タスク・プロジェクト管理ツールJooto、導入支援の新プログラムを今月より提供開始
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
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- 調査から見えた強み「サポートの手厚さ」「定着しやすさ」をさらに強化 -
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-fa385cd2f5199fcbcfc4-11.png ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922、以下:PR TIMES)は、運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)において、ツール導入推進者向けのサポートを強化しチーム内での定着速度を向上させるため、新たに導入支援プログラムの提供を2022年5月より本格開始しました。これまで企業さまご自身で実施いただいていた導入時のメンバーへの説明・指導などの業務を伴走型で支援および代行をすることで、「Jooto」をチームで継続的にご利用いただける状態を早期に実現します。
プログラム開発の背景
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-04ad1a04f739266b5ccf-2.png ]
「Jooto」は、業務の中で「大切な内容を見逃してしまう」という共通課題を解決に導き、チームの仕事を一歩前に進めるタスク・プロジェクト管理ツールです。
企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進み、またリアルとオンラインのハイブリッドな働き方が広がっている今、コミュニケーションツールの普及によって一度に扱う情報の量や速度が大きく増しています。流れてしまいがちな情報を利活用するためには「適切な管理」が不可欠であり、その1つであるタスク管理の重要性は今後さらに増すと考えられます。
PR TIMESが実施したタスク管理ツール利用に関する調査(*)によると、「Jooto」は「価格」、「担当者の対応」、「利用定着までの期間」の項目において、他サービスを含めた全体平均に比べて高い評価をいただいていることが分かりました。「Jooto」は国産のサービスであるという特性を生かした丁寧なサポートを徹底し、特にこの1年間は導入初期から利用継続期における支援を続けています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-6bbd08ef5b3852be0ea2-3.png ]
今回の調査結果から改めて分かった「対応面」と「定着のはやさ」の強みをさらに伸ばし、1つでも多くのプロジェクトを前に進めるため、チーム内での定着支援を強化する導入推進者層向けの「導入支援プログラム」を開発しました。4月より、「Jooto」の有料プランをお申込みいただいた一部の企業様に限定して試験的にプログラムを提供し、その中でフィードバックの収集と内容の改善を進めてまいりました。そして、お客さまにご満足いただけるレベルのサービス提供が可能であると判断し、今月より正式にプログラムの提供を開始するに至りました。
(*)調査概要
◆調査期間:2022年2月25日(金)〜2022年3月1日(火)
◆調査委託先:株式会社H.M.マーケティングリサーチ
◆調査対象:20代から50代のインターネット利用者の内、以下条件をすべて満たす882名
・勤務先の従業員数が10名以上である
・該当職種*のいずれかに従事している(*エンジニア、フロント、情報システム・保守・運用、バックオフィス)
・システム導入へ関与している(選定関与または情報提供)
・プロジェクト/タスク管理ツールを利用している(専用ツールやスケジュール管理ツール)
・該当ツール*のいずれかを有償使用中である
(*Jooto、Backlog、Trello、Redmine、Asana、Jira Software、Wrike、Notion、Taskworld、Microsoft Planner)
◆有効回答数:882
◆調査方法:インターネット調査
◆調査主体:PR TIMES
チーム内での定着を早める「導入支援プログラム」
導入支援プログラムは、まずは「Jooto」で何が解決できるのかを「知る」、それを実際に業務の中で「やってみる」、その体験を通してどのように課題を解決すればいいのかが「わかる」というステップを伴走型でご支援させていただき、「Jooto」を用いた業務管理の習慣化を実現することを目的としています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-3cd640f993bbd1b24399-12.png ]
具体的には以下の5つのステップに沿って、これまでは導入企業さまご自身で実施いただいていた業務の実行支援、および代行をすることで、「Jooto」をチームで継続的にご利用いただける状態を早期に実現します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-5b5cba02c3598745dc61-13.png ]
引き続き多くの企業でリモートワークや、オフラインとオンラインのハイブリッドでの働き方が継続する中、「Jooto」では、テレワーク下でのチームマネジメントや業務の見える化の支援を強化しています。課題をお持ちの企業様はぜひご相談ください。お客さまの状況に合わせたプログラムを個別にご提案させていただきます。
料金:20万円(税別)〜
※使用するプロジェクトの数などによって変動します。詳しくは下記よりお問い合わせください。
お問い合わせはこちら: https://www.jooto.com/contact/
導入支援プログラムをご利用いただいたお客様の声
株式会社ワンテーブル 官民共創プラットフォーム事業部 取締役 橘 宏直さま
[画像6: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-dc5157480316616e76c5-6.png ]
当社は、1.フルリモートや出張も多い多様な働き方、2.全国に支店が4つあること、3.1年で2倍の新卒採用・中途採用、といった特徴や変化があったため、情報の集約・透明化や社内文化の浸透に大きな課題がありました。それらの課題から、自社内で構築してきたルールだけでは業務推進が困難であったため、本プログラムに申し込みました。
Jootoの担当者との、毎週のmtgとJooto内でのチャットにより、細かな契約書から業務推進のノウハウを全社に共有でき、働く場所が多様でも誰にどこを相談すれば良いかも明確になったことで格段に業務効率が改善できています。当社は独特な文化だからと思っていましたが、担当者がついてくださったことで当社にあった仕組みを構築することができました。導入後に困っている方々に特におすすめです。本当に有り難うございました!
