【JPIセミナー】日揮ホールディングス(株)「廃プラスチックの油化ケミカルリサイクル技術、その課題と今後の事業展望」6月11日(火)開催
[24/04/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。
JPI(日本計画研究所)は、日揮ホールディングス株式会社 廃プラ油化事業チーム 資源循環・バイオ事業化グループ プログラムマネージャー 島村 卓宏 氏を招聘し、廃プラスチックの油化ケミカルリサイクル技術について詳説いただくセミナーを開催します。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16927?utm_source=prtimes
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/933/resize/d42328-933-cc407f39217846713f91-2.png ]
〔タイトル〕
日揮ホールディングス(株): 廃プラスチックの油化ケミカルリサイクル技術、
その課題と今後の事業展望
〔開催日時〕
2024年06月11日(火) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
日揮ホールディングス株式会社
廃プラ油化事業チーム
資源循環・バイオ事業化グループ サステナビリティ共創ユニット
プログラムマネージャー
島村 卓宏 氏
〔概要概要〕
廃プラの油化ケミカルリサイクルは、化石原料からの原料転換手法として現実的な技術であり、欧州・北米を中心に多数のプロジェクトが進行しているが、わが国でもいよいよ大型実証プロジェクトが順次スタートアップを迎える段階にある。
本講演では、油化ケミカルリサイクルの更なる拡大普及に向けて、塩化ビニル等を含む難リサイクル性混合廃プラの取り扱いなどの技術的課題や事業を進める上での考慮すべき点について整理するとともに、国内における油化ケミカルリサイクル事業の将来像について考察する。
〔概要項目〕
1. マテリアルリサイクルとケミカルリサイクル
2. ケミカルリサイクルを取り巻く環境
(1) 国内の廃プラスチックリサイクル最新動向
(2) 化学産業のカーボンニュートラル戦略
3. 廃プラ油化技術の概要
(1) 油化技術の利点
(2) 混合廃プラの対応
(3) 既設設備とのインテグレーション
4. 拡大普及にむけた課題の整理
(1) サプライチェーンの構築
(2) マスバランス方式について
(3) サーマルリカバリーかケミカルリサイクルか
5. 油化ケミカルリサイクル事業の展望
(1) 普及段階の事業モデル
(2) 協創の重要性
6. 関連質疑応答
7. 名刺交換・交流会
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔参加費〕
1名:33,300円(税込)
2名以降:28,300円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合
普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16927?utm_source=prtimes
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/933/resize/d42328-933-728ae3574b4be60ea37c-1.gif ]
【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9767
URL https://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/933/resize/d42328-933-0639048acc888cc06743-0.jpg ]
【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
JPI(日本計画研究所)は、日揮ホールディングス株式会社 廃プラ油化事業チーム 資源循環・バイオ事業化グループ プログラムマネージャー 島村 卓宏 氏を招聘し、廃プラスチックの油化ケミカルリサイクル技術について詳説いただくセミナーを開催します。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16927?utm_source=prtimes
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/933/resize/d42328-933-cc407f39217846713f91-2.png ]
〔タイトル〕
日揮ホールディングス(株): 廃プラスチックの油化ケミカルリサイクル技術、
その課題と今後の事業展望
〔開催日時〕
2024年06月11日(火) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
〔講師〕
日揮ホールディングス株式会社
廃プラ油化事業チーム
資源循環・バイオ事業化グループ サステナビリティ共創ユニット
プログラムマネージャー
島村 卓宏 氏
〔概要概要〕
廃プラの油化ケミカルリサイクルは、化石原料からの原料転換手法として現実的な技術であり、欧州・北米を中心に多数のプロジェクトが進行しているが、わが国でもいよいよ大型実証プロジェクトが順次スタートアップを迎える段階にある。
本講演では、油化ケミカルリサイクルの更なる拡大普及に向けて、塩化ビニル等を含む難リサイクル性混合廃プラの取り扱いなどの技術的課題や事業を進める上での考慮すべき点について整理するとともに、国内における油化ケミカルリサイクル事業の将来像について考察する。
〔概要項目〕
1. マテリアルリサイクルとケミカルリサイクル
2. ケミカルリサイクルを取り巻く環境
(1) 国内の廃プラスチックリサイクル最新動向
(2) 化学産業のカーボンニュートラル戦略
3. 廃プラ油化技術の概要
(1) 油化技術の利点
(2) 混合廃プラの対応
(3) 既設設備とのインテグレーション
4. 拡大普及にむけた課題の整理
(1) サプライチェーンの構築
(2) マスバランス方式について
(3) サーマルリカバリーかケミカルリサイクルか
5. 油化ケミカルリサイクル事業の展望
(1) 普及段階の事業モデル
(2) 協創の重要性
6. 関連質疑応答
7. 名刺交換・交流会
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。
〔参加費〕
1名:33,300円(税込)
2名以降:28,300円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合
普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔詳細・お申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16927?utm_source=prtimes
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/933/resize/d42328-933-728ae3574b4be60ea37c-1.gif ]
【お問合せ】
株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9767
URL https://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/933/resize/d42328-933-0639048acc888cc06743-0.jpg ]
【JPI(日本計画研究所)について】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。