basic」と合わせたWizLabo上位機種採用企業数は1,300社超となっています。
URL : https://www.wizlabo.jp/
中堅企業・上場企業向けのクラウド型会計ソフト『マネーフォワード クラウド会計Plus』について
『マネーフォワード クラウド会計Plus』は、中堅企業・上場企業向けに仕訳承認機能や仕訳更新履歴機能などの内部統制機能を追加したクラウド型会計ソフトです。企業の信頼性を保つために必要な内部統制の効率化を支援します。
URL:https://biz.moneyforward.com/accounting_plus
セミナー開催のお知らせ
『IPO・アフターIPO企業に向けた決算業務DXのススメ』を2022年11月25日(金)14:00からオンラインで実施します。本セミナーでは、『WizLabo』と『マネーフォワード クラウド会計Plus』のAPI連携の背景から、実際の連携ソリューションまで、両社の企画・開発部門の担当者より、ご説明します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8962/932/resize/d8962-932-deeb54294a47f7081bf0-2.png ]
イベント名:IPO・アフターIPO企業に向けた 決算業務DXのススメ
開催日 :2022年11月25日(金)14:00〜15:00(13:45〜受付)
場所 :ウェビナー(zoom)
参加費 :無料
参加条件 :事前申込でどなたでも参加可能
事前申込/特設サイトURL:https://biz.moneyforward.com/seminar/search/9554/
登壇者:
宝印刷株式会社
ICT営業部 ICTプロダクト推進課 課長代理 杉山 大介
株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー クラウドERP本部
API推進部 部長 根津 陽
会計Plus開発部 部長 杉浦 大貴
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。