ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『パパはわるものチャンピオン』
[18/09/25]
提供元:PRTIMES
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「ぴあ」スマートフォンアプリ(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2018年9月21日、22日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/984/resize/d11710-984-235132-0.jpg ]
第1位は、“新日本プロレス100年にひとりの逸材”エース・棚橋弘至が初主演を務めた『パパはわるものチャンピオン』。悪役レスラー“ゴキブリマスク”としてリングに上がっていることを息子に隠している男が、子供との絆を取り戻すために奮闘する。
第2位は、両親を亡くした小学生の少女が、祖母が経営する旅館で若女将修行に奮闘する姿を描いた『若おかみは小学生!』。第3位は、昭和の匂いが漂う喫茶店を舞台に、そこに集う人々たちに起こる奇跡を描く『コーヒーが冷めないうちに』に決定しました。
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1位『パパはわるものチャンピオン』92.6点
2位『若おかみは小学生!』92.3点
3位『コーヒーが冷めないうちに』89.9点
4位『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』88.2点
5位『純平、考え直せ』88.0点
6位『世界が愛した料理人』87.5点
7位『食べる女』87.2点
8位『死霊館のシスター』86.2点
9位『スカイスクレイパー』85.8点
(9月22日ぴあ調べ)
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1位『パパはわるものチャンピオン』92.6点
「棚橋とオカダが戦っていたところがすごくよかった!みんなの負けない心がよかった!あきらめないのがカッコよかった!」(12歳・小学生)
「感動した!父親を徐々に受け入れていく心境の変化、親子の絆にグッときた。知っているプロレスラーばかりで試合シーンも多くて興奮した。最後に子供が父親にかける言葉は深みがあって印象的だった」(51歳・会社員)
「新日本プロレスのファンなので観にきた。棚橋が棚橋を演じているような自然な演技で驚いた。プロレスをやっている父親の姿や、家族の関係性がしっかり描かれていてよかった」(23歳・公務員)
2位『若おかみは小学生!』92.3点
「最初はおっことライバル旅館の真月は仲が悪かったけど、最後には変わってよかった。両親を亡くしたおっこが勇気を出して旅館を続けるところはすごいと思った」(10歳・小学生)
「幽霊の女の子が出てきたり、みんながおっこに優しくてよかった。お父さんとお母さんが死んじゃうけど、がんばるところはカッコイイなって思った」(8歳・小学生)
「楽しかった! 本も読んだけど、印象がちょっと違った。さみしくなったり、うれしくなったり、いろいろあって泣けてきちゃった。最後はジーンときた。映画はもっと長くてもよかったと思う」(8歳・小学生)
3位『コーヒーが冷めないうちに』89.9点
「4回泣けるという内の3回はウルッときた。シナリオが良くてストーリーの組み立て方には『そうきたか!』という驚きがあった。有村架純さん、吉田羊さん、松重豊さんが特によかった」(61歳・会社員)
「ボロボロ泣けたんですけど、悲しい感じではなくハッピーエンドな感じで、良い涙が出せた。4回泣けると宣伝していたので数えようと思ったのに、何回も泣けちゃって、ずっとハンカチを握っていた」(29歳・ライター)
「過去に戻ることはできるけれどでも……という現実味のある設定がよかった。それぞれのエピソードの中に、感動だけでなく前向きになれる話もあって、自分が後悔しないように行動しなきゃいけないと教えられた気がする」(21歳・大学生)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
「ぴあ」スマートフォンアプリ
https://lp.p.pia.jp/pia/
■添付画像/クレジット
『パパはわるものチャンピオン』
(C)2018「パパはわるものチャンピオン」製作委員会
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/984/resize/d11710-984-235132-0.jpg ]
第1位は、“新日本プロレス100年にひとりの逸材”エース・棚橋弘至が初主演を務めた『パパはわるものチャンピオン』。悪役レスラー“ゴキブリマスク”としてリングに上がっていることを息子に隠している男が、子供との絆を取り戻すために奮闘する。
第2位は、両親を亡くした小学生の少女が、祖母が経営する旅館で若女将修行に奮闘する姿を描いた『若おかみは小学生!』。第3位は、昭和の匂いが漂う喫茶店を舞台に、そこに集う人々たちに起こる奇跡を描く『コーヒーが冷めないうちに』に決定しました。
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1位『パパはわるものチャンピオン』92.6点
2位『若おかみは小学生!』92.3点
3位『コーヒーが冷めないうちに』89.9点
4位『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』88.2点
5位『純平、考え直せ』88.0点
6位『世界が愛した料理人』87.5点
7位『食べる女』87.2点
8位『死霊館のシスター』86.2点
9位『スカイスクレイパー』85.8点
(9月22日ぴあ調べ)
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1位『パパはわるものチャンピオン』92.6点
「棚橋とオカダが戦っていたところがすごくよかった!みんなの負けない心がよかった!あきらめないのがカッコよかった!」(12歳・小学生)
「感動した!父親を徐々に受け入れていく心境の変化、親子の絆にグッときた。知っているプロレスラーばかりで試合シーンも多くて興奮した。最後に子供が父親にかける言葉は深みがあって印象的だった」(51歳・会社員)
「新日本プロレスのファンなので観にきた。棚橋が棚橋を演じているような自然な演技で驚いた。プロレスをやっている父親の姿や、家族の関係性がしっかり描かれていてよかった」(23歳・公務員)
2位『若おかみは小学生!』92.3点
「最初はおっことライバル旅館の真月は仲が悪かったけど、最後には変わってよかった。両親を亡くしたおっこが勇気を出して旅館を続けるところはすごいと思った」(10歳・小学生)
「幽霊の女の子が出てきたり、みんながおっこに優しくてよかった。お父さんとお母さんが死んじゃうけど、がんばるところはカッコイイなって思った」(8歳・小学生)
「楽しかった! 本も読んだけど、印象がちょっと違った。さみしくなったり、うれしくなったり、いろいろあって泣けてきちゃった。最後はジーンときた。映画はもっと長くてもよかったと思う」(8歳・小学生)
3位『コーヒーが冷めないうちに』89.9点
「4回泣けるという内の3回はウルッときた。シナリオが良くてストーリーの組み立て方には『そうきたか!』という驚きがあった。有村架純さん、吉田羊さん、松重豊さんが特によかった」(61歳・会社員)
「ボロボロ泣けたんですけど、悲しい感じではなくハッピーエンドな感じで、良い涙が出せた。4回泣けると宣伝していたので数えようと思ったのに、何回も泣けちゃって、ずっとハンカチを握っていた」(29歳・ライター)
「過去に戻ることはできるけれどでも……という現実味のある設定がよかった。それぞれのエピソードの中に、感動だけでなく前向きになれる話もあって、自分が後悔しないように行動しなきゃいけないと教えられた気がする」(21歳・大学生)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
「ぴあ」スマートフォンアプリ
https://lp.p.pia.jp/pia/
■添付画像/クレジット
『パパはわるものチャンピオン』
(C)2018「パパはわるものチャンピオン」製作委員会