新たなトレンドを生み出す「米を使ったメニューアイデア」を募集 「お米メニューアイデアグランプリ」審査員決定!
[22/08/24]
提供元:PRTIMES
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応募締切:2022年8月26日(金)17:00
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、農林水産省補助事業「米を利用した新たな商品開発等の取組の支援」の一環として、 “新規性”のある商品開発支援を目的として、飲食店従事者や調理師学校の学生など、「食」にかかわる方々を対象とした、「お米メニューアイデアグランプリ」を開催しています。この度審査員が決定しましたので、発表いたします。
本グランプリでは入賞として5作品(予定)が選ばれ、受賞者には賞金総額50万円の他、賞品として米1年分が贈られます。なお、入賞したアイデアが商品化される可能性もあります。
受賞者の発表は、2022年9月29日(木)に実施される授賞式、および特設サイトで公開されます。
特設サイト内応募フォーム https://pr.gnavi.co.jp/promo/komenu-gp2022/
「お米メニューアイデアグランプリ」各審査員プロフィール
■特別審査員
[画像1: https://prtimes.jp/i/1511/1172/resize/d1511-1172-46351cd39f52288504e7-1.jpg ]
松村 沙友理(まつむら さゆり)
1992年8月27日生まれ、大阪府出身。
2011年に乃木坂46のメンバーとしてデビュー。グループの中心メンバーとして活躍し、2021年にグループを卒業。
卒業後、『プロミス・シンデレラ』(TBS)、『農家のミカタ』(TX)、『愛しい嘘〜優しい闇〜』(EX)、『お前によろしく』(YouTube/TELASA)『花嫁未満エスケープ』(TX)、『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』(ABC/EX)出演など、女優として活動の幅を広げる一方で、女性ファッション誌『BAILA』のレギュラーモデルを務めるほか、『JAグループお米消費拡大アンバサダー』としての活動や、またタレントとしてバラエティー番組にも多数出演するなど活躍の場を広げている。
【審査に向けたコメント】
お米には無限の可能性があります。主食としてのイメージが強いお米ですが今の時代ではそれ以上の価値があると思います。今回のグランプリを通してどんなアイデアが生まれるのか楽しみです。
■審査員
[画像2: https://prtimes.jp/i/1511/1172/resize/d1511-1172-83f5890893750692808c-2.jpg ]
中沢美佐子(なかざわ みさこ)「料理王国」元発行人
株式会社CUISINE KINGDOM代表取締役「料理王国」発行人(2012年〜2019年7月)
株式会社JFLAホールディングス「料理王国」相談役(2019年7月〜現在)
一般社団法人日本食文化会議 運営委員長(2022年6月〜)
月刊誌「料理王国」の発行人として、マーケティングを生かした様々なイベントや商品開発等、俯瞰的な「食」のプロデュースを行う。2019年7月に代表取締役と発行人を退任し、現在はフリーな立場で「食」に関するアドバイスや商品開発などを行う。また、「食」以外の分野の新しい市場創造も構築中。
【審査に向けたコメント】
私たちの主食である「米」の消費量は年々減少傾向にあり、日本人の米離れが憂慮されています。米の存在が身近すぎて、その素晴らしさがかえって見えなくなってしまっているのかもしれません。参加者のアイデアが米の可能性を、どう広げてくれるのか楽しみです。
■審査員
[画像3: https://prtimes.jp/i/1511/1172/resize/d1511-1172-928e37c3cc52e4c3b4f1-3.jpg ]
武藤 麻実子(むとう まみこ)日本食糧新聞社 月刊「食品 新製品トレンド」編集長
・2001年日本食糧新聞社入社
・日本食糧新聞「新製品ウオッチ版」デスク担当
・専門月刊誌「食品 新製品トレンド」編集担当
・日本食糧新聞社が運営する新製品研究会事務局担当、業界セミナー企画担当
大学院卒業後、論文作成やインタビューの経験を生かし、食品に関する業界紙を発行する日本食糧新聞社に入社。入社時から新製品情報に携わる部署に所属し、月刊「食品 新製品トレンド」編集記者として、年間約1万件に及ぶ新製品を20年以上分析してきた。一方で、新製品開発にまつわる様々な切り口のセミナー企画も行い、最新情報を業界に届けている。日本食糧新聞社制定「食品ヒット大賞」の審査にも関わるほか、「フードメッセinにいがた」内の「6次化大賞」審査員長も務める。
【審査に向けたコメント】
今、コメの持つ可能性に熱い視線が集まっています。コメを従来のように“ご飯”として食べるだけではなく、“コメ由来製品”に対する期待の高まりに伴い、新しいアイデアとフードテックが集結している状況です。
新たな需要創造を目指すコメ業界において、今回のグランプリも市場拡大への大きなフックになるでしょう。「あっ」と驚くようなメニューの登場を楽しみにしています。
■審査員
