「Tokyo Metro ACCELERATOR 2022」を実施します!
[22/11/18]
提供元:PRTIMES
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11月17日(木)エントリー開始、2023年5月29日(月)に最終審査を実施
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、今年度で7回目の開催となるオープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR 2022」を実施します。
「Tokyo Metro ACCELERATOR 2022」では、「新規事業創出プログラム」、「鉄道事業課題解決プログラム」に分け、幅広い外部連携を通じて新たな事業領域に積極的に挑戦していきます。
「新規事業創出プログラム」は、2022年11月17日(木)から専用WEBサイト(https://eiicon.net/about/tokyometro2022/)でのエントリーを開始し、審査を通過した企業と事業検証等を通して事業展開を検討していきます。
「鉄道事業課題解決プログラム」は、通年募集・常時検証を実施し、応募機会及び事業共創機会の最大化を図ります。
東京メトロは「東京を走らせる力」をグループ理念のもと、東京に集う人々の生活や経済活動を支える存在として、鉄道事業を中心に、様々な事業に取り組んでいます。「お出かけ」の機会を創出する事業アイデアや、当社単独では活用しきれていなかった当社のアセットを活用した事業アイデアを中心に、幅広く共創アイデアを募集しております。
東京メトロとさらなる価値を創造し、未来の東京を共に走らせるアイデアをお待ちしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20053/966/resize/d20053-966-736f63416735b8062cce-0.png ]
詳細は以下のとおりです。
「Tokyo Metro ACCELERATOR 2022」詳細
1 概要
東京メトログループの保有する経営資源と社外のアイデア・技術を組み合わせ、共創を通じた新規事業創出や鉄道事業課題解決を目的とします。2つのプログラムを軸に、より具体性を持った6つの募集テーマを設定いたします。
【募集テーマ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/20053/966/resize/d20053-966-3adb1ebd8878c4a7825d-1.png ]
2 東京メトロが提供する経営資源
・豊富な顧客接点
・事業検証フィールド・データ提供
・首都圏でのPR機会
・グループ会社・取引先とのネットワーク
・資金提供
3 スケジュール
(1)新規事業創出プログラム
エントリー開始 2022年11月17日(木)
応募締切 2023年1月20日(金)
一次選考(書類) 2023年2月
二次選考(面談) 2023年3月
最終審査 2023年5月29日(月)
(2)鉄道事業課題解決プログラム
2022年11月17日から通年募集・常時検証を実施いたします。応募後のスケジュールの制約を設けておらず、関係部と案件ごとに事業検証を進めていただきます。
4 応募要項
・法人登記がなされていること。企業規模は問いません。
・プロダクトや技術をお持ちであること。
・単発的な施策ではなく、継続的に取り組んでいくテーマをお持ちであること。
5 エントリーサイト
(1)新規事業創出プログラム 「Tokyo Metro ACCELERATOR 2022」専用WEBサイト
(https://eiicon.net/about/tokyometro2022/)
(2)鉄道事業課題解決プログラム 東京メトロ公式サイト
(https://www.tokyometro.jp/corporate/business/tokyometro-accelerator/index.html)
6 最終審査通過特典
事業検証において、採択案件毎に上限500万円程度の検証費用をサポートいたします。
以上
(参考)これまでの「Tokyo Metro ACCELERATOR」最終審査通過企業との取組み状況(一例)
1 ゲシピ株式会社
eスポーツ教育事業を展開するゲシピ株式会社とともに、世代や性別に関わらず多くの方が楽しめるeスポーツを通じ、「東京の魅力・活力の共創」を実現すべく、eスポーツ分野での事業創出に向けて準備を進めるとともに、2021年3月に資本業務提携しました。
2021年6月28日(月)に南北線赤羽岩淵駅3番出入口横に日本初※のeスポーツ専用ジムをオープンしました。
※プロプレイヤーの指導を受けられる月額会員制のeスポーツ専門施設として(東京メトロ調べ)
eスポーツジム店舗イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/20053/966/resize/d20053-966-58ba1abac66229c0f849-2.jpg ]
eスポーツ指導イメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/20053/966/resize/d20053-966-619bf86dcec1bd0d9eff-3.jpg ]
2 株式会社grow&partners及び株式会社OWLedge
株式会社grow&partners及び株式会社OWLedgeと、「地下鉄」を素材に学んで遊べる一時保育イベント「メトいく」を開催しました。「メトいく」では、grow&partnersが提供する一時保育検索・予約システム「あすいく」の提携先保育園で保育士が3時間お子様をお預かりする中で、「地下鉄」を素材にした知育教材を用いたプログラム「まなびの時間」(約40分)を幼児教育事業の実績を持つOWLedge講師が提供しました。
「メトいく」イメージ
