モバイルオーダーサービス「ぐるなびFineOrder」株式会社大戸屋での導入開始
[22/11/09]
提供元:PRTIMES
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注文・会計業務のさらなる効率化に向け「ぐるなびFineOrder」を積極的導入へ
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎 以下、ぐるなび)が提供するモバイルオーダーサービス「ぐるなびFineOrder(ファインオーダー)」が、株式会社大戸屋(本社:神奈川県横浜市、代表:蔵人賢樹 以下、大戸屋)にて2022年11月9日(水)より順次導入されることをお知らせいたします。
<公式ページURL> https://pro.gnavi.co.jp/fineorder/
人件費や食材費の高騰など多くの課題を抱える外食業界では、DXによる業務効率化の必要性が増している状況です。ぐるなびが加盟飲食店に実施した調査によると、7割を超える飲食店が店舗運営のデジタル化を進めることは必要と回答し、今後の導入・利用意向についてはモバイルオーダーシステムが約4割で最多となりました(※1)。「大戸屋ごはん処」でも全店舗にてテーブルトップオーダーをいち早く導入し店舗運営のデジタル化を進めてきましたが、外食業界における市場拡大を背景に新たにモバイルオーダーの導入に乗り出し、POS連携によりスムーズに移行できることや、ぐるなび・大戸屋双方で連携している楽天ポイントの活用を視野に入れ、この度「ぐるなびFineOrder」を導入いただくこととなりました。まずは「大戸屋ごはん処 東武練馬駅前店」と「大戸屋ごはん処 新宿イーストサイドスクエア店」の2店舗で導入いただき、店内でのモバイルオーダー定着化に向けた仕組みを構築してまいります。
「ぐるなびFineOrder」は、2021年6月に全国の飲食店を対象に本格リリースを開始して以来、「注文点数増加による客単価アップ」「教育コストの最小化によるアルバイトの即戦力化」「業務量削減による接客の質の向上」「注文・会計業務の効率化による省人化」など、導入した飲食店から様々な効果が見られています。また、今後はLINEミニアプリや楽天IDとの連携による利用促進、自社のメディアと連携したCRM販促を視野に入れ、売上拡大に貢献いたします。
ぐるなびは、「食でつなぐ。人を満たす。」という存在意義(PURPOSE)のもと、事業を推進しています。今後も「飲食店経営サポート企業」としてさらなるサービスの拡充を図ってまいります。
(※1)2022年4〜5月実施 ぐるなび加盟店調査(回答数313店舗)「飲食店のDX化に関する調査」
■導入概要
導入店舗:
大戸屋ごはん処 東武練馬駅前店(東京都 板橋区徳丸2-3-1 徳丸スクェア 2F)
大戸屋ごはん処 新宿イーストサイドスクエア店(東京都 新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエアB1F)
開始日:
2022年11月9日(水) (東武練馬駅前店)
2022年11月16日(水)(新宿イーストサイドスクエア店)
[画像: https://prtimes.jp/i/1511/1203/resize/d1511-1203-f18cf5181388b3f50d87-1.jpg ]
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎 以下、ぐるなび)が提供するモバイルオーダーサービス「ぐるなびFineOrder(ファインオーダー)」が、株式会社大戸屋(本社:神奈川県横浜市、代表:蔵人賢樹 以下、大戸屋)にて2022年11月9日(水)より順次導入されることをお知らせいたします。
<公式ページURL> https://pro.gnavi.co.jp/fineorder/
人件費や食材費の高騰など多くの課題を抱える外食業界では、DXによる業務効率化の必要性が増している状況です。ぐるなびが加盟飲食店に実施した調査によると、7割を超える飲食店が店舗運営のデジタル化を進めることは必要と回答し、今後の導入・利用意向についてはモバイルオーダーシステムが約4割で最多となりました(※1)。「大戸屋ごはん処」でも全店舗にてテーブルトップオーダーをいち早く導入し店舗運営のデジタル化を進めてきましたが、外食業界における市場拡大を背景に新たにモバイルオーダーの導入に乗り出し、POS連携によりスムーズに移行できることや、ぐるなび・大戸屋双方で連携している楽天ポイントの活用を視野に入れ、この度「ぐるなびFineOrder」を導入いただくこととなりました。まずは「大戸屋ごはん処 東武練馬駅前店」と「大戸屋ごはん処 新宿イーストサイドスクエア店」の2店舗で導入いただき、店内でのモバイルオーダー定着化に向けた仕組みを構築してまいります。
「ぐるなびFineOrder」は、2021年6月に全国の飲食店を対象に本格リリースを開始して以来、「注文点数増加による客単価アップ」「教育コストの最小化によるアルバイトの即戦力化」「業務量削減による接客の質の向上」「注文・会計業務の効率化による省人化」など、導入した飲食店から様々な効果が見られています。また、今後はLINEミニアプリや楽天IDとの連携による利用促進、自社のメディアと連携したCRM販促を視野に入れ、売上拡大に貢献いたします。
ぐるなびは、「食でつなぐ。人を満たす。」という存在意義(PURPOSE)のもと、事業を推進しています。今後も「飲食店経営サポート企業」としてさらなるサービスの拡充を図ってまいります。
(※1)2022年4〜5月実施 ぐるなび加盟店調査(回答数313店舗)「飲食店のDX化に関する調査」
■導入概要
導入店舗:
大戸屋ごはん処 東武練馬駅前店(東京都 板橋区徳丸2-3-1 徳丸スクェア 2F)
大戸屋ごはん処 新宿イーストサイドスクエア店(東京都 新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエアB1F)
開始日:
2022年11月9日(水) (東武練馬駅前店)
2022年11月16日(水)(新宿イーストサイドスクエア店)
[画像: https://prtimes.jp/i/1511/1203/resize/d1511-1203-f18cf5181388b3f50d87-1.jpg ]