『KnowledgeDeliverSkill+』が国際標準規格「オープンバッジ3.0」に関する認定を1EdTechより取得 〜高い品質と信頼性で人材育成をサポートするスキルマネジメントサービス〜
[24/09/13]
提供元:PRTIMES
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バッジ発行数無制限。簡単にオープンバッジ2.0および3.0対応のデジタルバッジの作成・発行ができる。学びの証明をデジタルで実現、全てのニーズに応えるトータルソリューション
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「デジタルバッジソリューション」https://www.digital-knowledge.co.jp/solution/badge-solution/
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1995年創業、日本初のeラーニング専門ソリューション企業 株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)が提供するスキルマネジメントサービス『KnowledgeDeliverSkill+』は、2024年9月10日、1EdTech Consortium Inc. (以下、1EdTech)より、オープンバッジ3.0に関する認定を取得しました。
オープンバッジ3.0は、1EdTechが規定する国際技術標準規格に沿って発行されるデジタル証明書です。
すでに取得しておりますオープンバッジ2.0のオープンバッジの発行者(Issuer)、表示者(Displayer)、保管(Host)に加え、この度、オープンバッジ3.0の発行者(Issuer)において認定を受けた『KnowledgeDeliverSkill+』は、高い品質と信頼性を備えたサービスとして、より戦略的な人材育成や教育研修におけるDXの実現を強力にバックアップしてまいります。
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- 『KnowledgeDeliverSkill+』とは
オープンバッジを活用して従業員のスキルを管理するクラウドサービスです。
KnowledgeDeliverSkill+は、「人々は何を知っているか」と「人々は何ができるか」を区別し、スキルを可視化して活用する革新的なツールです。従来の学習管理システムが主に知識ベースのデータに焦点を当てるのとは異なり、KnowledgeDeliverSkill+は実践的なスキルに関するデータを含めて管理できる機能を拡張しています。このアプローチにより、個々の能力の幅広い範囲を包括的に管理でき、企業の人材戦略や教育戦略に活用することができます。
スキルの可視化にあたっては、すでに1EdTechより、国際技術標準規格「オープンバッジ2.0」の発行者(Issuer)、表示者(Displayer)、保管(Host)において認定を受けており、このたびオープンバッジ3.0の発行者(Issuer)においても認定を受けたことにより、より高い品質と信頼性に加えて国際技術標準に準拠したオープンスタンダードなサービスである事が認められました。
◆KnowledgeDeliverSkill+の詳細
詳しくはこちら
- オープンバッジとは
オープンバッジとは、スキルや経験などを電子的に証明するデジタル証明書です。
今回弊社が発行者(Issuer)として認められた3.0は、検証可能な資格情報 (VC:Verifiable Credentials) の機能を有しており、これは暗号的に検証可能な改ざん防止の機能を有したW3C 仕様に準拠しています。
バッジをデザインした画像の中に、個人が取得した資格やスキル、修了した学習や研修内容など、さまざまなメタデータを埋め込むことができます。
- オープンバッジ活用のメリットと今後の展望
付与されたオープンバッジは自身で一元的に管理でき、保有する資格や学習の成果をメールや履歴書に貼り付けたり、SNS等で共有・公開したりすることが可能となります。また、オープンバッジにはその内容が本物かどうかを検証できる仕組みが付加されており、自らの持つ資格が本物であることを証明できる強力なツールとなります。一方、企業側は応募者の保有するオープンバッジを自社のHRシステムに送るだけで本物かどうかを瞬時に確認することができ、優秀な人材の確保につながります。求める資格取得者をオープンバッジで検索し見つけることも可能となります。
国際技術標準規格であるオープンバッジは他サービスとの連携が可能なため、学習管理システムやHRシステムと連携することでさらなる効果が期待されます。国内でも導入する企業や団体、大学が増えており、今後は社員教育や採用活動などへの活用の広がりが予想されます。
また、ブロックチェーン技術などにより、強固かつ信頼できる資格・修了証明書として期待されているオープンバッジ3.0の発行者(Issuer)として認められたことにより、さらなる対応も推進しております。
- 参照リンク
◆1EdTech
https://www.1edtech.org/
◆KnowledgeDeliverSkill+の1EdTech認定国際標準規格一覧
https://site.imsglobal.org/certifications/digital-knowledge-edtech-lab-inc/knowledgedeliverskill
デジタル・ナレッジの学習管理システム『KnowledgeDeliver』も2020年、1EdTechよりオープンバッジの発行元(Issuer)として認定を取得しております。
◆KnowledgeDeliverの1EdTech認定国際標準規格一覧
https://site.imsglobal.org/certifications/digital-knowledge-edtech-lab-inc/knowledgedeliver
- 関連セミナー
デジタルバッジは発行から活用へ。研究所での研究活動を大公開
「eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12383/1174/12383-1174-b2f7d78d03a0290e0bfc4ff1b0584caf-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般社団法人日本1EdTech協会 デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
秦 隆博 氏を講師に招き、
・オープンバッジ3.0についてのグローバルな最新情報
・教育テクノロジの動向
・いま取り組むデジタルバッジ・チャレンジについて
・世界技術標準
・デジタル・ナレッジの最新の取り組み
についてご紹介いたします。
《概要》
開催日時 2024年9月20日(金)15:00-16:00 (オンライン接続可能 14:50〜)
主催 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
会場 オンライン開催(当日はZoomウェビナーで配信予定です。)
※本セミナーはオンライン開催のみ
費用 無料
セミナー詳細・お申込みはこちら
株式会社デジタル・ナレッジについて
教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)
【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/
【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/