[画像5: https://prtimes.jp/i/20053/966/resize/d20053-966-9bf21916dc41a56e1b94-4.png ]
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、今年度で7回目の開催となるオープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR 2022」を実施します。
「Tokyo Metro ACCELERATOR 2022」では、「新規事業創出プログラム」、「鉄道事業課題解決プログラム」に分け、幅広い外部連携を通じて新たな事業領域に積極的に挑戦していきます。
「新規事業創出プログラム」は、2022年11月17日(木)から専用WEBサイト(https://eiicon.net/about/tokyometro2022/)でのエントリーを開始し、審査を通過した企業と事業検証等を通して事業展開を検討していきます。
「鉄道事業課題解決プログラム」は、通年募集・常時検証を実施し、応募機会及び事業共創機会の最大化を図ります。
東京メトロは「東京を走らせる力」をグループ理念のもと、東京に集う人々の生活や経済活動を支える存在として、鉄道事業を中心に、様々な事業に取り組んでいます。「お出かけ」の機会を創出する事業アイデアや、当社単独では活用しきれていなかった当社のアセットを活用した事業アイデアを中心に、幅広く共創アイデアを募集しております。
東京メトロとさらなる価値を創造し、未来の東京を共に走らせるアイデアをお待ちしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20053/966/resize/d20053-966-736f63416735b8062cce-0.png ]
詳細は以下のとおりです。
「Tokyo Metro ACCELERATOR 2022」詳細
1 概要
東京メトログループの保有する経営資源と社外のアイデア・技術を組み合わせ、共創を通じた新規事業創出や鉄道事業課題解決を目的とします。2つのプログラムを軸に、より具体性を持った6つの募集テーマを設定いたします。
【募集テーマ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/20053/966/resize/d20053-966-3adb1ebd8878c4a7825d-1.png ]
2 東京メトロが提供する経営資源
・豊富な顧客接点
・事業検証フィールド・データ提供
・首都圏でのPR機会
・グループ会社・取引先とのネットワーク
・資金提供
3 スケジュール
(1)新規事業創出プログラム
エントリー開始 2022年11月17日(木)
応募締切 2023年1月20日(金)
一次選考(書類) 2023年2月
二次選考(面談) 2023年3月
最終審査 2023年5月29日(月)
(2)鉄道事業課題解決プログラム
2022年11月17日から通年募集・常時検証を実施いたします。応募後のスケジュールの制約を設けておらず、関係部と案件ごとに事業検証を進めていただきます。
4 応募要項
・法人登記がなされていること。企業規模は問いません。
・プロダクトや技術をお持ちであること。
・単発的な施策ではなく、継続的に取り組んでいくテーマをお持ちであること。
5 エントリーサイト
(1)新規事業創出プログラム 「Tokyo Metro ACCELERATOR 2022」専用WEBサイト
(https://eiicon.net/about/tokyometro2022/)
(2)鉄道事業課題解決プログラム 東京メトロ公式サイト
(https://www.tokyometro.jp/corporate/business/tokyometro-accelerator/index.html)
6 最終審査通過特典
事業検証において、採択案件毎に上限500万円程度の検証費用をサポートいたします。
以上
(参考)これまでの「Tokyo Metro ACCELERATOR」最終審査通過企業との取組み状況(一例)
1 ゲシピ株式会社
eスポーツ教育事業を展開するゲシピ株式会社とともに、世代や性別に関わらず多くの方が楽しめるeスポーツを通じ、「東京の魅力・活力の共創」を実現すべく、eスポーツ分野での事業創出に向けて準備を進めるとともに、2021年3月に資本業務提携しました。
2021年6月28日(月)に南北線赤羽岩淵駅3番出入口横に日本初※のeスポーツ専用ジムをオープンしました。
※プロプレイヤーの指導を受けられる月額会員制のeスポーツ専門施設として(東京メトロ調べ)
eスポーツジム店舗イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/20053/966/resize/d20053-966-58ba1abac66229c0f849-2.jpg ]
eスポーツ指導イメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/20053/966/resize/d20053-966-619bf86dcec1bd0d9eff-3.jpg ]
2 株式会社grow&partners及び株式会社OWLedge
株式会社grow&partners及び株式会社OWLedgeと、「地下鉄」を素材に学んで遊べる一時保育イベント「メトいく」を開催しました。「メトいく」では、grow&partnersが提供する一時保育検索・予約システム「あすいく」の提携先保育園で保育士が3時間お子様をお預かりする中で、「地下鉄」を素材にした知育教材を用いたプログラム「まなびの時間」(約40分)を幼児教育事業の実績を持つOWLedge講師が提供しました。
「メトいく」イメージ
[画像5: https://prtimes.jp/i/20053/966/resize/d20053-966-9bf21916dc41a56e1b94-4.png ]