担当者コメント
株式会社PR TIMES Jooto事業部 カスタマーリレーションズチーム 平野 貴嗣
[画像7: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-f2b188454de81db3daae-7.jpg ]
「Jooto」では2021年3月より、導入いただくお客様と併走し、現状把握や課題の洗い出しから各社に合わせた運用方法の提案・改善を行ってきました。コロナ禍によるリモートワークの増加や働き方の多様化を受け、従来のチームマネジメントに限界を感じたり、業務がひっ迫したりする中で「Jooto」の導入をご検討いただくケースが多いと実感しています。しかしながら、導入推進者の方が通常業務と並行して、業務フローや課題の整理を行い、自社に適した形で「Jooto」の導入を進めることが難しいという実情も感じています。
そこで、業界・業種問わず100社以上の企業への導入を支援してきたノウハウを活かし、利用定着に向けた支援をおこなうプログラムのご提供を開始いたしました。課題感を持ちながらもどうすればよいか明確なイメージがつかめない、やりたいことは決まっているが運用ルール等を定める時間が取れそうにない、チームへのツール導入の展開方法が分からないなど、導入推進者の方のお悩みに全力でご支援いたしますので、ご安心してご依頼ください。
タスク・プロジェクト管理ツールJooto
[画像8: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-d11cf38f03e8cb7af1d9-8.jpg ]
Jootoは、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルでユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。
30万人を超えるユーザーの皆様に様々なシーンで活用いただいており、4名以内の少人数チームであれば、無料で全機能をご利用いただけます。
メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。
(運営:PR TIMES)
[画像9: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-f026b7a28f0ec674ad4e-9.png ]
HP:https://www.jooto.com/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jooto.app
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=i3OLcMwJtb8 ]
株式会社PR TIMES について
【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像10: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-2352e5e1375eb5d40676-10.png ]
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区赤坂1-11-44赤坂インターシティ8F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営、等
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922、以下:PR TIMES)は、運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)において、ツール導入推進者向けのサポートを強化しチーム内での定着速度を向上させるため、新たに導入支援プログラムの提供を2022年5月より本格開始しました。これまで企業さまご自身で実施いただいていた導入時のメンバーへの説明・指導などの業務を伴走型で支援および代行をすることで、「Jooto」をチームで継続的にご利用いただける状態を早期に実現します。
プログラム開発の背景
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-04ad1a04f739266b5ccf-2.png ]
「Jooto」は、業務の中で「大切な内容を見逃してしまう」という共通課題を解決に導き、チームの仕事を一歩前に進めるタスク・プロジェクト管理ツールです。
企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進み、またリアルとオンラインのハイブリッドな働き方が広がっている今、コミュニケーションツールの普及によって一度に扱う情報の量や速度が大きく増しています。流れてしまいがちな情報を利活用するためには「適切な管理」が不可欠であり、その1つであるタスク管理の重要性は今後さらに増すと考えられます。
PR TIMESが実施したタスク管理ツール利用に関する調査(*)によると、「Jooto」は「価格」、「担当者の対応」、「利用定着までの期間」の項目において、他サービスを含めた全体平均に比べて高い評価をいただいていることが分かりました。「Jooto」は国産のサービスであるという特性を生かした丁寧なサポートを徹底し、特にこの1年間は導入初期から利用継続期における支援を続けています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-6bbd08ef5b3852be0ea2-3.png ]
今回の調査結果から改めて分かった「対応面」と「定着のはやさ」の強みをさらに伸ばし、1つでも多くのプロジェクトを前に進めるため、チーム内での定着支援を強化する導入推進者層向けの「導入支援プログラム」を開発しました。4月より、「Jooto」の有料プランをお申込みいただいた一部の企業様に限定して試験的にプログラムを提供し、その中でフィードバックの収集と内容の改善を進めてまいりました。そして、お客さまにご満足いただけるレベルのサービス提供が可能であると判断し、今月より正式にプログラムの提供を開始するに至りました。
(*)調査概要
◆調査期間:2022年2月25日(金)〜2022年3月1日(火)
◆調査委託先:株式会社H.M.マーケティングリサーチ
◆調査対象:20代から50代のインターネット利用者の内、以下条件をすべて満たす882名
・勤務先の従業員数が10名以上である
・該当職種*のいずれかに従事している(*エンジニア、フロント、情報システム・保守・運用、バックオフィス)
・システム導入へ関与している(選定関与または情報提供)