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「デジタルバッジソリューション」https://www.digital-knowledge.co.jp/solution/badge-solution/
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1995年創業、日本初のeラーニング専門ソリューション企業 株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)が提供するスキルマネジメントサービス『KnowledgeDeliverSkill+』は、2024年9月10日、1EdTech Consortium Inc. (以下、1EdTech)より、オープンバッジ3.0に関する認定を取得しました。
オープンバッジ3.0は、1EdTechが規定する国際技術標準規格に沿って発行されるデジタル証明書です。
すでに取得しておりますオープンバッジ2.0のオープンバッジの発行者(Issuer)、表示者(Displayer)、保管(Host)に加え、この度、オープンバッジ3.0の発行者(Issuer)において認定を受けた『KnowledgeDeliverSkill+』は、高い品質と信頼性を備えたサービスとして、より戦略的な人材育成や教育研修におけるDXの実現を強力にバックアップしてまいります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12383/1174/12383-1174-3bb38e77f124aed107aad0e8ef5fec7d-1509x371.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 『KnowledgeDeliverSkill+』とは
オープンバッジを活用して従業員のスキルを管理するクラウドサービスです。
KnowledgeDeliverSkill+は、「人々は何を知っているか」と「人々は何ができるか」を区別し、スキルを可視化して活用する革新的なツールです。従来の学習管理システムが主に知識ベースのデータに焦点を当てるのとは異なり、KnowledgeDeliverSkill+は実践的なスキルに関するデータを含めて管理できる機能を拡張しています。このアプローチにより、個々の能力の幅広い範囲を包括的に管理でき、企業の人材戦略や教育戦略に活用することができます。
スキルの可視化にあたっては、すでに1EdTechより、国際技術標準規格「オープンバッジ2.0」の発行者(Issuer)、表示者(Displayer)、保管(Host)において認定を受けており、このたびオープンバッジ3.0の発行者(Issuer)においても認定を受けたことにより、より高い品質と信頼性に加えて国際技術標準に準拠したオープンスタンダードなサービスである事が認められました。
◆KnowledgeDeliverSkill+の詳細
詳しくはこちら
- オープンバッジとは
オープンバッジとは、スキルや経験などを電子的に証明するデジタル証明書です。
今回弊社が発行者(Issuer)として認められた3.0は、検証可能な資格情報 (VC:Verifiable Credentials) の機能を有しており、これは暗号的に検証可能な改ざん防止の機能を有したW3C 仕様に準拠しています。
バッジをデザインした画像の中に、個人が取得した資格やスキル、修了した学習や研修内容など、さまざまなメタデータを埋め込むことができます。
- オープンバッジ活用のメリットと今後の展望
付与されたオープンバッジは自身で一元的に管理でき、保有する資格や学習の成果をメールや履歴書に貼り付けたり、SNS等で共有・公開したりすることが可能となります。また、オープンバッジにはその内容が本物かどうかを検証できる仕組みが付加されており、自らの持つ資格が本物であることを証明できる強力なツールとなります。一方、企業側は応募者の保有するオープンバッジを自社のHRシステムに送るだけで本物かどうかを瞬時に確認することができ、優秀な人材の確保につながります。求める資格取得者をオープンバッジで検索し見つけることも可能となります。
国際技術標準規格であるオープンバッジは他サービスとの連携が可能なため、学習管理システムやHRシステムと連携することでさらなる効果が期待されます。国内でも導入する企業や団体、大学が増えており、今後は社員教育や採用活動などへの活用の広がりが予想されます。
また、ブロックチェーン技術などにより、強固かつ信頼できる資格・修了証明書として期待されているオープンバッジ3.0の発行者(Issuer)として認められたことにより、さらなる対応も推進しております。
- 参照リンク
◆1EdTech
https://www.1edtech.org/
◆KnowledgeDeliverSkill+の1EdTech認定国際標準規格一覧
https://site.imsglobal.org/certifications/digital-knowledge-edtech-lab-inc/knowledgedeliverskill
デジタル・ナレッジの学習管理システム『KnowledgeDeliver』も2020年、1EdTechよりオープンバッジの発行元(Issuer)として認定を取得しております。
◆KnowledgeDeliverの1EdTech認定国際標準規格一覧
https://site.imsglobal.org/certifications/digital-knowledge-edtech-lab-inc/knowledgedeliver
- 関連セミナー
デジタルバッジは発行から活用へ。研究所での研究活動を大公開
「eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12383/1174/12383-1174-b2f7d78d03a0290e0bfc4ff1b0584caf-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般社団法人日本1EdTech協会 デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
秦 隆博 氏を講師に招き、
・オープンバッジ3.0についてのグローバルな最新情報
・教育テクノロジの動向
・いま取り組むデジタルバッジ・チャレンジについて
・世界技術標準
・デジタル・ナレッジの最新の取り組み
についてご紹介いたします。
《概要》
開催日時 2024年9月20日(金)15:00-16:00 (オンライン接続可能 14:50〜)
主催 デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
会場 オンライン開催(当日はZoomウェビナーで配信予定です。)
※本セミナーはオンライン開催のみ
費用 無料
セミナー詳細・お申込みはこちら
株式会社デジタル・ナレッジについて
教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」を
より効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。
これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。
私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)
【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/
【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)
https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/