[画像4: https://prtimes.jp/i/1511/1172/resize/d1511-1172-7f29f3524c5c32b00b71-4.jpg ]
山下 治男 (やました はるお)山下食糧株式会社代表取締役
1976年9月8日大阪市生まれ。五ツ星お米マイスターとオニギリアンバサダーの資格保有。
20代はアンティークバイヤーとして、世界が注目する華やかなパリの街並みの中、日々商材に価値を見出す事だけに没頭し、「モノ」「コト」に対する目利きを養った。その後、お米の崇高さと奥深さに心打たれ、一念発起し家業である米屋を継ぐ事を決意。
お米に関しては元来の現場主義者の探究心と才腕により、平成25年満を持して現・山下食糧株式会社の代表取締役へ就任。今までの経験から成る独自のエスプリとノウハウで、新しいお米の提案をし続け業績を拡大。大阪、東京、お米の生産圃場と常に移動し続け、社長業の傍らテレビ出演、出張炊飯コンサルタント、講演と全国各地多岐に渡って活動している。
山下食糧株式会社 http://www.yamakome.com/
【審査に向けたコメント】
日本の基幹産業であるお米は、経済、様々な生活様式、文化に深く関わる唯一無二の世界でも稀有な食文化です。今の時代において世界発信して温故革新たる米食文化の可能性を期待しております。
「お米メニューアイデアグランプリ」概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/1511/1172/resize/d1511-1172-8589e1175f81bf27d25b-0.jpg ]
応募資格:
<調理すること・食関連商品開発を主たる業務とする人>
国内・海外にて、飲食店・宿泊施設に従事する料理人、製菓・製パンの料理人、フリーランスの料理人、出張料理人、料理研究家、調理学校講師など、または企業(メーカーを含む)に所属し、メニュー開発や商品開発に従事している方。
<調理師学校などの学生>
調理師、または栄養士の学校に在籍している学生。
賞金・賞品:
<賞金>総額50万円 <賞品>米1年分
入賞作品数: 5作品(予定)
応募条件:
・米を使用したメニューアイデアであること(米の使い方は自由)
・広く流通・消費されていない商品であること
・アイデア商品化事業で商品化する場合、商品化を行う事業者等と連携を行うこと。
(注)受賞アイデアの一部について、商品化を行う事業者を別に公募・選定し、支援します。
応募方法: 特設サイト内応募フォーム https://pr.gnavi.co.jp/promo/komenu-gp2022/
応募締切: 2022年8月26日(金)17:00
審査方法: 以下の観点で審査員による審査を行い、総合的に判断し、決定します。
1.トレンド性のあるアイデアであるか
2.新規性/ 将来性のあるアイデアであるか
3.実現可能性があるか
授賞式: 2022年9月29日(木)
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、農林水産省補助事業「米を利用した新たな商品開発等の取組の支援」の一環として、 “新規性”のある商品開発支援を目的として、飲食店従事者や調理師学校の学生など、「食」にかかわる方々を対象とした、「お米メニューアイデアグランプリ」を開催しています。この度審査員が決定しましたので、発表いたします。
本グランプリでは入賞として5作品(予定)が選ばれ、受賞者には賞金総額50万円の他、賞品として米1年分が贈られます。なお、入賞したアイデアが商品化される可能性もあります。
受賞者の発表は、2022年9月29日(木)に実施される授賞式、および特設サイトで公開されます。
特設サイト内応募フォーム https://pr.gnavi.co.jp/promo/komenu-gp2022/
「お米メニューアイデアグランプリ」各審査員プロフィール
■特別審査員
[画像1: https://prtimes.jp/i/1511/1172/resize/d1511-1172-46351cd39f52288504e7-1.jpg ]
松村 沙友理(まつむら さゆり)
1992年8月27日生まれ、大阪府出身。
2011年に乃木坂46のメンバーとしてデビュー。グループの中心メンバーとして活躍し、2021年にグループを卒業。
卒業後、『プロミス・シンデレラ』(TBS)、『農家のミカタ』(TX)、『愛しい嘘〜優しい闇〜』(EX)、『お前によろしく』(YouTube/TELASA)『花嫁未満エスケープ』(TX)、『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』(ABC/EX)出演など、女優として活動の幅を広げる一方で、女性ファッション誌『BAILA』のレギュラーモデルを務めるほか、『JAグループお米消費拡大アンバサダー』としての活動や、またタレントとしてバラエティー番組にも多数出演するなど活躍の場を広げている。
【審査に向けたコメント】
お米には無限の可能性があります。主食としてのイメージが強いお米ですが今の時代ではそれ以上の価値があると思います。今回のグランプリを通してどんなアイデアが生まれるのか楽しみです。
■審査員
[画像2: https://prtimes.jp/i/1511/1172/resize/d1511-1172-83f5890893750692808c-2.jpg ]
