開志国際高等学校「胎内カップバスケットボールフェスティバル2023」 に出場します
[23/08/22]
提供元:PRTIMES
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〜9月1日(金)正午〜 チケット販売開始〜
NSGグループの開志国際高等学校(新潟県胎内市)は、10月8日・9日に開催される「胎内カップバスケットボールフェスティバル2023」に参加いたします。
今年で3回目となる本大会の出場校は、全国制覇も成し遂げている強豪校で昨年のインターハイを制した福岡第一高等学校(福岡県)、全国大会出場の常連校であり今年度インターハイ準 優勝の東山高等学校(京都府)、福島県の強豪校である福島商業高等学校となります。 このような学校が、新潟県に一同に会して試合を行うことは、なかなか実現できせん。皆様方のご観戦・応援をお待ちしております。
[画像: https://prtimes.jp/i/32951/1159/resize/d32951-1159-bd479acd808cc7a59092-0.jpg ]
■胎内カップバスケットボールフェスティバル2023
【開催概要】
イベント名称 :胎内カップバスケットボールフェスティバル2023
開催期間 :2023 年10月8日(日)・9日(祝)8:00開場
開催場所 :ぷれすぽ胎内(胎内市総合体育館) 胎内市清水9番地7(新潟中条中核工業団地内)
参加チーム :
・福岡第一高等学校(福岡県)令和4年度インターハイ優勝
・東山高等学校(京都府)令和5年度インターハイ準優勝
・福島商業高等学校(福島県)
・開志国際高等学校(新潟県胎内市)令和4年度ウインターカップ優勝
組み合わせ :9月中旬に胎内カップ HP にて発表 https://tainaicup-basketball.blog.jp/
【チケット販売】
チケット料 :大人=2,000円 、高校・中学生=1,000円、小学生=500円
未就学児無料 [全席自由席] 両日共 先着800席
販売開始 :9月1日(金)正午〜
購入方法 :電子チケット販売サービス「teket」にて購入をお願いいたします。
※電子チケット販売サービス「teket」にログインし、「胎内カップ」検索でアクセス可能です。
https://teket.jp/7515/25757
入場の際は、購入済みの QR コードを受付にてご提示ください。
【主催】
主催:胎内カップ実行委員会 主管:胎内市バスケットボール連盟
大会に関するお問合わせ先: 胎内カップ実行委員会事務局
TEL 090-2999-2875(担当:小野真)
HP: https://tainaicup-basketball.blog.jp
【開志国際高校 男子バスケットボール部】
今年で創部10年目を迎え、「凡事徹底」をモットーに体や技術指導のみならず、生徒の「心」を育て、世界で活躍できる選手育成を行なっています。
創部5年目でインターハイ優勝を果たし、全国から注目を集め成長してきました。
2014年 4月に開校と同時に創部
2016年 全国高等学校総合体育大会 ベスト8
2018年 全国高等学校総合体育大会 優勝
2019年 全国高等学校総合体育大会 3位
2022年 全国高等学校総合体育大会 準優勝
2022年 全国高等学校バスケットボール選手権大会 優勝
【富樫英樹監督 プロフィール】
開志国際高校バスケットボール部総監督。
新潟県立村上高校‐日本体育大学卒。
元U-16日本代表ヘッドコーチ。
中学教員時代に、新発田市立本丸中学校のバスケットボール監督を務め日本一へと導く。
2014年に開校した開志国際高校でバスケットボール部の監督に就任。
創部5年目の2018年に全国制覇を成し遂げる。
Bリーグ千葉ジェッツ・富樫勇樹選手の父。
【開志国際高校】
2014年4月、新潟県胎内市に開校し、「医学」「国際情報」「国際アスリート」「アスリート」4つのコースを柱に、地域社会・国家・国際社会の発展に寄与できる真の国際人・リーダー・スペシャリストを育てていく、これまでの日本にはない、かつ、これからの日本に必要な全く新しいコンセプトの高等学校。
「医学科進学」コース
先進の受験ノウハウを基に設定した、特別なカリキュラムを熟練の講師陣が指導。選ばれた少数精鋭の生徒にきめ細かなサポートを行い、合格に導くとともに、医師に必要とされる倫理教育にも積極的に取り組んでいます。
「国際情報」コース
多くの留学生と共に学び生活するグローバルな環境が活躍の舞台を世界に求める生徒に必要な「生きた英語」「使える英語」「国際感覚」を鍛えます。 将来の国内難関大学合格や海外大学合格に向けて英語力の向上はもちろん総合的な学力育成を行います。
「国際アスリート」コース
アスリートとして全国・世界で活躍できる能力の育成だけでなく、将来の国内大学合格や海外大学へのアスリート留学に向けて学力向上にも力を入れたコースです。「生きた英語」「使える 英語」「国際感覚」を鍛えられる環境でグローバルな人材を育成します。
「アスリート」コース
日本から世界へ飛躍するアスリートの育成、この大きなチャレンジのために、アスリートコースでは優れた指導者によるコーチングだけでなく、人格育成や基礎学力育成にも力を注いでいます。勉強とトレーニングに集中できる環境で3年間過ごし、生徒はより高い目標に向かって羽ばたいてきます。
【卒業生】
冬季北京オリンピックスノーボードハーフパイプ金メダリストの平野歩夢選手をはじめ、銅メダリストの冨田せな選手や平野海祝選手、冨田るき選手、女子プロゴルファーの高橋彩華選手、石井理緒選手など多数のトップアスリートを輩出しています。
学校法人大彦学園 開志国際高等学校
所在地:新潟県胎内市長橋上439-1
URL: https://kaishi-kokusai.ed.jp/
代表者:高橋 祐二
<NSGグループについて>
