プログラミングコンテスト「忍者キッズ2020 in 福岡」〜 プログラミングで忍者ベアーを動かしてみよう! 〜
[20/08/12]
提供元:PRTIMES
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オンラインとリアルのハイブリッド開催!
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大島 信彦)、株式会社クオン (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:水野 和寛)、空気株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:木綿 達史、通称:KOO-KI)の3社は、子供向けプログラミング教室を運営する株式会社ハック(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:森田 康太郎)と共同で、地方創生事業向けのキャラクター「忍者ベアー(*1)」を起用したプログラミングコンテスト「忍者キッズ2020 in 福岡」を、2020年8月18日にオンラインとリアル(福岡市科学館)のハイブリッド型で開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/2734/1132/resize/d2734-1132-348297-0.jpg ]
このプログラミングコンテストは、小中学生を対象にScratch(*2)を用いて、忍者ベアーのアイテムであるけん玉の技のアニメーションを制作し、作品の独創性やクオリティを競い合います。キャラクターの映像素材や世界観を活かしながら、新たなけん玉の技を生み出し、優秀作品は2.5次元の忍者ベアーが技を再現するライブパフォーマンスを行う予定です。
この取り組みは、小中学校におけるプログラミング教育必修化を受け、「遊び、エンターテインメントを通して、子供たちがプログラミングを楽しみ、創造する場を作ること」を目的としています。
<イベント概要>
名称 プログラミングコンテスト「忍者キッズ2020 in 福岡」
〜プログラミングで忍者ベアーを動かしてみよう!〜
URL https://ninja-bear.com/njk2020/
開催日 2020年8月18日(火)
開催方法 オンラインはZoomにて参加(50名)、リアルは福岡市科学館にて参加(20名)
参加料 無料
ゲスト イージー (KENDAMA PERFORMER) http://fskd.jp/easy/
実施体制
(主催)忍者ベアープロジェクト(テレビ東京コミュニケーションズ、空気、クオン)、ハック
(協賛)NECパーソナルコンピュータ、レノボ・ジャパン合同会社
(協力)福岡市科学館、TVQ九州放送、日本マイクロソフト
(*1)忍者ベアーとは https://ninja-bear.com/
「忍者ベアー」は地方創生事業向けの忍者キャラクターです。
「けん玉」をアイテムにしており、一般社団法人グローバルけん玉ネットワークの実施する「けん玉検定」の公式キャラクターにもなっています。
(*2)Scratchとは
MITメディアラボが開発した、子供向けプロフラミング教室で多くの採用実績があるプログラミングソフトです。
株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大島 信彦)、株式会社クオン (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:水野 和寛)、空気株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:木綿 達史、通称:KOO-KI)の3社は、子供向けプログラミング教室を運営する株式会社ハック(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:森田 康太郎)と共同で、地方創生事業向けのキャラクター「忍者ベアー(*1)」を起用したプログラミングコンテスト「忍者キッズ2020 in 福岡」を、2020年8月18日にオンラインとリアル(福岡市科学館)のハイブリッド型で開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/2734/1132/resize/d2734-1132-348297-0.jpg ]
このプログラミングコンテストは、小中学生を対象にScratch(*2)を用いて、忍者ベアーのアイテムであるけん玉の技のアニメーションを制作し、作品の独創性やクオリティを競い合います。キャラクターの映像素材や世界観を活かしながら、新たなけん玉の技を生み出し、優秀作品は2.5次元の忍者ベアーが技を再現するライブパフォーマンスを行う予定です。
この取り組みは、小中学校におけるプログラミング教育必修化を受け、「遊び、エンターテインメントを通して、子供たちがプログラミングを楽しみ、創造する場を作ること」を目的としています。
<イベント概要>
名称 プログラミングコンテスト「忍者キッズ2020 in 福岡」
〜プログラミングで忍者ベアーを動かしてみよう!〜
URL https://ninja-bear.com/njk2020/
開催日 2020年8月18日(火)
開催方法 オンラインはZoomにて参加(50名)、リアルは福岡市科学館にて参加(20名)
参加料 無料
ゲスト イージー (KENDAMA PERFORMER) http://fskd.jp/easy/
実施体制
(主催)忍者ベアープロジェクト(テレビ東京コミュニケーションズ、空気、クオン)、ハック
(協賛)NECパーソナルコンピュータ、レノボ・ジャパン合同会社
(協力)福岡市科学館、TVQ九州放送、日本マイクロソフト
(*1)忍者ベアーとは https://ninja-bear.com/
「忍者ベアー」は地方創生事業向けの忍者キャラクターです。
「けん玉」をアイテムにしており、一般社団法人グローバルけん玉ネットワークの実施する「けん玉検定」の公式キャラクターにもなっています。
(*2)Scratchとは
MITメディアラボが開発した、子供向けプロフラミング教室で多くの採用実績があるプログラミングソフトです。