ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『アベンジャーズ/エンドゲーム』
[19/05/08]
提供元:PRTIMES
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「ぴあ」スマートフォンアプリ(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2019年4月27日、28日、5月3日、4日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/1211/resize/d11710-1211-434775-0.jpg ]
第1位は、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、マイティ・ソーら“アベンジャーズ”の最後の戦いを描いたシリーズ完結作『アベンジャーズ/エンドゲーム』。
人気アニメシリーズを4部作で劇場公開する最終章『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown』が第2位に、ジャズピアニスト、ビル・エヴァンスの波乱万丈な生涯に迫る音楽ドキュメンタリー『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』が第3位になった。
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1位『アベンジャーズ/エンドゲーム』96.1点
2位『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown』94.1点
3位『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』92.0点
4位『東映まんがまつり〈2019年〉』91.3点
5位『名探偵ピカチュウ』90.7点
6位『映画 賭ケグルイ』90.6点
7位『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』90.5点
8位『薔薇とチューリップ』88.4点
9位『ザ・フォーリナー/復讐者』88.1点
10位『バースデー・ワンダーランド』86.7点
11位『ドント・ウォーリー』80.4点
12位『リアム16歳、はじめての学校』78.4点
13位『パパは奮闘中!』76.7点
(4月27日&5月4日ぴあ調べ)
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1位『アベンジャーズ/エンドゲーム』96.1点
「各ヒーローの個性が出ていたし、個々の作品からすべてが繋がっていて、ひとりひとりのストーリーがとにかく熱かった!」(43歳・男性)
「前作の衝撃的な終わりから今回はどんな結末になるのか、考えるだけでハラハラしていたが、観終わった今は『ありがとう』という言葉をアベンジャーズひとりひとりに言いたい。作品を通してこれほどいろいろな衝撃を受ける作品は初めてなんじゃないかと思った。こんな体験をさせてくれて本当にありがとう!」(24歳・女性)
「10年分の伏線の回収という感じ。ずっと追いかけてきて本当によかった。感動シーンが盛りだくさんで思わず泣いてしまった。終わったさびしさはあるけれど、作品としてはとても満足」(45歳・男性)
2位『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown』94.1点
「今まで積み上げてきたものがギュッと詰まっていて、さらに新しい道をいくような感じがよかった。キンプリの良い意味で過剰な演出は、煌びやかでずっと楽しめる」(21歳・男性)
「ストーリーも映像も内容が盛りだくさんで、とにかく情報量が多くて、そこがキンプリの魅力のひとつ。期待を裏切らないのでファンの人には、身を任せて観て!と伝えたい」(21歳・男性)
「これまでとは作りが全然違って、4作品の中では一番、映画向きな作品という印象を受けた。いつも予想外なことがあるけれど、今回もやっぱりあって大満足! ひと言で表現するなら“愛”がすごい!」(20代・女性)
3位『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』92.0点
「完璧な人間なんていないし、彼がなぜ素晴らしい音楽を作れるのか、少し理解できたような気がした。自分が持っている彼の大好きなレコードがあって、その関連シーンも出てくるので嬉しかった」(81歳・男性)
「彼のピアノがとにかく大好きなので、とても感動した。ナイーブな心を持っていて、あれだけ音楽を突き詰められるなんて、まるで折れやすい尖った刀みたいな人だなと思った」(60歳・男性)
「インタビューが豊富だったので、知らなかったことが多くあり、彼の人生全体がとてもよくわかるような作りだった。女性に捧げる曲がいくつかあって、そこも興味深かった」(39歳・女性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
「ぴあ」スマートフォンアプリ
https://lp.p.pia.jp/
■添付画像
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
(C)Marvel Studios 2019
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/1211/resize/d11710-1211-434775-0.jpg ]
第1位は、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、マイティ・ソーら“アベンジャーズ”の最後の戦いを描いたシリーズ完結作『アベンジャーズ/エンドゲーム』。
人気アニメシリーズを4部作で劇場公開する最終章『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown』が第2位に、ジャズピアニスト、ビル・エヴァンスの波乱万丈な生涯に迫る音楽ドキュメンタリー『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』が第3位になった。
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1位『アベンジャーズ/エンドゲーム』96.1点
2位『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown』94.1点
3位『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』92.0点
4位『東映まんがまつり〈2019年〉』91.3点
5位『名探偵ピカチュウ』90.7点
6位『映画 賭ケグルイ』90.6点
7位『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』90.5点
8位『薔薇とチューリップ』88.4点
9位『ザ・フォーリナー/復讐者』88.1点
10位『バースデー・ワンダーランド』86.7点
11位『ドント・ウォーリー』80.4点
12位『リアム16歳、はじめての学校』78.4点
13位『パパは奮闘中!』76.7点
(4月27日&5月4日ぴあ調べ)
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1位『アベンジャーズ/エンドゲーム』96.1点
「各ヒーローの個性が出ていたし、個々の作品からすべてが繋がっていて、ひとりひとりのストーリーがとにかく熱かった!」(43歳・男性)
「前作の衝撃的な終わりから今回はどんな結末になるのか、考えるだけでハラハラしていたが、観終わった今は『ありがとう』という言葉をアベンジャーズひとりひとりに言いたい。作品を通してこれほどいろいろな衝撃を受ける作品は初めてなんじゃないかと思った。こんな体験をさせてくれて本当にありがとう!」(24歳・女性)
「10年分の伏線の回収という感じ。ずっと追いかけてきて本当によかった。感動シーンが盛りだくさんで思わず泣いてしまった。終わったさびしさはあるけれど、作品としてはとても満足」(45歳・男性)
2位『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown』94.1点
「今まで積み上げてきたものがギュッと詰まっていて、さらに新しい道をいくような感じがよかった。キンプリの良い意味で過剰な演出は、煌びやかでずっと楽しめる」(21歳・男性)
「ストーリーも映像も内容が盛りだくさんで、とにかく情報量が多くて、そこがキンプリの魅力のひとつ。期待を裏切らないのでファンの人には、身を任せて観て!と伝えたい」(21歳・男性)
「これまでとは作りが全然違って、4作品の中では一番、映画向きな作品という印象を受けた。いつも予想外なことがあるけれど、今回もやっぱりあって大満足! ひと言で表現するなら“愛”がすごい!」(20代・女性)
3位『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』92.0点
「完璧な人間なんていないし、彼がなぜ素晴らしい音楽を作れるのか、少し理解できたような気がした。自分が持っている彼の大好きなレコードがあって、その関連シーンも出てくるので嬉しかった」(81歳・男性)
「彼のピアノがとにかく大好きなので、とても感動した。ナイーブな心を持っていて、あれだけ音楽を突き詰められるなんて、まるで折れやすい尖った刀みたいな人だなと思った」(60歳・男性)
「インタビューが豊富だったので、知らなかったことが多くあり、彼の人生全体がとてもよくわかるような作りだった。女性に捧げる曲がいくつかあって、そこも興味深かった」(39歳・女性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
「ぴあ」スマートフォンアプリ
https://lp.p.pia.jp/
■添付画像
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
(C)Marvel Studios 2019