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人生にも長期戦略を。世界のトップ50経営思想家、日本初の著書『ロングゲーム』4万部突破

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2023年2月に『ロングゲーム』(ドリー・クラーク 著、伊藤守 監修、桜田直美 訳)を増刷し、これにて5刷4万部を突破しました。




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Amazon本総合ランキング最高5位!注目の1冊


本書の著者は、「Thinkers 50」(2年に1度選ばれる世界の経営思想家トップ50)に2019年、2021年の2回連続選ばれている新進気鋭の経営思想家である、ドリー・クラーク氏です。マーシャル・ゴールドスミス・リーディング・グローバル・コーチ賞が選ぶ世界ナンバーワン・コミュニケーション・コーチでもあります。
本書は、そんな著者の日本初の単行本です。短期的な成果を求められるばかりの目まぐるしい人生のなかで、長期戦略を持つ重要性とその立て方について豊富な実例とともに紹介しています。

2023年1月2日には、メンタリストDaiGoさんのYouTubeチャンネルで「【2023年】年始に読むと人生変わる本TOP5」第1位として紹介されて注目を集めた1冊で、Amazon書籍総合ランキングでは最高5位を獲得しました(2023/1/6調べ)。

ご好評を受け、増刷を行い、これにて5刷4万部突破となりました。

<読者の声> ※弊社に届いたお客様の声より一部抜粋
◆先を見据えて忍耐強くコツコツ努力することの大切さを改めて実感できた本でした。すばらしかったです。
その中でも特に10年先を考えて行動するという内容が私には強く印象に残りました。
一般的には目標は1年以内に達成するというイメージが強いと思いますが、さらに長い目でみることの重要性もこの本に教えてもらえました。
まさにロングゲームというタイトルにピッタリな内容だと思います。この本を年始に買って良かったです。(20代男性)

◆「ロングゲーム」には、人生の長期戦略の立て方が作者やその周りの人の経験をもとに詳しく書かれており、まさに今自分が知りたかったことばかりでとても参考になりました。目の前のことで悩んでしまう時に読めば、また長期的に人生を考える思考に戻ることができ元気が出ます。(20代女性)

◆この本を読むことで『長期で目標に対してアプローチする意義』を深く理解することができました。また、新たに挑戦したいことがありそれに対してどのようにアプローチするべきなのか。どのくらいのスパンで達成するべきなのか。今までの経験から得られるものはあるのか。など、俯瞰して整理する際に多くの先人の考えを得ることができたのがよかった。(20代男性)


『ロングゲーム』詳細


[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/1040/resize/d18193-1040-d0bf77381f600f321aa7-1.png ]


人生はロングゲーム。

人の寿命は伸び、人生100年時代を迎えました。生き方が大きく変化し、長生きするリスクも出てきています。
そして、情報技術の進化により、働き方は激変し、毎日は妙に忙しくなっています。
経営と同じく、不透明な時代にこそ、私たち個人の人生にもきちんとした「長期戦略」が必要です。しかし、目先の利益に追われ、次から次へと仕事をさばくだけになってしまっている方が多いのではないでしょうか。

きちんとした長期戦略があれば、つらい時期も選択を間違えることはありません。短期では失敗に見えても、長期的に成功し、納得のいく結果につなげることができます。

本書では、短期成果ばかりを求められるこの目まぐるしい世界で長く、大きな成功をつかむためのコンセプトと戦略の立て方を紹介します。

【目次】
はじめに
パート1 余白
 第1章 私たちはなぜこんなにも忙しいのか?
 第2章 魅力的なことに対しても「ノー」と言う技術
パート2 集中
 第3章 正しい目標を設定する
 第4章 新しいことに挑戦する
 第5章 波で考える
 第6章 戦略的レバレッジ
 第7章 正しい人々、正しい部屋
パート3 信念
 第8章 戦略的忍耐
 第9章 失敗を再定義する
 第10章 収穫する
終章 ロングゲームをプレイするための三つのカギ

【著者情報】
著者:ドリー・クラーク(Drie Clark)
デューク大学フクア経営大学院とコロンビア大学ビジネススクールのエグゼクティブ教育コースで教鞭を執る。グーグル、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、世界銀行などをクライアントにもち、講演やコンサルティングを行う。2年に1度発表の、世界で最も影響力のある経営思想家ランキング「Thinkers50」に、2019年、2021年、ランキング入り。マーシャル・ゴールドスミス・リーディング・グローバル・コーチ賞が選ぶ世界ナンバーワン・コミュニケーション・コーチ。グローバル・グルが選ぶ世界トップ10コミュニケーション・プロフェッショナル。この騒々しい世界で、個人や企業が自分の声を広く届ける手助けをしている。『ニューヨーク・タイムズ』紙から「新しい自分を創造し、人生に変化を起こす手助けをするエキスパート」と呼ばれる。『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌のレギュラー執筆者。大統領選挙キャンペーンのスポークスパーソンも務めた。グラミー賞を複数受賞したジャズアルバムのプロデューサーの顔ももつ。ハーバード大学神学大学院卒。
著書は『Entrepreneurial You』『Reinventing You』(未邦訳)、そして『Inc.』誌から年間ナンバーワン・リーダーシップ・ブックに選ばれた『Stand Out』(未邦訳)がある。著者のウェブサイト(dorieclark.com/thelonggame)から「ロングゲーム戦略自己分析」を無料でダウンロードできる。

監修:伊藤 守(いとう・まもる)
株式会社コーチ・エィファウンダー。日本人として初めて国際コーチング連盟(ICF)よりマスターコーチ認定を受けた日本のコーチング界における草分け。コーチングを日本に紹介し、1997年に、日本で最初のコーチ養成プログラムを開始。2001年には、エグゼクティブ・コーチング・ファームとして株式会社コーチ・エィを設立し、以来、これまでに数多くの企業のリーダー開発や組織風土改革に携わる。著書は『3分間コーチ』『コーチング・マネジメント』『コミュニケーション 100の法則』『自由な人生のつくり方』(以上ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『もしもウサギにコーチがいたら』(大和書房)ほか多数。

訳者:桜田 直美(さくらだ・なおみ)
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書は『できるリーダーの仕事のルール』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『アメリカの高校生が学んでいる経済の教室』(SBクリエイティブ)、『The Number Bias 数字を見たときにぜひ考えてほしいこと』(サンマーク出版)、『読むだけでぐっすり眠れる52の話』(かんき出版)など多数。

【書籍情報】

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タイトル:『ロングゲーム』
発売日:2022年7月22日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/304ページ
ISBN:978-4-7993-2852-1
定価:2200円(税込)

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