・プロジェクト/タスク管理ツールを利用している(専用ツールやスケジュール管理ツール)
・該当ツール*のいずれかを有償使用中である
(*Jooto、Backlog、Trello、Redmine、Asana、Jira Software、Wrike、Notion、Taskworld、Microsoft Planner)
◆有効回答数:882
◆調査方法:インターネット調査
◆調査主体:PR TIMES
チーム内での定着を早める「導入支援プログラム」
導入支援プログラムは、まずは「Jooto」で何が解決できるのかを「知る」、それを実際に業務の中で「やってみる」、その体験を通してどのように課題を解決すればいいのかが「わかる」というステップを伴走型でご支援させていただき、「Jooto」を用いた業務管理の習慣化を実現することを目的としています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-3cd640f993bbd1b24399-12.png ]
具体的には以下の5つのステップに沿って、これまでは導入企業さまご自身で実施いただいていた業務の実行支援、および代行をすることで、「Jooto」をチームで継続的にご利用いただける状態を早期に実現します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-5b5cba02c3598745dc61-13.png ]
引き続き多くの企業でリモートワークや、オフラインとオンラインのハイブリッドでの働き方が継続する中、「Jooto」では、テレワーク下でのチームマネジメントや業務の見える化の支援を強化しています。課題をお持ちの企業様はぜひご相談ください。お客さまの状況に合わせたプログラムを個別にご提案させていただきます。
料金:20万円(税別)〜
※使用するプロジェクトの数などによって変動します。詳しくは下記よりお問い合わせください。
お問い合わせはこちら: https://www.jooto.com/contact/
導入支援プログラムをご利用いただいたお客様の声
株式会社ワンテーブル 官民共創プラットフォーム事業部 取締役 橘 宏直さま
[画像6: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-dc5157480316616e76c5-6.png ]
当社は、1.フルリモートや出張も多い多様な働き方、2.全国に支店が4つあること、3.1年で2倍の新卒採用・中途採用、といった特徴や変化があったため、情報の集約・透明化や社内文化の浸透に大きな課題がありました。それらの課題から、自社内で構築してきたルールだけでは業務推進が困難であったため、本プログラムに申し込みました。
Jootoの担当者との、毎週のmtgとJooto内でのチャットにより、細かな契約書から業務推進のノウハウを全社に共有でき、働く場所が多様でも誰にどこを相談すれば良いかも明確になったことで格段に業務効率が改善できています。当社は独特な文化だからと思っていましたが、担当者がついてくださったことで当社にあった仕組みを構築することができました。導入後に困っている方々に特におすすめです。本当に有り難うございました!
担当者コメント
株式会社PR TIMES Jooto事業部 カスタマーリレーションズチーム 平野 貴嗣
[画像7: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-f2b188454de81db3daae-7.jpg ]
「Jooto」では2021年3月より、導入いただくお客様と併走し、現状把握や課題の洗い出しから各社に合わせた運用方法の提案・改善を行ってきました。コロナ禍によるリモートワークの増加や働き方の多様化を受け、従来のチームマネジメントに限界を感じたり、業務がひっ迫したりする中で「Jooto」の導入をご検討いただくケースが多いと実感しています。しかしながら、導入推進者の方が通常業務と並行して、業務フローや課題の整理を行い、自社に適した形で「Jooto」の導入を進めることが難しいという実情も感じています。
そこで、業界・業種問わず100社以上の企業への導入を支援してきたノウハウを活かし、利用定着に向けた支援をおこなうプログラムのご提供を開始いたしました。課題感を持ちながらもどうすればよいか明確なイメージがつかめない、やりたいことは決まっているが運用ルール等を定める時間が取れそうにない、チームへのツール導入の展開方法が分からないなど、導入推進者の方のお悩みに全力でご支援いたしますので、ご安心してご依頼ください。
タスク・プロジェクト管理ツールJooto
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Jootoは、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルでユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。
30万人を超えるユーザーの皆様に様々なシーンで活用いただいており、4名以内の少人数チームであれば、無料で全機能をご利用いただけます。
メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。
(運営:PR TIMES)
[画像9: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-f026b7a28f0ec674ad4e-9.png ]
HP:https://www.jooto.com/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jooto.app
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=i3OLcMwJtb8 ]
株式会社PR TIMES について
【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像10: https://prtimes.jp/i/112/1188/resize/d112-1188-2352e5e1375eb5d40676-10.png ]
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区赤坂1-11-44赤坂インターシティ8F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営、等
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/