ヒューマンアカデミーロボット教室 在籍生徒数が25,000名を突破!
[20/01/27]
提供元:PRTIMES
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〜教室数も全国47都道府県で約1,500教室に〜
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下「当社」)が運営する「ヒューマンアカデミーロボット教室」(https://kids.athuman.com/robo/)はこのほど、在籍生徒数が25,000名を突破いたしました。ヒューマンアカデミーロボット教室は全国47都道府県で約1,500教室を展開。5歳から中学生までを対象に、ロボット製作を通じて物事を論理的に考える「プログラミング的思考」を養えることが特長です。
【本件のポイント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/971_1.jpg ]
【本件の概要】
2020年度の学習指導要領の改訂を受け、プログラミング学習や科学の様々な分野を体験することで幼少期の子どもたちの好奇心と探究心を育むことを目指す「STEM教育」(※)への関心が高まっています。
ヒューマンアカデミーロボット教室は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月より開始。2014年4月からは、ロボット工学を学ぶ「ロボティクスプロフェッサーコース」が、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長で工学博士の古田貴之氏の監修のもと、スタート。児童が楽しく学べる弊社独自のカリキュラムや、加盟教室に対するサポート体制の充実等により、在籍生徒数ならびにフランチャイズ加盟教室数は年々増加。2019年12月末時点で、在籍生徒数25,000名を超え、教室数は全国47都道府県で約1,500教室となりました。
ヒューマンアカデミーロボット教室では、ロボット製作とプログラミングを通じて「自ら考えて自ら学ぶ」機会を提供する、ということに重きを置いています。
今後も、日本および海外でのロボット教室の展開を強化し、STEM教育の考え方を取り入れた学習プログラムの提供に注力していきます。
※STEM教育とは:Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Mathematics(数学)の4つの分野を総合的に育てる教育のこと
[画像: https://prtimes.jp/i/5089/971/resize/d5089-971-929358-0.png ]
※2018年度までは年度末時点。2019年度は12月末時点での在籍者数と教室数となります。
■概要
ヒューマンアカデミーロボット教室 <プライマリーコース〜アドバンスコース>
【授業設定】 90分×月2回
【対象年齢】 プライマリーコース (5歳〜)
ベーシックコース、ミドルコース、アドバンスコース (主に小学生対象)
ヒューマンアカデミーロボット教室 <ロボティクスプロフェッサーコース>
【授業設定】 120分×月2回 (3カ月を1タームとして1つのテーマを学習)
【 コース 】 ロボティクスプロフェッサーコース(アドバンスコース修了者・小学6年生以上〜)
<参考>
高橋智隆氏プロフィール
ロボットクリエイター
東京大学先端科学技術研究センター特任准教授
株式会社ロボ・ガレージ 代表取締役
2003年京都大学工学部物理工学科卒業。卒業と同時にロボ・ガレージ創業。ロボットの世界大会「ロボカップ」で史上初の5年連続優勝を達成。ロボットクリエイターとして、ロボットの研究、設計、デザイン、製作を手がけている。代表作に、乾電池CM「エボルタ」、組み立てロボットキット「週刊 ロビ」、ロボット電話「ロボホン」、ロボット宇宙飛行士「キロボ」 など。
古田貴之氏プロフィール
工学博士。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長、学校法人千葉工業大学 常任理事
2000年、(独)科学技術振興機構ERATO北野共生システムプロジェクトにロボット研究グループリーダーとして所属。2003年よりfuRO設立とともに所長に就任。東日本大震災の後、福島第一原発に投入された世界で唯一全フロア踏破可能な災害対応ロボットの開発・提供をするなど、多くの国家プロジェクトを手がける日本を代表するロボット研究開発者。
2014年より学校法人千葉工業大学常任理事を兼務。
■「ヒューマンアカデミーロボット教室」とは https://kids.athuman.com/robo/
「ヒューマンアカデミー ロボット教室」は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。未就学児(5〜6歳)から中学生を対象に全国で展開し、教室数は約1,500教室、在籍生徒数は25,000名を超える日本最大規模のロボットプログラミング教室です(※2019年12月時点) 。
「ヒューマンアカデミー ロボット教室」では、5歳から中学生までお子さまの年齢に合わせたさまざまなコースをご用意しています。「プライマリーコース」「ベーシックコース」では、動くロボットを自ら作り上げ、試行錯誤を繰り返しながら構造や動きの仕組みを学びます。「ミドルコース」「アドバンスコース」では、さらにマイコンブロックやセンサーなどが追加。専用タブレットを用いたビジュアルプログラミングでより複雑な動きを実現します。
さらに上級コースのロボット博士養成講座「ロボティクスプロフェッサーコース」は2014年4月から開講されており、「アドバンスコース」修了者または小学校高学年〜中学生が対象。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長・古田貴之先生監修による、C言語をベースにしたプログラミング言語を使ったより高度なロボット製作を行う、本格的なコースです。
「ヒューマンアカデミー ロボット教室」は、子どもたちに科学の驚きと感動を与えます。楽しく夢中になってロボット製作に取り組むうちに、新しい時代を生き抜く上で必要となる学びの基盤となる力が養われているというプログラムです。
会社概要------------------------------
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者 :代表取締役 川上 輝之
