奇跡のペンタゴン流英会話メソッド『たった7つの動詞ではじめる奇跡のすらすら英会話』
[17/03/23]
提供元:PRTIMES
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ファストフード店で注文もできなかった私がアメリカ元大統領に「Thanks, Kay.」と言われるまでに!?DLSダイアモンドランゲージスクール校長 中野敬子著 2017年3月24日(金)発売
JTBグループで旅行関連情報の出版・販売、Web関連事業を手がける株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、DLSダイアモンドランゲージスクール/G Leepコンサルティング株式会社(神奈川県川崎市、代表取締役:中野敬子)の協力のもと、『たった7つの動詞ではじめる奇跡のすらすら英会話』を2017年3月24日(金)に発売します。
昨今英語教育は小学校から始まり、日本を訪問する外国人は急増、2020年には東京オリンピック・パラリンピックを控えるなど、日本人の英語への関心は高まっています。しかし、中高の授業を通じて沢山の勉強したにも
関わらず、道で突然外国人に英語で話しかけられると、何も答えられず固まってしまう日本人がまだまだ多いのが現状です。本書は、中学校で習った誰もがよく知るたった7つの動詞を使いこなすだけで、英語が驚くほどすらすら出てくるコツをレクチャーする初心者向け英会話習得本です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5912/1097/resize/d5912-1097-356794-0.jpg ]
【持ち歩きに便利なB6判&音源付き】
いつでも鞄の中に入れて持ち歩くことができ、電車の中でも読みやすいB6判。さらにリスニングや発音の確認もできるCD&ダウンロード音源付き。オーディオブック配信サービス「FeBe!」からスマホアプリにダウンロードもできるので、いつでもスマホからオフラインで音源を聴くことが可能です。
【マンガで読む 中野敬子Story 前編&後編】
「日本ではじめてペンタゴンに勤務した中野敬子っていったいどういう人?」「どうやったらペンタゴンで働けるの?」「なぜ英会話スクールの校長に?」そんな著者・中野敬子氏に対する素朴な興味を、マンガでご紹介しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5912/1097/resize/d5912-1097-428614-1.jpg ]
【ペンタゴン流メソッド「EnglishCore(R)」で
英語を「自分の言葉」に】
たった7つの動詞を使いこなして、すらすら口から英語が出てくるようになる。この革新的な英会話修得法を可能にした、本書のベースとなる中野敬子オリジナルメソッド「EnglishCore(R)」や、同メソッドを開発した著者の思いを綴ります。
【7つの動詞でレッスンをはじめよう】
厳選した7つの動詞が、どのように使えるのか。
そのバリエーションと使い方をレクチャーします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5912/1097/resize/d5912-1097-671718-2.jpg ]
1.GET 2.DO 3.HAVE 4.MAKE 5.GO6.TAKE 7.BE
【3つのエッセンスで表現を広げよう】
英会話の表現力がぐんと高まる、3つのエッセンスをご紹介します。
1. 5W1H When, What, Who, Where, Why, How 会話のきっかけをつくる具体的な質問ができます。
2. 助動詞 Can/Could, May/Might, Will/Would 丁寧/カジュアルな言い回しなどニュアンスの使い分けができます。3. 前置詞 In, On, At 語句をつないで文章の意味を広げます。
【著者来歴】
1998年防衛省入省。歴代防衛大臣及び高官の国際会議における通訳を務めたほか、国際広報、国際情勢分析などの国際関係業務に15年間従事。2011年には日本人で初めてペンタゴン(米国防総省)に勤務。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5912/1097/resize/d5912-1097-376704-3.jpg ]
2014年よりDLSダイアモンドランゲージスクールを開校、校長を務める。オリジナルメソッドEnglishCore(R)」開発者。英国立ロンドン大学大学院修士(安全保障専攻)。大手企業の研修をはじめ、国立・私立大学でもグローバル人材開発教育を精力的に実施。
【著者からのコメント動画】
http://www.rurubu.com/book/furoku/qr/1703surasura_eikaiwa.aspx