中沢美佐子(なかざわ みさこ)「料理王国」元発行人
株式会社CUISINE KINGDOM代表取締役「料理王国」発行人(2012年〜2019年7月)
株式会社JFLAホールディングス「料理王国」相談役(2019年7月〜現在)
一般社団法人日本食文化会議 運営委員長(2022年6月〜)
月刊誌「料理王国」の発行人として、マーケティングを生かした様々なイベントや商品開発等、俯瞰的な「食」のプロデュースを行う。2019年7月に代表取締役と発行人を退任し、現在はフリーな立場で「食」に関するアドバイスや商品開発などを行う。また、「食」以外の分野の新しい市場創造も構築中。
【審査に向けたコメント】
私たちの主食である「米」の消費量は年々減少傾向にあり、日本人の米離れが憂慮されています。米の存在が身近すぎて、その素晴らしさがかえって見えなくなってしまっているのかもしれません。参加者のアイデアが米の可能性を、どう広げてくれるのか楽しみです。
■審査員
[画像3: https://prtimes.jp/i/1511/1172/resize/d1511-1172-928e37c3cc52e4c3b4f1-3.jpg ]
武藤 麻実子(むとう まみこ)日本食糧新聞社 月刊「食品 新製品トレンド」編集長
・2001年日本食糧新聞社入社
・日本食糧新聞「新製品ウオッチ版」デスク担当
・専門月刊誌「食品 新製品トレンド」編集担当
・日本食糧新聞社が運営する新製品研究会事務局担当、業界セミナー企画担当
大学院卒業後、論文作成やインタビューの経験を生かし、食品に関する業界紙を発行する日本食糧新聞社に入社。入社時から新製品情報に携わる部署に所属し、月刊「食品 新製品トレンド」編集記者として、年間約1万件に及ぶ新製品を20年以上分析してきた。一方で、新製品開発にまつわる様々な切り口のセミナー企画も行い、最新情報を業界に届けている。日本食糧新聞社制定「食品ヒット大賞」の審査にも関わるほか、「フードメッセinにいがた」内の「6次化大賞」審査員長も務める。
【審査に向けたコメント】
今、コメの持つ可能性に熱い視線が集まっています。コメを従来のように“ご飯”として食べるだけではなく、“コメ由来製品”に対する期待の高まりに伴い、新しいアイデアとフードテックが集結している状況です。
新たな需要創造を目指すコメ業界において、今回のグランプリも市場拡大への大きなフックになるでしょう。「あっ」と驚くようなメニューの登場を楽しみにしています。
■審査員
[画像4: https://prtimes.jp/i/1511/1172/resize/d1511-1172-7f29f3524c5c32b00b71-4.jpg ]
山下 治男 (やました はるお)山下食糧株式会社代表取締役
1976年9月8日大阪市生まれ。五ツ星お米マイスターとオニギリアンバサダーの資格保有。
20代はアンティークバイヤーとして、世界が注目する華やかなパリの街並みの中、日々商材に価値を見出す事だけに没頭し、「モノ」「コト」に対する目利きを養った。その後、お米の崇高さと奥深さに心打たれ、一念発起し家業である米屋を継ぐ事を決意。
お米に関しては元来の現場主義者の探究心と才腕により、平成25年満を持して現・山下食糧株式会社の代表取締役へ就任。今までの経験から成る独自のエスプリとノウハウで、新しいお米の提案をし続け業績を拡大。大阪、東京、お米の生産圃場と常に移動し続け、社長業の傍らテレビ出演、出張炊飯コンサルタント、講演と全国各地多岐に渡って活動している。
山下食糧株式会社 http://www.yamakome.com/
【審査に向けたコメント】
日本の基幹産業であるお米は、経済、様々な生活様式、文化に深く関わる唯一無二の世界でも稀有な食文化です。今の時代において世界発信して温故革新たる米食文化の可能性を期待しております。
「お米メニューアイデアグランプリ」概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/1511/1172/resize/d1511-1172-8589e1175f81bf27d25b-0.jpg ]
応募資格:
<調理すること・食関連商品開発を主たる業務とする人>
国内・海外にて、飲食店・宿泊施設に従事する料理人、製菓・製パンの料理人、フリーランスの料理人、出張料理人、料理研究家、調理学校講師など、または企業(メーカーを含む)に所属し、メニュー開発や商品開発に従事している方。
<調理師学校などの学生>
調理師、または栄養士の学校に在籍している学生。
賞金・賞品:
<賞金>総額50万円 <賞品>米1年分
入賞作品数: 5作品(予定)
応募条件:
・米を使用したメニューアイデアであること(米の使い方は自由)
・広く流通・消費されていない商品であること
・アイデア商品化事業で商品化する場合、商品化を行う事業者等と連携を行うこと。
(注)受賞アイデアの一部について、商品化を行う事業者を別に公募・選定し、支援します。
応募方法: 特設サイト内応募フォーム https://pr.gnavi.co.jp/promo/komenu-gp2022/
応募締切: 2022年8月26日(金)17:00
審査方法: 以下の観点で審査員による審査を行い、総合的に判断し、決定します。
1.トレンド性のあるアイデアであるか
2.新規性/ 将来性のあるアイデアであるか
3.実現可能性があるか
授賞式: 2022年9月29日(木)