創り出せ、日本のエンタテインメント! Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo万華響-MANGEKYO- 公演決定!
[17/01/31]
提供元:PRTIMES
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訪日外国人向けエンタテインメントコンテンツを企画・制作・プロデュース
JTBグループで様々なコミュニケーションサービスを提供する株式会社JTBコミュニケーションデザイン(東京都港区、社長:細野 顕宏、以下JTBコミュニケーションデザイン)は、東京の新しいエンタテインメントコンテンツ『Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo 万華響-MANGEKYO-』の公演を、2017年9月16日(土)〜10月29日(日)までの期間で全60公演、品川プリンスホテル内「Club eX(クラブ エックス)」にて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5912/1045/resize/d5912-1045-132430-0.jpg ]
日本を訪れる外国人旅行者がますます増加されると予測される中、国内ではさらにその受け入れ整備を様々な分野で進めていく必要があります。中でも、世界の魅力的な都市と比較しても特に期待されているコンテンツが、気軽に楽しめる「上質なエンタテインメント」です。
そこでJTBコミュニケーションデザインは、「THE 日本エンターテインメント」として世界で称賛されるDRUM TAO(ドラム タオ)と業務提携を結び、オリジナルコンテンツ『万華響-MANGEKYO-』を共同で企画、制作し、多様な展開が可能な円形ホール「Club eX」を有する品川プリンスホテルでの公演を行うことを決定しました。
本公演では、世界23ヵ国500都市での公演で観客動員数700万人実績を誇る、「THE 日本エンターテインメント」として知られる和太鼓グループDRUM TAOを迎え、「和のコンテンツ」の力強さを魅せる新たな演出により、日本独自の上質なエンタテインメントを、国内外のお客様に提供していきます。
また、本公演を東京や品川エリアの地域活性化の拠点として位置づけ、『万華響-MANGEKYO-』を起点とした情報発信や集客拡大のための取り組みを加速することで、周辺エリアにおける外国人旅行者の回遊性を高め、地域のさらなる活性化や新たな魅力拡大へとつなげることを目指します。
JTBコミュニケーションデザインは、オリジナルエンタテインメントコンテンツ『万華響-MANGEKYO-』を、日本独自の上質なエンタテインメントとして提供し、東京の新たな交流拠点としてデザインすることで、新たなコミュニケーションを創造していきます。
【公演概要】※2017年1月31日現在
■名称:Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo 万華響-MANGEKYO-
■開催期間:2017年9月16日(土)〜10月29日(日) ※全60公演
■会場:品川プリンスホテル「Club eX」 (住所:東京都港区高輪4-10-30)
■出演:DRUM TAO(ドラム タオ)
■入場料:前売券6,500円/当日券7,000円 他 ※一般販売は2017年6月1日から開始予定
※入場券販売情報などの詳細は追って、公式ホームページにて発信予定です。
■主催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
■企画・制作:株式会社JTBコミュニケーションデザイン、株式会社タオ・エンターテイメント
■公式ホームページ:https://mangekyo-tokyo.com
【出演者紹介】
■DRUM TAO(ドラム タオ)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5912/1045/resize/d5912-1045-268152-1.jpg ]
「THE 日本エンターテインメント」として世界で称賛されている、国内屈指のノンバーバル(非言語系)エンタテインメント和太鼓グループ。世界中で観客700万人を動員し、世界23ヵ国500都市の公演実績を誇る。
2015年にはブロードウェイ・トニー賞4部門にノミネートされた制作チームが再集結され、2016年にはNY オフ・ブロードウェイ公演を大成功に収めた。
世界中が注目するDRUM TAOの活動は、現在、多くのメディアからも注目を浴びている。
【会場紹介】
■品川プリンスホテル Club eX(クラブ エックス)
[画像3: https://prtimes.jp/i/5912/1045/resize/d5912-1045-731291-2.jpg ]