【書誌概要】
【書名】『たった7つの動詞ではじめる 奇跡のすらすら英会話』
【著者】中野敬子
【定価】1,500円(税別)
【判型・ページ】B6判・192ページ
【発売日】2017年3月24日(金)
【発行】JTBパブリッシング
【販売】全国の書店ほか
JTBグループで旅行関連情報の出版・販売、Web関連事業を手がける株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役社長:里見雅行)は、DLSダイアモンドランゲージスクール/G Leepコンサルティング株式会社(神奈川県川崎市、代表取締役:中野敬子)の協力のもと、『たった7つの動詞ではじめる奇跡のすらすら英会話』を2017年3月24日(金)に発売します。
昨今英語教育は小学校から始まり、日本を訪問する外国人は急増、2020年には東京オリンピック・パラリンピックを控えるなど、日本人の英語への関心は高まっています。しかし、中高の授業を通じて沢山の勉強したにも
関わらず、道で突然外国人に英語で話しかけられると、何も答えられず固まってしまう日本人がまだまだ多いのが現状です。本書は、中学校で習った誰もがよく知るたった7つの動詞を使いこなすだけで、英語が驚くほどすらすら出てくるコツをレクチャーする初心者向け英会話習得本です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5912/1097/resize/d5912-1097-356794-0.jpg ]
【持ち歩きに便利なB6判&音源付き】
いつでも鞄の中に入れて持ち歩くことができ、電車の中でも読みやすいB6判。さらにリスニングや発音の確認もできるCD&ダウンロード音源付き。オーディオブック配信サービス「FeBe!」からスマホアプリにダウンロードもできるので、いつでもスマホからオフラインで音源を聴くことが可能です。
【マンガで読む 中野敬子Story 前編&後編】
「日本ではじめてペンタゴンに勤務した中野敬子っていったいどういう人?」「どうやったらペンタゴンで働けるの?」「なぜ英会話スクールの校長に?」そんな著者・中野敬子氏に対する素朴な興味を、マンガでご紹介しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5912/1097/resize/d5912-1097-428614-1.jpg ]
【ペンタゴン流メソッド「EnglishCore(R)」で
英語を「自分の言葉」に】
たった7つの動詞を使いこなして、すらすら口から英語が出てくるようになる。この革新的な英会話修得法を可能にした、本書のベースとなる中野敬子オリジナルメソッド「EnglishCore(R)」や、同メソッドを開発した著者の思いを綴ります。
【7つの動詞でレッスンをはじめよう】
厳選した7つの動詞が、どのように使えるのか。
そのバリエーションと使い方をレクチャーします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5912/1097/resize/d5912-1097-671718-2.jpg ]
1.GET 2.DO 3.HAVE 4.MAKE 5.GO6.TAKE 7.BE
【3つのエッセンスで表現を広げよう】
英会話の表現力がぐんと高まる、3つのエッセンスをご紹介します。
1. 5W1H When, What, Who, Where, Why, How 会話のきっかけをつくる具体的な質問ができます。
2. 助動詞 Can/Could, May/Might, Will/Would 丁寧/カジュアルな言い回しなどニュアンスの使い分けができます。3. 前置詞 In, On, At 語句をつないで文章の意味を広げます。
【著者来歴】
1998年防衛省入省。歴代防衛大臣及び高官の国際会議における通訳を務めたほか、国際広報、国際情勢分析などの国際関係業務に15年間従事。2011年には日本人で初めてペンタゴン(米国防総省)に勤務。
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2014年よりDLSダイアモンドランゲージスクールを開校、校長を務める。オリジナルメソッドEnglishCore(R)」開発者。英国立ロンドン大学大学院修士(安全保障専攻)。大手企業の研修をはじめ、国立・私立大学でもグローバル人材開発教育を精力的に実施。
【著者からのコメント動画】
http://www.rurubu.com/book/furoku/qr/1703surasura_eikaiwa.aspx
【書誌概要】
【書名】『たった7つの動詞ではじめる 奇跡のすらすら英会話』
【著者】中野敬子
【定価】1,500円(税別)
【判型・ページ】B6判・192ページ
【発売日】2017年3月24日(金)
【発行】JTBパブリッシング
【販売】全国の書店ほか