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
●URL :https://manabu.athuman.com/
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下「当社」)が運営する「ヒューマンアカデミーロボット教室」(https://kids.athuman.com/robo/)はこのほど、在籍生徒数が25,000名を突破いたしました。ヒューマンアカデミーロボット教室は全国47都道府県で約1,500教室を展開。5歳から中学生までを対象に、ロボット製作を通じて物事を論理的に考える「プログラミング的思考」を養えることが特長です。
【本件のポイント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/971_1.jpg ]
【本件の概要】
2020年度の学習指導要領の改訂を受け、プログラミング学習や科学の様々な分野を体験することで幼少期の子どもたちの好奇心と探究心を育むことを目指す「STEM教育」(※)への関心が高まっています。
ヒューマンアカデミーロボット教室は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月より開始。2014年4月からは、ロボット工学を学ぶ「ロボティクスプロフェッサーコース」が、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長で工学博士の古田貴之氏の監修のもと、スタート。児童が楽しく学べる弊社独自のカリキュラムや、加盟教室に対するサポート体制の充実等により、在籍生徒数ならびにフランチャイズ加盟教室数は年々増加。2019年12月末時点で、在籍生徒数25,000名を超え、教室数は全国47都道府県で約1,500教室となりました。
ヒューマンアカデミーロボット教室では、ロボット製作とプログラミングを通じて「自ら考えて自ら学ぶ」機会を提供する、ということに重きを置いています。
今後も、日本および海外でのロボット教室の展開を強化し、STEM教育の考え方を取り入れた学習プログラムの提供に注力していきます。
※STEM教育とは:Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Mathematics(数学)の4つの分野を総合的に育てる教育のこと
[画像: https://prtimes.jp/i/5089/971/resize/d5089-971-929358-0.png ]
※2018年度までは年度末時点。2019年度は12月末時点での在籍者数と教室数となります。
■概要
ヒューマンアカデミーロボット教室 <プライマリーコース〜アドバンスコース>
【授業設定】 90分×月2回
【対象年齢】 プライマリーコース (5歳〜)
ベーシックコース、ミドルコース、アドバンスコース (主に小学生対象)
ヒューマンアカデミーロボット教室 <ロボティクスプロフェッサーコース>
【授業設定】 120分×月2回 (3カ月を1タームとして1つのテーマを学習)
【 コース 】 ロボティクスプロフェッサーコース(アドバンスコース修了者・小学6年生以上〜)
<参考>
高橋智隆氏プロフィール
ロボットクリエイター
東京大学先端科学技術研究センター特任准教授
株式会社ロボ・ガレージ 代表取締役
2003年京都大学工学部物理工学科卒業。卒業と同時にロボ・ガレージ創業。ロボットの世界大会「ロボカップ」で史上初の5年連続優勝を達成。ロボットクリエイターとして、ロボットの研究、設計、デザイン、製作を手がけている。代表作に、乾電池CM「エボルタ」、組み立てロボットキット「週刊 ロビ」、ロボット電話「ロボホン」、ロボット宇宙飛行士「キロボ」 など。
古田貴之氏プロフィール
工学博士。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長、学校法人千葉工業大学 常任理事
2000年、(独)科学技術振興機構ERATO北野共生システムプロジェクトにロボット研究グループリーダーとして所属。2003年よりfuRO設立とともに所長に就任。東日本大震災の後、福島第一原発に投入された世界で唯一全フロア踏破可能な災害対応ロボットの開発・提供をするなど、多くの国家プロジェクトを手がける日本を代表するロボット研究開発者。
2014年より学校法人千葉工業大学常任理事を兼務。
■「ヒューマンアカデミーロボット教室」とは https://kids.athuman.com/robo/
「ヒューマンアカデミー ロボット教室」は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。未就学児(5〜6歳)から中学生を対象に全国で展開し、教室数は約1,500教室、在籍生徒数は25,000名を超える日本最大規模のロボットプログラミング教室です(※2019年12月時点) 。
「ヒューマンアカデミー ロボット教室」では、5歳から中学生までお子さまの年齢に合わせたさまざまなコースをご用意しています。「プライマリーコース」「ベーシックコース」では、動くロボットを自ら作り上げ、試行錯誤を繰り返しながら構造や動きの仕組みを学びます。「ミドルコース」「アドバンスコース」では、さらにマイコンブロックやセンサーなどが追加。専用タブレットを用いたビジュアルプログラミングでより複雑な動きを実現します。
さらに上級コースのロボット博士養成講座「ロボティクスプロフェッサーコース」は2014年4月から開講されており、「アドバンスコース」修了者または小学校高学年〜中学生が対象。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長・古田貴之先生監修による、C言語をベースにしたプログラミング言語を使ったより高度なロボット製作を行う、本格的なコースです。
「ヒューマンアカデミー ロボット教室」は、子どもたちに科学の驚きと感動を与えます。楽しく夢中になってロボット製作に取り組むうちに、新しい時代を生き抜く上で必要となる学びの基盤となる力が養われているというプログラムです。
会社概要------------------------------
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者 :代表取締役 川上 輝之
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
●URL :https://manabu.athuman.com/