1978年に開業した品川プリンスホテルは、品川駅前の好立地にあり、客室数は3,560室の日本最大級のシティホテル。そのアネックスタワー3階に位置し、円型ステージを有するClub eXは、駅やホテルからのアクセスの良さ、アクアパーク品川や映画館、ボウリングセンターなど多様なエンタテインメント施設を有する立地特性により、集客において高い相乗効果が得られる劇場としても知られている
JTBグループで様々なコミュニケーションサービスを提供する株式会社JTBコミュニケーションデザイン(東京都港区、社長:細野 顕宏、以下JTBコミュニケーションデザイン)は、東京の新しいエンタテインメントコンテンツ『Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo 万華響-MANGEKYO-』の公演を、2017年9月16日(土)〜10月29日(日)までの期間で全60公演、品川プリンスホテル内「Club eX(クラブ エックス)」にて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5912/1045/resize/d5912-1045-132430-0.jpg ]
日本を訪れる外国人旅行者がますます増加されると予測される中、国内ではさらにその受け入れ整備を様々な分野で進めていく必要があります。中でも、世界の魅力的な都市と比較しても特に期待されているコンテンツが、気軽に楽しめる「上質なエンタテインメント」です。
そこでJTBコミュニケーションデザインは、「THE 日本エンターテインメント」として世界で称賛されるDRUM TAO(ドラム タオ)と業務提携を結び、オリジナルコンテンツ『万華響-MANGEKYO-』を共同で企画、制作し、多様な展開が可能な円形ホール「Club eX」を有する品川プリンスホテルでの公演を行うことを決定しました。
本公演では、世界23ヵ国500都市での公演で観客動員数700万人実績を誇る、「THE 日本エンターテインメント」として知られる和太鼓グループDRUM TAOを迎え、「和のコンテンツ」の力強さを魅せる新たな演出により、日本独自の上質なエンタテインメントを、国内外のお客様に提供していきます。
また、本公演を東京や品川エリアの地域活性化の拠点として位置づけ、『万華響-MANGEKYO-』を起点とした情報発信や集客拡大のための取り組みを加速することで、周辺エリアにおける外国人旅行者の回遊性を高め、地域のさらなる活性化や新たな魅力拡大へとつなげることを目指します。
JTBコミュニケーションデザインは、オリジナルエンタテインメントコンテンツ『万華響-MANGEKYO-』を、日本独自の上質なエンタテインメントとして提供し、東京の新たな交流拠点としてデザインすることで、新たなコミュニケーションを創造していきます。
【公演概要】※2017年1月31日現在
■名称:Revolutionary New Drumming Entertainment in Tokyo 万華響-MANGEKYO-
■開催期間:2017年9月16日(土)〜10月29日(日) ※全60公演
■会場:品川プリンスホテル「Club eX」 (住所:東京都港区高輪4-10-30)
■出演:DRUM TAO(ドラム タオ)
■入場料:前売券6,500円/当日券7,000円 他 ※一般販売は2017年6月1日から開始予定
※入場券販売情報などの詳細は追って、公式ホームページにて発信予定です。
■主催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン
■企画・制作:株式会社JTBコミュニケーションデザイン、株式会社タオ・エンターテイメント
■公式ホームページ:https://mangekyo-tokyo.com
【出演者紹介】
■DRUM TAO(ドラム タオ)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5912/1045/resize/d5912-1045-268152-1.jpg ]
「THE 日本エンターテインメント」として世界で称賛されている、国内屈指のノンバーバル(非言語系)エンタテインメント和太鼓グループ。世界中で観客700万人を動員し、世界23ヵ国500都市の公演実績を誇る。
2015年にはブロードウェイ・トニー賞4部門にノミネートされた制作チームが再集結され、2016年にはNY オフ・ブロードウェイ公演を大成功に収めた。
世界中が注目するDRUM TAOの活動は、現在、多くのメディアからも注目を浴びている。
【会場紹介】
■品川プリンスホテル Club eX(クラブ エックス)
[画像3: https://prtimes.jp/i/5912/1045/resize/d5912-1045-731291-2.jpg ]
1978年に開業した品川プリンスホテルは、品川駅前の好立地にあり、客室数は3,560室の日本最大級のシティホテル。そのアネックスタワー3階に位置し、円型ステージを有するClub eXは、駅やホテルからのアクセスの良さ、アクアパーク品川や映画館、ボウリングセンターなど多様なエンタテインメント施設を有する立地特性により、集客において高い相乗効果が得られる劇場としても知られている