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。
<NSGグループホームページ>
https://www.nsg.gr.jp/
NSGグループの開志国際高等学校(新潟県胎内市)は、10月8日・9日に開催される「胎内カップバスケットボールフェスティバル2023」に参加いたします。
今年で3回目となる本大会の出場校は、全国制覇も成し遂げている強豪校で昨年のインターハイを制した福岡第一高等学校(福岡県)、全国大会出場の常連校であり今年度インターハイ準 優勝の東山高等学校(京都府)、福島県の強豪校である福島商業高等学校となります。 このような学校が、新潟県に一同に会して試合を行うことは、なかなか実現できせん。皆様方のご観戦・応援をお待ちしております。
[画像: https://prtimes.jp/i/32951/1159/resize/d32951-1159-bd479acd808cc7a59092-0.jpg ]
■胎内カップバスケットボールフェスティバル2023
【開催概要】
イベント名称 :胎内カップバスケットボールフェスティバル2023
開催期間 :2023 年10月8日(日)・9日(祝)8:00開場
開催場所 :ぷれすぽ胎内(胎内市総合体育館) 胎内市清水9番地7(新潟中条中核工業団地内)
参加チーム :
・福岡第一高等学校(福岡県)令和4年度インターハイ優勝
・東山高等学校(京都府)令和5年度インターハイ準優勝
・福島商業高等学校(福島県)
・開志国際高等学校(新潟県胎内市)令和4年度ウインターカップ優勝
組み合わせ :9月中旬に胎内カップ HP にて発表 https://tainaicup-basketball.blog.jp/
【チケット販売】
チケット料 :大人=2,000円 、高校・中学生=1,000円、小学生=500円
未就学児無料 [全席自由席] 両日共 先着800席
販売開始 :9月1日(金)正午〜
購入方法 :電子チケット販売サービス「teket」にて購入をお願いいたします。
※電子チケット販売サービス「teket」にログインし、「胎内カップ」検索でアクセス可能です。
https://teket.jp/7515/25757
入場の際は、購入済みの QR コードを受付にてご提示ください。
【主催】
主催:胎内カップ実行委員会 主管:胎内市バスケットボール連盟
大会に関するお問合わせ先: 胎内カップ実行委員会事務局
TEL 090-2999-2875(担当:小野真)
HP: https://tainaicup-basketball.blog.jp
【開志国際高校 男子バスケットボール部】
今年で創部10年目を迎え、「凡事徹底」をモットーに体や技術指導のみならず、生徒の「心」を育て、世界で活躍できる選手育成を行なっています。
創部5年目でインターハイ優勝を果たし、全国から注目を集め成長してきました。
2014年 4月に開校と同時に創部
2016年 全国高等学校総合体育大会 ベスト8
2018年 全国高等学校総合体育大会 優勝
2019年 全国高等学校総合体育大会 3位
2022年 全国高等学校総合体育大会 準優勝
2022年 全国高等学校バスケットボール選手権大会 優勝
【富樫英樹監督 プロフィール】
開志国際高校バスケットボール部総監督。
新潟県立村上高校‐日本体育大学卒。
元U-16日本代表ヘッドコーチ。
中学教員時代に、新発田市立本丸中学校のバスケットボール監督を務め日本一へと導く。
2014年に開校した開志国際高校でバスケットボール部の監督に就任。
創部5年目の2018年に全国制覇を成し遂げる。
Bリーグ千葉ジェッツ・富樫勇樹選手の父。
【開志国際高校】
2014年4月、新潟県胎内市に開校し、「医学」「国際情報」「国際アスリート」「アスリート」4つのコースを柱に、地域社会・国家・国際社会の発展に寄与できる真の国際人・リーダー・スペシャリストを育てていく、これまでの日本にはない、かつ、これからの日本に必要な全く新しいコンセプトの高等学校。
「医学科進学」コース
先進の受験ノウハウを基に設定した、特別なカリキュラムを熟練の講師陣が指導。選ばれた少数精鋭の生徒にきめ細かなサポートを行い、合格に導くとともに、医師に必要とされる倫理教育にも積極的に取り組んでいます。
「国際情報」コース
多くの留学生と共に学び生活するグローバルな環境が活躍の舞台を世界に求める生徒に必要な「生きた英語」「使える英語」「国際感覚」を鍛えます。 将来の国内難関大学合格や海外大学合格に向けて英語力の向上はもちろん総合的な学力育成を行います。
「国際アスリート」コース
アスリートとして全国・世界で活躍できる能力の育成だけでなく、将来の国内大学合格や海外大学へのアスリート留学に向けて学力向上にも力を入れたコースです。「生きた英語」「使える 英語」「国際感覚」を鍛えられる環境でグローバルな人材を育成します。
「アスリート」コース
日本から世界へ飛躍するアスリートの育成、この大きなチャレンジのために、アスリートコースでは優れた指導者によるコーチングだけでなく、人格育成や基礎学力育成にも力を注いでいます。勉強とトレーニングに集中できる環境で3年間過ごし、生徒はより高い目標に向かって羽ばたいてきます。
【卒業生】
冬季北京オリンピックスノーボードハーフパイプ金メダリストの平野歩夢選手をはじめ、銅メダリストの冨田せな選手や平野海祝選手、冨田るき選手、女子プロゴルファーの高橋彩華選手、石井理緒選手など多数のトップアスリートを輩出しています。
学校法人大彦学園 開志国際高等学校
所在地:新潟県胎内市長橋上439-1
URL: https://kaishi-kokusai.ed.jp/
代表者:高橋 祐二
<NSGグループについて>
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。
<NSGグループホームページ>
https://www.nsg.gr.jp/